JP2012014749A - ハードディスクユニットの取付構造 - Google Patents

ハードディスクユニットの取付構造 Download PDF

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豊 大平
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Abstract

【課題】アース接続されている板金製のブラケットにビス止めされたハードディスクユニットを防振する作用を発揮するハードディスクユニットの取付構造において、防振作用を損なわずに、しかも、余分な部品を追加せずに、ハードディスクユニットをブラケットを介してアース接続する。
【解決手段】アース接続されている板金製のブラケット30と、このブラケットに装着されたダンパー50と、ダンパー50の筒部51に挿通されてハードディスクユニット10側のねじ孔12にねじ込まれる金属製の頭付き取付けビス60と、ブラケット30に頭付き取付けビス60を電気的に導通させるアース片70と、を備える。アース片70を、ブラケット30に一体に連設された突片部72によって形成する。
【選択図】図2

Description

本発明は、ハードディスクユニットの取付構造、特に、アース接続されている板金製のブラケットにビス止めされたハードディスクユニットの防振作用と、ハードディスクユニットを上記ブラケットを介してアース接続する作用とを発揮するハードディスクユニットの取付構造に関する。
図3にこの種のハードディスクユニットの取付構造の基本構成を概略斜視図で示してあり、図4には同取付構造の要部を横断平面図で示してある。
図3及び図4において、箱形の外観を呈しているハードディスクユニット10は、外ケース11の内部に、その機能を発揮させるのに必要なディスクやその駆動機構、光学系部品などが内蔵されている。このようなハードディスクユニット10を板金製のシャーシ20に取り付ける場合に、ハードディスクユニット10をシャーシ20の底フレーム部に重ね合わせると、ハードディスクユニット10にシャーシ20の振動が伝わりやすい。そこで、ハードディスクユニット10をシャーシ20の底フレーム部から浮き上がらせてシャーシ20に取り付けることが行われている。そのような取付構造として、シャーシ20の複数箇所からブラケット30,40を立ち上げ、それらのブラケット30,40にダンパー50を装着した状態で、金属製の頭付き取付けビス60を使用してハードディスクユニット10をブラケット30,40にビス止めすることが行われている。
図4には、図3に示した一方側のブラケット30にハードディスクユニット10をビス止めした状態が示されている。同図に示したように、ダンパー50は、弾力性及び耐久性に優れたゴム材により作られていて、筒部51とこの筒部51の軸方向両端に設けられた一対の鍔形部52,53とを備えている。そして、筒部51がブラケット30の孔部31に嵌め込まれることによって当該ダンパー50がブラケット30に装着されている。この装着状態では、ダンパー50の一対の鍔形部52,53が、ブラケット30の表面及び裏面に各別に重なり合っている。また、図例の頭付き取付けビス60には段付ねじが採用されていて、ダンパー50の筒部51に挿通された当該頭付き取付けビス60の先端のねじ部62が、ハードディスクユニット10の外ケース11に形成されたねじ孔12にねじ込まれている。図3に示した他方側のブラケット40にハードディスクユニット10をビス止めした構成も図4を参照して上記したものと同様の構成になっているので、他方側のブラケット40に装着されているダンパーにも符号50を付してある。
図3及び図4を参照して説明したハードディスクユニットの取付構造の基本構成によると、ダンパー50,50が振動を吸収するので、ブラケット30,40にビス止めされたハードディスクユニット10が防振される。
ところで、上記シャーシ20にはその適所に取付け座21が一体に折曲形成されていて、それらの取付け座21を配線基板(不図示)にビス止めすることができるようになっている。そして、複数箇所の取付け座21を配線基板(不図示)にビス止めする場合に、それらの取付け座21の少なくとも1つを、配線基板に形成されているアース電極(不図示)に重なり状に接触させておくことは、シャーシ20の電荷がグランドに逃がされて有効なノイズ対策となる。しかしながら、図3及び図4を参照して説明した取付構造では、たとえシャーシ20が配線基板のアース電極に接触しているとしても、それによってハードディスクユニット10の電荷がグランドに逃がされることにはならない。すなわち、図4のように、ハードディスクユニット10の外ケース11や、その外ケース11のねじ孔12にねじ込まれてその外ケース11に電気的に導通している金属製の頭付き取付けビス60は、ダンパー50の筒部51や鍔形部52,53によって板金製のブラケット30から電気的に絶縁されているからである。
そこで、従来は、上記の基本構成を踏襲した上で、ダンパー50による防振作用を損なうことなく、ハードディスクユニット10の電荷をシャーシ20を経てグランドに逃がすための対策を講じていた。この点を図5を参照して次に説明する。
図5は従来例によるハードディスクユニットの取付構造を示した概略斜視図である。同図のように、従来例では、アース片70としての板金材単体71を追加し、その板金材単体71を、ブラケット30に接触させると共に、頭付き取付けねじ60の頭部とダンパー50との間に挟み込むという対策を講じていた。この構成であると、ハードディスクユニット10の外ケース11のねじ孔12(図4参照)にねじ込まれている頭付き取付けビス60が板金材単体71を経てブラケット30に電気的に導通するので、ハードディスクユニット10の電荷が、頭付き取付けビス60、ブラケット30を備えているシャーシ20、配線基板のアース電極(不図示)に重なり状に接触している取付け座21を介してグランドに逃がされるようになる。また、板金材単体71を追加したことによってダンパー50の特性が損なわれることはないので、ダンパー50の防振作用によってハードディスクユニット10が防振される。
先行例には、ハードディスクユニットの取付構造として、ハードディスクドライブが重なり合っている第1支持部材の表裏両側に個別にダンパーを配置し、第1支持部材と個々の上記ダンパーとを貫通させた取付けビスを、別の第2支持部材にねじ込むことによって、ハードディスクドライブを別の第2支持部材にビス止めする場合に、リアパネルに切起し形成したフック部を、第1支持部材とその表側に配された片側のダンパーとの間に挟み込むことが提案されている(たとえば、特許文献1参照)。この取付構造によると、ダンパーにより防振作用が発揮されると同時に、フック部がハードディスクドレープの電荷をリアパネルに逃がすことに役立つのて、上記したアース片を形成するための余分な部材を必要としない。
他の先行例には、ハードディスクドライブの接地状態を確保した上で、ハードディスクドライブの取付状態での不要のストレスの発生を防止するための対策や、グランド強化用ストラップを別途使用することによって、ハードディスクドライブへの振動伝達を抑制しつつ、ハードディスクドライブとフレームとの間の電気的導通性を向上させるという対策についての提案がなされている(たとえば、特許文献3参照)。
特開2008−152895号公報 特開2006−164329号公報 特開2009−193611号公報
しかしながら、図5を参照して説明した従来例では、アース片70としての板金材単体71を余分に追加することが必要になるので、それだけ部品点数が増加してコスト高になるという問題がある。
また、上掲の特許文献1によって提案されている取付構造では、第1支持部材の表裏両側に個別にダンパーを配置することが必要であるので、ダンパーの必要数が増加してコスト高になるという問題がある。その上、この特許文献1は、電荷をリアパネルに逃がす手段を開示しているだけであるので、上記した従来例のようにハードディスクユニットの電荷をブラケットないしシャーシを介して配線基板のアース電極に逃がすための手段を示唆するものではない。
本発明は、以上の問題に鑑みてなされたものであり、余分な部品を必要とすることなく、アース接続されている板金製のブラケットにビス止めされたハードディスクユニットを防振する作用と、ハードディスクユニットを上記ブラケットを介してアース接続する作用とを発揮するハードディスクユニットの取付構造を提供することを目的とする。
本発明に係るハードディスクユニットの取付構造は、アース接続されている板金製のブラケットと、このブラケットに装着された筒部及びこの筒部の軸方向両端に設けられて上記ブラケットの表面及び裏面に各別に重なり合った一対の鍔形部を備えるダンパーと、ダンパーの上記筒部に挿通されて上記ハードディスクユニット側のねじ孔にねじ込まれることによりそのハードディスクユニットと電気的に導通している金属製の頭付き取付けビスと、上記ブラケットに上記頭付き取付けビスを電気的に導通させるアース片と、を備えている。そして、上記アース片が、上記ブラケットに一体に連設された突片部によって形成されている。
この構成であると、ダンパーが振動を吸収するので、アース接続されている板金製のブラケットにビス止めされているハードディスクユニットが防振される。また、ブラケットに頭付き取付けビスを電気的に導通させるアース片が上記ブラケットに一体に連設された突片部によって形成されているので、アース片を構成するための余分な部品を追加する必要がない。
本発明では、上記突片部がビス挿通孔を有し、そのビス挿通孔に挿通された上記頭付き取付けビスの頭部が当該突片部に重なり合って両者が電気的に導通している、という構成を採用することが可能である。また、上記突片部が、上記ブラケットの端縁部を始点として折返し方向に延び出ていると共に、その突片部が、上記ブラケットの表面に重なり合っている上記ダンパーの一方側の鍔形部と上記頭付き取付けビスの頭部との間に挟まれている、という構成を採用することも可能である。
以上のように、本発明によると、余分な部品を必要とすることなく、アース接続されている板金製のブラケットにビス止めされたハードディスクユニットを防振する作用と、ハードディスクユニットを上記ブラケットを介してアース接続する作用とが発揮されるようになる。
本発明の実施形態に係るハードディスクユニットの取付構造を示した概略斜視図である。 同取付構造の要部の横断平面図である。 ハードディスクユニットの取付構造の基本構成を示した概略斜視図である。 図3の取付構造の要部の横断平面図である。 従来例によるハードディスクユニットの取付構造を示した概略斜視図である。
図1は本発明の実施形態に係るハードディスクユニットの取付構造を示した概略斜視図である。図2は同取付構造の要部の横断平面図である。
この実施形態は、図3及び図4を参照して説明したハードディスクユニットの取付構造の基本構成を基礎として、その防振作用を損なわずにハードディスクユニットをブラケットを介してアース接続するようにした事例である。
図1及び図2において、ハードディスクユニット10の外ケース11は、箱形に形成されていて、その機能を発揮させるのに必要なディスクやその駆動機構、光学系部品などが内蔵されている。ハードディスクユニット10は、板金製のシャーシ20の底フレーム部から浮き上がった状態でそのシャーシ20に取り付けられている。すなわち、シャーシ20の複数箇所からブラケット30,40が立ち上げられていて、それらのブラケット30,40にダンパー50を装着した状態で、金属製の頭付き取付けビス60を使用してハードディスクユニット10がブラケット30,40にビス止めされている。なお、図1にはハードディスクユニット10の幅方向片側に位置している前後のブラケット30,40にダンパー50,50が装着され、それらのブラケット30,40に金属製の頭付き取付けビス60を使用してハードディスクユニット10がビス止めされている状態が示されているだけであるけれども、ハードディスクユニット10の幅方向他側でも同様の構成でダンパーを介して前後のブラケットに金属製の頭付き取付けビスを使用してハードディスクユニット10がビス止めされている。
図2には、図1に示した一方側のブラケット30にハードディスクユニット10をビス止めした状態が示されている。同図に示したように、ダンパー50は、弾力性及び耐久性に優れたゴム材により作られていて、筒部51とこの筒部51の軸方向両端に設けられた一対の鍔形部52,53とを備えている。そして、筒部51がブラケット30の孔部31に嵌め込まれることによって当該ダンパー50がブラケット30に装着されている。この装着状態では、ダンパー50の一対の鍔形部52,53が、ブラケット30の表面及び裏面に各別に重なり合っている。また、図例の頭付き取付けビス60には段付ねじが採用されていて、ダンパー50の筒部51に挿通された当該頭付き取付けビス60の先端のねじ部62が、ハードディスクユニット10の外ケース11に形成されたねじ孔12にねじ込まれている。図1に示した他方側のブラケット40にハードディスクユニット10をビス止めした構成も図4を参照して上記したものと同様の構成になっているので、他方側のブラケット40に装着されているダンパーにも符号50を付してある。
図1及び図2に示したように、この実施形態では、一方側のブラケット30に頭付き取付けビス60を電気的に導通させるアース片70としての突片部72が設けられている。この突片部72は、一方側のブラケット30に一体に連設されている。すなわち、突片部72は、ブラケット30の片側の端縁部32を始点として折返し方向に延び出てそのブラケット30に対して平行又は略平行に保形されている。そして、この突片72にビス挿通孔73が備わっていて、そのビス挿通孔73に、上記した頭付き取付けビス60が挿通されている。また、その突片部72が、ブラケット30の表面に重なり合っているダンパー50の一方側の鍔形部53と頭付き取付けビス60の頭部61との間に挟まれていると共に、その頭部61が当該突片部72に重なり合って両者が電気的に導通されている。
この実施形態による取付構造によると、ダンパー50,50が振動を吸収するので、ブラケット30,40にビス止めされたハードディスクユニット10が防振される。
また、シャーシ20の適所に折曲形成されている複数の取付け座21のうちの少なくとも1つが、配線基板に形成されているアース電極(不図示)に重なり状に接触するようになっている。したがって、頭付き取付けビス60がダンパー50の筒部51によって板金製のブラケット30から電気的に絶縁されているとしても、ハードディスクユニット10の電荷が、ハードディスクユニット10の外ケース11、頭付き取付けビス60、突片部72及びブラケット30、シャーシ20、取付け座21を経て配線基板のアース電極に逃がされる。
このため、ダンパー50による防振作用を損なわず、しかも、図5に示したような別部品としての板金材単体71を追加することなく、ハードディスクユニット10の電荷をグランドに逃がすことができる。
この実施形態では、アース片70としての突片部72が、ブラケット30の片側の端縁部32を始点として折返し方向に延び出てそのブラケット30に対して平行又は略平行に保形されているけれども、この点は、突片部72が、ブラケット30の他側の端縁部や上側の端縁部を始点として折返し方向に延び出てそのブラケット30に対して平行又は略平行に保形されていてもよい。
10 ハードディスクユニット
12 ねじ孔
30 ブラケット
32 ブラケットの端縁部
50 ダンパー
51 ダンパーの筒部
52,53 ダンパーの鍔形部
60 頭付き取付けビス
61 頭付き取付けビスの頭部
70 アース片
72 突片部
73 ビス挿通孔

Claims (3)

  1. アース接続されている板金製のブラケットと、このブラケットに装着された筒部及びこの筒部の軸方向両端に設けられて上記ブラケットの表面及び裏面に各別に重なり合った一対の鍔形部を備えるダンパーと、ダンパーの上記筒部に挿通されて上記ハードディスクユニット側のねじ孔にねじ込まれることによりそのハードディスクユニットと電気的に導通している金属製の頭付き取付けビスと、上記ブラケットに上記頭付き取付けビスを電気的に導通させるアース片と、を備えたハードディスクユニットの取付構造において、
    上記アース片が、上記ブラケットに一体に連設された突片部によって形成されていることを特徴とするハードディスクユニットの取付構造。
  2. 上記突片部がビス挿通孔を有し、そのビス挿通孔に挿通された上記頭付き取付けビスの頭部が当該突片部に重なり合って両者が電気的に導通している請求項1に記載したハードディスクユニットの取付構造。
  3. 上記突片部が、上記ブラケットの端縁部を始点として折返し方向に延び出ていると共に、その突片部が、上記ブラケットの表面に重なり合っている上記ダンパーの一方側の鍔形部と上記頭付き取付けビスの頭部との間に挟まれている請求項2に記載したハードディスクユニットの取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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