JP2012033056A - 印刷制御装置、印刷プレビュー方法及びプログラム - Google Patents

印刷制御装置、印刷プレビュー方法及びプログラム Download PDF

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裕 新徳
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Abstract

【課題】印刷されるべきドキュメントがどの方向で印刷されるのかを把握することができるようにすることを目的とする。
【解決手段】印刷対象ドキュメントを印刷する際の記録媒体の排紙方向に関する情報を取得し、取得した情報に基づいて、上記印刷対象ドキュメントのプレビューを、記録媒体の排紙方向を識別可能に実行させる。
【選択図】図8

Description

本発明は、印刷プレビューを行う印刷制御装置、印刷プレビュー方法及びプログラムに関する。
従来から、印刷を行う上で、印刷前に印刷結果を確認するための機能として、印刷プレビューの機能が知られている。特に、大判プリンタでは、大きな用紙に印刷を行うので、用紙、インク、時間など、失敗時のコストが高く、印刷プレビューの確認による失敗防止は非常に効果的である。
従来、ロール紙幅、プリンタドライバの設定によって得られた情報に基づいてプレビューを行うものが知られている(特許文献1参照)。このプレビューでは、物理用紙幅、論理ページサイズなどが表示される。
特開2006−202112号公報
上記従来技術では、印刷物のプレビュー表示を実行できるが、印刷物がどの方向で排紙されるかを、プレビュー表示を見ただけでは把握することができない。
したがって、上記従来例では、印刷されるべきドキュメントがどの方向で印刷されるかを把握することができないので、現在印刷中の印刷物が、自分で印刷指示を出した印刷物であるか否かを容易に判断することができない。
本発明は、印刷されるべきドキュメントがどの方向で印刷されるのかを把握することができるようにすることを目的とする。
本発明の印刷制御装置は、印刷対象ドキュメントを印刷する際の記録媒体の排紙方向に関する情報を取得する取得手段と、上記取得手段によって取得した情報に基づいて、上記印刷対象ドキュメントのプレビューを、上記排紙方向を識別可能に実行させるプレビュー手段とを有する。
本発明によれば、印刷対象ドキュメントが印刷される際の記録媒体の排紙方向を識別可能にプレビューできるので、印刷が実行される際の印刷物の把握が容易である。
印刷システムの構成を示すブロック図である。 ホスト装置1の構成を示すブロック図である。 プリンタドライバ103の設定画面の表示例を示す図である。 印刷プレビュー制御部106により表示するプレビューの表示例を示す図である。 排紙情報を取得する動作を示すフローチャートである。 プレビュー処理の概要を示すフローチャートである。 印刷プレビュー制御部106により表示するプレビューの表示例を示す図である。 印刷プレビュー制御部106により表示するプレビューの表示例を示す図である。 実施例の説明図である。
図1は、本発明の実施例である印刷システム100の構成の概略を示すブロック図である。
印刷システム100は、パーソナルコンピュータ(PC)等のホスト装置1と、ロール紙等の記録媒体に画像の記録を行うプリンタ2とを有する。ここではプリンタ2を1台のみ示したが、複数のプリンタがホスト装置1と接続されるものとしてもよい。
ホスト装置1は、オペレーティングシステムであるOS101と、各種ドキュメントを作成するアプリケーション102と、プリンタ2を制御するソフトウェアであるプリンタドライバ103とがインストールされている印刷制御装置である。ホスト装置1では、アプリケーション102によって作成される各種のドキュメントを印刷するために、OS101とプリンタドライバ103とが動作する。
プリンタドライバ103は、以下の4つの機能部を含む。すなわち、ユーザからの入力を受け付けるユーザインタフェース部104と、プリンタ2に送信する印刷データを生成するグラフィックス処理部105と、印刷レイアウト等を確認する印刷プレビューの制御を行う印刷プレビュー制御部106とである。プリンタドライバ103には、これらに加えて、プリンタ2に装着されているロール紙幅情報や現在のプリンタ2の状態など各種プリンタ情報を取得するプリンタ情報取得部107が設けられている。
図2は、ホスト装置1の構成を示すブロック図である。
CPU201は、ホスト装置1の全体の各種制御を行う。ROM202には、ホスト装置1の起動時にCPU201が実行する初期化プログラムや各種データが格納されている。RAM203は、CPU201に対するメインメモリであり、また、作業領域として用いられる。
外部記憶装置205は、たとえば、ハードディスク(HDD)等で構成され、各種プログラムが格納される。各種プログラムには、ユーザインタフェース部104、グラフィックス処理部105、印刷プレビュー制御部106、プリンタ情報取得部107に対応するプログラムが含まれる。そして後述するフローチャートで示される処理を実現するためのプログラムが外部記憶装置(HDD)205からRAM203にロードされ、それをCPU201が実行することによって後述の処理を実行する。入力部206は、キーボードやマウス等で構成され、CPU201に対して、各種指示入力を行う。表示部207は、LCDやCRTなどで構成され、CPU201の制御によって、後述の印刷プレビュー等、各種表示を行う。通信インタフェース204は、プリンタ2等の周辺装置との間で通信する。
次に、ユーザの操作に従う印刷プレビュー制御部106を利用した印刷プレビュー表示の手順について説明する。
まず、ユーザは、アプリケーション102によって、任意のドキュメントを作成し、アプリケーション102の持つメニュー等から印刷指示を行い、印刷ダイアログを起動する。一般的に、アプリケーション102の持つ印刷ダイアログからは、プロパティボタン等を押下することによって、選択しているプリンタ用のプリンタドライバの設定を確認し、または変更することができる。
図3は、プリンタ2用のプリンタドライバ103において、各種設定を確認し、変更するためのユーザインタフェース部104による画面の表示例を示す図である。
“原稿サイズ”リストボックス301は、アプリケーション102に出力させる印刷対象のドキュメントのサイズを設定する。ユーザは、プリンタドライバ103により用意されている種々の原稿のサイズを設定することができ、ここでは、A2サイズが設定されている。“用紙の種類”リストボックス302は、印刷に用いる記録媒体(用紙)の種類を設定する。種類としては普通紙、光沢紙、フィルム等がある。ここでは、光沢紙を設定している。“給紙方法”リストボックス303は、印刷に用いる記録媒体の給紙方法を設定する。プリンタ2は記録媒体の給紙方法として、カット紙の給紙とロール紙の給紙とが可能であり、ここでは、ロール紙を設定している。なお、カット紙の給紙源が2つあれば、カット紙1、カット紙2、ロール紙の給紙源が2つあればロール紙1、ロール紙2などとなる。“印刷プレビューを行う”チェックボックス304は、印刷前に印刷プレビューを起動するか否かを設定する。ここで、設定をオンにすることによって、印刷前に印刷プレビュー処理が起動される。ここでは、設定をオンにしている。また、印刷の向きを指定するコントロール307は、301で設定したサイズのドキュメントを縦長の画像として印刷させるか、横長の画像として印刷させるかを指定する。ここでは“縦”に印刷する設定になっている。
以上の設定がされた状態で、“OK”ボタン306を押下することによって、設定が確定し、プリンタドライバ103のユーザインタフェース表示が終了する。“キャンセル”ボタン305を押下すると、変更した設定が有効にならず、プリンタドライバ103の持つ初期設定、あるいは、以前に設定した内容が用いられ、プリンタドライバ103のユーザインタフェース表示が終了する。
プリンタドライバ103の設定を終了した後に、アプリケーション102の印刷ダイアログから印刷開始ボタン等のコントロールを押下することによって、上記設定に従ったドキュメントデータがプリンタドライバ103に渡される。上記のように、現在、プリンタドライバ103の設定で、“印刷プレビューを行う”チェックボックス304をオンに設定したので、ドキュメントデータは、印刷プレビュー制御部106に渡され、印刷プレビューの起動処理が開始される。
図4(a)、(b)は、印刷プレビュー制御部106により表示させるプレビューの表示例を示す図である。図4(a)は、通常プレビューを示し、図4(b)は、印刷時プレビューを表示している。
通常プレビューは、アプリケーション102によって作成された印刷対象ドキュメントの方向を示す情報に基づいて、アプリケーション102によって作成された印刷対象ドキュメントを表示するプレビューである。なお、通常プレビューと印刷時プレビューとを総称して印刷プレビューという。
また、印刷時プレビューは、印刷時の記録媒体の排紙方向に応じた向きで印刷対象ドキュメントを表示するプレビューである。
図4(a)、(b)に示すユーザインタフェースには、印刷プレビューダイアログ401と、印刷プレビュー表示部402と、設定表示・変更部404とが表示されている。
印刷プレビュー表示部402には、用紙イメージ403が表示され、例としてロール紙が表示されている。なお、ロール紙の代わりに、カットシートを使用するようにしてもよい。また、図4(b)に示す印刷時プレビュー表示の中の用紙イメージ403が示すように、ロール紙の芯の部分が、用紙イメージ403の下部に表示されているので、印刷の排紙方向が上向きである。設定表示・変更部404は、給紙方法リストボックス405、ロール紙幅リストボックス406、用紙の種類リストボックス407、印刷ボタン408、キャンセルボタン409、印刷時プレビューへボタン410、通常プレビューへボタン411を含む。ここでリストボックス405、407によって図3で設定した給紙方法、用紙の種類を変更することも可能である。そして、図4(a)、(b)ではリストボックス406で指定されたロール紙幅に応じたプレビューが行われる。
図4(a)に示す通常プレビュー表示では、アプリケーション102によって出力された“原稿サイズ”リストボックス301で設定された原稿サイズに基づく用紙イメージ403が表示される。つまり、アプリケーション102において印刷対象のドキュメントが表示されていた際の向きと同じ向きで表示される。ここでボタン410が押されると図4(b)の表示に変わる。図4(b)に示す印刷時プレビューでは、給紙方法リストボックス405で指定された給紙方法の用紙イメージ403が表示され、ロール紙の場合、ロール紙幅リストボックス406で指定されたロール紙幅の用紙イメージも反映され、表示される。この場合、排紙方向は下から上に向かう方向であるため、図4(a)の場合と同様の向きで印刷対象のドキュメントが表示されることとなる。また、ボタン411が押された場合、図4(a)の表示に変わる。
ユーザは、印刷プレビュー表示部402に表示されている印刷イメージを確認し、この内容で印刷を行いたい場合、印刷ボタン408を押すことによって、印刷データをプリンタ2へ出力し、印刷する。印刷プレビュー表示部402に表示されている印刷イメージを確認し、印刷しない場合、キャンセルボタン409を押すことによって、印刷プレビューダイアログ401を閉じる。
図5は、ホスト装置1においてプリンタ2の排紙情報を取得する動作を示すフローチャートである。排紙情報とは、プリンタ2が給紙可能な給紙方法と、給紙方法に対応した排紙の向きに関する情報を示す。
S101で、プリンタ情報取得部107の制御に従い、外部記憶装置205において排紙情報を保持しているかどうかを判定し、保持していなければ、S102で、プリンタ2から排紙情報を取得する。S103では取得した排紙情報を、RAM203に一時的に保存する。S101で排紙情報を保持していると判断されれば、S104で保持している情報を取得し、RAM203に一時的に保存する。
次に、ホスト装置1において実行されるプレビュー処理について説明する。
図6は、プレビュー処理の概要を示すフローチャートである。まず、ステップS201で、図4に示したような印刷プレビューダイアログ401を表示する。次に、ステップS202で、図3の画面等においてなされたドライバ設定情報を取得する。
次に、S203で、表示するプレビューが印刷時プレビューであるか通常プレビューであるかを識別する。通常プレビューであれば、ステップS206では、S202で取得したドライバ設定情報に基づいて、通常プレビューを表示する。印刷設定(コントロール307)で、印刷の向き“縦”が設定されている場合は図7−1(a)に示す表示となる。印刷設定(コントロール307)で、印刷の向きとして“横”が設定されている場合は図7−1(b)の表示となる。
次に、S203で印刷時プレビューが選択されていると判断されると、S204で、図5の手順によりRAM203に一時保存されている排紙情報を取得する。次に、S205では、S202で取得したドライバ設定情報と、S204で取得した排紙情報とに基づき排紙方向に対する印刷対象ドキュメントの方向を特定し、これにしたがって印刷時プレビューを行う。図7−2(c)、図7−2(d)は、印刷時プレビューの例を示す図である。図7−2(c)は、実印刷時にプリンタ2においてロール紙の先端部から印刷が実行され、プリンタ2を正面(操作パネルがある側)から見ると紙送りによって順次下方向に向かって進む(垂れ下がる)場合である。この場合、ユーザから見ると通常プレビューの画面で確認された印刷対象ドキュメント412と上下が逆になって見える。
プリンタ2は上部にも記録媒体の排紙口を有しており、ユーザがプリンタ2の正面に立ち、プリンタ2を上から見下ろした場合、当該排紙口からは右から左に記録媒体が排紙される。図7−2(d)は取得した排紙情報が当該排紙口413からの排紙であることを示していた場合の印刷時プレビューである。413はプリンタ2の排紙口を示しており、印刷対象ドキュメント412が横向き(右から左に進行)となる。このように排紙口413が表示される場合は給紙方法がカットシートであることを示すものとする。
ここで、現在表示されている内容で印刷する場合は、印刷ボタン408を押すと、印刷ジョブをプリンタ2に送信し、印刷時プレビューと同様に印刷を実行させる。現在表示されている内容で印刷を行わず、印刷プレビュー処理を終了する場合、キャンセルボタン409を押す。
図8は、以上の実施例において、アプリケーション102におけるドキュメントの向き、プリンタドライバ103における印刷プレビューにおける表示の際の向き、実際にプリンタ2で出力される際の向きを示す図である。図8(1)は、ドキュメント編集アプリケーション501(アプリケーション102)において、作成された印刷対象ドキュメント502の向きを示す図である。図8(2)は、印刷対象ドキュメント502をプリンタドライバ103でプレビューする際の通常プレビュー503(図7−1)と、印刷時プレビュー504、505(図7−2)とを示す図である。図8(3)は、プリンタ2が印刷している様子を示す。つまり、図8(3)は、ドキュメントの先頭から印刷を実行して下に垂れて出力する状態506(印刷時プレビュー504に対応する印刷)と、横向きに排出される状態507(印刷時プレビュー505に対応する印刷)とを示す図である。
上記実施例によれば、印刷時プレビューを利用することにより、プリンタ2において印刷を実行する際の向きでプレビューできるので、直感的に実際の印刷物を特定することが可能となる。また、ドキュメントの上下をアプリケーション102による編集時と同じ向きでプレビューさせたい場合には通常プレビューを用いることができるので、当初の向きで印刷プレビューさせることができる。
上記実施例の印刷時プレビューでは、プリンタ2における記録媒体の排紙の向きに応じた向きでドキュメントを表示するようにしたが、向きはアプリケーション102によりドキュメントが作成された際のものとし、排紙方向を矢印等で示すようにしてもよい。また、上記実施例では、給紙方法をロール紙とした場合、ロールの部分を示し、排紙方向を識別可能としたが、上記のように矢印を付記する場合、ロールの部分を示さなくともよい。
また、上記実施例は、通常プレビューと印刷時プレビューとが表示されるが、通常プレビューを表示せずに、印刷時プレビューのみが表示されるようにしてもよい。さらに、上記実施例は、通常プレビューと印刷時プレビューとがホスト装置1に表示されるが、通常プレビューまたは印刷時プレビューが、プリンタ2の表示部に表示されるようにしてもよい。この場合、通常プレビューまたは印刷時プレビューが、プリンタ2の表示部にのみ表示されるようにしてもよく、ホスト装置1とプリンタ2の表示部とに表示されるようにしてもよい。なお、プリンタ2の表示部でプレビューを行う場合、プリンタ2が図2に示したような構成を有し、上記実施例で説明したような処理に対応したプログラムをCPUにより実行する。この場合、プリンタ2が印刷制御装置として機能することになる。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。つまり、上記実施例の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステムまたは装置に供給し、そのシステムまたは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行するようにしてもよい。また、上記プログラムを、1つのコンピュータが実行してもよく、また、複数のコンピュータが連動して実行してもよい。さらに、上記処理の全てをソフトウェアで実現する必要はなく、一部または全部をハードウェアによって実現するようにしてもよい。

Claims (7)

  1. 印刷対象ドキュメントを印刷する際の記録媒体の排紙方向に関する情報を取得する取得手段と;
    上記取得手段によって取得した情報に基づいて、上記印刷対象ドキュメントのプレビューを、上記排紙方向を識別可能に実行させるプレビュー手段と;
    を有することを特徴とする印刷制御装置。
  2. 上記取得手段は、上記記録媒体の給紙方法及び排紙の向きに関する情報を取得することを特徴とする請求項1に記載の印刷制御装置。
  3. 上記プレビュー手段は、上記印刷対象ドキュメントのプレビューを、上記記録媒体の給紙方法及び当該給紙方法による排紙方向を識別可能に実行させることを特徴とする請求項1または2に記載の印刷制御装置。
  4. 印刷対象ドキュメントを入力する入力手段を有し、
    上記プレビュー手段は、上記取得手段によって取得した情報に基づいて、上記入力手段により入力された印刷対象ドキュメントの向きを変更してプレビューを実行させることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の印刷制御装置。
  5. 上記プレビュー手段は、上記取得手段によって取得される情報を用いた第1のプレビューと、上記取得手段によって取得された情報を用いずに、上記入力手段で入力した印刷対象ドキュメントの向きを変更せずにプレビューさせる第2のプレビューとを実行可能であることを特徴とする請求項4に記載の印刷制御装置。
  6. 印刷対象ドキュメントを印刷する際の記録媒体の排紙方向に関する情報を取得し、
    上記取得した情報に基づいて、上記印刷対象ドキュメントのプレビューを、上記排紙方向を識別可能に実行させることを特徴とする印刷プレビュー方法。
  7. 請求項6に記載の印刷プレビュー方法を、コンピュータにより実行させることを特徴とするプログラム。
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