JP2012039992A - ボウフラ駆除容器 - Google Patents

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    • Y02A50/30Against vector-borne diseases, e.g. mosquito-borne, fly-borne, tick-borne or waterborne diseases whose impact is exacerbated by climate change

Abstract

【課題】 不快なかゆみばかりではなく日本脳炎やマラリアあるいはペット犬のフィラリアなど、各種の感染症を媒介する蚊を、銅イオンの働きによって、人間が特別な手間をかけることなく、卵および卵から孵化したボウフラの段階において、銅イオンの働きを利用し成長を抑制することで効率よく死滅させ、一掃駆除することが可能なボウフラ駆除容器を提供する。
【解決手段】 逆円錐形状の凹誘導筒(1)の下部に穴の開いた中空管(2)を突設し、その穴の開いた中空管の側面に、水中に銅イオンが発生させることを目的として銅板(5)もしくは銅線(6)を巻き付け、底面部に凸誘導部(3)が形成された貯水容器(4)内に嵌入することを特徴する。
【選択図】図1

Description

本発明は、水を入れた容器の水面上に産卵された卵から孵化したボウフラを、容器の傾斜面に沿って沈降させ、壁面に銅板もしくは銅線を巻き付けた中空管を通過するよう誘導し、容器内の水中に発生された銅イオンの働きによってボウフラの成長を抑制し効率よく駆除するためのものであり、自然蒸発などで容器内の水位が低下した場合には、容器内に貯水されている水中の銅イオンが水位の低下とともに高くなるために、一層ボウフラの成長と羽化を抑制する働きが高まることを特徴とする、ボウフラ駆除容器に関するものである。
従来、不快なかゆみばかりではなく、日本脳炎やマラリアあるいはペット犬のフィラリアなど、各種の感染症を媒介する蚊を駆除する方法はいくつかあった。
中でも、人畜や生態系に悪影響を及ぼす薬剤を使用しない手段として、蚊の生息場所に意図的に水をはった容器を設置してこれに産卵させ、卵あるいはボウフラの段階において、水ごとこれらを廃棄する事により一掃駆除する方法がある。さらに発展させて、蚊の生息場所に意図的に水をはった容器を設置してこれに産卵させ、容器内の水に銅を投入し、ボウフラの成長と羽化を抑制して一掃駆除する方法がある。
そして、雨水マスに銅板を垂直に沈めることで銅イオンを発生させ、ボウフラを発生させないための発明が知られている。
特開2003−144031号公報 特開平10−146145号公報 特開2006−223276号公報 特開2008−38578号公報
以上のごとく、蚊が卵あるいは幼虫期であるボウフラの段階において一掃駆除するのが効率もよく、かつ有効な手段といえる。しかしながら、あまり一般的には実施されていないのが現状である。
その理由としては、次のような問題点があげられる。
(イ)蚊の卵と幼虫であるボウフラは非常に小さいため、容器内の水面上に親蚊が産卵したのか否かを目視にて判断する事は極めて困難である。従って、水を廃棄するタイミングがつかみにくい。
(ロ)人間が水を廃棄して駆除するには、定期的に水を廃棄しなくてはならないために手間がかかり、水を廃棄するのを忘れてしまった場合には、駆除とは逆に繁殖に適した環境を提供する可能性がある。
(ハ)銅を入れた水を用意した場合にも、入れた銅銭や銅板・銅線の分量が、蚊の卵やボウフラの成長を抑制するに十分な銅イオンを水中に発生しない場合には、駆除とは逆に繁殖に適した環境を提供する可能性がある。
(ニ)(特許文献1)の、人間が水を廃棄する手間を省くために、電磁石とタイマーによって定期的に排水弁を作動させる構造においては、部品点数が多く機構も複雑であるため製造コストが高く、正常な機能維持には安定した電源の確保が不可欠である。
また、これは屋外にて使用する関係上、貯水部への各種異物の侵入は避けがたく、これらの挾み込みによる排水弁部からの水洩れ等、気密面のトラブルが予測される。
(ホ)(特許文献2)の、凹凸の誘導筒を組み合わせて、ボウフラを容器内に封じ込める構造においては、この構造上、自然蒸発によって少しでも水位が低下すれば、容器内の上部に空気層が出現してボウフラの成育環境が整ってしまうため、卵から孵化直後の早期段階における駆除は期待できない。また、ボウフラは通過できるが蚊は通過できない間隔は、ゴミなどによって目詰まりすることが予想される。
(ヘ)(特許文献3)の、凹誘導筒の下部に中空管を突設し、その外径部にドーナツ状フロート弁をスライド可能に軸着した状態にて貯水容器に封じ込める構造においては、屋外に設置した容器が小動物によって倒されてしまった時や、水中に藻類などが繁殖した場合に、フロート弁がしっかりとスライドしてボウフラを容器内に封じ込めることができなくなる可能性があり、駆除とは逆に繁殖に適した環境を提供する可能性がある。
(ト)(特許文献4)の、雨水マスに銅板を垂直に沈めることで銅イオンを発生させ、ボウフラを発生させないための手段においては、水の容量に対してボウフラの成長を抑制するために十分な銅イオンを確保するために大量の銅板が必要となり、また、銅板を垂直に立てられるだけの広さと深さのないボウフラ駆除容器ではその実用が難しい。
本発明は、これらの欠点を除くためのものであり、それを図面について説明すれば、逆円錐形状の凹誘導筒(1)の下部に穴の開いた中空管(2)を突設し、その中空管の側面に水中に銅イオンが発生するように銅板(5)もしくは銅線(6)を巻き付け、底面部に凸誘導部(3)が形成された貯水容器(4)内に嵌入することを特徴とし、ゴミよけのための蓋(7)をつける。以上のごとく構成されたボウフラ駆除容器。
(財)日本環境衛生センターに試験を依頼した(社)日本銅センターの発表によって、銅材を水中に入れた場合の銅イオンの発生により、ボウフラの成長抑制効果と羽化抑制効果は確認できたが、銅材を水中に入れた水に対する親蚊の産卵抑制効果はなかった、との結果が知られている。
本発明は、以上のような構成であり、その効果は、
(イ)卵、または卵から孵化したばかりのボウフラは寸法が非常に小さいので、この段階において死滅させれば、その死骸が貯水容器内の水質を悪化させるまでにはかなりの期間を要する。従って、頻繁に貯水容器内部の状態を確認したり、水を取りかえる手間がいらない。
(ロ)逆円錐形状の凹誘導筒の水面に産みつけられた卵から孵化したボウフラが成長をするためには、容器の底まで潜って餌を食べる必要があり、ボウフラが容器の底まで潜るためには、銅板もしくは銅線を巻き付けた穴の開いた中空管を通過する必要がある。従って、ボウフラが貯水容器の底まで潜るためには、銅板もしくは銅線より水中に発生した銅イオンに確実に接触することになるため、ボウフラは順調に成長を続けることができない。
(ハ)また、底まで潜ったボウフラは、呼吸をするために貯水容器内を上昇して水面に達し、また底まで潜ることを繰り返す。貯水容器内に移動したボウフラは、貯水容器内の水中に発生している銅イオンによって順調に成長を続けることができない。
(ニ)自然蒸発によって、貯水容器内の水量が減少した場合には、水量の減少に伴って水中の銅イオン濃度が高くなるために、一層ボウフラの成長を抑制する働きが高まる。
(ホ)中空管に巻き付けてある銅板もしくは銅線は、中空管に穴が開けられているために、外側だけでなく中空管の内側も水に接している。従って中空管の内側の水域には、満水にした設置直後すぐに銅イオンが存在することが可能である。
(ヘ)加えて中空管に穴が開けられているために、銅板もしくは銅線が水に触れる面積を広くとることが可能であり、ボウフラの成長を抑制するための銅イオンが貯水容器内の水中全体に行き渡るまでの時間が短い。よって、銅イオンによるボウフラの成長抑制能力が短時間で効力をもつことができる。
(ト)部品点数が少なく、複雑な仕組みがないために製造コストが安い。電力などのエネルギーを必要としないために、屋内外を問わず、設置場所を選ばない。
(チ)屋外に設置し、猫や犬などの小動物や風などの影響によって容器が横転した場合でも、貯水容器内の水には銅イオンが発生しているために、容器内に残った水にボウフラが自然発生することがない。
(リ)薬剤を使用しないため、人畜や生体系に悪影響を及ぼす事なく、銅イオンの働きによってボウフラを効率よく一掃駆除することができる。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
(イ)逆円錐形状の凹誘導筒(1)の下部に穴の開いた中空管(2)を突設し、その中空管の側面に銅板(5)もしくは銅線(6)を巻き付ける。
(ロ)底面部に円錐状または半球面状の凸誘導部(3)が形成された貯水容器(4)内に嵌入する。
(ハ)中空管(2)が、外部から侵入したゴミなどによって目詰まりしないよう、容器の上部には、ゴミよけのための蓋(7)をつける。
本発明は以上のような構造であり、これを使用するときは、あらかじめ容器内を満水状態にしておく必要があるが、この時水道水は使用せず、川や池あるいは雨のたまり水など、親蚊が好んで産卵するといわれる有機質の水を使用する。
また、逆円錐形状の凹誘導筒(1)内の水面上に産卵する確率を高めるために、貯水容器(4)内の底にボウフラの餌となる枯れ葉などを入れ、さらに、蚊の生息域に存在している他のたまり水をすべて廃棄して、周辺環境を整えておく。
以上の事前準備をした後、垂直に安定した状態にて本駆除容器を設置する。
蚊の生態として、卵の時には水面上に浮かんでいるが、ボウフラとなった時点で水底に沈み餌を食べ、定期的に水面まで浮上して呼吸を行ない、段階的に成長していく。
従って、逆円錐形状の凹誘導筒(1)内の水面上に産卵された蚊の卵から孵化したボウフラは、貯水容器の底へ向かって沈もうとするために、逆円錐形状の凹誘導筒(1)の逆円錐斜面に沿って銅板(5)もしくは銅線(6)が巻き付けられた穴の開いた中空管(2)に誘導され、銅イオンが発生している水の中を潜ってさらに凸誘導筒(3)の円錐斜面に沿って沈降し、貯水容器(4)内部の底面内周壁付近に達する。
貯水容器まで到達したボウフラは、水中に存在している銅イオンのボウフラの成長と羽化を抑制する働きによって、成虫の蚊に羽化することなく死滅する。
また、自然蒸発によって水量が減少した場合には、そのことに伴って水中の銅イオン濃度が高くなるために、一層ボウフラの羽化を抑制する働きが高まる。
本発明のボウフラ駆除容器の外観斜視図である。
1 逆円錐形状の凹誘導筒
2 穴の開いた中空管
3 凸誘導部
4 貯水容器
5 銅板
6 銅線
7 蓋

Claims (1)

  1. 逆円錐形状の凹誘導筒(1)の下部に穴の開いた中空管(2)を突設し、その穴の開いた中空管の側面に、水中に銅イオンが発生させることを目的として銅板(5)もしくは銅線(6)を巻き付け、底面部に凸誘導部(3)が形成された貯水容器(4)内に嵌入することを特徴するボウフラ駆除容器。
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