JP2012028079A - フラット配索材及び配索構造 - Google Patents

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【課題】結束部品を削減でき、配索工程を簡素化できるとともに、異音を防止できるフラット配索材及び配索構造を提供する。
【解決手段】同一平面上で平行な線状の導体13が前記同一平面の表裏側からシース15によって絶縁被覆されるフラット配索材11であって、少なくとも表裏いずれか一方の前記シース15の表面23に、平面形状が菱形の嵌合可能な複数の凹部25と凸部27が形成され、凸部27の一方の対角線29aが導体13に沿う方向となる向きで連続する凸部列31と、凹部25の一方の対角線29bが導体13に沿う方向となる向きで連続する凹部列33と、が導体13に直交する方向で交互に嵌りあって配列されている。凸部27の一辺部の長さaは凹部25の一辺部の長さbより小さいことが好ましい。配索構造は、凹部25と前記凸部27を嵌合して表面同士を接合することで複数のフラット配索材11が積層される。
【選択図】図4

Description

本発明は、同一平面上で平行な線状の導体が表裏側からシースによって絶縁被覆されるフラット配索材及び配索構造に関する。
結束部品を使用せずに複数本をまとめて布設することが可能な電線・ケーブルが知られている(例えば特許文献1参照)。図9に示すように、このケーブル501は、表面に嵌合凹部503を設けるとともに、他のケーブル501の嵌合凹部503に嵌合可能な嵌合凸部505を設けている。嵌合凹部503に他のケーブル501の嵌合凸部505を嵌合することで、ケーブル501同士を接合し、複数本を布設現場で自由に組み合わせてまとめて複合型ケーブル507として配線することを可能としている。
一方、平型ケーブルには、ケーブル同士を接合する目的とは別に、ケーブルの表面に凹部や凸部を形成するものがある(例えば特許文献2参照)。図10に示すように、この平型ケーブルは、並列に配置された複数本の導体の上に電気絶縁層及びシースを有する平型ケーブルのうち、その片側面又は両側面に凹部及び/又は凸部を有する凹凸付平型ケーブルA,Bのみの2本以上、あるいはかかる凹凸付平型ケーブルA,Bと凹凸のない平型ケーブルCとの混合、等種々の平型ケーブルの組み合わせにて互いに並列に密着敷設し、隣接する平型ケーブルの側面間には、少なくとも一方の平型ケーブルの側面上に設けられた凹部及び/又は凸部により空気の流通路が形成される。
特開2005−209473号公報 特開平9−288913号公報
しかしながら、図9に示すケーブル501は、表面に嵌合凹部503と嵌合凸部505を設け、ケーブル501同士を接合して複合型ケーブル507とすることを可能とするが、嵌合凹部503及び嵌合凸部505がケーブル長分、同一断面形状で連続するため、接合を伴う配索時には、嵌合凹部503と嵌合凸部505をケーブル始端から終端まで連続して順次嵌合していかなければならず、配索工程が煩雑となる問題があった。仮に途中部分のみの嵌合とすれば、嵌合凹部503及び嵌合凸部505が連続形成しているため、未嵌合部が振動等によって伝搬し、最終的に離脱する可能性がある。
また、ケーブル501をフラット配索材として嵌合凹部503及び嵌合凸部505を設けた例も同文献の図6に開示されるが、嵌合凹部503及び嵌合凸部505が局所的に設けられ、接合強度が小さいことに加え、相互間に広い間隙が形成されてしまうため、振動等によって積層間で異音の生じるおそれがあった。これに対し、嵌合凹部503及び嵌合凸部505の数を増やせば、さらに配索工程が煩雑となった。
一方、図10に示した平型ケーブルのように、シースの表面に凹部と凸部を設けたものもあるが、空気の流通路を形成するためのものであり、結束部品を使用しないケーブル同士の接合において、配索工程の簡素化や異音発生を防止する機能は有していなかった。
そこで、本発明の目的は、上記課題を解消することに係り、結束部品を削減でき、配索工程を簡素化できるとともに、異音を防止できるフラット配索材及び配索構造を提供することにある。
本発明に係る上記目的は、下記構成により達成される。
(1) 同一平面上で平行な線状の導体が前記同一平面の表裏側からシースによって絶縁被覆されるフラット配索材であって、少なくとも表裏いずれか一方の前記シースの表面に、平面形状が菱形の嵌合可能な複数の凹部と凸部が形成され、前記凸部の一方の対角線が前記導体に沿う方向となる向きで連続する凸部列と、前記凹部の一方の対角線が前記導体に沿う方向となる向きで連続する凹部列と、が前記導体に直交する方向で交互に嵌りあって配列されていることを特徴とするフラット配索材。
(2) 前記凸部の一辺部の長さが前記凹部の一辺部の長さより小さいことを特徴とする上記(1)記載のフラット配索材。
(3) 上記(1)又は(2)記載のフラット配索材を用いた配索構造であって、前記凹部と前記凸部を嵌合して前記表面同士を接合することで複数の前記フラット配索材が積層されていることを特徴とする配索構造。
上記(1)のフラット配索材によれば、表面に、複数の独立した凸部と凹部が交互配列され、嵌合がそれぞれの対向する凸部と凹部の一対一ごとで行われる。したがって、従来の連続形状の嵌合凹部及び嵌合凸部のように、相互を始端から終端まで、順次連続して嵌合していく必要がなくなる。また、フラット配索材の積層面全面に渡ってフラット配索材同士が接合されるので、従来の局所配置される嵌合凹部及び嵌合凸部のようにフラット配索材同士の間に広い隙間の生じることがない。
上記(2)のフラット配索材によれば、凹部を弾性変形により拡げたり、凸部を弾性変形により縮径させたりして嵌合させる必要がなく、凸部と凹部の嵌合箇所が多い場合であっても、適宜な嵌合力による良好な嵌合作業が可能となる。
上記(3)の配索構造によれば、積層するフラット配索材の全面に渡ってフラット配索材同士が接合されるので、従来の局所配置される嵌合凹部及び嵌合凸部のようにフラット配索材同士の間に広い隙間が生じない。また、凸部の先端面は全て同じ平面上に配置されるので、従来構造のように、表面から嵌合凸部が局所的に突出することがない。
本発明に係るフラット配索材によれば、独立した複数の凹部及び凸部が交互配列されるので、従来構造のように連続する嵌合凹部及び嵌合凸部をケーブル始端から終端まで順次連続して嵌合していく必要がなく、任意の位置からでも全ての凸部と凹部を確実に嵌合できる。この結果、結束部品を削減し、容易に電線同士を重ねることができ、配索工程を簡素化できる。これに加え、積層面の全面が嵌合されるので、車両搭載時の振動による異音を確実に防止できる。
本発明に係る配索構造によれば、結束部品を削減し、配索工程を簡素化できるとともに、積層面の全面が嵌合されるので、車両搭載時の振動による異音を防止できる。これに加え、凸部の先端面は全て同じ平面上に配置されるので、従来構造のように、表面から嵌合凸部が局所的に突出することがなく、狭小スペースや貫通穴等への挿通時の引っ掛かりを無くして、配索作業性を良好にできる。
本発明に係るフラット配索材の斜視図である。 (a)は導体が単線もしくは撚り線であるフラット配索材の斜視図、(b)は導体が平型であるフラット配索材の斜視図である。 一方の表面が平面である変形例に係るフラット配索材の斜視図である。 (a)は図1に示したフラット配索材の拡大平面図、(b)はそのA−A矢視図である。 図1に示したフラット配索材を積層した断面図である。 図1に示したフラット配索材を平行に積層した斜視図である。 直交方向で重ねられたフラット配索材の斜視図である。 45度の傾斜角度で交差して接合されたフラット配索材の平面図である。 嵌合凹部と嵌合凸部を設けた従来のケーブルの断面図である。 空気流通路が形成される従来の平型ケーブル束の敷設バリエーションを表した断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明に係るフラット配索材の斜視図、図2(a)は導体が単線もしくは撚り線であるフラット配索材の斜視図、(b)は導体が平型であるフラット配索材の斜視図、図3は一方の表面が平面である変形例に係るフラット配索材の斜視図である。
フラット配索材11は、図示しない仮想平面である同一平面上で平行な線状の導体13が、同一平面の表裏側からシース15によって絶縁被覆される。導体13の材質としては銅やアルミを好適に用いることができる。導体13は、図2(a)に示す単線導体17、撚り線導体19、図2(b)に示す平型導体21のいずれであっても良い。導体13の並列数は任意であってよい。シース15の材質としては塩化ビニルやポリエチレンなどを好適に用いることができる。特にポリエチレンを用いることで摺接時の防音効果を高めることができる。
少なくとも表裏いずれか一方のシース15の表面23には、嵌合可能な凹部25と凸部27が配列されている。本実施形態では、図1,図2に示すように、表裏のシース15の表面23に凹部25と凸部27が配列される。一方の表面23のみに凹部25と凸部27が形成される構成では、図3に示すように、他方の表面23は平面となる。
図4(a)は図1に示したフラット配索材11の拡大平面図、(b)はそのA−A矢視図である。
凹部25と凸部27は、平面形状が菱形に形成されて嵌合可能となる。菱形とは、4辺の長さが互いに等しい4辺形を言う。したがって、凸部27と凹部25には正方形も含まれる。本実施形態では、凹部25と凸部27が正方形である場合を図例に示す。凹部25と凸部27の配列は、凸部27の一方の対角線29aが導体13に沿う方向となる向きで連続する凸部列31と、凹部25の一方の対角線29bが導体13に沿う方向となる向きで連続する凹部列33と、が導体13に直交する方向(図4の左右方向)で交互に配列されている。
本実施形態では、凹部25と凸部27が正方形であるので、導体13に沿う方向の直線35に対し、45度傾斜した傾斜直線37に沿って、凹部25と凸部27が交互に並ぶことになる。
凸部27の一辺部の長さaは、凹部25の一辺部の長さbよりわずかに小さい(a<b)。これにより、凹部25を弾性変形により拡げたり、凸部27を弾性変形により縮径させたりして嵌合させる必要がなく、凸部27と凹部25の嵌合箇所が多い場合であっても、適宜な嵌合力による良好な嵌合作業が可能となっている。凸部27の一辺部の長さaと、凹部25の一辺部の長さbとの差異は、適宜な嵌め合いが実現されるものであればよい。
フラット配索材11は、例えば図示しない一対の貼り合わせロールに対して、テープ状又はシート状のシース15を供給するとともに、両方のシース15に貼り合わせロールの接線方向からガイドロールにより複数本の導体13を送り込み、両方のシース15を熱融着又は接着剤により貼り合わせて製作することができる。これにより、導体13はシース15と一体となる。
この他、フラット配索材11は、押し出し成形した直後のシース15を、プレス加工によって凹部25と凸部27の形成と同時に導体13に挟着してもよい。また、プレス加工により凹部25と凸部27を予め形成したシース15を、ラミネートして導体13に挟着してもよい。さらに、凹部25と凸部27の形状を反転させた金型を用いて片側のシース15のみを樹脂成形してもよく、導体13と共に表裏のシース15を同時に挟着成形してもよい。
次に、上記構成を有するフラット配索材11及び配索構造の作用を説明する。
図5は図1に示したフラット配索材11を積層した断面図、図6は図1に示したフラット配索材11を平行に積層した斜視図、図7は直交方向で重ねられたフラット配索材11の斜視図である。
フラット配索材11同士は、図5に示すように、表面23の凹部25と凸部27を嵌合することで、表面同士を接合した配索構造とすることができる。これにより、複数のフラット配索材11が積層可能となる。図5は図4(a)に示したA−A矢視において、中段のフラット配索材11を挟む上下段のフラット配索材11が、図5の紙面手前側に凹部25、凸部27のピッチ一つ分だけずれて嵌合されている。逆に中段のフラット配索材11はピッチ一つ分だけ紙面背面側にずれているので断面としていない。
この他、フラット配索材11を接合する配索構造としては、図6に示すように、フラット配索材同士を幅方向にずらして接合することもできる。この場合、例えば下層となる一つのフラット配索材11に対し、2つのフラット配索材11を上層に接合することもできる。
フラット配索材11は、表面23に、複数の独立した凸部27と凹部25が交互配列され、嵌合がそれぞれの対向する凸部27と凹部25の一対一ごとで行われる。したがって、従来の連続形状の嵌合凹部及び嵌合凸部のように、相互を始端から終端まで、順次連続して嵌合していく必要がなくなる。また、フラット配索材11の積層面全面に渡ってフラット配索材同士が接合されるので、従来の局所配置される嵌合凹部及び嵌合凸部のようにフラット配索材同士の間に広い隙間の生じることがない。
また、凸部27の先端面39(図5参照)は全て同じ平面上に配置されるので、従来構造のように、表面23から嵌合凸部が局所的に突出することがない。
フラット配索材11は、図7に示すように、一方のフラット配索材11に対し、他方のフラット配索材11を導体13が直交する方向で接合することもできる。また、一つのフラット配索材11を導体13が直交方向となるように折り曲げて一方の表面23に設けられた凹部25と凸部27を嵌合することで、フラット配索材11の表面同士が接合される配索構造とすることもできる。
導体13の配索方向を左右いずれかに90度の方向で変えたい場合、例えば、フラット配索材11の全体であれば、導体13が直交方向となるように折り曲げた後、同一面同士の凹部25と凸部27を嵌合することで、導体13の配索方向の変更が可能となる。また、フラット配索材11の一部分であれば、導体同士間のシース15を導体13に沿って切り裂き、方向変更したい導体13を導体13が直交方向となるように折り曲げた後、同一面同士の凹部25と凸部27を嵌合することで、所望の導体13の電線を90度方向転換することが可能となる。
図8は45度の傾斜角度で交差して接合されたフラット配索材11の平面図である。
本実施形態によるフラット配索材11は、上述のように45度傾斜した傾斜直線37に沿って、凹部25と凸部27が交互に並ぶ。このことから、凹部25と凸部27を同一の四角形で形成し、凸部27と凹部25を幅方向(図8の左右方向)に交互に配列し、且つその凸部27と凹部25が導体13に沿う方向(図8の上下方向)で交互となる縦横配列フラット配索材41と積層すれば、フラット配索材11と縦横配列フラット配索材41を45度の傾斜角度で接合することも可能となる。
したがって、本実施形態に係るフラット配索材11によれば、独立した複数の凹部25及び凸部27が配列されるので、従来構造のように連続する嵌合凹部及び嵌合凸部をケーブル始端から終端まで順次連続して嵌合していく必要がなく、任意の位置からでも全ての凸部27と凹部25を確実に嵌合できる。この結果、結束部品を削減し、容易に電線同士を重ねることができ、配索工程を簡素化できる。これに加え、積層面の全面が嵌合されるので、車両搭載時の振動による異音を確実に防止できる。
また、本実施形態に係る配索構造によれば、結束部品を削減し、配索工程を簡素化できるとともに、積層面の全面が嵌合されるので、車両搭載時の振動による異音を防止できる。これに加え、凸部27の先端面39は全て同じ平面上に配置されるので、従来構造のように、表面23から嵌合凸部が局所的に突出することがなく、狭小スペースや貫通穴等への挿通時の引っ掛かりを無くして、配索作業性を良好にできる。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数、配置箇所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
11 フラット配索材
13 導体
15 シース
23 表面
25 凹部
27 凸部
29a,29b 対角線
31 凸部列
33 凹部列
a 凸部の一辺部の長さ
b 凹部の一辺部の長さ

Claims (3)

  1. 同一平面上で平行な線状の導体が前記同一平面の表裏側からシースによって絶縁被覆されるフラット配索材であって、
    少なくとも表裏いずれか一方の前記シースの表面に、平面形状が菱形の嵌合可能な複数の凹部と凸部が形成され、
    前記凸部の一方の対角線が前記導体に沿う方向となる向きで連続する凸部列と、前記凹部の一方の対角線が前記導体に沿う方向となる向きで連続する凹部列と、が前記導体に直交する方向で交互に嵌りあって配列されていることを特徴とするフラット配索材。
  2. 前記凸部の一辺部の長さが前記凹部の一辺部の長さより小さいことを特徴とする請求項1記載のフラット配索材。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のフラット配索材を用いた配索構造であって、
    前記凹部と前記凸部を嵌合して前記表面同士を接合することで複数の前記フラット配索材が積層されていることを特徴とする配索構造。
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JP2021056420A (ja) * 2019-09-30 2021-04-08 株式会社沖データ 画像形成装置

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