JP2012051050A - 雄螺子管理治具 - Google Patents

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Abstract

【課題】切削装置や研削装置等の加工装置のメンテナンス、修理、部品交換等の作業を実施する際に、取り外した締結ボルト等の雄螺子を整理して収容することができる雄螺子管理治具を提供する。
【解決手段】螺着部と頭部とからなる雄螺子を管理するための雄螺子管理治具であって、樹脂パネルに雄螺子の螺着部を挿入するための放射状のスリットが形成されスリット間に係止爪が設けられた複数の把持手段を備えているとともに、複数の把持手段に把持された雄螺子の取り付け場所等を表示する表示余白部が設けられている。
【選択図】図3

Description

本発明は、切削装置や研削装置等の加工装置のメンテナンス、修理、部品交換等の作業を実施する際に、取り外した雄螺子を管理するための雄螺子管理治具に関する。
半導体デバイス製造工程においては、略円板形状である半導体ウエーハの表面に格子状に配列されたストリートと呼ばれる分割予定ラインによって複数の領域が区画され、この区画された領域にIC、LSI等のデバイスを形成する。そして、半導体ウエーハをストリートに沿って切断することによりデバイスが形成された領域を分割して個々の半導体デバイスを製造している。このようにして分割されるウエーハは、ストリートに沿って切断する前に研削装置によって裏面が研削され、所定の厚さに加工される。
上述した切削装置や研削装置等の加工装置は、組み立て精度を容易に調整できる構成が望ましく、このような要求に鑑み、被加工物を保持するテーブルユニット、テーブルユニットに保持された被加工物を切削する切削手段としてのスピンドルユニットおよびアライメントユニットを基板に配設し、その他の付属部品を基板が取り付ける架台に配設するように構成した切削装置が下記特許文献1に開示されている。
切削装置や研削装置等の加工装置は、定期的にメンテナンスを実施したり、修理、部品交換等の作業を実施する必要がある。これらの作業を実施する際には、各部品を取り付けている締結ボルト等の雄螺子を取り外す必要があり、取り外した雄螺子を小物ボックスに収容し、点検調整作業や部品交換を実施した後に小物ケースに収容した雄螺子を用いて部品を組み付ける。
特開平6−155288号公報
而して、各部品を取り付けている締結ボルト等の雄螺子は多数の種類があり、部品を再組み付けする際に間違って違う雄螺子を用いてしまうという問題がある。また、作業中に取り外した雄螺子を収容している小物ボックスが転倒して雄螺子が散乱し紛失するという問題もある。
本発明は上記事実に鑑みてなされたものであり、その主たる技術課題は、切削装置や研削装置等の加工装置のメンテナンス、修理、部品交換等の作業を実施する際に、取り外した締結ボルト等の雄螺子を整理して収容することができる雄螺子管理治具を提供することにある。
上記主たる技術課題を解決するため、本発明によれば、螺着部と頭部とからなる雄螺子を管理するための雄螺子管理治具であって、
樹脂パネルに雄螺子の螺着部を挿入するための放射状のスリットが形成され該スリット間に係止爪が設けられた複数の把持手段を備えているとともに、該複数の把持手段に把持された雄螺子の取り付け場所等を表示する表示余白部が設けられている、
ことを特徴とする雄螺子管理治具が提供される。
上記樹脂パネルの裏面側には、把持部に挿入された雄螺子の螺着部を弾性保持するための弾性部材が配設されている。樹脂パネルの裏面には開口部を備えた箱状の弾性部材収容ケースが開口部を樹脂パネルの裏面に対向して装着され、該弾性部材収容ケース内に弾性部材が収容される。この弾性部材収容ケースの底壁外面には、マグネットシートが装着されている。
また、上記弾性部材は樹脂パネルの裏面に装着されており、弾性部材の裏面にマグネットシートが装着されている。
本発明による雄螺子管理治具は、樹脂パネルに雄螺子の螺着部を挿入するための放射状のスリットが形成され該スリット間に係止爪が設けられた複数の把持部を備えているので、装置から取り外した雄螺子を把持部に挿入することにより確実に保管することができる。また、樹脂パネルには複数の把持部に把持された雄螺子の取り付け場所等を表示する表示余白部が設けられているので、該表示余白部に雄螺子が取り付けられていた場所等を記載して表示することにより、部品を再組み付けする際に間違って違う雄螺子を用いることが防止できる。
本発明に従って構成された雄螺子管理治具の斜視図。 図1に示す雄螺子管理治具を用いてメンテナンス、修理、部品交換等の作業を実施する切削装置の斜視図。 図1に示す雄螺子管理治具を構成する樹脂パネルの把持部に雄螺子を挿入した状態を示す断面図。 図1に示す雄螺子管理治具を構成する樹脂パネルの複数の把持部に複数の雄螺子を挿入した状態を示す正面図。 本発明に従って構成された雄螺子管理治具の他の実施形態を示す斜視図。
以下、本発明による雄螺子管理治具の好適な実施形態について、添付図面を参照して、更に詳細に説明する。
図1には、本発明に従って構成された雄螺子管理治具の斜視図が示されている。
図1に示す雄螺子管理治具2は、樹脂パネル3と、該樹脂パネル3の裏面に装着された弾性部材収容ケース4と、該弾性部材収容ケース4内に収容された弾性部材5と、弾性部材収容ケース4に装着されたマグネットシート6とからなっている。樹脂パネル3は、ポリエチレンテレフタレートシート等の弾性を有する樹脂シートによって矩形状に形成され、表面3aから裏面3bに貫通して形成され締結ボルト等の雄螺子の螺着部を挿入するための放射状のスリット311が形成された複数の把持手段31を備えている。なお、図示の実施形態における把持手段31は、互いに交差する3本のスリット311とからなり、各スリット間に係止爪312が形成される。また、樹脂パネル3の表面3aには、複数の把持手段31に把持された雄螺子の取り付け場所や種類等を表示する表示余白部32が設けられている。上記弾性部材収容ケース4は、適宜の樹脂によって矩形状の開口部41を備えた箱状に形成され、該開口部41の周囲には接合フランジ42が形成されている。このように形成された弾性部材収容ケース4は、開口部41を樹脂パネル3の裏面3bに対向して配設され、接合フランジ42を樹脂パネル3の裏面3bに適宜の接着剤によって接合されている。なお、弾性部材収容ケース4と樹脂パネル3との接合方法としては、それぞれの接合部に互いに契合する樹脂ファスナを設け、樹脂ファスナによって接合してもよい。このようにして樹脂パネル3の裏面3bに接合された弾性部材収容ケース4に収容される弾性部材5は、スポンジ等の弾性体からなり、上記樹脂パネル3の把持手段31に挿入された雄螺子の螺着部を弾性保持する。また、上記マグネットシート6は、弾性部材収容ケース4の底壁外面43に適宜の接着剤によって装着される。
図1に示す実施形態における雄螺子管理治具2は以上のように構成されており、以下その作用について説明する。
図2には、上述した雄螺子管理治具2を用いてメンテナンス、修理、部品交換等の作業を実施する切削装置が示されている。図2に示す切削装置10は、略直方体状の装置ハウジング101を具備している。この装置ハウジング101には、被加工物を保持するためのチャックテーブル102と、該チャックテーブル102に保持された被加工物を切削するため切削ブレード103を備えた切削手段としてのスピンドルユニット104と、チャックテーブル102上に保持された被加工物の表面を撮像し上記切削ブレード103によって切削すべき領域を検出するためのアライメント手段105と、該アライメント手段105によって撮像された画像を表示する表示手段106が配設されている。また、上記装置ハウジング101には、被加工物を収容するカセットを載置するカセット載置テーブル107と、該カセット載置テーブル107に載置され被加工物を収容するカセット108と、該カセット108に収容される被加工物を仮置きテーブル109に搬出するとともに仮置きテーブル109に戻された加工後の被加工物をカセット108に搬入する搬出・搬入手段110と、仮置きテーブル109に搬出された被加工物を上記チャックテーブル102上に搬送する第1の搬送手段111と、チャックテーブル102上で切削加工された被加工物を洗浄する洗浄手段112と、チャックテーブル102上で切削加工された被加工物を洗浄手段112へ搬送する第2の搬送手段113が配設されている。
上述した切削装置10のメンテナンス、修理、部品交換等を実施する場合には、図2に示すように装置ハウジング101の前パネル101aに上記雄螺子管理治具2の弾性部材収容ケース4の底壁外面42に装着されたマグネットシート6を磁気吸着する。このように装置ハウジング101の前パネル101aに雄螺子管理治具2をマグネットシート6によって磁気吸着したならば、メンテナンス、修理、部品交換等の作業を実施する。これらの作業においては、切削装置10を構成する各ユニットを構成する構成部材を分解するために、締結ボルト等の雄螺子を取り外す。この取り外した雄螺子は、装置ハウジング101の前パネル101aに磁気吸着されている雄螺子管理治具2に一時収容する。以下、取り外した雄螺子を雄螺子管理治具2に収容する作業について、図3を参照して説明する。
図2に示すように、取り外した雄螺子11は、螺着部111と頭部112とからなっている。この雄螺子11の螺着部111を樹脂パネル3の表面3a側(図3において右側)から放射状のスリット311が形成された把持手段31に挿入する。この結果、把持手段31を構成する各スリット311間に形成された係止爪312が雄螺子11の挿入方向下流側(図3において左側)に弾性変形し、螺着部111に係合する。このように雄螺子11の螺着部111を樹脂パネル3の表面3a側(図3において右側)から放射状のスリット311が形成された把持手段31に挿入すると、樹脂パネル3の裏面3b側(図3において左側)に配設されたスポンジ等の弾性体からなる弾性部材5が局部的に押圧されて弾性変形する。この結果、樹脂パネル3に形成された放射状のスリット311に挿入され各スリット311間に形成された係止爪312が係合された雄螺子11は、弾性変形した弾性部材5によって弾性保持されるため、ぐらつくことがない。
このようにして、切削装置10の各ユニットに装着されている雄螺子11を取り外し、図4に示すようにユニット単位で樹脂パネル3に装着する。そして、ユニット単位で囲って樹脂パネル3の表面に設けられた表示余白部32に雄螺子が装着されていた場所を示すユニット名等を記入する。なお、表示余白部32に雄螺子が装着されていたユニット名等を記入する筆記用具は、アルコール等によって容易に消去することができることが望ましい。
このように、切削装置10の各ユニットに装着されている雄螺子11を取り外し、ユニット単位で樹脂パネル3に装着することにより、各部品を再組み付けする際に間違って違う雄螺子を用いることが防止できる。
次に、本発明に従って構成された雄螺子管理治具の他の実施形態について、図5を参照して説明する。なお、図5においては上記図1に示す雄螺子管理治具2を構成する各部材と同一部材には同一符号を付して説明する。
図5に示す実施形態における雄螺子管理治具20は、樹脂パネル3と、該樹脂パネル3の裏面3bに装着された弾性部材5と、弾性部材5の裏面5bに装着されたマグネットシート6とからなっている。樹脂パネル3は、上記図1に示す雄螺子管理治具2における樹脂パネル3と同様にポリエチレンテレフタレートシート等の弾性を有する樹脂シートによって矩形状に形成され、表面3aから裏面3bに貫通して形成され締結ボルト等の雄螺子の螺着部を挿入するための放射状のスリット311が形成された複数の把持手段31を備えている。そして、樹脂パネル3の表面には、複数の把持手段31に把持された雄螺子の取り付け場所や種類等を表示する表示余白部32が設けられている。上記弾性部材5は、スポンジ等の弾性体によって樹脂パネル3と対応する大きさに形成されており、表面5a側の外周部が樹脂パネル3の裏面3bに適宜の接着剤によって装着されている。このように樹脂パネル3の裏面3bに装着された弾性部材5の裏面5bにマグネットシート6が適宜の接着剤によって装着される。このように構成された雄螺子管理治具20も上記図1に示す雄螺子管理治具2と同様に雄螺子を収容することができる。
2:雄螺子管理治具
3:樹脂パネル
31:把持部
311:スリット
312:係止爪
32:表示余白部
4:弾性部材収容ケース
5:弾性部材
6:マグネットシート
10:切削装置
101:装置ハウジング
102:チャックテーブル
103:切削ブレード
104:スピンドルユニット
105:アライメント手段

Claims (5)

  1. 螺着部と頭部とからなる雄螺子を管理するための雄螺子管理治具であって、
    樹脂パネルに雄螺子の螺着部を挿入するための放射状のスリットが形成され該スリット間に係止爪が設けられた複数の把持手段を備えているとともに、該複数の把持手段に把持された雄螺子の取り付け場所等を表示する表示余白部が設けられている、
    ことを特徴とする雄螺子管理治具。
  2. 該樹脂パネルの裏面側には、該把持手段に挿入された雄螺子の螺着部を弾性保持するための弾性部材が配設されている、請求項1記載の雄螺子管理治具。
  3. 該樹脂パネルの裏面には開口部を備えた箱状の弾性部材収容ケースが該開口部を該樹脂パネルの裏面に対向して装着され、該弾性部材収容ケース内に該弾性部材が収容される、請求項2記載の雄螺子管理治具。
  4. 該弾性部材収容ケースの底壁外面には、マグネットシートが装着されている、請求項3記載の雄螺子管理治具。
  5. 該弾性部材は該樹脂パネルの裏面に装着されており、該弾性部材の裏面にマグネットシートが装着されている、請求項2記載の雄螺子管理治具。
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