JP2012021462A - 密閉形圧縮機および冷凍サイクル装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】圧縮性能の向上を図ることができる密閉形圧縮機および冷凍サイクル装置を提供する。
【解決手段】電動機部3とこの電動機部3により駆動される圧縮機構部4を収納した密閉容器2と、フィルタ16bを有するアキュムレータ16およびこのアキュムレータ16に接続された吸込管15を通して冷媒を圧縮機構部4に吸込むとともに、この圧縮機構部4で圧縮された冷媒を密閉容器2の外部に直接吐出する吐出管17を具備している。
また、本実施形態は、アキュムレータ16および吸込管15の少なくとも一方と、密閉容器2内とを連通する連通孔15eまたは均圧管21を具備している。
【選択図】 図1

Description

本発明の実施形態は密閉形圧縮機および冷凍サイクル装置に関する。
一般に、密閉形圧縮機は、密閉容器内に、電動機部とこの電動機部により駆動される圧縮機構部を収納している。
従来、密閉容器内を低圧(吸込み圧)雰囲気にする密閉形圧縮機は、密閉容器内に吸込冷媒ガスを一旦導入し、この冷媒ガスにより電動機部を冷却した後、再度、この冷媒ガスを密閉容器の外部に導出してから、吸込管を通して圧縮機構部のシリンダ内に吸い込ませる構成であった(例えば、特許文献1,2参照)。
特開2006−258002号公報 特開2005−113742号公報
しかしながら、このような従来の密閉形圧縮機では、密閉容器内に導入された吸込冷媒ガスが密閉容器内で電動機部の発熱により過熱され、圧縮性能の低下を招くうえに、冷媒中の異物が密閉容器内へ混入する等信頼性の低下を招くという課題がある。
本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、その目的は、圧縮性能の向上を図ることができる密閉形圧縮機および冷凍サイクル装置を提供することにある。
本実施形態によれば、電動機部とこの電動機部により駆動される圧縮機構部を収納した密閉容器と、フィルタを有するアキュムレータおよびこのアキュムレータに接続された吸込管を通して冷媒を圧縮機構部に吸込むとともに、この圧縮機構部で圧縮された冷媒を密閉容器の外部に直接吐出する吐出通路と、を具備している。
また、本実施形態は、アキュムレータおよび上記吸込管の少なくとも一方と、上記密閉容器内とを連通する連通路を具備している。
第1の実施形態に係る密閉形圧縮機の一部を断面で示す構成図。 図1と図3のII部拡大図。 第2の実施形態に係る密閉形圧縮機の一部を断面で示す構成図。 第3の実施形態に係る冷凍サイクル装置の構成を示す冷凍サイクル図。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、複数の図面中、同一または相当部分には同一符号を付している。
図1は本発明の第1の実施形態に係る密閉形圧縮機の一部を断面で示す構成図である。図1に示すように密閉形圧縮機1は、密閉容器2内に低圧ガスを満たす密閉容器内低圧型の圧縮機であり、密閉容器2の内部に、電動機部3とこの電動機部3により駆動される圧縮機構部4を配設している。
圧縮機構部4は電動機部3から延びる回転軸5を主軸受6と副軸受7に挿通し、この主軸受6と副軸受7との間に、図中上下一対の第1,第2のシリンダ8a,8bを配設している。これら上下一対のシリンダ8a,8bの間には、仕切板9を介装してこれら上下一対の第1,第2のシリンダ8a,8bを仕切っている。これら第1,第2のシリンダ8a,8bは、その内部にシリンダ室8c,8dをそれぞれ形成し、これらシリンダ室8c,8d内において、回転軸5に形成された上下一対の偏心部5a,5bに円筒状のローラ10a,10bを嵌合させ、さらに、各シリンダ8a,8bにそれぞれ設けられたベーン溝内を摺動するベーン(図示せず)を配設している。
各ベーンは、潤滑油貯溜部をなすベーン室に収納された図示省略のスプリングにより常時ローラ10a,10bを回転軸5の中心軸側へ押圧するように付勢され、偏心部5a,5bおよびローラ10a,10bの回転に応じてローラ外周面に摺動可能に接しながらベーン溝内を往復動し、各シリンダ室8c,8d内部を、吸込管15が連通する図示省略の吸込室と、圧縮室とに圧力的に仕切る役割を果している。
主軸受6と副軸受7には、各シリンダ室8c,8dに連通する冷媒吐出口(図示せず)をそれぞれ形成している。これら各冷媒吐出口は、これら冷媒吐出口から吐出される冷媒の吐出音を消音する各マフラー室8g,8hに連通しており、これら上下一対のマフラー室8g,8h同士は図示省略の連通路を介して相互に連通している。
そして、仕切板9には、吸込口14が設けられ、この吸込口14には、密閉容器2の外側から密閉容器2を貫通して吸込管15の図1中左端部が横方向から挿入されて固定されている。仕切板9の吸込口14は、吸込管15からの冷媒を第1,第2のシリンダ8a,8bの吸込室にそれぞれ分流させるように分岐されている。
一方、吸込管15は、その図中右端部をほぼ直角に屈曲して図中上方に起立する起立端部15aを形成しており、この起立端部15aは、アキュムレータ16の本体16aの底部を気密に貫通して内部に進入し、軸方向に延在している。
アキュムレータ16は、その密閉容器の本体16a内に冷媒を導入して気液を分離するものであり、この本体16a内の上部に、例えば金網等からなるフィルタ16bを配設している。このフィルタ16bの下方では、吸込管15の起立端部15aの開口端が対向配設されている。この起立端部15aの下部には、アキュムレータ本体16aの内底部近傍にて開口する油戻し孔15bが形成されている。
アキュムレータ16は、その本体16aの上端の導入口16cに、後述する四方弁102(図4参照)からの冷媒を導入する導入管17を接続している。アキュムレータ16は、その本体16aの外周に固定された支持部16dを密閉容器2の胴部外周に固定することにより支持されている。
そして、吸込管15は、仕切板9に形成された吸込口14に挿入されて接続される挿入部をテーパ管15cに形成している。
図2に示すように、吸込管15は、そのテーパ管15aの細径部15dの図中下面に、第2のシリンダ8bの外周側面と密閉容器2の内周面との間隙gにおいて、連通路の一例としての連通孔15eを形成している。この連通孔15eの図中下面から下方へ所要の間隔を有する位置、例えば仕切板9の図中下端近傍において、油面OLが位置するように密閉容器2内の底部に潤滑油としての冷凍機油が予め貯留されている。この油面OLと連通孔15eとの間には所要の間隙gaが形成されている。
そして、図1に示すように圧縮機構部4は、その第1のマフラー室8gに、吐出管17を吐出通路として接続し、吐出管17の途中には、吐出冷媒中に混入されている冷凍機油を冷媒から分離する油分離器18を介装している。
油分離器18は、その内底部上に、予め冷凍機油を所定量貯蔵しており、その内底部が密閉容器2の容器底部2aよりも所定高さ高くなる位置にて密閉容器2に取り付けられている。また、油分離器18は油戻し通路の一例である油戻し管19を介して仕切板9の給油孔に給油する。この給油孔は圧縮機構部4の摺動部に連通し、これら摺動部に冷凍機油を高圧で給油する。
これら摺動部は、圧縮機構部4の例えばベーンとベーン溝の摺動部、電動機部3の回転軸5と主軸受6および副軸受7の摺動部、これら主,副軸受6,7とローラ10a,10bの摺動部等がある。
したがって、この密閉形圧縮機1によれば、圧縮機構部4により圧縮されて高圧となった冷媒ガスを密閉容器2内へ吐出させずに、吐出管17を介して密閉容器2外へ直接吐出するので、密閉容器2内を低圧に保持することができる。
また、四方弁102から密閉形圧縮機1の吸込口14側へ吸い込まれる冷媒を、密閉容器2内を経由させずに、吸込管15により直接圧縮機構部4の吸込口14へ戻すので、冷媒を密閉容器2内を経由した場合における密閉容器2内の電動機部3の発熱による冷媒の過熱と、この冷媒の過熱による圧縮性能の低下を抑制できる。
また、吸込管15に冷媒の気液を分離するアキュムレータ16を介装したので、液冷媒が吸込管15を介して圧縮機構部4へ吸い込まれる液バックを低減できる。さらに、このアキュムレータ16には、フィルタ16bを設けているので、冷媒中の異物をフィルタ16bにより除去することができる。このために、異物が圧縮機構部4内に吸い込まれて不具合が発生することを低減できる。
さらに、アキュムレータ16内では、冷媒が気液分離されると共に、冷凍機油も冷媒から分離されてアキュムレータ16内の底部上に溜められる。この貯溜された冷凍機油の油面が油戻し孔15bの高さを超えると、その冷凍機油が冷媒と共に吸い込まれ、吸込管15を介して圧縮機構部4のシリンダ室8c,8dへ給油され、シリンダ室8c,8d内のシール性が向上する。
そして、圧縮機構部4の駆動時に、その圧縮機構部4により圧縮されて高圧に昇圧された高圧冷媒ガスが圧縮機構部4から密閉容器2内にリークしたとしても、この高圧冷媒ガスが低圧側の吸込管15の連通孔15e内に吸い込まれるので、密閉容器2内の低圧を保持することが可能である。
また、圧縮機構部4の駆動時には、その圧縮機構部4により圧縮された高圧冷媒ガスがマフラー室8gおよび吐出管17を通して油分離器18内へ吐出される。このために、この高圧冷媒ガスの高圧により油分離器18内の冷凍機油も高圧になり、油戻し管19を通して圧縮機構部4の摺動部へ給油される。このために、これら摺動部の潤滑性の向上を図ることができ、冷凍機油の給油不足による潤滑性の低下や摺動部の摩耗、焼付き等の不具合の防止を図ることができる。
さらに、油分離器18から油戻し管19を通して圧縮機構部4の摺動部へ給油された冷凍機油の一部は、回転軸5と主軸受6および副軸受7の隙間から密閉容器2内に流出し、
密閉容器2内底部に貯留し、油分離器18内の冷凍機油が減少する。しかしながら、冷凍機油の油面OLが、吸込管15の連通孔15eの位置に達すると、連通孔15eを介して密閉容器内2の冷凍機油がシリンダ室8c,8d内に吸い込まれ、吐出冷媒中に混入して油分離器18に吐出され、油分離器18内で分離される。したがって、油分離器18内の冷凍機油が不足することを防止することができる。
図3は本発明の第2の実施形態に係る密閉形圧縮機1Aの一部を断面で示す構成図である。この密閉形圧縮機1Aは、図1,図2で示す第1の実施形態に、均圧管21を連通路の他の例として設けた点に主な特徴を有する。
この均圧管21は、その一端(図3では右端)をアキュムレータ16の本体16aのフィルタ16bよりも下部に連通可能に接続する一方、その他端(図3では左端)を密閉容器2の主軸受6よりも若干上方の下部側面に連通可能に接続し、アキュムレータ本体16aの内部を密閉容器2の内部に連通させている。
これにより、密閉容器2内の圧力をアキュムレータ本体16aの内の低圧とほぼ等しい圧力にバランスさせることができる。このために、上記連通孔15eとほぼ同様に、圧縮機構部4から高圧冷媒が密閉容器2内へリークした場合は、この高圧冷媒を低圧のアキュムレータ本体16a内へ戻すことができるので、密閉容器2内の低圧を保持できる。この第2の実施形態に係る密閉形圧縮機1Aにおいても、密閉形圧縮機1Aの吸込口14側へ吸い込まれる冷媒を、密閉容器2内を経由させずに直接圧縮機構部4の吸込口14へ戻すので、冷媒の過熱を防止し、圧縮性能の低下を抑制できる。また、冷媒中の異物をアキュムレータ16のフィルタ16bにより除去することができる、異物が圧縮機構部4内に吸い込まれて不具合が発生することを防止できる。さらに、アキュムレータ16内に多量の液冷媒が流入したときに、この液冷媒を均圧管21を介して密閉容器2内に流出させることができるので、液冷媒が吸込管15を介して圧縮機構部4へ吸い込まれることをより確実に防止することができる。
なお、この密閉形圧縮機1Aでは、連通孔15eと均圧管21の両者を設けた場合について説明したが、均圧管21のみを設けてもよい。
図4は本発明の第3の実施形態に係る冷凍サイクル装置101の冷凍サイクル図である。この冷凍サイクル装置101は、密閉形圧縮機として、上記第1の実施形態に係る密閉形圧縮機1または上記第2の実施形態に係る密閉形圧縮機1Aを用いた点に特徴を有する。
すなわち、冷凍サイクル装置101は、密閉形圧縮機1または1Aに上記吐出管17を介して接続された油分離器18の冷媒吐出側、四方弁102、熱源側熱交換器である室外熱交換器103、膨張装置104、利用側熱交換器である室内熱交換器105およびアキュムレータ16を冷媒配管106により順次接続して冷媒を循環させる冷凍サイクルを構成している。
冷媒配管106としては吸込管15と吐出管17を一部として含む。また、室外熱交換器103は室外ファン107を具備し、室内熱交換器105は室内ファン108を具備している。
また、冷凍サイクル装置101は、四方弁102の切換操作により、冷媒を図中実線矢印方向に循環させると、冷房運転され、図中破線矢印方向に循環させると、暖房運転される。
この冷凍サイクル装置101によれば、上記第1,第2の実施形態に係る密閉形圧縮機1または1Aを具備しているので、冷凍サイクル装置としても、これら密閉形圧縮機1または1Aとほぼ同様の作用効果を奏することができる。
以上説明した各実施の形態によれば、冷媒の過熱による圧縮性能の低下を抑制できるとともに、冷媒中の異物をフィルタにより除去することができ、異物が圧縮機構部内に吸い込まれて不具合が発生することを防止できる効果を奏する。
以上、本発明の幾つかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1,1A…密閉形圧縮機、2…密閉容器、3…電動機部、4…圧縮機構部、5…回転軸、6…主軸受、7…副軸受、8a,8b…一対のシリンダ、8c,8d…一対のシリンダ室、8e,8f…吐出口、8g,8h…マフラー室、9…仕切板、10a,10b…ローラ、15…吸込管、15e…連通孔(連通路)、16…アキュムレータ、16b…フィルタ、17…吐出管(吐出通路)、18…油分離器、19…油戻し管(油戻し通路)、21…均圧管(連通路)、101…冷凍サイクル装置。

Claims (3)

  1. 密閉容器内に電動機部とこの電動機部により駆動される圧縮機構部を収納した密閉形圧縮機において、
    フィルタを有するアキュムレータおよびこのアキュムレータに接続された吸込管を通して冷媒を上記圧縮機構部に吸込むとともに、この圧縮機構部で圧縮された冷媒を上記密閉容器の外部に直接吐出する吐出通路と、
    上記アキュムレータおよび上記吸込管の少なくとも一方と、上記密閉容器内とを連通する連通路と、
    を設けたことを特徴とする密閉形圧縮機。
  2. 上記吐出通路に油分離器を接続し、上記油分離器で分離された潤滑油を上記圧縮機構部の摺動部に給油するとともに、上記吸込管の上記密閉容器内に位置する部分に上記密閉容器内に開口する開口部を設け、上記密閉容器内に予め潤滑油が封入されていることを特徴とする請求項1記載の密閉形圧縮機。
  3. 請求項1または2のいずれかに記載の密閉形圧縮機と、熱源側熱交換器と、膨張装置と、利用側熱交換器とを備えたことを特徴とする冷凍サイクル装置。
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CN104033387A (zh) * 2014-06-04 2014-09-10 珠海凌达压缩机有限公司 压缩机的泵体结构及压缩机
CN107605735A (zh) * 2017-10-23 2018-01-19 珠海凌达压缩机有限公司 间隔件、泵体以及压缩机

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