JP2007283131A - 生体測定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 従来の生体測定装置では、生体各部位を順次切替えて電流を供給し電圧を測定する装置であっても、どこの部位に電流が供給されているかということを被験者が各部位毎の測定結果を知ることはできなかった。
【解決手段】 生体の各部位に接触させる複数の電極と、この電極に電流を流す電流供給装置と、この電極の電圧を測定する電圧測定装置と、複数電極の内、どの電極に電流を流し、どの電極の電圧を測定するかを切替える切替装置と、電流供給装置と電圧測定装置と切替装置とを制御する制御装置と、制御装置に接続される表示装置とを備え、制御装置は、切替装置により切替えて電流が供給される生体の部位を表示装置に表示する測定装置が提供される。
【選択図】 図8

Description

本発明は、生体の各部位の状態を測定する生体測定装置に関する。
従来、生体各部位を順次切替えて電流を供給し電圧を測定する生体測定装置が知られている。
従来の生体測定装置では、生体各部位を順次切替えて電流を供給し電圧を測定する装置であっても、どこの部位に電流が供給されているかということを被験者が知ることはできなかった。また、どこの部位の電圧が測定されているかということを被験者が知ることもできなかった。
本発明は、上述の従来技術の問題点を解決し、被験者に電流が供給されている部位を知らせることのできる測定装置を提供するものである。さらに、本発明は、被験者に電圧が測定されている部位をも知らせることのできる測定装置を提供するものである。
本発明によれば、生体の各部位に接触させる複数の電極と、この電極に電流を流す電流供給装置と、この電極の電圧を測定する電圧測定装置と、複数電極の内、どの電極に電流を流し、どの電極の電圧を測定するかを切替える切替装置と、電流供給装置と電圧測定装置と切替装置とを制御する制御装置と、制御装置に接続される表示装置とを備え、制御装置は、切替装置により切替えて電流が供給される生体の部位を表示装置に表示する測定装置が提供される。また、本発明によれば、この制御装置が、切替装置により切替えて電圧が測定される生体の部位をさらに表示装置に表示する測定装置が提供される。また、本発明によれば、この制御装置が、切替装置により切替えて電流が供給される生体の部位と電圧が測定される生体の部位とを同時に表示装置に表示する測定装置が提供される。
また、本発明によれば、電流が供給され又は電圧が測定される生体の部位は、被験者の右手、右足、左手、左足、頭部及び体幹部のいずれかである。
本発明は、生体の各部位に接触させる複数の電極と、この電極に電流を流す電流供給装置と、この電極の電圧を測定する電圧測定装置と、複数電極の内、どの電極に電流を流し、どの電極の電圧を測定するかを切替える切替装置と、電流供給装置と電圧測定装置と切替装置とを制御する制御装置と、制御装置に接続される表示装置とを備え、制御装置は、切替装置により切替えて電流が供給される生体の部位を表示装置に表示することにより、被験者に電流を供給する部位を知らせることができる。また、この制御装置が、切替装置により切替えて電圧が測定される生体の部位をさらに表示装置に表示するものとすることにより、被験者に電圧を測定する部位を知らせることができる。また、この制御装置が、切替装置により切替えて電流が供給される生体の部位と電圧が測定される生体の部位とを同時に表示装置に表示するものとすることにより、被験者に電流を供給する部位と電圧を測定する部位とを知らせることができる。
また、電流が供給され又は電圧が測定される生体の部位は、被験者の右手、右足、左手、左足、頭部及び体幹部のいずれかであってよい。
本発明の測定装置は、複数電極を切替装置により切替えて電流が供給される生体の部位を表示装置に表示する。また、複数電極を切替装置により切替えて電圧が測定される生体の部位をさらに表示装置に表示する。また、電流が供給される部位と電圧が測定される部位とを同時に表示装置に表示する。また、測定される生体の部位は、被験者の右手、右足、左手、左足、頭部及び体幹部のいずれかである。
実施例について、図面を用いて説明すると、図1は測定装置の斜視図で、測定装置1は、概略L型の形状をしており、下部に体重計2を設け。この体重計2は、公知のものであり、被験者の体重を測定するために載る載台面2aに左右の足の底面に接する電極部3、4を設けてある。この電極部3、4は、電流を流すための電極3a、4aと、電圧を測定する電極3b、4bとから構成される。また測定装置1の前面には、電源スイッチ5と、印刷装置6とを設ける。さらに、測定装置1の上部には、タッチパネル式の液晶表示装置からなる表示兼入力装置7を設け、上部左右側面に左右の手用の電極部8、9とを設ける。この手用電極部8、9は、電流を流すための電極8a、9aと、電圧を測定する電極8b、9bとから構成されるが、この手用電極は既に手式の体脂肪計で公知であるので説明を省略する。
図2は、測定装置1の電気ブロック図であり、左右の手足に接する電極3a、3b、4a、4b、8a、8b、9a、9bの8電極が電極切替装置10に接続されている。この電極切替装置10は、電流供給装置11と、電圧測定装置12とを介して制御装置13に接続される。この制御装置13は、マイクロコンピュータを備え、各種データ等を記憶する記憶装置14を接続している。また、図1で示した表示兼入力装置7は電気回路的には内部に入力装置15と表示装置16とを備えており、これらを制御する入出力制御装置17を介して制御装置13に接続している。18は、制御装置13やその他の装置に電力を供給する電源装置である。
次に図3、図4、図5のフローチャート及び図6、図7、図8、図9、図10の表示画面を用いて、本測定装置1の動作を説明する。まず、測定装置1の電源スイッチ5をオンすると、ステップS1で全ての電気装置が初期設定され、ステップS2で図6aで示す着衣量の入力モードに進む。このモードでは、着衣の重さを入力してもらうメッセージ表示と着衣量を入力する入力キーボードを表示部16に表示する。そして入力キーボードの数値キーで被験者の着衣量、例えば1.5kgを表示部の表面から指で入力すると、図6(b)で示すように表示されるので、進むのキーを押すと、ステップS3に進む。この時に入力した値が間違った場合には、消去キーで全ての入力して数値を消すか、Backキーで直前に入力した数値を一つづつ消して再入力する。
ステップS3は、体重を測定するモードであり、図6(c)で示すように被験者が体重計2の載台面2a上に素足で載ることを促すとともに、ステップS2で入力した着衣量を予め減算するようにマイナス表示として表してある。そして、被験者が載台面2aに載ると、体重計2で体重が測定され、図6(d)で示すように体重の数値を表示するとともに、ステップS4に進むようにメッセージも表示する。ここで進むを押すと、図6(e)で示すように体格及び性別を入力できるので、例えばスタンダードの男を押し進むを押すと、ステップS5に進む。ステップS5は、年令を入力するもので、図6(f)で示すように数値キーにより被験者の年令を入力し、進むを押すとステップS6に進む。ステップS6は、身長を入力するもので、図7(a)で示すように数値キーにより被験者の身長を入力し、進むを押す。これにより、ステップS7に進み、ステップS3からステップS6で測定及び入力した被験者のデータが表示部16に表示される(図7(b))。ここで戻るか中止のキーを押すと、ステップS2に戻り入力及び測定を始めからやり直すことになる。開始のキーを押すと、ステップS9に進み、被験者の各部位の測定が始まる。
ステップS9は、制御装置13の指示で切替装置10が切替ることにより、電極3a、4a間に電流供給装置11から交流電流が供給され、電極3b、4bで電圧測定装置12により電圧が測定される。この測定電圧は制御装置13により電気インピーダンスが演算され、図7(c)で示すように表示部16に被験者の全身モデルの図と測定部位、この場合電流供給部11からの電流が供給される部位である両足に黒丸で表示するとともに、電圧測定部位である両足に白丸を表示し、電圧測定部位である両足間の白丸を点線で表示すると共に、電気インピーダンスも表示する。このように電流を供給する部位と測定部位とを表示することにより、被験者に安心感を与えることができ、さらに時間経過を意識させないものである。この測定が終了すると、ステップS10に進む。以下同様に、ステップS10では、両手間を測定するもので、電極8a、9a間に電流を流し、電極8b、9b間で電圧を測定する。その結果は図7(d)で両手に電流供給の黒丸と電圧測定の白丸と両手間に測定部位を示す点線を表示する。ステップS11では、右手右足間を測定するもので、電極4a、9a間に電流を流し、電極4b、9b間で電圧を測定する。その結果は図7(e)で上述と同様に示す。ステップS12では、左手左足間を測定するもので、電極8a、3a間に電流を流し、電極8b、3b間で電圧を測定する。その結果は図7(f)で上述と同様に示す。
ステップS13では、右足を測定するもので、電極9a、4a間に電流を流し、電極3b、4b間で電圧を測定する。その結果は図8(a)で示す。この場合、電流は黒丸で示す通り両足間に流し、白丸及び点線で示すように右手足間で電圧を測定することにより、右足部分の電圧が測定できるため、右足部分の電圧を電流で割ることによりインピーダンスが演算できる。ステップS14では、左足を測定するもので、電極8a、3a間に電流を流し、電極3b、4b間で電圧を測定する。その結果は図8(b)で示す。この場合、電流は黒丸で示す通り両足間に流し、白丸及び点線で示すように左手足間で電圧を測定することにより、左足部分の電圧が測定できるため、左足部分の電圧を電流で割ることによりインピーダンスが演算できる。ステップS15では、右手を測定するもので、電極9a、4a間に電流を流し、電極8b、9b間で電圧を測定する。その結果は図8(c)で示す。この場合、電流は黒丸で示す通り両手間に流し、白丸及び点線で示すように右手足間で電圧を測定することにより、右手部分の電圧が測定できるため、右手部分の電圧を電流で割ることによりインピーダンスが演算できる。ステップS16では、左手を測定するもので、電極8a、3a間に電流を流し、電極8b、9b間で電圧を測定する。その結果は図8(d)で示す。この場合、電流は黒丸で示す通り両手間に流し、白丸及び点線で示すように左手足間で電圧を測定することにより、左手部分の電圧が測定できるため、左手部分の電圧を電流で割ることによりインピーダンスが演算できる。ステップS17では、体幹間を測定するもので、電極9a、4a間に電流を流し、電極8b、3b間で電圧を測定する。その結果は図8(e)で示す。この場合、電流は黒丸で示す通り左手足間に流し、白丸及び点線で示すように右手足間で電圧を測定することにより、体幹部分の電圧が測定できるため、体幹部分の電圧を電流で割ることによりインピーダンスが演算できる。このように各部位の測定が終了すると、後述するようにステップS18で測定結果を表示し、ステップS19で後述の印刷キーが押されたかを判断し、押されなければステップS2に戻り、押されればステップS20で印刷装置6により印刷が行われ、ステップS2に戻る。
次に図4を用いて、ステップS18の測定結果表示のサブルーチンを説明するに、ステップS30で制御装置13の内部の表示カウンタを「0」にし、ステップS31で後述の表示切替スイッチが押されたかを判断するが、最初はNoと判断されステップS33に進む。ステップS33では表示カウンタがステップS30で「0」にセットされているのでYesと判断され、ステップS34に進み、図9(a)で示すように体重、全身体脂肪率、除脂肪量、各部位のインピーダンス、部分体脂肪率、部分体脂肪量、部分筋肉量を表形式で表示部16に表示する。ここで印刷キーを押すと、ステップS35でYesと判断され、このサブルーチンを抜けて、図3のステップS19に進んでステップS20で印刷が行われる。印刷キーが押されなければ、ステップS36に進み、表示終了キーの判断を行い、表示終了キーが押されなければステップS31に戻り、押されればこのサブルーチンを抜ける。
この数値表示中に表示切替キーが押されると、ステップS31でYesと判断され、ステップS32で表示カウンタを「1」にインクリメントされ、ステップS33でNoと判断され、ステップS37に進む。ステップS37では、Yesと判断されるのでステップS38に進み、図9(b)で示すように被験者の全身モデルの図と測定部位毎の電気インピーダンスを表示部16に表示する。そしてステップS39に進み、後述の部位データ表示のステップを経てステップS35に戻る。 この電気インピーダンス表示中に表示切替キーが押されると、ステップS31からステップS32、S33、S37を経てステップS40に進む。このときステップS40では、Yesと判断されステップS41に進み、図9(c)で示すように被験者の全身モデルの図と測定部位毎の体脂肪率を表示部16に表示する。そしてステップS39と同様のステップS42に進み、後述の部位データ表示のステップを経てステップS35に戻る。
この体脂肪率表示中に表示切替キーが押されると、ステップS31からステップS32、S33、S37、S40を経てステップS43に進む。このときステップS43では、Yesと判断されステップS44に進み、図9(d)で示すように被験者の全身モデルの図と測定部位毎の体脂肪量を表示部16に表示する。そしてステップS39と同様のステップS45に進み、後述の部位データ表示のステップを経てステップS35に戻る。この体脂肪量表示中に表示切替キーが押されると、ステップS31からステップS32、S33、S37、S40、S43を経てステップS46に進む。このときステップS46では、Yesと判断されステップS47に進み、図9(e)で示すように被験者の全身モデルの図と測定部位毎の部分筋肉量を表示部16に表示する。そしてステップS39と同様のステップS48に進み、後述の部位データ表示のステップを経てステップS35に戻る。
この部分筋肉量表示中に表示切替キーが押されると、ステップS31からステップS32、S33、S37、S40、S43、S46を経てステップS49に進み、表示カウンタを「0」にしてステップS35に戻る。この時には表示カウンタが「0」であるので、ステップS33からステップS34に進み、数値表示に戻る。
次に図5を用いて、図4に示した部位データ表示のサブルーチンを説明する。図4のステップS39、S42、S45、S48はその処理内容が共通である。ステップS50でまず図2の制御装置13内の部位カウンタが「0」かどうかを判断するが、最初は部位カウンタが電源オン後の初期設定の値、即ち「0」であり、Yesと判断され、ステップS51で図9に示した部位切替スイッチが押されたかを判断し、押されていなければそのまま図4のステップS35に戻る。ステップS51で部位切替スイッチが押されていれば、Yesと判断され、ステップS52に進み、部位カウンタを「1」インクリメントする。ステップS53では、部位カウンタが「1」であるのでステップS54に進み、図10(a)で示すように被験者の全身モデルの図と右手部位の測定データの全データを表示部16に表示する。そしてステップS55で表示終了キーが押されたことを判断され、図4のステップS35に戻らない限り、ステップS50に戻り、その表示を継続する。
この右手のデータ表示中に部位切替キーが押されると、ステップS58でYesと判断され、ステップS52にて部位カウンタをインクリメントし、部位カウンタを「2」とする。この時にはステップS53でNoとなり、ステップS56でYesとなり、ステップS57に進む。ステップS57では、図10(b)で示すように被験者の全身モデルの図と右足部位の測定データの全データを表示部16に表示する。そしてステップS55で表示終了キーが押されたことを判断され、図4のステップS35に戻らない限り、ステップS50に戻り、ステップS50からステップS58、S53、S56に進み、右足部の表示を継続する。この右足部の表示中に部位切替スイッチが押されていれば、ステップS58でYesと判断され、ステップS52に進み、部位カウンタを「1」インクリメントする。これにより、ステップS53、S56、S59と進み、ステップS60で左手部の全データが図10(c)に示すように表示される。
以下の説明は省略するが、左足部、頭部及び体幹部の全データも同様に図10(d)、図10(e)で示すように表示される。頭部及び体幹部のデータが表示中に部位切替キーが押されると、ステップS63でNoと判断され、ステップS65で部位カウンタが「0」に戻され、ステップS55、S50、S51から図4に戻り、元の表示カウンタの数値表示状態に戻る。
なお、上述の実施例では、右手、右足、左手、左足、頭部及び体幹部の5箇所の測定部位の例で説明したが、これに限らずより少ない測定部位を表示してもよい。また、電気インピーダンス、体脂肪率、体脂肪量、筋肉量以外の測定結果を表示してもよい。
測定装置の斜視図である。 測定装置の電気ブロック図である。 測定装置のフローチャート図である。 測定装置のフローチャート図である。 測定装置のフローチャート図である。 表示装置の表示画面を示す図である。 表示装置の表示画面を示す図である。 表示装置の表示画面を示す図である。 表示装置の表示画面を示す図である。 表示装置の表示画面を示す図である。 表示画面の別実施例を示す図である。 表示画面のさらに別実施例を示す図である。
符号の説明
1 測定装置
2 体重計
3、4、8、9 電極部
3a、3b、4a、4b、8a、8b、9a、9b 電極
5 電源スイッチ
6 印刷装置
7 表示兼入力装置
10 電極切替装置
11 電流供給装置
12 電圧測定装置
13 制御装置
14 記憶装置
15 入力装置
16 表示装置
17 入出力制御装置
18 電源装置

Claims (4)

  1. 生体の各部位に接触させる複数の電極と、この電極に電流を流す電流供給装置と、この電極の電圧を測定する電圧測定装置と、複数電極の内、どの電極に電流を流し、どの電極の電圧を測定するかを切替える切替装置と、電流供給装置と電圧測定装置と切替装置とを制御する制御装置と、制御装置に接続される表示装置とを備え、制御装置は、切替装置により切替えて電流が供給される生体の部位を表示装置に表示することを特徴とする生体測定装置。
  2. 請求項1において、制御装置は、切替装置により切替えて電圧が測定される生体の部位をさらに表示装置に表示することを特徴とする生体測定装置。
  3. 請求項2において、制御装置は、切替装置により切替えて電流が供給される生体の部位と電圧が測定される生体の部位とを同時に表示装置に表示することを特徴とする生体測定装置。
  4. 請求項1から3のいずれかにおいて、電流が供給され又は電圧が測定される生体の部位は、被験者の右手、右足、左手、左足、頭部及び体幹部のいずれかであることを特徴とする生体測定装置。
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