JP2012009004A - 電波発射源検出センサ、自動料金収受システム及び路側器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】予め設定されたレーンに設置され、移動体に所持された応答器からの応答信号を第1の受信ビームにより受信し、応答器と通信を行う路側器に接続される電波発射源検出センサは、アンテナ部と、方向特定部と、識別判定部とを具備する。アンテナ部は、前記第1の受信ビームよりビーム幅の広い第2の受信ビームにより応答信号を受信する。方向特定部は、応答信号の信号強度を測定し、到来方向を特定する。識別判定部は、信号強度及び到来方向に基づいて、応答信号が前記レーンから到来し、かつ、信号強度が予め設定された閾値を超えるか否かを判断し、満たすと判断した場合、前記応答信号は有効であると判定し、前記判定結果を、路側器へ送信する。
【選択図】 図2
Description
図1は、第1の実施形態に係る自動料金収受システム10と、車両Vに搭載されたETC(Electronic Toll Collection)車載器20との構成を示す模式図の一例である。
図13は、第2の実施形態に係る路側器12及び電波発射源検出センサ110と、ETC車載器20との機能構成の一例を示すブロック図である。図13における電波発射源検出センサ110は、第1の実施形態における電波発射源検出センサ17と同様に、自動料金収受システム10に具備される。路側器12は、接続線19により電波発射源検出センサ110と接続する。
ETC車載器20は、路側器12からの通知信号を受信すると、ACTS信号、ACKC信号又はMDS信号等の応答信号を路側器12及び電波発射源検出センサ110へ送信する。
図16は、第3の実施形態に係る路側器12及び電波発射源検出センサ111と、ETC車載器20との機能構成の一例を示すブロック図である。図16における電波発射源検出センサ111は、第1の実施形態における電波発射源検出センサ17と同様に、自動料金収受システム10に具備される。路側器12は、接続線19により電波発射源検出センサ111と接続される。
図19は、第4の実施形態に係る自動料金収受システム30と、車両Vに搭載されたETC車載器20との構成を示す模式図の一例である。
図23は、第5の実施形態に係る自動料金収受システム40と、車両Vに搭載されたETC車載器20との構成を示す模式図の一例である。
上記第1乃至第3の実施形態では、電波発射源検出センサをARIB STD−T55の規格に適合するETCシステムに用いる例を説明したが、これに限定される訳ではない。例えば、電波発射源検出センサは、ARIB STD−T75の規格に適合するDSRC(Dedicated Short Range Communication)システムに用いても構わない。また、第1乃至第3の実施形態に係る電波発射源検出センサは、有料道路の他に、例えば、駐車場等で用いられても構わない。
11,112…ガントリ
12,31…路側器
13,14,15…車両検出器
16…信号処理部
17,110,111,113…電波発射源検出センサ
171,1101,1111,1131…アンテナ部
172,1102,1112,1132…受信部
173,1103,1113,1133…判定処理部
1731,11031,11131,11331…検波部
1732,11032,11132,11332…方向特定部
1733,11033,11133,11333…レーン識別判定部
174…レドーム
175…放熱板
176−1〜176−n…アンテナ素子
177−1〜177−n…周波数コンバータ
178…ローカル信号生成基板
179…信号処理基板
18,19…接続線
311…第1のアンテナ部
312…送信部
313…受信部
314…サーキュレータ
315…第2のアンテナ部
316…判定処理部
3161…検波部
3162…方向特定部
3163…レーン識別判定部
317…制御部
Claims (21)
- 予め設定されたレーンに設置され、移動体に所持された応答器からの応答信号を第1の受信ビームにより受信し、前記応答器と通信を行う路側器に接続される電波発射源検出センサにおいて、
前記第1の受信ビームよりビーム幅の広い第2の受信ビームにより前記応答信号を受信するアンテナ部と、
前記アンテナ部で受信した応答信号の信号強度を測定し、前記アンテナ部で受信した応答信号の到来方向を特定する方向特定部と、
前記信号強度及び前記到来方向に基づいて、前記応答信号が前記レーンから到来し、かつ、前記応答信号の信号強度が予め設定された閾値を超える要件を満たすか否かを判断し、前記要件を満たすと判断した場合、前記応答信号は有効であると判定し、前記要件を満たさないと判断した場合、前記応答信号は有効でないと判定し、前記判定結果を、前記路側器へ送信する識別判定部と
を具備することを特徴とする電波発射源検出センサ。 - 前記方向特定部は、前記到来方向を方位角により特定することを特徴とする請求項1記載の電波発射源検出センサ。
- 前記方向特定部は、前記到来方向を方位角及び仰角により特定することを特徴とする請求項1記載の電波発射源検出センサ。
- 前記路側器と同期して前記アンテナ部で受信した応答信号に含まれる必要信号を検波する検波部をさらに具備し、
前記方向特定部は、前記検波の結果に基づいて、前記アンテナ部で受信した応答信号の信号強度を測定し、前記アンテナ部で受信した応答信号の到来方向を特定することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の電波発射源検出センサ。 - 前記電波発射源検出センサは、前記路側器と接続線で接続され、
前記検波部は、前記接続線を介して前記路側器からの同期信号を受信することで、前記路側器と同期を取ることを特徴とする請求項4記載の電波発射源検出センサ。 - 前記アンテナ部は、前記路側器から送信される通知信号をさらに受信し、
前記検波部は、前記通知信号を利用して、前記路側装置と同期を取ることを特徴とする請求項4記載の電波発射源検出センサ。 - 前記応答信号は、複数の電波信号を含み、
前記検波部は、前記路側器と同期して前記アンテナ部で受信した応答信号に含まれる前記複数の電波信号のうちいずれか一つの電波信号を前記必要信号として検波することを特徴とする請求項4記載の電波発射源検出センサ。 - 前記応答信号は、複数の電波信号を含み、
前記検波部は、前記路側器と同期して前記アンテナ部で受信した応答信号に含まれる前記複数の電波信号のうち少なくともいくつかの電波信号を前記必要信号として検波することを特徴とする請求項4記載の電波発射源検出センサ。 - 前記応答信号は、複数の電波信号を含み、
前記アンテナ部で受信した応答信号に含まれる前記複数の電波信号の全てを検波する検波部をさらに具備し、
前記方向特定部は、前記検波の結果に基づいて、前記アンテナ部で受信した応答信号の信号強度を測定し、前記アンテナ部で受信した応答信号の到来方向を特定することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の電波発射源検出センサ。 - 前記識別判定部は、
前記応答信号が前記レーン以外から到来し、かつ、前記応答信号の信号強度が予め設定された閾値を超えると判断した場合、前記応答信号は無効であると判定し、
前記応答信号が前記レーン及び前記レーン以外から到来し、前記信号強度が予め設定された閾値を超えると判断した場合、前記応答信号は不明であると判定し、
前記信号強度が予め設定された閾値を超えないと判断した場合、前記応答信号は不明であると判定することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の電波発射源検出センサ。 - 予め設定されたレーンに設置され、車両に搭載された車載器からの応答信号を第1の受信ビームにより受信し、前記車載器と通信を行う路側器を具備する自動料金収受システムにおいて、
前記第1の受信ビームよりビーム幅の広い第2の受信ビームにより前記応答信号を受信するアンテナ部と、
前記アンテナ部で受信した応答信号の信号強度を測定し、前記アンテナ部で受信した応答信号の到来方向を特定する方向特定部と、
前記信号強度及び前記到来方向に基づいて、前記応答信号が前記レーンから到来し、かつ、前記応答信号の信号強度が予め設定された閾値を超える要件を満たすか否かを判断し、前記要件を満たすと判断した場合、前記応答信号は有効であると判定し、前記要件を満たさないと判断した場合、前記応答信号は有効でないと判定し、前記判定結果を、前記路側器へ送信する識別判定部と
を備える電波発射源検出センサを具備し、
前記路側器は、前記判定結果を前記車載器に対する課金処理を行う上での一つの判断要素とすることを特徴とする自動料金収受システム。 - 前記電波発射源検出センサは、前記路側器と隣接して設置され、真下から前記レーンの入口方向に予め設定した角度だけ傾けて前記第2の受信ビームを形成することを特徴とする請求項11記載の自動料金収受システム。
- 前記電波発射源検出センサは、前記路側器よりも前記レーンの入口方向に近い位置に設置され、前記第2の受信ビームを真下へ向けて形成することを特徴とする請求項11記載の自動料金収受システム。
- 予め設定されたレーンに設置され、車両に搭載された車載器からの応答信号を第1の受信ビームにより受信し、前記車載器と通信を行う路側器において、
前記第1の受信ビームよりビーム幅の広い第2の受信ビームにより前記応答信号を受信するアンテナ部と、前記アンテナ部で受信した応答信号の信号強度を測定し、前記アンテナ部で受信した応答信号の到来方向を特定する方向特定部と、前記信号強度及び前記到来方向に基づいて、前記応答信号が前記レーンから到来し、かつ、前記応答信号の信号強度が予め設定された閾値を超える要件を満たすか否かを判断し、前記要件を満たすと判断した場合、前記応答信号は有効であると判定し、前記要件を満たさないと判断した場合、前記応答信号は有効でないと判定し、前記判定結果を、前記路側器へ送信する識別判定部とを備える電波発射源検出センサからの前記判定結果を前記車載器に対する課金処理を行う上での一つの判断要素とすることを特徴とする路側器。 - 前記路側器は、前記電波発射源検出センサと接続線により接続し、前記接続線を介して、前記電波発射源検出センサへ同期信号を出力することを特徴とする請求項14記載の路側器。
- 予め設定されたレーンに設置され、車両に搭載された車載器からの応答信号を第1の受信ビームにより受信し、前記車載器と通信を行う路側器において、
前記応答信号を前記第1の受信ビームにより受信する第1のアンテナ部と、
前記応答信号を前記第1の受信ビームよりビーム幅の広い第2の受信ビームにより受信する第2のアンテナ部と、
前記第2のアンテナ部で受信した応答信号の信号強度を測定し、前記第2のアンテナ部で受信した応答信号の到来方向を特定する方向特定部と、
前記信号強度及び前記到来方向に基づいて、前記第2のアンテナ部により受信した応答信号が前記レーンから到来し、かつ、前記応答信号の信号強度が予め設定された閾値を超える要件を満たすか否かを判断し、前記要件を満たすと判断した場合、前記応答信号は有効であると判定し、前記要件を満たさないと判断した場合、前記応答信号は有効でないと判定する識別判定部と、
前記識別判定部による判定結果を、前記第1のアンテナで受信された応答信号に基づいて前記車載器に対する課金処理を行う際の、一つの判断要素として用いる制御部と
を具備することを特徴とする路側器。 - 前記方向特定部は、前記到来方向を方位角により特定することを特徴とする請求項16記載の路側器。
- 前記方向特定部は、前記到来方向を方位角及び仰角により特定することを特徴とする請求項16記載の路側器。
- 前記応答信号は、複数の電波信号を含み、
前記第2のアンテナ部で受信した応答信号に含まれる前記複数の電波信号のうちいずれか一つの電波信号を必要信号として検波する検波部をさらに具備し、
前記方向特定部は、前記検波の結果に基づいて、前記第2のアンテナ部で受信した応答信号の信号強度を測定し、前記第2のアンテナ部で受信した応答信号の到来方向を特定することを特徴とする請求項16乃至18のいずれかに記載の路側器。 - 前記応答信号は、複数の電波信号を含み、
前記第2のアンテナ部で受信した応答信号に含まれる前記複数の電波信号のうち少なくともいくつかの電波信号を必要信号として検波する検波部をさらに具備し、
前記方向特定部は、前記検波の結果に基づいて、前記第2のアンテナ部で受信した応答信号の信号強度を測定し、前記第2のアンテナ部で受信した応答信号の到来方向を特定することを特徴とする請求項16乃至18のいずれかに記載の路側器。 - 前記識別判定部は、
前記応答信号が前記レーン以外から到来し、かつ、前記応答信号の信号強度が予め設定された閾値を超えると判断した場合、前記応答信号は無効であると判定し、
前記応答信号が前記レーン及び前記レーン以外から到来し、前記信号強度が予め設定された閾値を超えると判断した場合、前記応答信号は不明であると判定し、
前記信号強度が予め設定された閾値を超えないと判断した場合、前記応答信号は不明であると判定することを特徴とする請求項16乃至18のいずれかに記載の路側器。
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