JP2012013331A - 冷気循環式オープンショーケース - Google Patents

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【課題】商品陳列棚の棚板下面側に布設した断面V字形の棚補強板を巧み活用し、蛍光灯の発熱による熱的な影響を解消して庫内の保冷性能向上が図れるように改良する。
【解決手段】庫内に上下段に並ぶ商品陳列棚8を備えた前面開放形の本体ケースに対し、その庫内前面に冷気エアカーテンを形成するとともに、庫内背面から商品陳列棚の下面側に向け冷気流Bを吹き出して庫内を保冷する冷気循環式オープンショーケースで、前記商品陳列棚8には、棚板8aの下面に断面V形の棚補強板8bを棚の長手方向に布設し、その前方に蛍光灯9を配置したものにおいて、棚補強板8は、その後壁面が一段下の商品陳列棚の前端に向くように曲げ角度を設定した上で、棚補強板の前,後壁面には導風穴9b−1〜9b−3を穿設して冷気流Bから分流した冷気流B2,B3aを蛍光灯8の周域に導風するようにし、さらに棚の先端部には下向きの風向板8dを設ける。
【選択図】図1

Description

この発明は、庫内に上下段に並ぶ商品陳列棚を配した前面開放形の本体ケースに対し、その庫内前面に冷気エアカーテンを形成するとともに、庫内背面側からも各段の商品陳列棚の下面に向け冷気を吹き出して陳列商品を保冷する冷気循環式オープンショーケースに関する。
頭記のように、前面を開放した本体ケースの庫内前面にエアカーテンを形成するとともに、庫内の背面側からも商品陳列棚に向け冷気を吹き出して陳列商品を保冷するようにした冷気循環式オープンショーケースが知られている(例えば、特許文献1参照)。
次に、前記ショーケースの従来構成を図3に示す。図において、1は断熱筐体になる前面開放形の本体ケース、2は本体ケース1の外箱と内箱との間に画成した冷気循環ダクト、3は内箱の背面パネル、4は冷却器(冷凍機のエバポレータ)、5は冷気の循環ファン、6はエアカーテンの吹出口、7は吸込口(吸込グリル)、8は上下段に並べて庫内に配置した商品陳列棚であり、前記内箱の背面パネル3には上下各段の商品陳列棚8の配列位置に対応して穿設した通風穴3a(例えば、パンチング穴)が開口している。
一方、前記の商品陳列棚8は、図4,図5で示すように、左右一対の棚ブラケット8aの間に架設された棚板8bの下面には、補強梁として棚の長手方向(横幅方向)に沿って断面V字形の棚補強板(鋼板をVチャンネル形状に曲げ加工)8cが溶接結合されており、その前壁にはクリップ9aを介して庫内照明用の蛍光灯9が配置されている。なお、8dは棚板8aの前端に設けたタグモールである。
上記ショーケースの保冷動作については特許文献1に詳しく述べられており、保冷運転時には図3で点線で表すように、本体ケース1の前面には天井側の吹出口6から底部側の吸込口7に向けて冷気エアカーテンAを形成する。また、上下段に並ぶ各商品陳列棚8の下面側には、内箱3の背面パネル3に穿設した通風穴3aを通じて冷気循環ダクト2から冷気流Bを吹き出し、これにより商品陳列棚8の上に並べた商品を保冷する。
実開平2−58679号公報
ところで、先記のように棚板8aの下面に断面V字形の棚補強板8cを設けた商品陳列棚8(図4,図5参照)を採用したショーケースでは、棚板8aの下面に向けて背面パネル3の通風穴3aより庫内に吹き出した冷気流B(図3参照)は、図示のように断面V字形の棚補強板8cの後壁に当たって下方に向きを変え、冷気流Bの一部は庫内の奥側に逆戻りするような渦を形成することが、風速分布のシミュレーション解析からも確認されている。なお、このような冷気流Bの反転は、棚板の奥行き寸法が短く、かつ前傾姿勢に設置されている庫内上段側に並ぶ商品陳列棚において顕著に現れる。
前記のような風向分布の下では、背面から庫内に吹き出した冷気流Bが商品陳列棚8の先端まで届かないために、この部分には蛍光灯9の発熱で温められた空気が滞留するようになり、その熱的影響を受けて商品陳列棚8の最前列に陳列した商品の保冷性が低下して品温が上昇する不具合が生じる。
なお、背面パネルの通風穴を通じて冷気循環ダクト2から庫内に吹き出た冷気流を商品陳列棚の前端近くまで導いて庫内に放流させるために、商品陳列棚の下面に沿って導風ダクトを設けたショーケースも知られている(特開平10−300315号公報参照)が、この構成では導風ダクトの追加に伴うコストが掛かるほか、この導風ダクトは商品陳列棚の下面先端側に配置した蛍光灯を迂回して布設されているので、蛍光灯の発熱による熱の滞留を積極的に排除することができない。
本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、商品陳列棚の下面に先記した導風ダクトなどを追加装備することなく、商品陳列棚の棚板下面側に布設した断面V字形の棚補強板を巧みに活用することで、背面パネルの通風穴を通じて庫内に吹き出た冷気流が庫内の奥側に反転するのを抑制し、併せて棚補強板の前方に配置した蛍光灯の発熱に起因して棚前部に及ぼす熱的な影響を解消して庫内をムラなく均等に保冷して保冷性能の向上が図れるように改良した冷気循環式オープンショーケースを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、この発明によれば、庫内に上下段に並ぶ商品陳列棚を備えた前面開放形の本体ケースに対し、その庫内前面に冷気エアカーテンを形成するとともに、庫内背面から商品陳列棚の下面側に向け冷気流を吹き出して陳列商品を保冷する冷気循環式オープンショーケースであり、前記商品陳列棚には棚板の補強梁として、棚板の下面に断面V形の棚補強板を棚の長手方向に沿って布設し、その前方に蛍光灯を配置したものにおいて、
(1)断面V字形になる前記棚補強板は、その後壁面が一段下の商品陳列棚の前端に向くように曲げ角度を設定し、庫内背面からの吹き出し冷気流を棚補強板の後壁面に沿って下段の棚先端部に向けて流すように導風する(請求項1)。
(2)断面V字形になる前記棚補強板の前,後壁面に、庫内背面側から吹き出した冷気流の一部を蛍光灯に向けて導風する導風穴を穿設し、該導風穴を通過した冷気流を蛍光灯の周域に流すようにする(請求項2)。
(3)前項(2)の構成に加えて、商品陳列棚の先端部には下向きの風向板を設け、棚補強板の壁面に穿設した導風穴から蛍光灯の周域を経由して前方に流れる冷気流を一段下の商品陳列棚の前端部に向けて導風する(請求項3)。
上記構成により、次記効果を奏することができる。
(1)請求項1の構成により、庫内背面側から吹き出した冷気流が商品陳列棚の下面側に布設した棚補強板の後壁面に当たって庫内の奥側に逆戻りする反転流の発生を抑制して商品陳列棚の前部域を効果的に保冷できる。
(2)前記棚補強板の前,後壁面に導風穴を穿設(請求項2)して庫内の背面側から吹き出した冷気流の一部を棚補強板の前方に配した蛍光灯の周域に流すことにより、蛍光灯の発熱による熱の滞留を解消して商品陳列棚の棚前部域の保冷性が向上する。
(3)請求項2の構成に加えて、商品陳列棚の先端部に下向きの風向板を設け(請求項3)、棚補強板の導風穴から蛍光灯の周域を経由して前方に流れる冷気流を一段下の商品陳列棚の前端部に向けて誘導することにより、蛍光灯の周域を通過した気流が庫内前面に形成したエアカーテンに干渉してエアカーテンの気流を乱す不具合を防ぐことができる。
本発明の実施例によるショーケースの庫内に配置した商品陳列棚の構成,機能の説明図であって、(a)は上下段に並ぶ商品陳列棚の下面に向けて庫内背面側から吹き出した冷気流の流れを模式的に表した図、(b)は棚補強板の外形斜視図である。 図1の商品陳列棚を備えた冷気循環式オープンショーケースの構成断面図である。 従来における冷気循環式オープンショーケースの構成断面図である。 図3のショーケース庫内に配置した従来の商品陳列棚の側面図である。 図4に示した商品陳列棚の前部構造を表す斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を図1,図2に示す実施例に基づいて説明する。なお、実施例の図中で、図3〜図5に対応する部材には同じ符号を付してその説明は省略する。
図示実施例の冷気循環式オープンショーケースは、図3に示した従来構成と基本的に同じであり、保冷運転時には、本体ケース1の庫内前面には天井側の吹出口6から底部側の吸込口7に向けて冷気エアカーテンAを吹き出し形成する。また、上下段に並ぶ各商品陳列棚8の下面側には、庫内の背面パネル3に穿設した通風穴3aを通じて冷気循環ダクト2から分流した冷気流Bを吹き出し、商品陳列棚8の上に並べた商品10を保冷する。
一方、上下段に並べて本体ケース1の庫内に配置した商品陳列棚8については、図4,図5に示した従来構造の商品陳列棚8の一部が次記のように変更されている。すなわち、
(1)棚板8aの下面側に布設した断面V字形の棚補強板8bについて、図1(a)で示すように棚補強板8bの後壁面が一段下に並ぶ商品陳列棚8の前端に向くようにV字曲げ角度を設定し(図中に表した一点鎖線は棚補強板8bの後壁面に沿った仮想延長線である)、庫内の背面パネル3に穿設した通風穴3a(図2参照)を通じて商品陳列棚8の下面に向けて吹き出し冷気流Bを棚補強板8bの後壁面に沿って一段下に並ぶ商品陳列棚8の棚先端部に向けて流すようにしている。
(2)また、断面V字形になる棚補強板8bの前,後壁面には、前記冷気流Bの一部を棚補強板8bの前方に配置した蛍光灯9に向けて導風する導風穴を棚補強板の長手方向に沿って穿設しており、その導風穴を図1(b)に示す。ここで、8b−1は棚補強板8bの後壁面の上部側に穿設した冷気導入穴、8b−2,8b−3はそれぞれ棚補強板8bの前壁面の上部および下部側に穿設した冷気吐出穴(上),(下)である。
(3)さらに、商品陳列棚8の前端部には、棚板8aの先端から一段下に並ぶ商品陳列棚8の先端部に向けて下向きに迫り出した風向板8dを設けている。なお、図示実施例では、風向板8dに沿って棚先端のタグモール8cとの間に導風通路8eを画成し、この導風通路8eを経由して棚板8aの上方側から流下して来る冷気流を本体ケース1の底部側に開口する吸込口7(図2参照)に向けて導風するようにしている。
上記構成により、保冷運転時に庫内の背面パネル3に穿設した通風穴3aを通じて商品陳列棚8の下面側に吹き出した冷気流Bは、図1(a)の破線で表すように冷気主流B1がV字形棚補強板8bの後壁面に沿って一段下の商品陳列棚8の前端部に向かうように導風される。また、冷気流Bの一部は冷気主流B1から分流し、棚補強板1bの前,後壁面に穿設した冷気導入穴8b−1,冷気吐出穴8b−2,8b−3を経由して蛍光灯9の周域に分流冷気流B2,B3を流した後、棚板1aの先端に設けた風向板8dに沿って一段下に並ぶ商品陳列棚8の先端に向けて下方に流下する。
これにより、図3の従来構成で問題となっていた冷気流Bの反転、蛍光灯9の発熱による熱の滞留が原因で商品陳列棚の棚先端部の保冷性が低下する問題を解消して、庫内全域をムラなく均等に保冷することができる。さらに、蛍光灯9の周域を通過して前方に向かう分流冷気流を風向板8dに沿って下方に導風することで、庫内前面に形成したエアカーテンとの不要な干渉を防ぐことができる。
1 本体ケース
2 冷気循環ダクト
3 背面パネル
3a 通風穴
4 冷却器
8 商品陳列棚
8a 棚板
8b 棚補強板
8b−1 冷気導入穴
8b−2 冷気吐出穴(上)
8b−3 冷気吐出穴(下)
8c タグモール
8d 風向板
9 蛍光灯
10 商品

Claims (3)

  1. 庫内に上下段に並ぶ商品陳列棚を備えた前面開放形の本体ケースに対し、その庫内前面に冷気エアカーテンを形成するとともに、庫内背面から商品陳列棚の下面側に向け冷気流を吹き出して陳列商品を保冷する冷気循環式オープンショーケースであり、前記商品陳列棚には棚板の補強梁として、棚板の下面に断面V形の棚補強板を棚の長手方向に沿って布設し、その前方に蛍光灯を配置したものにおいて、
    断面V字形になる棚補強板は、その後壁面が一段下の商品陳列棚の前端に向くように曲げ角度を設定し、庫内背面からの吹き出し冷気流を棚補強板の後壁面に沿って下段の棚先端部に向けて導風するようにしたことを特徴とする冷気循環式オープンショーケース。
  2. 請求項1に記載のオープンショーケースにおいて、断面V字形になる前記棚補強板の前,後壁面に、庫内背面側から吹き出した冷気流の一部を蛍光灯に向けて導風する導風穴を穿設し、該導風穴を通過した冷気流を蛍光灯の周域に流すようにしたことを特徴とする冷気循環式オープンショーケース。
  3. 請求項2に記載のオープンショーケースにおいて、商品陳列棚の先端に下向きの風向板を設け、棚補強板の壁面に穿設した導風穴から蛍光灯の周域を経由して前方に流れる冷気流を一段下の商品陳列棚の前端部に向けて導風するようにしたことを特徴とする冷気循環式オープンショーケース。
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