JP2012026424A - シリンダーヘッド - Google Patents

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Abstract

【課題】燃焼の急速化と冷却損失の低減とを実現するシリンダーヘッドを提供する。
【解決手段】燃焼室2を画成する壁面3と、壁面3に開口する第1開口部4を有する吸気ポート5と、壁面3に開口する第2開口部6を有する排気ポート7と、壁面3に開口する第3開口部7を有する2つの点火プラグ取付部8とが形成されたシリンダーヘッド1であって、第1開口部4の中心軸と、第2開口部6の中心軸と、第3開口部8の中心軸とが点Pで交わり、壁面3は、点Pを中心とした球殻の一部である。
【選択図】図2

Description

本発明はシリンダーヘッドに関するものである。特に急速燃焼を実現し、リーン化の限界を拡大し、かつ燃焼室の表面積を小さくして冷却損失を低減するシリンダーヘッドに関するものである。
従来の2点点火用のシリンダーヘッドについては、例えば特許文献1に開示されている。従来の2点点火用のシリンダーヘッドの特徴を図6を用いて説明する。図6はシリンダー側から見た底面図である。
従来の2点点火用のシリンダーヘッド30は、図6のようにシリンダー列の中心線31をはさんで両側に各1個ずつの吸排気バルブシート32と点火プラグ取り付けネジ孔33とが配設されている。
特開2002−339800号公報
上記従来発明におけるシリンダーヘッド30の燃焼室の基本形状は図7に示すように球殻の一部である。図7は図6における各断面の特徴を示す図である。球殻の径が最大となる位置はシリンダーの中心軸36を通る断面X1−X1や断面Y1−Y1である。
しかし、上記従来発明では、吸排気バルブシート32を通る断面(図6中のX2−X2における断面)に現れる円弧の径や点火プラグ取り付けネジ孔33を通る断面(図6中のX3−X3における断面)に現れる円弧の径は、シリンダーの中心軸36を通らないので最大径とはならない。
従来の燃焼室34においては吸排気バルブシート32や点火プラグ取り付けネジ孔33は燃焼室34の壁面に対して放射状(吸排気バルブシート32や点火プラグ取り付けネジ孔33の中心軸が壁面の法線)になるように配設することはできない。シリンダーヘッド30には2個の点火プラグが取り付けられるため、シリンダーの中心軸36を通り、シリンダー列に沿って延びる面に対して、吸排気バルブシート32の中心軸35は平行となるが、シリンダーの中心軸36からオフセットしている。従って、吸排気バルブシート32の中心軸35を、円弧の径が最大となるシリンダーの中心軸36を通るX1−X1断面やY1−Y1断面上に位置させることはできない。
断面X2−X2に現れる円弧の径は断面X1−X1に現れる円弧の径より小さくなるため、吸排気バルブシート32の内側を、燃焼室34の壁面に接するようにすれば、吸排気バルブシート32の外側は燃焼室34の壁面に食い込むようになる。そのため図7の断面X2−X2においてハッチングで示すようなポケット37が生じてしまう。これによって燃焼室34の壁面を球殻状に形成できなくなる。
また、点火プラグ取り付けネジ孔33の中心軸38を燃焼室34の壁面の中心点を通すことが難しい。そのため例えば、図7の断面X3−X3のように点火プラグ取り付けネジ孔33の先端の中心点を壁面に一致させるようにすると、燃焼室34の壁面の一部を窪ませてポケット39を形成し、反対側を肉盛りして突部40を形成し、点火プラグの先端の一部が燃焼室34内に露出しないようにしなければならない。このようにポケット37、39や突部40を形成することで、本来は球殻が理想である燃焼室34の壁面を変形させて、点火プラグの先端の周囲が燃焼室34の壁面と一致するようにしていた。従って、燃焼室34の壁面は球殻ではなくなるので、このような燃焼室34は改良型半球形燃焼室と呼ばれていた。
これらポケット37、39、突部40が形成されることによって点火点(点火プラグの中心電極と側方電極の2つの電極の中間)から伝播する火炎の進行が阻害されると同時に、燃焼室34の表面積が増大するため冷却損失も大きくなる。結果的に2つの点火プラグを装着したにもかかわらず、十分に速い燃焼を実現することができない、といった問題点があった。
本発明はこのような問題点を解決するために発明されたもので、2つの点火プラグを設け、壁面が球殻の一部を形成する燃焼室を実現し、急速燃焼と冷却損失の低減を図ることを目的とする。
本発明のある態様に係るシリンダーヘッドは、燃焼室を画成する壁面と、壁面に開口する第1開口部を有する吸気ポートと、壁面に開口し、第1開口部と略同一径である第2開口部を有する排気ポートと、壁面に開口する第3開口部を有する2つの点火プラグ取付部とが形成されたシリンダーヘッドであって、第1開口部の中心軸と、第2開口部の中心軸と、第3開口部の中心軸とが第1点で交わり、壁面は、第1点を中心とした球殻の一部であり、第1開口部の中心点と第2開口部の中心点とを結ぶ第1線と、2つの第3開口部の中心点を結ぶ第2線とは、壁面をシリンダー側から見た場合に壁面の中心で直交し、壁面をシリンダー側から見た場合に、2つの第3開口部の中心間距離は、シリンダー径の略1/2である。
本発明によると、燃料の急速燃焼を実現し、冷却損失の低下を低減することができる。
本実施形態のシリンダーヘッドのシリンダー側から見た場合の底面図である。 図1におけるII−II断面図である。 シリンダーヘッドに設けられる吸排気バルブと点火プラグの配置状況を示す図である。 図2におけるIV−IV断面図の一部を示す図である。 図1におけるV−V断面図である。 従来のシリンダーヘッドの構成を示す図である。 図6における各断面の特徴を示す図である。
本発明の実施形態について図1、2を用いて説明する。図1は本実施形態の2点点火エンジンのシリンダーヘッドをシリンダー側から見た底面図である。図2は図1におけるII−II断面図である。
シリンダーヘッド1は、アルミ合金製であり、燃焼室2を画成する内壁面3が形成される。内壁面3はシリンダーの中心点である点P(第1点)を中心とする半径Rの球殻の一部で形成され、浅い半球形に形成された面である。なお、内壁面3は、スキッシュ域を有していない。
また、シリンダーヘッド1には、内壁面3に開口する第1開口部4を有する吸気ポート5と、内壁面3に開口する第2開口部6を有する排気ポート7と、内壁面3に開口する第3開口部8を有する2つの点火プラグ取付部9とが形成される。
吸気ポート5の第1開口部4、および排気ポート7の第2開口部6には、耐熱合金製の吸排気バルブシート11が焼き嵌めや圧入により取り付けられている。また、シリンダーヘッド1には、耐摩耗性のバルブガイド12が焼き嵌めや圧入により取り付けられている。第1開口部4とバルブガイド12、および第2開口部6とバルブガイド12は、それぞれ同軸に加工されている。つまり、吸排気バルブシート11とバルブガイド12とは、同軸に加工されている。バルブガイド12の上部には吸排気バルブ13を駆動するためのカムシャフトを支持するカムブラケット14が取り付けられている。
シリンダーの中心点である点Pを通るシリンダー軸と内壁面3とが交差する点を図1における底面図に投影した点である点O(第2点)に対して、吸気ポート5の第1開口部4と排気ポート7の第2開口部6は図1に示す底面図において点対称となるように設けられている。つまり、吸排気バルブシート11は図1に示す底面図において、点Oを中心に点対称となるように設けられている。
吸気ポート5の第1開口部4の径と排気ポート7の第2開口部6の径とは、略同一の径である。つまり、2つの吸排気バルブシート11の径は、略同一の径である。一般的に吸気バルブの径は、排気バルブの径よりも10%以上大きく設定されている。しかし、本実施形態では、吸気バルブの径と排気バルブの径とを略同一の径としている。そのため、第1開口部4と第2開口部6の径も略同一の径となる。これにより、図1に示す底面図において、吸排気バルブシート11は、点Oに対して点対称となる。
また、吸気ポート5および排気ポート7は、図3に示すようにシリンダー列Qに直交する方向に吸排気バルブ13が配置されるように設けられる。図3は、シリンダーヘッド1に設けられる吸排気バルブ13と点火プラグ15の配置を示す図である。
吸気ポート5の第1開口部4の中心軸、排気ポート7の第2開口部6の中心軸、つまり吸排気バルブシート11の中心軸は、図2および図4に示すように点Pを通る。図4は図2におけるIV−IV断面図の一部を示す図である。
点火プラグ取付部9は、図1に示す底面図において点Oに対して点対称となるように設けられている。また、点火プラグ取付部9は、2個の点火プラグ15の先端が燃焼室2に露出するように設けられる。
点火プラグ取付部9は、図3に示すようにシリンダー列Qに沿って点火プラグ15が配置されるように設けられる。
第1開口部4、第2開口部6および第3開口部8との関係をまとめると、吸気ポート5の第1開口部4の中心と排気ポート7の第2開口部6の中心とを結ぶ線分(第1線)と、2つの点火プラグ取付部9の中心を結ぶ線分(第2線)とは、図1に示す底面図において、点Oで直交している。つまり、2つの線は図1において内壁面3の中心となる点Oで直交している。また、第1開口部4と第2開口部6とは図1において、点Oを中心として点対称となり、2つの第8開口部6は図1において、点Oを中心として点対称となる。
2つの点火プラグ取付部9の中心軸は、図2および図5に示すように点Pを通る。つまり、2つの点火プラグ取付部9の中心軸は、燃焼室2の内壁面3に対して法線となる。図5は図1におけるV−V断面図である。
2つの点火プラグ取付部9の第3開口部8の中心間距離Lは、図1に示すようにシリンダーの直径L1の略1/2である。このように点火プラグ取付部9が配置されることで、点火プラグ15による点火点から2つの火炎がぶつかり合うシリンダー中心までの距離と、点火点からシリンダー中心とは反対側に位置するシリンダー壁までの距離とをほぼ等しくすることができる。
点火プラグ取付部9の外周は、図2に示すようにウォータージャケット16で包まれ、ウォータージャケット16を流れる冷却水によって点火プラグ15が冷却される。なお、空冷式の場合には、フィンを設けて点火プラグ15の冷却を促進する。
本実施形態では、吸気ポート5の第1開口部4の中心軸、排気ポート7の第2開口部6の中心軸、および点火プラグ取付部9の第3開口部8の中心軸がシリンダーの中心点である点Pを通るように、吸気ポート5、排気ポート7および点火プラグ取付部9は設けられている。
吸気ポート5などをこのように配置することで、各中心軸は点Pから放射状に広がることとなる。また、燃焼室2を画成するシリンダーヘッド1の内壁面3は点Pを中心とした半径Rの球殻状の一部であり、浅い球殻状の一部である。そのため、吸気ポート5の第1開口部4、排気ポート7の第2開口部6、および点火プラグ取付部9の第3開口部8の周囲は、球殻状の内壁面3と一致する。すなわち、第1開口部4などの中心軸は、点Pを中心とする半径Rの球殻に直交するので、吸気ポート5などがシリンダーヘッド1の内壁面3に内接する部分にポケットや突部を設けずに、吸気ポート5などをシリンダーヘッド1に形成することができる。そのため、シリンダーヘッド1の内壁面3に、ガス流動を促進させるスキッシュ域を設けずに、急速であり、かつ穏やかな燃焼を行うことができる。
また、シリンダーヘッド1の内壁面3は、図1における背面図において、点Oを中心として点対称となるように吸気ポート5の第1開口部4などが配置されている。シリンダーヘッド1の内壁面3の球殻化と対称性は、燃焼の急速化と冷却損失の低減の効果が大きい。
次に本実施形態の作用について説明する。
シリンダーヘッド1においては、シリンダー径の1/2の間隔となる2つの点火点からの火炎は、ポケットや突部のない滑らかな球殻状の内壁面3と、ピストンの冠面とで画成される空間を同速度で進行し、殆ど同時に燃焼室2の隅々に急速に行き渡る。なお、燃焼室2の内壁面3は対称性が維持されるため、2つの点火プラグ15は、同時に点火する。
燃焼室2を本実施形態のような立体幾何学的な構成とすることにより、2点点火でありながら、4点点火の場合と同様に急速燃焼を実現することができる。急速燃焼の実現により、最適の点火時期(MBT:Minimum Advance for Best Torque)を上死点に近づけることができるため、時間損失が小さくなり、熱効率が向上する。また、燃焼が安定するため空燃比の希薄化が可能となり、さらに熱効率が40%近くまで向上する。また、燃焼室2の内壁面3が球殻状であるので、内壁面3を例えば回転加工のみで高精度に加工することができる。
本発明の実施形態の効果について説明する。
本実施形態では、火炎の伝播距離を短くするとともに、伝播途中に障害となるポケットや突部を燃焼室2から除去できるので、ガス流動を促進するが冷却損失を増大させるスキッシュ域が不要となる。これによって、急速でありながら穏やかな燃焼を実現できる。
また、火炎伝播速度にばらつきがなくなるため、ノッキングを抑制する効果、すなわちアンティノック性が高くなる。
また、燃料を急速に燃焼することができ、燃焼の急速化による希薄燃焼限界を拡大することができる。この相乗効果により熱効率が大幅に向上することができる。
さらに、燃焼室2が単純な形状となるため、加工が容易になる。また、吸気ポート5と排気ポート7とで共通の吸排気バルブシート11などを使用することができる。これによってコストダウンを図ることができる。
本発明は上記した実施形態に限定されるものではなく、その技術的思想の範囲内でなしうるさまざまな変更、改良が含まれることは言うまでもない。
1 シリンダーヘッド
2 燃焼室
3 内壁面(壁面)
4 第1開口部
5 吸気ポート
6 第2開口部
7 排気ポート
8 第3開口部
9 点火プラグ取付部

Claims (5)

  1. 燃焼室を画成する壁面と、
    前記壁面に開口する第1開口部を有する吸気ポートと、
    前記壁面に開口し、前記第1開口部と略同一径である第2開口部を有する排気ポートと、
    前記壁面に開口する第3開口部を有する2つの点火プラグ取付部とが形成されたシリンダーヘッドであって、
    前記第1開口部の中心軸と、前記第2開口部の中心軸と、前記第3開口部の中心軸とが第1点で交わり、
    前記壁面は、前記第1点を中心とした球殻の一部であり、
    前記第1開口部の中心点と前記第2開口部の中心点とを結ぶ第1線と、2つの前記第3開口部の中心点を結ぶ第2線とは、前記壁面をシリンダー側から見た場合に前記壁面の中心で直交し、
    前記壁面をシリンダー側から見た場合に、2つの前記第3開口部の中心間距離は、シリンダー径の略1/2であることを特徴とするシリンダーヘッド。
  2. 前記第1開口部の径と前記第2開口部の径とは同一の径であり、前記壁面を前記シリンダー側から見た場合に、前記吸気ポートと前記排気ポート、及び前記2つの点火プラグ取付部は前記第1線と前記第2線とが交差する第2点を中心として点対称となることを特徴とする請求項1に記載のシリンダーヘッド。
  3. 前記点火プラグ取付部は、前記第2線がシリンダー列に一致、もしくは前記シリンダー列に対して平行となるように形成されることを特徴とする請求項1または2に記載のシリンダーヘッド。
  4. 前記第1点は、シリンダー軸上に設けられることを特徴とする請求項1から3のいずれか一つに記載のシリンダーヘッド。
  5. 前記壁面は、スキッシュ域を有しない、前記第1点を中心とした前記球殻の一部であることを特徴とする請求項1から4のいずれか一つに記載のシリンダーヘッド。
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