JP2012047093A - 内燃機関 - Google Patents
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Abstract
【課題】低圧ループEGR装置が付帯した内燃機関において、減速時の失火や高負荷運転時のEGR量の不安定化を回避する。
【解決手段】吸気通路3におけるEGR通路2の接続箇所よりも上流側に吸気絞り弁35を設け、なおかつ、当該EGR通路2の接続箇所付近の圧力を検出する圧力センサを設ける。そして、圧力センサを介して検出される圧力eが大気圧よりもやや低い所定の目標値に収束するように、吸気絞り弁35の開度を操作するフィードバック制御を行う。
【選択図】図1
【解決手段】吸気通路3におけるEGR通路2の接続箇所よりも上流側に吸気絞り弁35を設け、なおかつ、当該EGR通路2の接続箇所付近の圧力を検出する圧力センサを設ける。そして、圧力センサを介して検出される圧力eが大気圧よりもやや低い所定の目標値に収束するように、吸気絞り弁35の開度を操作するフィードバック制御を行う。
【選択図】図1
Description
本発明は、排気ターボ過給機及び排気ガス再循環装置が付帯した内燃機関に関する。
気筒内の燃焼温度を低下させ、以て有害物質であるNOxの排出量を削減する排気ガス再循環(Exhaust Gas Recirculation)装置が知られている。EGR装置は、燃焼により発生した排気ガスの一部を吸気に混入するものである。
気筒から排出された直後の高温高圧の排気ガスを吸気通路に還流する高圧ループEGRに対し、排気ターボ過給機のタービン及び排気ガス浄化用の触媒を通過した低温低圧の排気ガスを吸気通路に還流する低圧ループEGR(例えば、下記特許文献1を参照)は、大量のEGRガスを吸気に混入できる点で有利である。
低圧ループEGRでは、大気圧に近い低圧の排気ガスを吸気通路に還流する。そのために、EGR通路の出口を、吸気通路における、排気ターボ過給機のコンプレッサの上流に接続し、さらに、そのEGR通路の出口よりも上流に吸気絞り弁を設けている。吸気絞り弁の開度を絞ることで、EGR通路の出口の周囲が負圧化し、EGRガスの流速を高めて安定的にEGRガスを吸気通路に導き入れることができる。
EGR実行中の吸気絞り弁の開度は、エンジン回転数及び要求負荷に応じて決定することが専らである。しかしながら、コンプレッサ上流の圧力が成り行きとなってしまい、減速時にコンプレッサ上流の圧力が低下しすぎてEGR量過多による失火を引き起こしたり、あるいは、高負荷運転時に排気脈動が影響してEGR量が不安定になったりすることがあった。
本発明は、上記の問題に初めて着目してなされたものであって、低圧ループEGR装置が付帯した内燃機関において、減速時の失火や高負荷運転時のEGR量の不安定化を回避することを所期の目的としている。
本発明では、排気通路に設けられたタービンと、吸気通路に設けられ前記タービンにより駆動されるコンプレッサと、前記排気通路における前記タービンの下流側と前記吸気通路における前記コンプレッサの上流側とを接続するEGR通路にEGR弁が設けられてなる低圧ループ式の排気ガス再循環装置と、前記吸気通路における前記EGR通路の接続箇所よりも上流側に設けられた吸気絞り弁と、前記吸気通路における前記EGR通路の接続箇所付近の圧力を検出する圧力センサと、前記圧力センサを介して検出される圧力が所定の目標値に収束するように前記吸気絞り弁の開度を操作する制御部とを具備する内燃機関を構成した。
本発明によれば、低圧ループEGR装置が付帯した内燃機関において、減速時の失火や高負荷運転時のEGR量の不安定化を回避することができる。
本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。図1に、本実施形態のブローバイガス還流装置6が適用される車両用内燃機関0の概要を示す。本実施形態における内燃機関0は、複数の気筒1(図1には、そのうち一つを図示している)と、各気筒1内に燃料を噴射するインジェクタ11と、各気筒1に吸気を供給するための吸気通路3と、各気筒1から排気を排出するための排気通路4と、吸気通路3を流通する吸気を過給する排気ターボ過給機5と、排気通路4から吸気通路3に向けてEGRガスを還流させる外部EGR通路2とを備えている。
本実施形態における内燃機関0は、二気筒の4サイクルエンジンであり、第一気筒1の行程と第二気筒1の行程との間には360°CA(クランク角度)の位相差が存在する。つまり、第一気筒1のピストン12と第二気筒1のピストン12とは同時に上昇し、また同時に下降する。
吸気通路3は、外部から空気を取り入れて気筒1の吸気ポートへと導く。吸気通路3上には、エアクリーナ31、吸気絞り弁35、過給機5のコンプレッサ51、インタクーラ32、スロットル弁33、サージタンク34を、上流からこの順序に配置している。
排気通路4は、気筒1内で燃料を燃焼させた結果発生した排気を気筒1の排気ポートから外部へと導く。この排気通路4上には、過給機5の駆動タービン52及び三元触媒41を配置している。
排気ターボ過給機5は、駆動タービン52とコンプレッサ51とを同軸で連結し連動するように構成したものである。そして、駆動タービン52を排気のエネルギを利用して回転駆動し、その回転力を以てコンプレッサ51にポンプ作用を営ませることにより、吸入空気を加圧圧縮(過給)して気筒1に送り込む。
外部EGR通路2は、いわゆる低圧ループEGRを実現するものである。低圧ループEGR通路2の圧力損失は、数百Pa程度と非常に小さい。外部EGR通路2の入口は、排気通路4における三元触媒41の下流の所定箇所に接続している。外部EGR通路2の出口は、吸気通路3における吸気絞り弁35の下流、かつコンプレッサ51の上流の所定箇所に接続している。外部EGR通路2上には、EGRクーラ21及びEGR弁22を設けてある。
内燃機関0の運転制御を司るECU(電子制御装置)6は、プロセッサ、メモリ、入力インタフェース、出力インタフェース等を有したマイクロコンピュータシステムである。入力インタフェースには、車速を検出する車速センサから出力される車速信号a、エンジン回転数を検出する回転数センサから出力される回転数信号b、スロットル弁33の開度を検出するスロットルポジションセンサから出力されるスロットル開度信号c、サージタンク34内の吸気圧(過給圧)を検出する圧力センサから出力される吸気圧信号d、コンプレッサ51上流の圧力を検出する圧力センサから出力されるコンプレッサ前圧信号e等が入力される。出力インタフェースからは、インジェクタ11に対して燃料噴射信号f、点火プラグ(のイグニッションコイル)に対して点火信号g、EGR弁22に対して開度操作信号h、吸気絞り弁35に対して開度操作信号i等を出力する。
ECU6のプロセッサは、予めメモリに格納されているプログラムを解釈、実行して、内燃機関0の運転を制御する。ECU6は、内燃機関0の運転制御に必要な各種情報a、b、c、d、eを入力インタフェースを介して取得し、それらに基づいて吸入空気量や要求燃料噴射量、点火時期、要求EGR量等を演算する。そして、演算結果に対応した各種制御信号f、g、h、iを出力インタフェースを介して印加する。
その上で、本実施形態では、コンプレッサ51上流の圧力、換言すればEGR通路2の出口の周囲の圧力に目標値を設定し、当該圧力を目標値に収束させるフィードバック制御を行うこととしている。
コンプレッサ51上流の圧力の目標値は、大気圧よりもやや低い(負圧となる)値、例えば−2kPa程度とする。これは、コンプレッサ上流の圧力が極端に低くなる(負圧が極端に大きくなる)と、コンプレッサ51が油漏れ等の不具合を引き起こすおそれがあるからである。なお、コンプレッサ51上流の圧力の目標値は、スロットル弁33の開度や、EGR弁22の開度等によらず一定とする。
ECU6は、圧力センサを介して検出されるコンプレッサ51上流の圧力の実測値eと上記目標値との偏差に基づき、当該偏差を縮小する方向に吸気絞り弁35の開度を操作する。フィードバック制御系の種類は一意に限定されず、古典制御系(PID制御等)でもよく、現代制御系(最適制御、ロバスト制御等)でもよい。
本実施形態によれば、排気通路4に設けられたタービン52と、吸気通路3に設けられ前記タービン52により駆動されるコンプレッサ51と、前記排気通路4における前記タービン51の下流側と前記吸気通路3における前記コンプレッサ51の上流側とを接続するEGR通路2にEGR弁22が設けられてなる低圧ループ式の排気ガス再循環装置と、前記吸気通路3における前記EGR通路2の接続箇所よりも上流側に設けられた吸気絞り弁35と、前記吸気通路3における前記EGR通路35の接続箇所付近の圧力を検出する圧力センサと、前記圧力センサを介して検出される圧力eが所定の目標値に収束するように前記吸気絞り弁35の開度を操作する制御部6とを具備する内燃機関0を構成したため、コンプレッサ51上流の圧力を所定の目標値近傍に保つことができ、減速時のEGR量過多に起因する失火や、高負荷運転時の排気脈動の影響を受けたEGR量の不安定化を有効に回避し得る。
EGR量が過多になることを好適に予防できるため、EGR量の限界値を引き上げることが可能となる。ひいては、ポンピングロスの低減に奏効し、燃費の向上につながる。
また、過渡期を含め、コンプレッサ51上流の圧力を若干の負圧にフィードバック制御することで、コンプレッサ51上流の圧力が極端な負圧とならず、コンプレッサ51の油漏れその他の故障、破損を阻止できる。
本発明は、以上に詳述した実施形態に限られるものではない。各部の具体的構成は、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
本発明は、車両等に搭載される過給機付きの内燃機関に適用することができる。
0…内燃機関
2…EGR通路
3…吸気通路
35…吸気絞り弁
5…過給機
51…コンプレッサ
e…圧力センサを介して検出されるEGR通路の接続箇所付近の圧力
2…EGR通路
3…吸気通路
35…吸気絞り弁
5…過給機
51…コンプレッサ
e…圧力センサを介して検出されるEGR通路の接続箇所付近の圧力
Claims (1)
- 排気通路に設けられたタービンと、
吸気通路に設けられ前記タービンにより駆動されるコンプレッサと、
前記排気通路における前記タービンの下流側と前記吸気通路における前記コンプレッサの上流側とを接続するEGR通路にEGR弁が設けられてなる低圧ループ式の排気ガス再循環装置と、
前記吸気通路における前記EGR通路の接続箇所よりも上流側に設けられた吸気絞り弁と、
前記吸気通路における前記EGR通路の接続箇所付近の圧力を検出する圧力センサと、
前記圧力センサを介して検出される圧力が所定の目標値に収束するように前記吸気絞り弁の開度を操作する制御部と
を具備する排気ターボ過給機付きの内燃機関。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010189497A JP2012047093A (ja) | 2010-08-26 | 2010-08-26 | 内燃機関 |
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JP2010189497A JP2012047093A (ja) | 2010-08-26 | 2010-08-26 | 内燃機関 |
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Family Applications (1)
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- 2010-08-26 JP JP2010189497A patent/JP2012047093A/ja active Pending
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