JP2012031661A - 単管バリケード - Google Patents

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Abstract

【課題】従来の単管バリケードに車両等が衝突した場合に、衝突の衝撃により単管がバリケードのガードから突出してしまうことがある。この場合に、突出した単管が車両を貫き搭乗者に対して甚大な損傷を与えてしまうという問題がある。
【解決手段】上記課題を解決するために、一対のガードと、単管と、ガードに備えられガード間に渡される単管を保持する単管保持具と、からなる単管バリケードであって、単管保持具は、単管端部にあてがわれて、衝撃により単管がガードから突出することを防止するための当板を備えている単管バリケードを提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、道路工事、建設工事などの工事現場や祭事などによる交通規制などを行う際に、一時的に一定区域を立ち入り禁止や進入禁止などの規制を行うための単管バリケードに関する。
単管バリケードは、一対のガード間に単管と称される金属製のパイプを掛け渡して保持することにより立設される。この単管バリケードは、組立てが容易で使い勝手が良いことから数多く用いられている。
特開2009−299331号公報 特開2008−019699号公報
ところで、従来の単管バリケードには安全面で問題がある。図12は、従来の単管バリケードの概念図である。単管バリケードは、一対のガード(1201、1202)の間に2本の単管(1203、1204)が渡され、それらの単管をガードに設けられる保持具(1205、1206、1207、1208)により保持することで立設される。
図13(a)は、単管がガードに保持される様子を示す概念図である。ガード(1301)には保持具としてクランプ(1302)が設けられている。このクランプは、C字型の金具に単管を挟んでボルトとナット(1303)で締め付けて保持するものである。図13(b)は、図13(a)を、視線方向(1305)から示すとともに、単管が保持されている状態を示すものである。単管バリケードを組み立てる際は、単管(1304)の端部をクランプ(1302)に保持させることが一般的である。単管がガード(1301)から突出していると、通行者や作業者などに対して損傷を与えてしまうおそれがあるからである。
しかしながら、上記のように単管がガードから突出しないように組み立てたとしても、ガードに対して衝撃が加えられることにより、単管がガードから突出してしまう場合がある。例えば、複数車線の道路の一部の車線において通交を規制して工事等を行う場合に、単管バリケードは、車両の進行方向と概ね平行に列ねて設置される。そこで、運転を誤って単管バリケードに衝突してしまうことがある。図14(a)は、このような場合に車両の衝突によりガードに対して衝撃が加えられる様子を示すものである。単管(1402)は、その端部がガード(1401)に備えられるクランプ(1403)に保持されている。このクランプは、一端を開閉自在に連結した二片の金具により単管を挟んだ状態でボルトとナットで締め付けて保持する器具である。ここで、ガードに対して矢印方向(1404)に衝撃が加えられたとすると、この衝撃により単管(1402)は、クランプからずれてガードから突出してしまう(1405)。このような衝撃の具体例としては、自動車のノーズ部分がガードに追突する場合が挙げられる。単管は、金属製であることが多く、また、その外径は50mm程度であることが多い。この細く硬い単管がガードから突出すると、自動車のボディは比較的簡単に単管に貫かれてしまう。ボディを貫いた単管は、車両のみならず搭乗者に対して甚大な損傷を与えてしまう。
このように、従来のバリケードにおいては、衝撃により単管がガードから突出してしまうことに対して、何の対策も施されておらず、自動車等が単管バリケードに衝突した際の危険性に対する問題が存在する。
そこで、上記課題を解決するために本発明において、以下の単管バリケードを提供する。すなわち、第一の発明としては、一対のガードと、単管と、ガードに備えられガード間に渡される単管を保持する単管保持具と、からなる単管バリケードであって、単管保持具は、単管端部にあてがわれて、衝撃により単管がガードから突出することを防止するための当板を備えている単管バリケードを提供する。
第二の発明としては、単管保持具は、単管端部付近周面を狭持するためのクランプを備え、当板は、クランプのいずれの側でも単管端部にあてがうことができるように立設退避自在に備えられている第一の発明に記載の単管バリケードを提供する。
第三の発明としては、第一の発明または第二の発明に記載の単管保持具を提供する。
本発明により、衝撃を受けた場合でも、ガードから単管が突出することを防止する単管バリケードを提供することが可能となる。
実施形態1に係る単管バリケードの概念図 実施形態1に係る単管バリケードの概念図 実施形態1に係る単管バリケードの概念図 実施形態1に係る当板の概念図 当板の他の態様を示す概念図 実施形態1に係る単管バリケードの概念図 実施形態2に係る当板の概念図 実施形態1に係る当板の概念図 実施形態2に係る当板の概念図 実施形態2に係る当板の概念図 実施形態2に単管バリケードの概念図 従来の単管バリケードの概念図 従来の単管バリケードの概念図 従来の単管バリケードの概念図
以下、本発明の実施の形態について、添付図面を用いて説明する。なお、本発明は、これら実施形態に何ら限定されるべきものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得る。
実施形態1は、主に請求項1、請求項3などに関する。実施形態2は、主に請求項2、請求項3などに関する。
<実施形態1>
<実施形態1 概要>
本実施形態は、単管保持具が単管端部にあてがわれる当板を備えることにより、衝撃を受けた際に単管がガードから突出することを防止する単管バリケードである。
<実施形態1 構成>
本実施形態の単管バリケードの概念図を図1に示す。ガード(0101)には、単管(0102)を保持する単管保持具(0103)が備えられており、この単管は図示しない他のガードとの間に渡されている。単管保持具は、単管端部にあてがわれて、衝撃により単管がガードから突出することを防止する当板(0104)を備えている。
「単管バリケード」とは、単管を用いたバリケードであり、一対のガードと、単管と、ガードに備えられガード間に渡される単管を保持する単管保持具とからなる。「単管」(0102)は、一般的には亜鉛めっきを施した鉄やステンレス鋼などの金属製のパイプであり、建築現場や工事現場などで仮設足場を設置する際の資材として使用されている。規格品として広く用いられているものは、その寸法が外径48.6mmで厚さ2.4mmとなる。長さついては、数百mm〜数千mmに渡り存在する。なお、本明細書においては、単管は上記の規格品に限定するものではなく、ガード等とともにバリケードを構成し得るパイプであればよく、木製や樹脂製であったり、寸法が規格と異なるものであったりしてもよい。
「ガード」(0101)は、一対で、その間に渡される単管を保持しバリケードを構成するものである。図12に示したように、安定して設置するために一対のガードに2本の単管を渡すことが多い。ガードの材質は金属や樹脂や木などとすることができる。ガードの形状は、例えば、図12に示したようなA字型形状としてもよいし、あるいは、カエルやサルなどの動物を模した形状としてもよい。このような形状を形成するために管状部材や棒状部材を用いてもよいし、あるいは、樹脂を成型してもよい。また、ガードに反射材を備えて視線誘導機能を付加してもよいし、ガードの形状の一部又は全部に矢印や三角形などの形状を取り入れて視線誘導機能を付加してもよい。
「単管保持具」(0103)は、ガードに備えられガード間に渡される単管を保持するものである。単管保持具の具体例として、上述したクランプと呼ばれる器具があり、広く用いられている。クランプは、単管端部付近周面を挟持するものであり、例えば、一端を開閉自在に連結した二片の金具を備え、この二片の金具で挟んだ状態でボルトとナット等で締め付けて単管端部付近周面を挟持する器具である。なお、単管端部付近周面とは、単管の端部付近における周面をいう。また、他の例としては、単管が挿入可能な内径を有するリング状部材にねじ穴を設けておき、そのリング状部材に単管を挿入した状態でねじにより締め付けて保持してもよい。
「ガードに備えられ」とは、何らかの手段によりガードに取り付けられることをいう。したがって、溶接などによりガードに固定的に取り付けてもよいし、ボルトとナット、ねじなどにより着脱自在に設けられてもよい。上述のクランプは、クランプを構成する一片の部材が、ボルトとナットなどによりガードに締め付けられて備えられている。
「当板」(0104)は、単管保持具に備えられるものであり、単管端部にあてがわれて、衝撃により単管がガードから突出することを防止する。「単管端部にあてがう」とは、単管端部の側近くに寄せて当てることをいう。ただし、単管保持具において単管を保持する部分と当板とは、ある程度の隙間を設けておくことが好ましい。単管を保持する部分は、例えば、クランプのように断面形状が略コの字型になっている場合があり、単管をしっかりと保持するためには、保持する部分から単管の最端部がある程度抜け出ていることが好ましいからである。図2は、本実施形態の単管バリケードを単管の長手方向に対して横方向から視た図である。ガード(0201)には、当板(0204)を備える単管保持具(0203)が備えられている。当板は、単管保持具に溶接等により固着させて備えられてもよいし、ねじなどにより取り付けてもよい。また、単管保持具をねじなどでガードに取り付ける際に、ねじ穴などを設けた当板を単管保持具とガードとの間に挟んで、単管保持具とともにガードに取り付けてもよい。
当板は、単管保持具に保持されている単管(0202)の端部に対して、端部の開口断面に沿って、これを塞ぐように備えられている。このように当板を備えることにより、単管の長手方向と対向する方向に働く衝撃(0205)がガードに加えられた場合、単管保持具が単管を保持する力より強い力が作用すると、単管と単管保持具はずれてしまい、単管は衝撃が働く方向と逆方向(0206)に動いてしまう。しかし、単管端部は、当板にぶつかることで、それ以上動くことが妨げられることになり、結果的にガードから単管が突出することが防止される。当板の大きさは、単管の断面を上回る大きさが好ましい。また、当板には強い力が加えられるため、例えば、鋼鉄などの強度の高い材質を用いて、少なくとも2mm以上の厚みを有することが好ましい。また、当板の表面をプラスチックなどの比較的柔らかい材質で被覆してもよい。被覆する場合には、その厚みを例えば1〜10mm程度とすることにより、衝撃を受けた際に、単管端部がこれに食い込み当板に対する単管のすべり止め効果を奏し、突出をより防止し得る。
図3および図4は、ねじ穴などを設けた当板を単管保持具とガードとの間に挟んで、単管保持具とともにガードに取り付ける場合の当板などを示すものである。図4に示すように当板(0401)には、ねじ穴(0402)が設けられている。そして、図3において、単管保持具(0303)を当板(0301)とともにガード(0302)に取り付けることができる。このように、当板を単管保持具と分離可能にすることにより、従来の単管バリケードにおけるガードやクランプを用いても、単管の突出を防止することのできる単管バリケードを構成することができる。
当板の他の例を図5に示す。図5(a)に示すように、当板(0501)はハット型をしており単管端部(0502)に被せることができる(図5(b))。そして、図5(c)に示すように、ハット型の当板を単管端部に被せた状態で、単管端部を当板とともにクランプ(0503)で挟持する。このように挟持することで、ハット型当板のつばの部分がクランプに引っかかることにより、単管がカードから突出することを防止することができる。
また、ガードにおいて単管保持具を備える位置を、一対のガードが互いに向き合う領域にしてもよい。この場合の例を図6に示す。板状のガード(0601)は、ガードが備える二つの面のうちの一の面(0602)に単管保持具(0603、0604)を備え、単管保持具は、当板(0605、0606)を備えている。このガードを、単管保持具が備わる側を向かい合わせて一対のガードとして構成すると、ガードは、当板を補強する機能をも果たすことになり、安全な単管バリケードを提供することができる。なお、図においては、ガード全体が板状に形成されているものを示したが、単管保持具を備えるに足りる範囲で部分的に板状となっていてもよい。
図7(a)は、図6に示したガードにおいて、接地面により近い位置に備えられる単管保持部(0703)をガード(0701)の鉛直中心線(0702)から端にずらした位置に配置して、単管(0704)を斜めに渡した単管バリケードを示したものである。このように構成すると、図7(b)に示すように、単管をガードから取り外すことなく、詰めてまとめることができ、コンパクトに収納することが可能になる。
図8は、当板の他の態様を示すものである。ガード(0801)に備えられる単管保持具(図示省略)の上から被せて使用可能なボックス状の当板(0802)を示している。このボックス状の当板のうちのガードに載置される面は、単管保持具に被せるために開口しているとともに、載置される面と略直交する面のうちの一の面(0803)は保持される単管に干渉しないために開口している。単管が干渉しないために開口している面と対向する面(0804)が、単管が突出することを防止する機能を果たす。また、ボックス状の当板には、単管が干渉しないために開口している面の下側部分(0805)とともに、当板がガードに引っかかるように板状部材(0806)が、ガイド(0807)に沿って矢印方向(0808)に滑動自在となるように、ねじ等(0809)により取り付けられている。このような構成にすることにより、単管保持具にガードが保持されている状態でも、それらに被せるようにガードに取り付けることで、簡易にガードの突出を防止することができる。
<実施形態1 効果>
本実施形態の単管バリケードにより、衝撃を受けた際に単管がガードから突出することを防止することができ、安全性が向上する。
<実施形態2>
<実施形態2 概要>
本実施形態は、単管保持具がクランプを備えるとともに、クランプのいずれの側でも単管端部にあてがうことができるように立設待避自在に当板が備えられていることを特徴とするものである。
<実施形態2 構成>
本実施形態の単管保持部は、単管端部付近周面を挟持するためのクランプを備える。クランプは、実施形態1において図とともに説明したように、例えば、一端を開閉自在に連結した二片の金具を備え、この二片の金具で単管端部付近周面を挟んだ状態でボルトとナット等で締め付けて単管を挟持する器具である。なお、単管端部付近周面とは、単管の端部付近における周面をいう。
当板は、クランプのいずれの側でも単管端部にあてがうことができるように立設待避自在に備えられている。図9を用いて当板について説明する。図示した当板は、ねじ等により単管保持部とともにガードに取り付けられるものである。当板のベースとなる部分(0901)には、ガードに取り付けるためのねじ孔(0904)と、単管端部にあてがわれるための2枚の当板(0902、0903)がベース部分にねじやリベットなどで揺動自在に取り付けられている(0905、0906)。ここで、ベース上に起立している当板(0903)が、単管を保持した際に単管端部にあてがわれることになり、この状態を当板が立設している状態という。一方の当板(0902)は、単管を保持するために単管と干渉しないようにベース上から退避させる。このように、当板を立設待避自在に備えることにより、クランプに対していずれの向きから単管を保持する場合であっても、単管端部に当板があてがわれることになる。したがって、ガードに対して単管保持具を取り付ける向きを反転することなく、いずれの側からも単管を保持することができ、使い勝手の良い単管バリケードが実現する。
図10は図9で示した当板の他の態様を示すものである。当板のベース部分(1001)から折返される部分(1004、1005)をドーナツ型にしたものである。このように構成することで、当板(1002)を退避させる場合には、単管と干渉することなくクランプに挟持することができるとともに、当板(1003)を立設する場合には、当板が衝撃を受けた際に、その力を分散して受け止めることができ、より突出防止の効果を奏し得る。また、折返される部分を互いに連結してもよい。
図11(a)は、本実施形態の単管保持具を備えるガードを示すものである(クランプの図示省略)。ガード(1101)に備えられる単管保持具には、立設状態の当板(1103)と退避状態の当板(1102)が備わる。図11(b)は、図11(a)のガードを、単管を保持する状態で、単管の長手方向に対して横方向から視た図である。図のように一の当板を立設させ、他の当板を退避することで、いずれの側からも単管(1105)をクランプ(1104)にて挟持することができる。
<実施形態2 効果>
本実施形態の単管バリケードにより、ガードに対して、いずれの側からも単管を保持することができ、使い勝手の良い単管バリケードが実現する。
0101 ガード
0102 単管
0103 単管保持具
0104 当板

Claims (3)

  1. 一対のガードと、単管と、ガードに備えられガード間に渡される単管を保持する単管保持具と、からなる単管バリケードであって、
    単管保持具は、単管端部にあてがわれて、衝撃により単管がガードから突出することを防止するための当板を備えている単管バリケード。
  2. 単管保持具は、単管端部付近周面を狭持するためのクランプを備え、
    当板は、クランプのいずれの側でも単管端部にあてがうことができるように立設退避自在に備えられている請求項1に記載の単管バリケード。
  3. 請求項1または2に記載の単管保持具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016153553A (ja) * 2015-02-20 2016-08-25 ホクシン工業株式会社 バリケードのスタンド
JP6963244B1 (ja) * 2021-06-30 2021-11-05 株式会社プラ・メイド バリケード構成体

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