JP2016087722A - ブラケット - Google Patents
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Abstract
【課題】設定された複数の穴が形成されたブラケットによって複数の機種や複数の部品に対応できるようにしたブラケットを提供する。
【解決手段】設定された複数のボルトを挿入する複数の穴が形成された作用部と、作用部に連結された固定部とを備えたブラケット本体と、ブラケット本体の作用部に形成された穴を選択的に覆うシールとからなるブラケット。
【選択図】図3
【解決手段】設定された複数のボルトを挿入する複数の穴が形成された作用部と、作用部に連結された固定部とを備えたブラケット本体と、ブラケット本体の作用部に形成された穴を選択的に覆うシールとからなるブラケット。
【選択図】図3
Description
本発明は、切削装置、研削装置、レーザー加工装置等の加工装置に付属部材として装備されるボルト収納用のブラケットや部品を装着するためのブラケットに関する。
例えば、半導体デバイス製造工程においては、略円板形状である基板の表面に格子状に形成された分割予定ラインによって区画された複数の領域にIC、LSI等のデバイスを形成して半導体ウエーハを構成する。このような半導体ウエーハは、研削装置(例えば特許文献1参照)によって基板の裏面を研削して所定の厚みに形成した後に、切削装置(例えば特許文献2参照)やレーザー加工装置(例えば特許文献3参照)によってデバイスが形成された各領域を分割予定ラインに沿って分割される。
切削装置、研削装置、レーザー加工装置等の精密加工装置は、メーカーからユーザーに搬送される際に、振動によって狂いが生じないように可動部等の精度が要求される個所がボルトによって固定される。
そして、装置がユーザーに納入され所定の設置場所に据え付けられた後、精度が要求される個所を固定していたボルトは外される。このようにして外されたボルトは、複数の径のボルトに対応した雌ネジ穴が形成されたボルト収納用のブラケットに収納され、装置が次に搬送されるまで保管される。
そして、装置がユーザーに納入され所定の設置場所に据え付けられた後、精度が要求される個所を固定していたボルトは外される。このようにして外されたボルトは、複数の径のボルトに対応した雌ネジ穴が形成されたボルト収納用のブラケットに収納され、装置が次に搬送されるまで保管される。
而して、同じ加工を施す加工装置であっても機種によって使用するボルトの数が異なり、機種毎にボルト収納用のブラケットを製作しなければならず、コスト高になるという問題がある。
また、装置を組み立てる際に部品として使用されるブラケットにおいても同様の問題がある。
また、装置を組み立てる際に部品として使用されるブラケットにおいても同様の問題がある。
本発明は上記事実に鑑みてなされたものであり、その主たる技術的課題は、設定された複数の穴が形成されたブラケットによって複数の機種や複数の部品に対応できるようにしたブラケットを提供することである。
上記主たる技術課題を解決するため、本発明によれば、設定された複数のボルトを挿入する複数の穴が形成された作用部と、該作用部に連結された固定部とを備えたブラケット本体と、
該ブラケット本体の作用部に形成された穴を選択的に覆うシールと、からなる、
ことを特徴とするブラケットが提供される。
該ブラケット本体の作用部に形成された穴を選択的に覆うシールと、からなる、
ことを特徴とするブラケットが提供される。
上記ブラケット本体の作用部は共通のボルトに対応した穴を形成した共通領域と、選択的に覆われる穴を形成した選択領域を備えており、上記シールはブラケット本体の作用部における選択領域に選択的に貼り付ける。
本発明によるブラケットは、設定された複数のボルトを挿入する複数の穴が形成された作用部と、該作用部に連結された固定部とを備えたブラケット本体と、該ブラケット本体の作用部に形成された穴を選択的に覆うシールとからなっているので、ブラケット本体を共通部材としシールを機種または取付部品に対応して用意することにより複数の機種または取付部品に対応できるため、ブラケットのコストを低減することができる。
また、本発明によるブラケットは、ブラケット本体の作用部に形成された複数の穴のうち、シールによって塞がれていない穴にボルトを挿入すればよいので、ボルト収納用のブラケットの場合は作業者がボルトの外し忘れおよびボルトの紛失を確認することができ、部品取り付けブラケットの場合は作業者がボルトによる締め付け忘れがないことを確認することができる。
また、本発明によるブラケットは、ブラケット本体の作用部に形成された複数の穴のうち、シールによって塞がれていない穴にボルトを挿入すればよいので、ボルト収納用のブラケットの場合は作業者がボルトの外し忘れおよびボルトの紛失を確認することができ、部品取り付けブラケットの場合は作業者がボルトによる締め付け忘れがないことを確認することができる。
以下、本発明に従って構成されたブラケットの好適な実施形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。
図1には本発明に従って構成されたブラケットとしてのボルト収納用のブラケットを構成するブラケット本体3の斜視図が示されており、図2には本発明に従って構成されたブラケットとしてのボルト収納用のブラケットを構成する複数のシール(図2においては2枚のシール)の正面図が示されている。
図1に示すブラケット本体3と図2の(a)および(b)に示すシール4a、4bとからなるブラケットとしてのボルト収納用のブラケット2(図3参照)は、図示の実施形態においては例えば切削装置の可動部を固定するためのボルトを収納するブラケットとして用いられる。
図1に示すブラケット本体3と図2の(a)および(b)に示すシール4a、4bとからなるブラケットとしてのボルト収納用のブラケット2(図3参照)は、図示の実施形態においては例えば切削装置の可動部を固定するためのボルトを収納するブラケットとして用いられる。
図1に示すボルト収納用のブラケット2を構成するブラケット本体3は、設定された複数のボルトを螺合する複数の雌ネジ穴31a〜31gが形成された作用部31と、該作用部31に連結された固定部32とを備えている。作用部31に形成された雌ネジ穴31a〜31gは、切削装置を搬送する際に可動部等の精度が要求される個所を固定するための複数のボルト(直径および長さがそれぞれ異なる)に対応する径に設定されており、全ての機種のボルトに対応して形成されている。雌ネジ穴31a〜31dが形成された領域は全ての機種に共通のボルトに対応した共通のネジ穴が形成された共通領域311であり、雌ネジ穴31e〜31gが形成された領域は機種によって異なるボルトに対応した選択領域312である。
ブラケット本体3を構成する固定部32には、例えば切削装置を構成する装置ハウジングの側面に固定する複数の固定片321を備えており、この複数の固定片321には締結ボルトが挿入されるボルト挿通穴321aが設けられている。
図2の(a)および(b)に示すシール4a、4bはそれぞれ機種に対応したもので、図2の(a)は例えばDAD330の機種に対応し、図2の(b)は例えばDFD600の機種に対応して設定され、上記ブラケット本体3の作用部31における選択領域312に対応する大きさに設定されるとともに裏面に粘着層が形成されている。このような大きさに設定されたシール4a、4bには、それぞれ上記雌ネジ穴31e〜31gにおける当該機種が必要とする雌ネジ穴と対応する個所のみに穴41が開けられている。
ブラケットとしてのボルト収納用のブラケット2は以上のように図1に示すブラケット本体3と図2の(a)および(b)に示すシール4a、4bとからなっているので、例えばDAD330の切削装置をユーザーに納入する場合には、図3に示すように上記ブラケット本体3の作用部31における選択領域312に図2の(a)に示すシール4aを貼り付ける。このように、図3に示すようにブラケット本体3の作用部31における選択領域312にシール4aを貼り付けられたボルト収納用のブラケット2は、搬送する切削装置を構成する装置ハウジングの側面に固定部の複数の固定片321がボルト挿通穴321aに挿通される取り付けボルトによって固定される。なお、搬送する切削装置を搬送する際には、振動によって狂いが生じないように可動部等の精度が要求される個所が設定されたボルトによって固定される。
切削装置がユーザーに納入され所定の設置場所に据え付けられた後、可動部等の精度が要求される個所を固定していたボルトが外される。そして外されたボルトは、切削装置を構成する装置ハウジングに固定されていたボルト収納用のブラケット2のブラケット本体3の作用部31における共通領域311に形成された雌ネジ穴31a〜31dおよび選択領域312に形成されシール4aによって塞がれていない雌ネジ穴31e〜31gにそれぞれ対応して螺合する。従って、作業者はボルトの外し忘れおよびボルトの紛失を確認することができる。
以上のように図1乃至図3に示す実施形態におけるブラケットとしてのボルト収納用のブラケット2は、図1に示すブラケット本体3と図2の(a)および(b)に示すシール4a、4bとからなっているので、ブラケット本体3を共通部材としシールを機種に対応して用意することにより複数の機種に対応できるため、ブラケットのコストを低減することができる。
次に、本発明に従って構成されたブラケットの他の実施形態につて、図4乃至図6を参照して説明する。
図4乃至図6に示す実施形態におけるブラケット20(図6参照)は、装置を構成する一部の部品として機能するブラケットに本発明を適用したものである。
図4乃至図6に示す実施形態におけるブラケット20も上記図1乃至図3に示すボルト収納用のブラケット2と同様に、図4に示すブラケット本体30と図5の(a)および(b)に示すシール40a、40bとからなっている。
図4乃至図6に示す実施形態におけるブラケット20(図6参照)は、装置を構成する一部の部品として機能するブラケットに本発明を適用したものである。
図4乃至図6に示す実施形態におけるブラケット20も上記図1乃至図3に示すボルト収納用のブラケット2と同様に、図4に示すブラケット本体30と図5の(a)および(b)に示すシール40a、40bとからなっている。
ブラケット20を構成するブラケット本体30は、設定された複数のボルトが挿通する複数の穴301a〜301eが形成された作用部330と、該作用部330に連結された固定部340とを備えている。作用部330に形成された複数の穴301a〜301eは、装着部品を固定するための複数のボルト(直径および長さがそれぞれ異なる)に対応する径に設定されており、装着する全ての装着部品を固定するための全てのボルトに対応して形成されている。穴301a,301bが形成された領域は全ての装着部品に共通のボルトに対応した共通の穴が形成された共通領域331であり、穴301c〜301eが形成された領域は装着部品によって異なるボルトに対応した選択領域332である。
ブラケット本体30を構成する固定部340には、装置の構成部材に固定する複数の固定片341を備えており、この固定片341には締結ボルトが挿入されるボルト挿通穴341aが設けられている。
ブラケット本体30を構成する固定部340には、装置の構成部材に固定する複数の固定片341を備えており、この固定片341には締結ボルトが挿入されるボルト挿通穴341aが設けられている。
ブラケット20を構成する図5の(a)および(b)に示すシール40a、40bはそれぞれ装着部品に対応したもので、図5の(a)は例えばABC-123部品に対応し、図5の(b)は例えばDEF-567部品に対応して設定され、上記ブラケット本体30の作用部330における選択領域332に対応する大きさに設定されるとともに裏面に粘着層が形成されている。このような大きさに設定されたシール40a、40bには、それぞれ上記穴301c〜301eにおける当該装着部品が必要とする穴と対応する個所のみに穴401が開けられている。
装置を構成する一部の部品として機能するブラケット20は以上のように図4に示すブラケット本体30と図5の(a)および(b)に示すシール40a、40bとからなっているので、ブラケット20に例えばDEF-567部品を装着する場合には、図6に示すように上記ブラケット本体30の作用部330における選択領域332に図5の(b)に示すシール40bを貼り付ける。このように、図6に示すようにブラケット本体30の作用部330における選択領域332にシール40bを貼り付けられたブラケット20にDEF-567部品を取り付ける。このとき、ブラケット20のブラケット本体30の作用部330における共通領域331に形成された穴301a,301bおよび選択領域332に形成されシール40bによって塞がれていない穴301c,301dにそれぞれ対応したボルトを挿入してDEF-567部品をブラケット本体30に装着する。従って、作業者はボルトによる締め付け忘れがないことを確認することができる。
2、20:ブラケット
3、30:ブラケット本体
31、330:作用部
311、331:共通領域
312、332:選択領域
32、340:固定部
31a〜31g:雌ネジ穴
301a〜301e:ボルト挿通用の穴
4a、4b、40a、40b:シール
3、30:ブラケット本体
31、330:作用部
311、331:共通領域
312、332:選択領域
32、340:固定部
31a〜31g:雌ネジ穴
301a〜301e:ボルト挿通用の穴
4a、4b、40a、40b:シール
Claims (2)
- 設定された複数のボルトを挿入する複数の穴が形成された作用部と、該作用部に連結された固定部とを備えたブラケット本体と、
該ブラケット本体の作用部に形成された穴を選択的に覆うシールと、からなる、
ことを特徴とするブラケット。 - 該ブラケット本体の作用部は共通のボルトに対応した穴を形成した共通領域と、選択的に覆われる穴を形成した選択領域を備えており、該シールは該ブラケット本体の作用部における選択領域に選択的に貼り付ける、請求項1記載のブラケット。
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