JP2012010849A - 医療用インスツルメント光源 - Google Patents

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【課題】LEDカートリッジの、白熱電球を光源とする歯科用インスツルメントへの置き換えを、従来に比して容易に、且つ安価に交換し得るようにするものである。
【解決手段】
LEDカートリッジは、LED本体と、該LED本体に流れる電流を制限する素子又は制御回路基板と、前記LED本体および前記電流制限素子又は制御回路基板を収容する絶縁防護用ハウジング、または、絶縁防護兼不燃性樹脂によるハウジングとを備える。
【選択図】 図4

Description

本発明は医療用インスツルメントの光源、特に、歯科用ハンドピースに交換自在に内蔵される照明用光源として使用されるLEDカートリッジに関するものである。
従来、歯科用インスツルメント照明用光源本体としては、白熱電球本体、およびLED本体がある(特開2008−307248号公報参照)。
白熱電球本体を有する光源インスツルメントのカートリッジIBCは、図2に示すように、フィラメント型の白熱電球本体1と、この白熱電球本体1の基部2を収納するハウジング3と、このハウジングの底部5を貫通しフィラメント端子4に接続される2本の接点ピン7とから構成されている。
このインスツルメント内に用いられている照明用光源の白熱電球本体をLED本体に交換する場合には、ユニット(テーブル)側の回路基板に制限抵抗を付ける作業が発生し、光源交換の作業に手間がかかる欠点があった。
また、LED本体を有する光源インスツルメントのカートリッジLCは、図3に示すように、LED本体11と、このLED本体11の基部12を収納する絶縁防護用のハウジング13と、このハウジング13を最終的に密閉するハウジングの蓋部15と、この蓋部15を貫通しLED本体11の2本のLED端子17に接続される2本の接点ピン19とから構成されている。このカートリッジLCのハウジングの蓋部15には中央部に孔20をあけ、この孔20からハウジング内部に不燃性樹脂を充填した後蓋の孔を塞いでハウジング内を密閉するようにしている。
斯様に、インスツルメント内に用いられている照明用光源として、上述した従来型のLED本体が設置されている場合、ユニット(テーブル)側の回路基板には抵抗(図示せず)が設けられている。この時、従来型のLED本体が短絡故障すると、ユニット(テーブル)側の回路基板の抵抗(図示せず)が損傷し、ユニット(テーブル)側の他の回路に悪影響を及ぼす可能性がある。
斯様に、歯科用インスツルメントのLEDカートリッジLCは、白熱電球の高寿命化、省電力化をメリットとし、白熱電球を光源とする機器への置き換えを想定した製品であり、白熱電球と同形状にLEDカートリッジを仕上げるに留まっており、置き換えまたは交換の際には素子または制御回路基板を別途に追加する作業が必要であった。
このため、焼損防止機能を具えていないか、或は、大がかりな(周囲の部品に応じての)延焼防止策を講じる必要があった。
特開2008−307248号公報
本発明は、医療用、特に歯科用インスツルメントに用いる照明用LEDカートリッジにおいて、LED発光光量を制限するための素子または制御回路基板(以下、素子または制御回路と称する)をLEDカートリッジに内蔵することによって、LEDカートリッジへの過電圧印加、及び長期使用によって危惧される素子または制御回路等の焼損を未然に防ぐ特徴(機能)を備えたLEDカートリッジを提供することによって白熱電球を光源とする歯科用インスツルメントへの置き換えを、従来に比して容易に、且つ安価に交換し得ることを目的とするものである。
本発明LEDカートリッジは、LED本体と、該LED本体に流れる電流を制限する素子又は制御回路基板と、前記LED本体および前記電流制限素子又は制御回路基板を収容するハウジングとを備えることを特徴とする。
請求項2の記載によれば、前記電流を制限する素子を抵抗とする。
請求項3の記載によれば、前記制御回路基板の回路は、LED発光光量を制限する抵抗、および/または、入力電圧変動に対し電流を規定値に調整するためのICから構成されることを特徴とする。
請求項4の記載によれば、前記ハウジングは絶縁防護用ハウジング、または、絶縁防護兼不燃性樹脂によるハウジングとすることを特徴とする。
本発明のLEDカートリッジは、素子または制御回路等がカートリッジに内蔵されているため、LEDカートリッジの交換に併せて素子または制御回路等を新たに組込む必要がなく、容易に置き換えることができ、交換時の作業時間を短縮することができる。
また、LEDカートリッジへの過電圧印加等、長期使用に対する安全性を考えたとき、LED本体が破損に至り短絡状態になると共に素子または制御回路等をLEDカートリッジに内蔵することによって、カートリッジ単体にて、素子または制御回路等の損傷を食い止めることができ、更なる延焼の発生を未然に防ぐことができる。
更に、本発明によれば、術者(歯科医)がLED光源を、必要に応じ、選択して交換可能とすることにある。斯様に構成して使用することにより、例えば、う蝕部分に反応する波長の光を発光するLEDに交換することによって、う蝕等の検知・観察を容易に行うことができる。
(a)は本発明LEDカートリッジを歯科用ハンドピースに組み込んだ状態を示す一部断面正面図である。(b)は本発明LEDカートリッジを歯科用ハンドピースに組み込む状態を示す組立図である。 (a)は従来の白熱電球型のカートリッジを示す平面図である。(b)は同じくそのA−A線上の断面図である。 (a)は従来の砲弾型LEDカートリッジを示す平面図である。(b)は同じくそのA−A線上の断面図である。 (a)は本発明砲弾型LEDカートリッジを示す平面図である。(b)は同じくそのA−A線上の断面図である。(c)は本発明による制御回路基板を示す斜視図である。 (a)は本発明チップ型LEDカートリッジを示す平面図である。(b)は同じくそのA−A線上の断面図である。(c)は本発明による制御回路基板を示す斜視図である。 (a)は本発明砲弾型LEDカートリッジの他の例を示す平面図である。(b)は同じくそのA−A線上の断面図である。
図1bの全体図から明らかなように、本発明LEDカートリッジLCはカートリッジホルダCH内に嵌合した後、ホース側のハンドピースジョイント部HJの接続端子(図示せず)に接続し、その後、ジョイント部HJをハンドピースHPに螺合する。斯様に螺合した状態を図1aの一部切欠断面図に示す。
本願発明のLEDカートリッジLCは、LED本体21と、該LED本体21に流れる電流を制限する素子58又は制御回路基板ECと、歯科用インスツルメントのハンドピースHPに接続するための専用素子,例えば、カートリッジホルダCHと、前記LED本体21および前記電流制限素子58又は制御回路基板ECの絶縁防護用ハウジング23、または、絶縁防護兼不燃性樹脂によるハウジング23とから構成する。
前記電流を制限する素子58は抵抗とする。或は又、制御回路基板ECにはLED本体21の発光光量を制限するための抵抗素子31や、抵抗素子31が入力電圧変動に対し電流を規定値に調整するためのIC等が実装される。
図4、図5は制御回路基板を用いたLEDカートリッジの実施例である。即ち、図4a、図4bおよび図4cに示すように、本発明LEDカートリッジLCは、砲弾型LED本体21を絶縁防護用ハウジング23内に嵌装し、このLED本体21の基部22をそのLED端子24に接続し、このLED端子24に制御回路基板30をハウジング23内で接続し、その後、絶縁防護用のハウジング蓋部25によって密閉する。このハウジング蓋部25にはその内部の制御回路基板30内まで到達する2個の孔をあけ、この孔内に2本の接点ピン29を挿通してLED本体21に電流を供給し得るようにする。
また、ハウジング23には、その側部の、前記LED本体21および前記制御回路基板30間に挿通孔26をあけ、この孔からハウジング内に不燃性樹脂の充填材27を充填し、その後、挿通孔26を塞いで密閉する。斯様にして、本発明砲弾型LEDカートリッジLCを完成する。
なお、ハウジング23は絶縁防護兼不燃性樹脂により形成されているものであってもよい。
さらに、図4cに示すように、制御回路基板ECは、基板30上に複数のプリント回路33を形成し、このプリント回路33内に、LED本体21を流れる電流を制限する抵抗素子31を接続して構成する。この抵抗素子31は、ICに置き換えることができる。また、プリント回路33内に抵抗素子とICを混在させてもよい。上述した例では、ハウジング内を、不燃性樹脂で充填した後、密閉したが、本発明はこれに限定されるものではなく、ハウジングが絶縁防護用で形成、もしくは絶縁防護兼不燃性樹脂により形成されていれば、ハウジング内に不燃性樹脂を必ずしも充填する必要はない。
また、本発明LEDカートリッジLCの他の例を図5に付き説明する。
図5a、図5bおよび図5cに示すように、本例LEDカートリッジLCは、LED本体としてチップ型LEDを使用する。このチップ型LED41を絶縁防護用ハウジング43内に嵌装し、そのLED端子44に制御回路基板30をハウジング43内で接続し、その後、絶縁防護用のハウジング蓋部45によって密閉する。このハウジング蓋部45にはその内部に制御回路基板30内まで到達する2個の孔をあけ、この孔内に2本の接点ピン49を挿通してチップ型LED本体41に電流を供給し得るようにする。
また、ハウジング43には、その側部の、前記チップ型LED本体41および前記制御回路基板30間に挿通孔46をあけ、この孔からハウジング内に不燃性樹脂の充填材47を充填し、その後挿通孔46を塞いで密閉する。斯様にして、本発明チップ型LEDカートリッジLCを完成する。
なお、ハウジング43は絶縁防護兼不燃性樹脂により形成されているものであってもよい。
さらに、図5cに示すように、制御回路基板ECは、基板30上に複数のプリント回路33を形成し、このプリント回路33内に、チップ型LED本体41を流れる電流を制限する抵抗素子31を接続して構成する。この抵抗素子31は、ICに置き換えることができる。また、プリント回路33内に抵抗素子とICを混在させてもよい。上述した例では、ハウジング内を、不燃性樹脂で充填した後、密閉したが、本発明はこれに限定されるものではなく、ハウジングが絶縁防護用で形成、もしくは絶縁防護兼不燃性樹脂により形成されていれば、ハウジング内に不燃性樹脂を必ずしも充填する必要はない。
更に、本発明LEDカートリッジLCの他の例を説明する。
図6は制御回路基板ECの代わりに電流制限素子58を用いたLEDカートリッジの実施例である。図6aおよび図6bに示すように、本発明LEDカートリッジLCは、砲弾型LED本体51を絶縁防護用ハウジング53内に嵌装し、このLED本体51の基部をそのLED端子54に接続し、このLED端子54およびハウジング53を絶縁防護用のハウジング蓋部55によって密閉する。このハウジング蓋部55にはその内部のLED端子54まで到達する2個の孔をあけ、この孔内に2本の接点ピン59を挿通し、LED端子に接続してLED本体51に電流を供給し得るようにする。
さらに、本例では前記一方のLED端子54に電流を制限する素子58を接続してハウジング53内に設置する。
また、ハウジング53には、その側部の、前記LED本体51および前記ハウジング蓋部55間に挿通孔56をあけ、この孔からハウジング内に不燃性樹脂の充填材57を充填し、その後、挿通孔56を塞いで密閉する。
なお、電流制限素子58を用いたLEDカートリッジは砲弾型LED本体51で説明したが、使用するLED本体は砲弾型LEDに限定されず、チップ型LED41を用いることもできる。
上述した例では、ハウジング内を、不燃性樹脂で充填した後、密閉したが、本発明はこれに限定されるものではなく、ハウジングが絶縁防護用で形成、もしくは絶縁防護兼不燃性樹脂により形成されていればハウジング内に不燃性樹脂を必ずしも充填する必要はない。
1 白熱電球本体
2 基部
3 ハウジング
4 フィラメント端子
5 ハウジング底部
7 接点ピン
11 LED本体
12 LED本体の基部
13 ハウジング
15 ハウジング蓋部
17 LED端子
19 接点ピン
20 孔
21 LED本体
22 LED本体の基部
23 ハウジング
24 LED端子
25 ハウジング蓋部
26 挿通孔
27 充填材
29 接点ピン
31 抵抗素子(制限抵抗)
33 プリント回路
41 チップ型LED
43 ハウジング
44 LED端子
45 ハウジング蓋部
46 挿通孔
47 充填材
49 接点ピン
51 砲弾型LED本体
53 ハウジング
54 LED端子
55 ハウジング蓋部
56 挿通孔
57 充填材
58 電流を制限する素子
59 接点ピン
LC LEDカートリッジ
CH カートリッジホルダ
HJ ハンドピースとホースとのジョイント部
HP ハンドピース
EC 制御回路
IBC 白熱電球型カートリッジ

Claims (4)

  1. LED本体と、該LED本体に流れる電流を制限する素子又は制御回路基板と、前記LED本体および前記電流制限素子又は制御回路基板を収容するハウジングとを備えることを特徴とするLEDカートリッジ。
  2. 前記電流を制限する素子を抵抗とすることを特徴とする請求項1に記載のLEDカートリッジ。
  3. 前記制御回路基板の回路は、LED発光光量を制限する抵抗、および/または、入力電圧変動に対し電流を規定値に調整するためのICから構成されることを特徴とする請求項1に記載のLEDカートリッジ。
  4. 前記ハウジングは絶縁防護用ハウジング、または、絶縁防護兼不燃性樹脂によるハウジングとすることを特徴とする請求項1に記載のLEDカートリッジ。
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