JP2012032684A - 電子機器 - Google Patents

電子機器 Download PDF

Info

Publication number
JP2012032684A
JP2012032684A JP2010173311A JP2010173311A JP2012032684A JP 2012032684 A JP2012032684 A JP 2012032684A JP 2010173311 A JP2010173311 A JP 2010173311A JP 2010173311 A JP2010173311 A JP 2010173311A JP 2012032684 A JP2012032684 A JP 2012032684A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engaging
cover
engagement portion
engaging portion
engagement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010173311A
Other languages
English (en)
Inventor
Takafumi Iwasaki
貴文 岩崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2010173311A priority Critical patent/JP2012032684A/ja
Publication of JP2012032684A publication Critical patent/JP2012032684A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
  • Studio Devices (AREA)

Abstract

【課題】外装カバーの合わせ目の隙間を小型の構成で小さくすること
【解決手段】前カバー20Aに、前カバー20Aの端から第1の方向に延出する第1の係合部と、第1の方向とは異なる第2の方向に延出する第2の係合部とを形成し、上カバー40A、第1の係合部と係合可能な第3の係合部と、第2の係合部と係合可能な第4の係合部とを形成し、上カバー40Aに対して前カバー20Aを第1の方向に移動させることで第1の係合部と第3の係合部とを係合させ、第1の係合部と第3の係合部とを係合させた後、上カバー40Aに対して前カバー20Aを第2の方向に移動させることで第2の係合部と第4の係合部とを係合させ、第2の係合部と第4の係合部とを係合させることで、第1の係合部と第3の係合部との間に発生する隙間をつめた状態で前カバー20Aと上カバー40Aとを固定する。
【選択図】図5

Description

本発明は、電子機器に関する。
電子機器は、電子部品を筺体に収納してこれを保護し、筺体は複数の分割された外装カバーを互いに係合することによって構成され、筺体の小型化は益々要求されている。係合に外装カバーとは別の係合部材を使用すると部品点数が増えてコストアップをもたらすため、外装カバー自身にシェービング加工によって係合部を形成することが考えられる。シェービング加工はせん断加工された加工面を薄く削り取って曲げダレやバリをなくす加工方法である。しかしながら、シェービング加工は係合部の厚さにばらつきをもたらし、外装カバー同士を回転しながら係合する方法では外装カバーの合わせ目(継ぎ目)の隙間が大きくなり、筺体内への塵埃の侵入が問題となる。そこで、特許文献1は、外装カバーの合わせ目の隙間を調整するために移動可能な係止部材を開示している。
特開2008−141129号公報
しかしながら、特許文献1は部品点数が多く内部スペースが必要で筺体の小型化を達成することが困難である。
そこで、本発明は、外装カバーの合わせ目の隙間を小型の構成で小さくすることが可能な電子機器を提供することを例示的な目的とする。
本発明の電子機器は、第1の外装カバーと第2の外装カバーを有する電子機器であって、前記第1の外装カバーに、前記第1の外装カバーの端から第1の方向に延出する第1の係合部と、前記第1の方向とは異なる第2の方向に延出する第2の係合部とを形成し、前記第2の外装カバーに、前記第1の係合部と係合可能な第3の係合部と、前記第2の係合部と係合可能な第4の係合部とを形成し、前記第2の外装カバーに対して前記第1の外装カバーを前記第1の方向に移動させることで前記第1の係合部と前記第3の係合部とを係合させ、前記第1の係合部と前記第3の係合部とを係合させた後、前記第2の外装カバーに対して前記第1の外装カバーを前記第2の方向に移動させることで前記第2の係合部と前記第4の係合部とを係合させ、前記第2の係合部と前記第4の係合部とを係合させることで、前記第1の係合部と前記第3の係合部との間に発生する隙間をつめた状態で前記第1の外装カバーと前記第2の外装カバーとを固定することを特徴とする。
本発明によれば、外装カバーの合わせ目の隙間を小型の構成で小さくすることが可能な電子機器を提供することができる。
デジタルカメラの分解斜視図である。(実施例1) 図1に示す前カバーの拡大部分斜視図である。 図1に示すデジタルカメラの上面図である。 図1に示すデジタルカメラの拡大部分斜視図である。 図3の断面図である。 デジタルカメラの上面図である。(実施例2) 図6に示すデジタルカメラの前カバーの拡大部分斜視図である。 図6に示すデジタルカメラの拡大部分斜視図である。 図6の断面図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施例について説明する。
図1は、実施例1のデジタルカメラ(電子機器、撮像装置)の背面側の分解斜視図である。本実施例のデジタルカメラは、電子部品であるカメラアッセンブリ10を収納する筺体を構成する前カバー(第1の外装カバー)20Aと後カバー30Aと、カメラアッセンブリ10の上部に設けられた上カバー(第2の外装カバー)40Aを有する。上カバー(第2の外装カバー)40Aは、前カバー(第1の外装カバー)20Aによってカバーされるデジタルカメラ前面に対して交差する面となるデジタルカメラ上面をカバーする。
カメラアッセンブリ10は、撮影準備及び撮影開始を指示するレリーズボタン11、光学式またはデジタル式で変倍(ズーム)の倍率を調節するズームレバー12、電源ボタン13を有する。なお、本発明が適用可能な電子機器はデジタルカメラに限定されず、PDA、ゲーム機など他の電子機器を含む。
前カバー(第1の外装カバー)20A、後カバー30A及び上カバー(第2の外装カバー)40Aはデジタルカメラの筺体を構成する複数の外装カバーである。前カバー20Aと後カバー30Aはアルミニウムなどの金属材料から構成され、上カバー40Aは樹脂材料から構成され、上カバー40Aは前カバー20Aと後カバー30Aによって挟まれている。
図2は、図1のT1部の拡大斜視図である。前カバー(第1の外装カバー)20Aは、レリーズボタン11が設けられている近傍のT1部において、係合部21a及び21bと、凹部24と、係合部21a、21bと同じ面の別箇所であるT2部に、上カバー40Aと係合する係合部26を有する。
係合部21a及び21bは、それぞれ、後述する図5(a)に示すように断面L字形状(または下方に突出した凸形状)を有する。係合部21a及び21bは、前カバー20Aの端から第1の方向に延出する第1の係合部として機能する。係合部21a及び21bは、前カバー20Aを機械加工であるシェービング加工することによって前カバーの一部自身に形成されている。本実施例では、金属製の前カバー20Aに対して曲げ加工後にシェービング加工を施し、前カバー20A自身の材質で係合部21a及び21bを形成している。
シェービング加工とは抜き加工後に縁部に発生する曲げダレを削り取る加工方法である。前カバー20A自身に係合部21a及び21bを形成しているので、別部材である係合部をカシメ固定によって前カバー20Aに固定するよりも部品点数を少なくすることができ、コストダウンにつながる。また、縁部22a及び22bには曲げダレがなくなり、前カバー20Aの端面23Aがそろうので上カバー40Aと係合した場合の合わせ面が整い、塵埃が侵入しにくくなる。
しかし、シェービング加工はせん断加工された加工面を薄く削り取るのでシェービング加工された係合部の厚さは薄くなると共にその厚みにばらつきが生じる。このため、前カバー20Aと上カバー40Aとの合わせ面には隙間が発生し、このままでは塵埃が内部に侵入してしまう。
凹部24は、押出し加工によって形成される。凹部24の底面には図2には不図示の突起(ダボ)24aが形成されている。突起24aは、後述する図5(b)に示されている。
係合部(第2の係合部)26は薄板板金で形成されており、図2には不図示の穴部(図5(b)には図示)26cに突起24aが挿入されることによって前カバー20Aにカシメ固定されている。係合部26は、係合部21a及び21bが延出される第1の方向とは異なる第2の方向に延出している。係合部26は、断面四角形形状を有して弾性変形が可能であり、その内部に、上カバー40Aの係合部42と係合する断面四角形形状の係合穴26a(穴部)を有する。
図3は、デジタルカメラの上面図である。図4は、前カバー20Aと上カバー40Aの分解斜視図である。
上カバー40Aは、前カバー20Aの係合部21a、21bにそれぞれ係合可能な係合部(第3の係合部)41a、41bと、係合部26と係合可能な係合部(第4の係合部)42と、を有する。
係合部41a及び41bは、それぞれ断面L字形状を有し、上カバー40Aに対して前カバー20Aを第1の方向に移動させると、それぞれが形成する凹部に係合部21aと21bの凸部が挿入されることによって両者は係合する。係合されると、係合部21aと21bの凸部と係合部41a及び41bの凸部は向かい合うことになる。
係合部42は、傾斜面(テーパー面)42aと四角形形状の上面42bを有する(即ち、係合部42は面取りされている)。係合部21a,21bと係合部41a,41bとを係合さえた後、上カバー40Aに対して前カバー20Aを第2の方向に移動させると、係合部26の端面26bが係合部42の傾斜面42aに接触し、力を受ける。その結果、係合部26が係合穴26aの周りで傾斜面42aに沿って弾性変形し、その後、端面26bが上面42bの上を進む。上面42bは係合穴26aよりも小さいので、その後、係合部42の上面42bを含む先端部は係合穴26aに挿入および嵌合し、これによって係合部26と係合部42は係合する。
図5(a)は、図3のA−A´断面図である。図5(a)において、上カバー40Aの係合部41bは前カバー20Aの係合部21bと係合しているが、係合部21bの厚さはシェービング加工によって薄くなっているため、係合部41bとは隙間S1が発生している。但し、シェービング加工のために、係合部41bの縁部22bに曲げ加工のダレはない。
図5(b)は、図3のB−B´断面図である。図5(b)において、上カバー40Aの係合部42は前カバー20Aの係合部26と係合しているが、係合部42の先端部が係合部26の係合穴26aに挿入されるため、図5(a)に示す隙間S1よりも隙間は小さくなる。そのため、係合部21a、21bと係合部41a、41bの係合だけよりも前カバー20Aの端面23Aと上カバー40Aの端面44との合わせ面の隙間をつめた状態とすることができる。
また、係合部22a、22bと係合部41a、41bの係合量を多くすることができるため、電子機器の落下時の衝撃で前カバー20Aと上カバー40Aが外れることを抑制することが可能になる。
なお、本実施例では、前カバー20Aと上カバー40Aとの係合について説明したが、上述の構成は、後カバー30Aと上カバー40Aとの係合や前カバー20Aと後カバー30Aの係合にも適用可能である。これは、以下に説明する実施例2についても同様である。
図6は、実施例2のデジタルカメラ(電子機器、撮像装置)の上面図である。本実施例のデジタルカメラは、電子部品である不図示のカメラアッセンブリを収納する前カバー(第1の外装カバー)20Bと後カバー30Bと、カメラアッセンブリの上部に設けられた(第2の外装カバー)上カバー40Bと、を有する。
実施例1と同様に、前カバー(第1の外装カバー)20B、後カバー30B及び上カバー(第2の外装カバー)40Bはデジタルカメラの筺体を構成する複数の外装カバーである。前カバー20Bと後カバー30Bは金属材料から構成され、上カバー40Bは樹脂材料から構成され、上カバー40Bは前カバー20Bと後カバー30Bによって挟まれている。
図7は、前カバー20Bの拡大部分斜視図である。前カバー20Bは、シェービング加工によって形成されたL字形状の係合部(爪部)(第1の係合部)21cと、シェービング加工によって形成された係合部(第2の係合部)27と、を有する。なお、実施例1と同様に、前カバー20Bが係合部21c以外の第1の係合部を有してよい。
実施例1と同様に、係合部21cの上カバー40Bとの合わせ目の縁部22cは、シェービング加工によって曲げ加工のダレがなくなっている。一方、係合部27は、係合部25の代わりに設けられ、前カバー20Bを機械加工することによって前カバー20Bの一部に形成されているので部品点数を削減することができる。係合部27の形状は係合部25の先端の形状と同様で、係合穴27aが形成され、その縁部22eは、シェービング加工によって曲げダレが除去されている。即ち、本実施例では、係合部21cが形成された端面23Bと係合部27aが形成された端面23Bは同一面を構成する。
図8は前カバー20Bと上カバー40Bの分解斜視図である。上カバー40Aに対して前カバー20Aを第1の方向に移動させることで、前カバー20Bの係合部21cは上カバー40Bの係合部45と係合することができる。そして、上カバー40Bに対して前カバー20Bを回転させることで、前カバー20Bの係合部27は上カバー40Bの係合部46と係合することができる。
係合部45は、それが形成する凹部に係合部21cの凸部が挿入されることによって両者は係合する。係合部45は、係合部41a及び41bとは異なり、断面L字形状ではなく中空穴を有するが、機能は係合部41a及び41bと同様である。
係合部46は、傾斜面(テーパー面)46aと底面46bを有する(即ち、係合部46は面取りされている)。係合時には前カバー20Bが上カバー40Bに対して回転しながら、係合部27の端面27bが係合していくため、係合部46の傾斜面46aがあることで、端面27bが、係合部46に接触することなく、前カバー20Bを回転することができる。さらに回転の移動量を少なくなるために、組立しやすくなる。底面46bは係合穴27aよりも小さいので、その後、係合部46の底面46bを含む先端部は係合穴27aに挿入および嵌合し、これによって係合部27と係合部46は係合する。
図9(a)は、図6のC−C´断面図である。図9(a)において、上カバー40Bの係合部45は前カバー20Bの係合部21cと係合しているが、係合部21cの厚さはシェービング加工によって薄くなっているため、係合部45とは隙間S2が発生している。
図9(b)は、図6のD−D´断面図である。図9(b)において、上カバー40Bの係合部46は前カバー20Bの係合部27と係合しているが、係合部46の先端部が係合部27の係合穴27aに挿入されるため、図9(a)に示す隙間S2よりも隙間は小さくなる。そのため、係合部21cと係合部45の係合だけよりも外装カバーの合わせ目の隙間を小さくすることができる。
上カバー40Bの係合部46に斜面46aを形成しているので、係合部27と46の係合は容易になり、組立性が向上する。
以上、本発明の好ましい実施例について説明したが、本発明はこれらの実施例に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
電子機器は電子的な処理の用途に適用することができる。
20A、20B 前カバー(第1のカバー)
40A、40B 上カバー(第2のカバー)
21a〜21c 係合部(第1の係合部)
26、27 係合部(第2の係合部)
41a、45 係合部(第3の係合部)
42、46 係合部(第4の係合部)
42a、46a 傾斜面
26b、27b 端面

Claims (6)

  1. 第1の外装カバーと第2の外装カバーを有する電子機器であって、
    前記第1の外装カバーに、前記第1の外装カバーの端から第1の方向に延出する第1の係合部と、前記第1の方向とは異なる第2の方向に延出する第2の係合部とを形成し、
    前記第2の外装カバーに、前記第1の係合部と係合可能な第3の係合部と、前記第2の係合部と係合可能な第4の係合部とを形成し、
    前記第2の外装カバーに対して前記第1の外装カバーを前記第1の方向に移動させることで前記第1の係合部と前記第3の係合部とを係合させ、
    前記第1の係合部と前記第3の係合部とを係合させた後、前記第2の外装カバーに対して前記第1の外装カバーを前記第2の方向に移動させることで前記第2の係合部と前記第4の係合部とを係合させ、
    前記第2の係合部と前記第4の係合部とを係合させることで、前記第1の係合部と前記第3の係合部との間に発生する隙間をつめた状態で前記第1の外装カバーと前記第2の外装カバーとを固定することを特徴とする電子機器。
  2. 前記第1の外装カバーは金属材料で形成し、前記第1の外装カバーの一部をシェービング加工することによって前記第1の係合部を形成するとともに、弾性変形が可能な形成した係合部を前記第1の外装カバーに固定することで、前記第2の係合部を形成することを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 第1の外装カバーと第2の外装カバーを有する電子機器であって、
    前記第1の外装カバーに、前記第1の外装カバーの端から第1の方向に延出する第1の係合部と、前記第1の方向とは異なる第2の方向に延出する第2の係合部とを形成し、
    前記第2の外装カバーに、前記第1の係合部と係合可能な第3の係合部と、前記第2の係合部と係合可能な第4の係合部とを形成し、
    前記第2の外装カバーに対して前記第1の外装カバーを前記第1の方向に移動させることで前記第1の係合部と前記第3の係合部とを係合させ、
    前記第1の係合部と前記第3の係合部とを係合させた後、前記第2の外装カバーに対して前記第1の外装カバーを回転させることで前記第2の係合部と前記第4の係合部とを係合させ、
    前記第2の係合部と前記第4の係合部とを係合させることで、前記第1の係合部と前記第3の係合部との間に発生する隙間をつめた状態で前記第1の外装カバーと前記第2の外装カバーとを固定することを特徴とする電子機器。
  4. 前記第1の外装カバーは金属材料で形成し、前記第1の外装カバーの一部をシェービング加工することによって前記第1の係合部および前記第2の係合部を形成することを形成することを特徴とする請求項3に記載の電子機器。
  5. 前記第2の係合部には穴部が形成されるとともに、前記第4の係合部には前記穴部の端面が接触する傾斜面が形成され、
    前記第2の外装カバーに対して前記第1の外装カバーを回転させて前記第1の係合部と前記第3の係合部とを係合させる際に、前記傾斜面に前記端面が接触することなく、前記第1の係合部と前記第3の係合部とが係合することを特徴とする請求項3または4に記載の電子機器。
  6. 前記第2の外装カバーは、前記電子機器の前記第1の外装カバーによってカバーされる面と交差する面をカバーすることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の電子機器。
JP2010173311A 2010-08-02 2010-08-02 電子機器 Pending JP2012032684A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010173311A JP2012032684A (ja) 2010-08-02 2010-08-02 電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010173311A JP2012032684A (ja) 2010-08-02 2010-08-02 電子機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012032684A true JP2012032684A (ja) 2012-02-16

Family

ID=45846138

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010173311A Pending JP2012032684A (ja) 2010-08-02 2010-08-02 電子機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2012032684A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017211641A (ja) * 2016-05-24 2017-11-30 株式会社リコー 電子装置および筐体構造体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017211641A (ja) * 2016-05-24 2017-11-30 株式会社リコー 電子装置および筐体構造体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6192292B2 (ja) 電子機器
JP6272056B2 (ja) 撮像装置
JP2014126724A5 (ja)
JP2011097158A (ja) カメラモジュール実装構造
JP2012032684A (ja) 電子機器
US10962763B2 (en) Optical unit
JP6263064B2 (ja) コネクタ
JP5219313B2 (ja) 接触端子および電子機器
JP2006067356A (ja) 電子的撮像装置
JP5247506B2 (ja) 電子機器
JP6897268B2 (ja) 電子装置および筐体構造体
JP5895835B2 (ja) 車載カメラ装置
JP2007128997A (ja) 電子機器用ストラップ取付構造
JP2006276168A (ja) 撮像装置およびプリズム
JP2012185246A (ja) 撮像ユニット
CN107071319B (zh) 一种电视机
JP2007017681A (ja) 鏡胴間部材の固定方法およびレンズユニット並びに撮像装置
JP6739996B2 (ja) 電子機器およびその製造方法
JP6180184B2 (ja) フロント筐体固定構造
JP6022367B2 (ja) 撮影レンズ、撮像装置、及び光学素子
JP2003258449A (ja) 嵌合構造を有する筐体
JP6141560B2 (ja) 電子機器およびその組立構造
JP2011145467A (ja) 電子機器
JP6745753B2 (ja) 撮像装置及びその製造方法
JP2009080354A (ja) 撮像装置