JP2012020109A - 生体情報測定装置とその入力検出方法 - Google Patents
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- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Abstract
【解決手段】インピーダンス測定回路30とCPU70とを備える生体情報測定装置100を提供する。生体情報測定装置100は、その状態が、特定の生体情報を測定可能な第1状態と、指示を入力可能な第2状態との間で状態が遷移する。インピーダンス測定回路30は、生体の特定部位の電気インピーダンスを測定する。CPU70は、第1状態において測定された電気インピーダンスに基づいて、特定の生体情報を推定する一方、第2状態において測定された電気インピーダンスに基づいて、特定部位の筋肉の緊張度を推定し、推定した緊張度に基づいて、指示の入力を検出する。
【選択図】図3
Description
上記緊張度は、特定部位の筋肉が緊張状態にあるとき(筋肉緊張状態)の、その緊張の程度を示す。筋肉緊張状態は特定部位の筋肉が収縮している状態であり、筋肉が緊張状態にあるとは、筋肉が一定程度収縮(あるいは弛緩)している状態と比較してその収縮の度合いがより強い状態を示す。例えば、後述の非限定の実施形態に示される一例によれば、被測定者が生体情報測定装置の把持部(例えば、把持部2、3)を持ち上げて保持可能な程度に握っているときの収縮状態を通常状態とし、被測定者が把持部を強く握った状態を、通常状態における筋肉の収縮よりも筋肉の収縮の度合いが強い筋肉緊張状態であるとして把握する。この度合いが緊張度である。
以下、生体情報測定装置100について、図面を参照して説明する。
図1は、生体情報測定装置100の立面図である。この図に示されるように、生体情報測定装置100は、上面1aを有する本体1と、本体1に接続された右把持部2と、本体1に接続された左把持部3とを備える。右把持部2は、被測定者の右手で把持されるものであり、その表面には、右手の指に接触する右指電極11と、右手の掌に接触する右掌電極12とが露出している。左把持部3は、被測定者の左手で把持されるものであり、その表面には、左手の指に接触する左指電極13と、左手の掌に接触する左掌電極14とが露出している。
ここで、各測定経路について具体的に説明する。
図4に示すように、特定部位が右半身の場合には、右指電極11と右つま先電極15とが印加電極となり、右掌電極12と右かかと電極16とが検出電極となる。この場合、インピーダンス測定回路30は、右指電極11と右つま先電極15との間に交流電流を印加し、右掌電極12と右かかと電極16との間の電圧を検出する。
CPU70は入力モードを右腕入力モード→左腕入力モード→両腕入力モード→右腕入力モード…と巡回的に切り換えることにより、第1、第2、第3の入力指示をそれぞれ検出する。例えば、被測定者が右把持部2を強く握ることにより右腕を緊張させている期間において、入力モードが右腕入力モードに切り替わったタイミングで第1の指示入力が検出される。同様に、被測定者が左把持部3を強く握ることにより左腕を緊張させている期間において、入力モードが左腕入力モードに切り替わったタイミングで第2の指示入力が検出される。また、被測定者が右把持部2および左把持部3の両方を強く握ることにより両腕を緊張させている期間において、入力モードが両腕入力モードに切り替わったタイミングで第3の指示入力が検出される。
図13及び図14は、身長設定処理の流れを示すフローチャートの一部を示す図であり、接続点A〜Dで連結されて一つのフローチャートをなす。身長設定処理は、第2状態においてCPU70に実行される。身長設定処理では、CPU70は、図13に示されるように、まず、特定部位を右腕に設定する(S11)。これにより、図8に示す測定経路が設定される。つまり、右腕入力モードに設定される。この設定に並行して、CPU70は、記憶部60から被測定者の身長を読み出してレジスタに保持し、表示部10に表示させる。
図23及び図24は、年齢設定処理の流れを示すフローチャートの一部を示す図であり、接続点A〜Dで連結されて一つのフローチャートをなす。年齢設定処理は、第2状態においてCPU70に実行される。年齢設定処理は、右腕の緊張状態を検知すると設定年齢を1才加算(S53)し、左腕の緊張状態を検知すると設定年齢を1才減算(S63)する点で、上記身長設定処理と相違する。他の処理は身長設定処理と同じである。
CPU70は、図23に示されるように、まず、特定部位を右腕に設定する(S41)。これにより、図8に示す測定経路が設定される。つまり、右腕入力モードに設定される。この設定に並行して、CPU70は、記憶部60から被測定者の年齢を読み出してレジスタに保持し、表示部10に表示させる。
図25及び図26は、性別設定処理の流れを示すフローチャートの一部を示す図であり、接続点A〜Dで連結されて一つのフローチャートをなす。性別設定処理は、第2状態においてCPU70に実行される。性別設定処理は、右腕の緊張状態を検知すると設定性別を女性とし(S83)し、左腕の緊張状態を検知すると設定性別を男性とする(S93)点で、上記身長設定処理と相違する。他の処理は身長設定処理と同じである。CPU70は、図25に示されるように、まず、特定部位を右腕に設定する(S71)。これにより、図8に示す測定経路が設定される。つまり、右腕入力モードに設定される。この設定に並行して、CPU70は、記憶部60から被測定者の性別を読み出してレジスタに保持し、表示部10に表示させる。
以上説明したように、生体情報測定装置100によれば、CPU70が、第2状態においてインピーダンス測定回路30に測定された電気インピーダンスに基づいて特定部位の筋肉の緊張度を推定する第2推定部と、第2推定部に推定された緊張度に基づいて指示の入力を検出する入力検出部として機能するから、被測定者は、第2状態において、特定部位の筋肉を緊張させたり弛緩させたりすることにより、生体情報測定装置100に指示を入力することができる。したがって、被測定者は、直立したまま、指示を入力することができる。これは、被測定者にかかる負担の軽減に寄与する。また、操作子を設ける必要がないため、コストも下がるメリットがある。
図15は、上述した実施形態の第1変形例に係る生体情報測定装置200の立面図である。この図に示されるように、生体情報測定装置200は、本体6と、本体6に接続された把持部5とを備える。把持部5は、右把持部2と、左把持部3と、両者が固定された固定部4とを備える。固定部4には、表示部10が設けられている。
図16は、本体6の平面図である。この図に示されるように、本体6が本体1と大きく異なる点は、表示部10を備えていない点のみである。したがって、生体情報測定装置200では、生体情報測定装置100での測定経路(図4〜図12参照)と同様の経路を測定経路とすることができる。つまり、生体情報測定装置200では、全身、両腕、右腕、左腕、右足、左足、右半身、左半身、両足の計9個の部位を特定部位とすることができる。
図17は、上述した実施形態の第2変形例に係る生体情報測定装置300の立面図である。この図に示されるように、生体情報測定装置300は、本体31と、本体31に接続された把持部7とを備える。把持部7は、右手で握られる右把持部8と、左手で握られる左把持部9と、両者が固定された固定部4とを備える。右把持部8は、右手の内側に接触する右手内側電極31と、右手の外側に接触する右手外側電極32とを備える。左把持部9は、左手の内側に接触する左手内側電極33と、左手の外側に接触する左手外側電極34とを備える。
図18は、本体31の平面図である。この図に示されるように、本体31が本体6と大きく異なる点は、右つま先電極15及び左つま先電極17に代えてつま先電極25を備え、右かかと電極16及び左かかと電極18に代えてかかと電極26を備える点のみである。つま先電極25は、右つま先電極15と左つま先電極17とを短絡させた電極であり、かかと電極26は、右かかと電極16と左かかと電極18とを短絡させた電極である。
図19は、生体情報測定装置300での測定経路を模式的に示す図であり、特定部位が全身の場合のものである。この場合、右手内側電極31と左手内側電極33とが短絡され、右手外側電極32と左手外側電極34とが短絡され、右手内側電極31(左手内側電極33)とつま先電極25とが印加電極となり、右手外側電極32(左手外側電極34)とかかと電極26とが検出電極となる。この場合、インピーダンス測定回路30は、右手内側電極31(左手内側電極33)とつま先電極25との間に交流電流を印加し、右手外側電極32(左手外側電極34)とかかと電極26との間の電圧を検出する。
このような構成の生体情報測定装置300では、全身、両腕、右腕、左腕の計4個の部位を特定部位とすることができる。
図20は、上述した実施形態の第3変形例に係る生体情報測定装置400の立面図である。この図に示されるように、生体情報測定装置400は、本体21と、本体21に接続された右把持部2とを備える。図21は、本体21の平面図である。本体21が本体1と大きく異なるのは、右つま先電極15及び左つま先電極17に代えてつま先電極25を備え、右かかと電極16及び左かかと電極18に代えてかかと電極26を備える点のみである。図22から明らかなように、生体情報測定装置400によれば、1個の部位(全身)を特定部位とすることができる。
生体情報測定装置100から右把持部2及び左把持部3を削除した構成としてもよい。この場合、生体情報測定装置が備える電極は、右つま先電極15、右かかと電極16、左つま先電極17及び左かかと電極18との計4個となる。この生体情報測定装置は、1個の部位(両足)を特定部位とすることができる。
上述した実施形態では、右腕入力モード(第1の入力モード)、左腕入力モード(第2の入力モード)、および両腕入力モード(第3の入力モード)を用いたが、入力モードで設定される特定部位は、右腕、左腕および両腕のいずれかに限られない。電気インピーダンスの測定値に基づいて緊張度が推定できる限りにおいて、身体のいずれの部位を特定部位として用いてもよい。また、上述した実施形態では、第1〜第3の入力モードについて、第1〜第3の指示入力をそれぞれ対応させていたが、これに限定されない。例えば、複数の入力モードの少なくともいずれかにおいて緊張度が所定値を超えた場合に、ひとつの指示入力を検出する態様としてもよい。つまり、複数の入力モードにひとつの指示入力を対応させてもよい。
すなわち、上述した実施形態を変形し、入力検出部が、第2推定部に推定された緊張度が、予め定められた複数の数値範囲のいずれかに属する場合には、これらの数値範囲に予め対応付けられた互いに異なる複数の指示のうち、第2推定部に推定された緊張度が属する数値範囲に対応付けられた指示の入力を検出するようにしてもよい。換言すると、ひとつの入力モードに複数の指示入力が対応し、これら複数の指示入力が、ひとつの特定部位について推定された緊張度の複数の数値範囲にそれぞれ対応するようにしてもよい。
さらに、インピーダンス測定回路30に測定された電気インピーダンスを報知するインピーダンス報知部を備えるようにしてもよい。前述したように、特定部位の電気インピーダンスは、特定部位の筋肉が緊張すると大きくなり、弛緩すると小さくなる。つまり、特定部位の電気インピーダンスは、特定部位の筋肉の緊張の程度、すなわち特定部位の筋肉が発生させた力の大きさに応じたものとなる。したがって、インピーダンス報知部は、特定部位の筋肉が発生させた力の大きさを報知することになる。よって、被測定者は、特定部位の筋力を知ることができる。なお、第1推定部に推定された生体情報を報知する情報報知部がインピーダンス報知部を兼ねてもよいし、両者を別体としてもよい。
本変形例によれば、情報報知部への駆動電流の供給が停止されている期間(つまり、主電源がオフの期間)であっても、インピーダンス測定回路30に間欠的に電気インピーダンスを測定させることにより、被測定者が特定部位の筋肉を緊張させると、生体情報測定装置全体が起動されて装置各部への駆動電流の供給が開始されるから、生体情報測定装置全体への駆動電流の供給の開始を指示するための操作子(すなわち、上記実施形態の電源スイッチP)または開始および停止を指示するための操作子を備える必要がない。これは、生体情報測定装置の設計の自由度の向上に寄与する利点である。一方、本変形例においては、間欠的にインピーダンス測定回路30による測定を実行するため消費電力が大きい。このため、上記実施形態のように、電源スイッチPを設けて生体情報測定装置100,200,300,400を起動する態様の場合には、電力の消費を抑制することができるという利点がある。
本変形例の別の態様として、上記駆動制御部は、特定部位が緊張状態にあることが検出された場合、あるいは、荷重が検出された場合のいずれかをもって、特定の入力の指示を検出してもよい。つまり、第1入力検出部による特定の指示の入力の検出、あるいは、第2入力部による特定の指示の入力の検出のいずれかをもって、生体情報測定装置を起動させるようにしてもよい。この場合にも、上述と同様の効果が得られる。
20 測定経路切替回路
30 インピーダンス測定回路(インピーダンス測定部)
60 記憶部
70 CPU(第1推定部、第2推定部、入力検出部、駆動制御部)
100,200,300,400 生体情報測定装置
Claims (7)
- 特定の生体情報を測定可能な第1状態と、指示を入力可能な第2状態との間で状態が遷移する生体情報測定装置において、
生体の特定部位の電気インピーダンスを測定するインピーダンス測定部と、
前記第1状態において前記インピーダンス測定部に測定された電気インピーダンスに基づいて、前記特定の生体情報を推定する第1推定部と、
前記第2状態において前記インピーダンス測定部に測定された電気インピーダンスに基づいて、前記特定部位の筋肉の緊張度を推定する第2推定部と、
前記第2推定部に推定された緊張度に基づいて、指示の入力を検出する入力検出部と
を備えることを特徴とする生体情報測定装置。 - 前記入力検出部は、前記第2推定部に推定された緊張度が予め定められた基準値以上の場合には、予め定められた指示の入力を検出する
ことを特徴とする請求項1に記載の生体情報測定装置。 - 前記入力検出部は、前記第2推定部に推定された緊張度が、予め定められた複数の数値範囲のいずれかに属する場合には、前記複数の数値範囲に予め対応付けられた互いに異なる複数の指示のうち、当該緊張度が属する前記数値範囲に対応付けられた指示の入力を検出する
ことを特徴とする請求項1に記載の生体情報測定装置。 - 前記インピーダンス測定部に測定される前記特定部位を切り替える切替部を備える
ことを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか1項に記載の生体情報測定装置。 - 前記第1推定部に推定された前記特定の生体情報を報知する情報報知部と、
前記情報報知部が駆動されていないときに、特定の指示の入力が前記入力検出部に検出されると、当該生体情報測定装置全体の駆動を開始する駆動制御部とを備える、
ことを特徴とする請求項1乃至4のうちいずれか1項に記載の生体情報測定装置。 - 前記インピーダンス測定部に測定された電気インピーダンスを報知するインピーダンス報知部を備える
ことを特徴とする請求項1乃至5のうちいずれか1項に記載の生体情報測定装置。 - 生体の特定部位の電気インピーダンスを測定して特定の生体情報を推定する生体情報測定装置において指示の入力を検出する方法であって、
生体の特定部位の電気インピーダンスを測定する第1ステップと、
前記第1ステップで測定された電気インピーダンスに基づいて、前記特定部位の筋肉の緊張度を推定する第2ステップと、
前記第2ステップで推定された緊張度に基づいて指示の入力を検出する第3ステップと
を有することを特徴とする生体情報測定装置の入力検出方法。
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