JP2012043512A - リール - Google Patents

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Abstract

【課題】樹脂材で成形されたフランジの変形を抑制できるようにする。
【解決手段】記録テープが外周面に巻回されるリールハブと、リールハブの一端部に設けられた樹脂製の第1フランジ24と、リールハブの他端部に設けられた樹脂製の第2フランジと、第1フランジ及び第2フランジの外周縁部における内面側に形成され、記録テープを誘い込む誘込部36と、少なくとも第1フランジ24の外面24B側に、その外面24BとクリアランスCを有し、かつ第1フランジ24と同軸かつ略同径に設けられた金属板40と、を備えたリール20であって、クリアランスCを誘込部36の高さHよりも小さくする。
【選択図】図5

Description

本発明は、磁気テープ等の記録テープが巻装されるリールに関する。
磁気テープ等の記録テープが巻装されるリールは、記録テープが外周面に巻回されるリールハブと、リールハブの上下端部にそれぞれ設けられた上フランジ及び下フランジと、を有している。
このようなリールにおいて、そのリールハブに記録テープを巻回すると、その記録テープ自体が持つ湾曲により、記録テープが上方向又は下方向に変動し、上フランジが上方向に変形したり、下フランジが下方向に変形したりするおそれがある。そのため、上フランジ及び下フランジを金属材料で成形したリールが従来に提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−329382号公報
しかしながら、上フランジ及び下フランジを金属材料で成形する場合には、その上フランジ及び下フランジの外周縁部における互いに対向する内面側に、記録テープを誘い込むための断面略円弧状の誘込部を形成するのが難しく、また、記録テープを安定して走行させるために、リールに一般に形成される上下フランジ内周側から外周側にかけての高精度のテーパー面(傾き量:0.2mm〜0.4mm)を形成するのが難しい。したがって、上フランジ及び下フランジは樹脂材で成形されるのが望ましいが、その場合、上記したように、上フランジ又は下フランジの変形を抑制し難い。
そこで、本発明は、上記事情に鑑み、樹脂材で成形されたフランジの変形を抑制できるリールを得ることを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る請求項1に記載のリールは、記録テープが外周面に巻回されるリールハブと、前記リールハブの一端部に設けられた樹脂製の第1フランジと、前記リールハブの他端部に設けられた樹脂製の第2フランジと、前記第1フランジ及び前記第2フランジの外周縁部における内面側に形成され、前記記録テープを誘い込む誘込部と、少なくとも前記第1フランジの外面側に、該外面とクリアランスを有し、かつ前記第1フランジと同軸かつ略同径に設けられた金属板と、を備え、前記クリアランスが、前記誘込部の高さよりも小さくされていることを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、少なくとも第1フランジの外方側(回転軸方向外側)へ向かう変形を金属板によって規制することができる。つまり、これにより、少なくとも樹脂材で成形された第1フランジの変形を抑制することができる。
また、請求項2に記載のリールは、請求項1に記載のリールにおいて、前記金属板の板厚が、前記第1フランジの板厚よりも小さくされていることを特徴としている。
請求項2に記載の発明によれば、金属板の重量を軽減できるので、第1フランジの外面と金属板との間のクリアランスを良好に維持することができる。
また、請求項3に記載のリールは、請求項1又は請求項2に記載のリールにおいて、前記誘込部が、断面視で略円弧状に形成されていることを特徴としている。
請求項3に記載の発明によれば、記録テープの幅方向両端部を誘込部で傷付けることが抑制又は防止される。
以上のように、本発明によれば、樹脂材で成形されたフランジの変形を抑制できるリールを提供することができる。
ドライブ装置に組み込まれたリールを示す概略斜視図 金属板が設けられたリールの概略斜視図 金属板が設けられたリールの概略平面図 繰り出し用のリールから巻き取り用のリールへ記録テープが送り出されている状態を示す概略断面図 上フランジの誘込部の高さ及び上フランジと金属板との間のクリアランスを示す概略断面図
以下、本発明に係る実施の形態について、図面を基に詳細に説明する。なお、説明の便宜上、図1、図4における矢印UPを上方向、矢印DOを下方向とし、本実施形態に係るリール10、20の回転軸方向を上下方向(高さ方向)とする。
本実施形態に係るリール10、20は、例えばポリカーボネート(PC)等の合成樹脂製とされており、図1で示すように、ドライブ装置50の筐体52(図1では底板52Aのみが示されている)内に一対で設けられている。
すなわち、リール10は、後述する記録テープTの繰り出し用とされ、リール20は、後述する記録テープTの巻き取り用とされており、リール10から繰り出された記録テープTが、リール20に巻き取られつつ、記録再生ヘッド56に摺接するようになっている。つまり、この記録再生ヘッド56によって、その記録テープTに対してデータが記録されたり、その記録テープTに記録されたデータが再生されたりするようになっている。
なお、記録再生ヘッド56の両側における底板52Aには、複数個(図示のものは2個ずつで計4個)のテープガイド58が回転自在に設けられており、リール10から引き出され、リール20に巻き取られる記録テープTが、各テープガイド58によって、ガイドされるようになっている。
図4で示すように、リール10は、軸心部を構成する略円筒状のリールハブ12と、その上端部側に設けられる環状の上フランジ(第1フランジ)14と、その下端部側に設けられる環状の下フランジ(第2フランジ)16と、リールハブ12の内周面における高さ(軸)方向略中央部に一体に連設された底部18と、を含んで構成されている。
同様に、リール20も、軸心部を構成する略円筒状のリールハブ22と、その上端部側に設けられる環状の上フランジ(第1フランジ)24と、その下端部側に設けられる環状の下フランジ(第2フランジ)26と、リールハブ22の内周面における高さ(軸)方向略中央部に一体に連設された底部28と、を含んで構成されている。
そして、リールハブ12、22の外周面には、情報記録再生媒体としての磁気テープ等の記録テープTが巻回されるようになっており、各上フランジ14、24及び各下フランジ16、26によって、それぞれ巻回された記録テープTの幅方向の端部が保持されるようになっている。
なお、本実施形態における「略円筒状」には、記録テープTが巻回されるリールハブ12、22の外周面(巻面)の形状が太鼓形状等に形成されている概ね円柱状であるもの、及びリールハブ12、22の内周面側にリブ等が突設されている完全な円筒状でない中空状であるものも含まれる。
また、リール10とリール20とは同一の構成であるため、図2、図3、図5においては、リール20を例として示し、リール10における同等の部位には、括弧を付けて符号を付与する。図4で示すように、各上フランジ14、24の内周縁部には、下方へ所定高さ延在する円筒部15、25が一体に形成されており、各下フランジ16、26の内周縁部には、上方へ所定高さ延在する円筒部17、27が一体に形成されている。
そして、図2、図3で示すように、各円筒部15、25の内周面には、それぞれ径方向内側(リール10、20の回転中心部)に向かって突出する平板状の張出部32が、等間隔に複数個(例えば3個)形成されており、各張出部32には、それぞれ円形状の孔部(図示省略)が形成されている。
なお、図示は省略するが、各円筒部17、27の内周面にも、それぞれ径方向内側(リール10、20の回転中心部)に向かって突出する平板状の張出部32が、等間隔に複数個(例えば3個)形成されている、そして、各円筒部15、25及び各円筒部17、27に突設されている各張出部32は、それぞれ平面視で互いに重ならない位置に形成されている。
また、各リールハブ12、22の底部18、28における外周縁部側(リールハブ12、22の内周面側)の上面及び下面には、内周面に雌ネジが切られた円筒状のビスボス部34(下面側は図示省略)が、それぞれ等間隔に複数個(例えば3個ずつ)、平面視で互いに重ならない位置に突設されている。そして、各ビスボス部34と各張出部32の孔部とが互いに連通されるようになっている。
したがって、上方から上フランジ24の張出部32の孔部に挿入されたビス30がビスボス部34に螺合され、下方から下フランジ26の張出部32の孔部に挿入されたビス(図示省略)がビスボス部34に螺合されることにより、上フランジ24及び下フランジ26が、それぞれリールハブ22に一体的に取り付けられるようになっている。
また、図4、図5で示すように、上フランジ14、24及び下フランジ16、26の外周縁部における内面14A、24A、16A、26A側には、記録テープTを、上フランジ14の内面14Aと下フランジ16の内面16Aとの間、及び上フランジ24の内面24Aと下フランジ26の内面26Aとの間に誘い込むための誘込部36が、それぞれ形成されている。
この誘込部36は、断面視で略円弧状に形成されており、記録テープTの幅方向の端部(以下「エッジ」という)を傷付けることが抑制又は防止されるようになっている。なお、この誘込部36は、上フランジ14、24及び下フランジ16、26の端面(端部)と内面14A、24A、16A、26Aとの間の角を取った部分であり、断面視略円弧状に限定されるものではなく、例えば断面視テーパー形状に形成されていてもよい。
また、図1〜図5で示すように、上フランジ14、24の外面14B、24B側には、その外面14B、24Bと所定のクリアランスCを有して、金属板40が設けられている。この金属板40は、ヤング率の比較的高い金属で成形されることが望ましく、本実施形態では、例えばアルミニウムやステンレス等で成形されている。
そして、この金属板40は、上フランジ14、24と略同径、即ち上フランジ14、24とほぼ同じ外径に形成された略円板状に形成されている。また、この金属板40の板厚D1は、上フランジ14、24の板厚D2よりも小さくされており(D1<D2)、金属板40の軽量化が図られている。これにより、上フランジ14、24の外面14B、24Bと金属板40の内面40Aとの間のクリアランスCが良好に維持される構成である。
また、この金属板40の中心部と同心円周上における所定部位には、金属板40の更なる軽量化を図るために、それぞれ円形状の貫通孔42と複数個(図示のものは3個)の略扇型形状の貫通孔44が形成されている。そして、その貫通孔44の周方向における間が連設部46とされており、その連設部46には、ビス30を通すためのビス孔部48(図4参照)が形成されている。
すなわち、図4で示すように、張出部32と張出部32との間における円筒部15、25には、ビスボス部38が一体に突設されており、上方から金属板40のビス孔部48に挿入されたビス30がビスボス部38に螺合されることより、金属板40が上フランジ14、24に同軸的に固定されるようになっている。
なお、ビスボス部38とビスボス部34とを連通させる構成とし、ビス30により、金属板40と上フランジ14、24と底部18、28とを同軸的に固定する構成にしてもよい(図4参照)。また、このビスボス部38の上方へ向かう突出高さにより、上フランジ14、24の外面14B、24Bと金属板40の内面40Aとの間に形成されるクリアランスCが規定されるようになっている。
すなわち、このクリアランスCは、図5で示すように、誘込部36の高さHよりも小さくなるように設定されている(C<H)。また、誘込部36は、上フランジ14、24の外周縁部における直線状の端面14C、24Cから、上フランジ14、24の内面14A、24Aに架けて略円弧状に形成されており、断面視で、その略円弧状とされている部分の高さが、誘込部36の高さHとされている。
なお、図示は省略するが、この金属板40は、上フランジ14、24の外面14B、24B側だけではなく、下フランジ16、26の外面16B、26B側にも、同様に設けてもよい。また、各リール10、20は、図4で示すように、ドライブ装置50の回転部材54に図示しないビス等によって固定されるようになっている。これにより、各リール10、20は、ドライブ装置50から取り出し不能となる構成である。
以上のような構成のリール10、20において、次にその作用について説明する。図4で示すように、繰り出し用のリール10から巻き取り用のリール20へ記録テープTが送り出される。このとき、記録テープTは、誘込部36により、リール20の上フランジ24の内面24Aと下フランジ26の内面26Aとの間に良好に誘い込まれ、リール20のリールハブ22に巻回される。
また、このとき、記録テープT自体が持つ湾曲により、リール10からリール20へ送り出される記録テープTが上方向又は下方向に変動することがある。例えば記録テープTが上方向に変動したときには、上フランジ24の外周縁部には、上方へ向かって変形させられる力が作用する。しかしながら、その上フランジ24の外面24B側には、金属板40が配設されているので、その上フランジ24の変形を、その金属板40で規制することができる。
すなわち、この金属板40は、上フランジ24の外径と略同一の外径を有し、かつ上フランジ24の外面24Bとの間のクリアランスCが、誘込部36の高さHよりも小さくされている。したがって、上フランジ24の外周縁部の上方へ向かう変形を良好に押さえることができるとともに、その誘込部36により、記録テープTを上フランジ24の内面24Aと下フランジ26の内面26Aとの間に良好に誘い込むことができる。
よって、リール10からリール20へ送り出される記録テープTの走行安定性を向上させることができるとともに、リール20における記録テープTの巻き姿を良好にすることができる。なお、リール20からリール10へ記録テープTを巻き戻すときも同様であるため、リール10の上フランジ14の外面14B側にも、金属板40が設けられている。
つまり、繰り出し用のリール10に記録テープTを巻き戻すときにも、上フランジ14の外周縁部の上方へ向かう変形を良好に押さえることができるとともに、誘込部36により、記録テープTを上フランジ14の内面14Aと下フランジ16の内面16Aとの間に良好に誘い込むことができる。
また、各リール10、20の各下フランジ16、26の外面16B、26B側にも、金属板40を設けると、各下フランジ16、26の外周縁部の下方へ向かう変形を良好に押さえることができるので、記録テープTの湾曲方向に関係なく、記録テープTの走行安定性を向上させることができ、各リール10、20における記録テープTの巻き姿を良好にすることができる。
このように、上フランジ14、24の外面14B、24B側及び下フランジ16、26の外面16B、26B側の少なくとも一方に、金属板40を設けることにより、リール10、20が樹脂材で成形されていても、その上フランジ14、24及び下フランジ16、26の少なくとも一方の変形を抑制することができる。
また、一般に金属で平面を出すのは樹脂で平面を出す場合に比べて難しい。したがって、樹脂製の上フランジ14、24と金属板40との間や樹脂製の下フランジ16、26と金属板40との間にクリアランスCを設けることにより、上フランジ14、24に金属板40を接触させている場合や下フランジ16、26に金属板40を接触させている場合に比べて、上フランジ14、24及び下フランジ16、26の寸法精度を確保することができる。
以上、本実施形態に係るリール10、20について、図面に示す実施例を基に説明したが、本実施形態に係るリール10、20は、図示の実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で適宜設計変更可能である。例えば、張出部32やビスボス部34、38の数量は、特に限定されるものではない。
また、金属板40は、各リール10、20に設けずに、ドライブ装置50の筐体52に設けるようにしてもよい。また、本実施形態に係るリール10、20は、ドライブ装置50に取り出し不能に組み込まれるものであるため、比較的大径に構成される。つまり、金属板40を備えた本実施形態に係る構成は、従来公知の記録テープカートリッジ等に収容されるリールよりも遙かに大きい径を有するリール10、20に対して特に有効となる。
10 リール
12 リールハブ
14 上フランジ(第1フランジ)
16 下フランジ(第2フランジ)
18 底部
20 リール
22 リールハブ
24 上フランジ(第1フランジ)
26 下フランジ(第2フランジ)
28 底部
34 ビスボス部
36 誘込部
38 ビスボス部
40 金属板
50 ドライブ装置
C クリアランス
T 記録テープ

Claims (3)

  1. 記録テープが外周面に巻回されるリールハブと、
    前記リールハブの一端部に設けられた樹脂製の第1フランジと、
    前記リールハブの他端部に設けられた樹脂製の第2フランジと、
    前記第1フランジ及び前記第2フランジの外周縁部における内面側に形成され、前記記録テープを誘い込む誘込部と、
    少なくとも前記第1フランジの外面側に、該外面とクリアランスを有し、かつ前記第1フランジと同軸かつ略同径に設けられた金属板と、
    を備え、
    前記クリアランスは、前記誘込部の高さよりも小さくされていることを特徴とするリール。
  2. 前記金属板の板厚は、前記第1フランジの板厚よりも小さくされていることを特徴とする請求項1に記載のリール。
  3. 前記誘込部は、断面視で略円弧状に形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のリール。
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