JP2012005303A - 直流電源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】多相発電機を用いて直流電圧を出力する。
【解決手段】少なくとも3相以上の相数の交流電力を出力する多相発電機20と、多相発電機20を回転させる動力源10と、多相発電機20が出力する交流電力を整流して直流電力に変換する整流回路30と、整流回路30が直流負荷に供給している負荷電流の大きさを検出する電流センサ50と、直流負荷90が必要とする電流の大きさを検出する要求負荷電流検出器60と、電流センサ50が検出した負荷電流の大きさと要求負荷電流検出器60が検出した直流負荷が必要とする電流の大きさとを比較して、必要とする負荷電流が直流負荷90に供給されるように動力源10の回転数を制御する速度制御部70と、を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、多相発電機を用いて直流電力を出力する直流電源装置に関する。
従来、所望の直流電力を得るために、交流電圧を直流電圧に変換する直流電源装置が用いられている。例えば、非常に大きな直流電力が必要とされる溶接機にあっては、下記特許文献1に開示されているように、エンジンによって発電機を回転させ、発電機から出力される交流電圧を直流電圧に変換して、必要とされる直流電力を出力する。
具体的には、発電機から出力される交流電圧を整流器で整流し、整流後の直流電圧をインバータ回路で高周波の交流電圧に変換し、変換後の高周波の交流電圧を高周波トランスで必要な高周波の交流電圧に変換し、変換後の高周波の交流電圧を整流器で整流して必要とされる直流電力を出力している。直流電力の大きさは、インバータ回路に与えるパルスのON/OFFの比率を変化させることで調整している。
特開2009−724号公報
しかし、上述した従来の直流電源装置にあっては、インバータ回路から出力される電圧波形が矩形波であるため、安定した直流出力を得るためには容量の大きな平滑回路が不可欠である。大電流用の高周波トランスは寸法が大きくなるので高価であり、高周波トランスを小型化するためには、インバータ回路から出力される交流電圧の更なる高周波化が必要になるのでインバータ回路が高価になる。
また、インバータ回路が複雑で高価であり、故障防止のためスイッチングで発生するサージ電圧の抑制回路が必要になるばかりではなく、インバータ回路からは高周波スイッチングノイズが発生するため、直流電源装置として高度なノイズ対策が必要である。
さらに、交流電圧を遮断したとしても、整流回路が備えるコンデンサに電荷が溜まったままであり、コンデンサは高電圧となっているので、メインテナンスをする場合、コンデンサの放電を待つ必要がある。
そして、直流電源装置から安定した出力を得るためには、一次電源として3相電源が必要になる。単相電源を用いるためには、整流回路に非常に容量の大きなコンデンサが必要となるので、メインテナンスをする場合、コンデンサの放電をより多くの時間待つ必要がある。
本発明は、上記のような数々の従来の問題点を解消するために成されたものであり、多相発電機を用いて直流電力を出力する直流電源装置の提供を目的とする。
上記目的を達成するための、本発明に係る直流電源装置は、動力源、多相発電機、整流回路、電流センサ、要求負荷電流検出器、速度制御回路を備える。
動力源は多相発電機を回転させるための動力を供給する。多相発電機は少なくとも3相以上の相数の交流電圧を出力する。整流回路は、多相発電機から出力された交流電圧を整流し、平滑化してリップルの少ない直流電圧を出力する。電流センサは直流負荷に供給されている負荷電流の大きさを検出する。要求負荷電流検出器は直流負荷が必要とする負荷電流の大きさを検出する。速度制御回路は電流センサが検出した電流の大きさと要求負荷電流検出器が検出した直流負荷が必要とする負荷電流の大きさとを比較して、必要とする負荷電流が直流負荷に供給されるように動力源の回転速度を制御する。
多相発電機を用いて直流電圧を出力することができるので、従来の直流電源装置が備えていたインバータ回路が不要となり、簡単な構成でメインテナンス性に優れた安価な直流電源装置を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る直流電源装置のブロック図である。 図1の直流電源装置の動作を示すフローチャートである。 3相の整流波形を示し、同図A、Bは、多相発電機の相数が3相であるときに、3相発電機から出力される3相交流電圧を整流回路で全波整流した後の波形を示す。 6相の整流波形を示し、同図A、Bは、多相発電機の相数が6相であるときに、6相発電機から出力される6相交流電圧を整流回路で全波整流した後の波形を示す。
以下、本発明の直流電源装置の一実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る直流電源装置のブロック図である。
図に示すように、直流電源装置100は、動力源10、多相発電機20、整流回路30、平滑回路40、電流センサ50、要求負荷電流検出器60、速度制御部70を備える。直流電源装置100には、電源として交流電源80が接続され、負荷として直流負荷90が接続される。
動力源10は、電気エネルギー、化石エネルギー、自然エネルギーなど多種のエネルギーから多相発電機20の回転力を発生する装置である。具体的には、商用の交流電源を用いて回転力を発生する電動機、石油燃料を用いて回転力を発生するエンジン、水力を用いて回転力を発生する水車、風力を用いて回転力を発生する風車などである。動力源10としては以上のいずれかを適用することができる。
多相発電機20は、動力源10の回転力を用いて回転し、少なくとも3相以上の交流多相電力を発生させることができる発電機である。本実施形態では、多相発電機20の相数として、3相から6相の間の相数を想定しているが、それ以上の相数であってもよい。本実施形態の直流電源装置100は、インバータ回路を用いることなくリップルの少ない直流電力が得られる構成でなければならない。したがって、好ましくは6相以上の相数の発電機を用いることが好ましい。
整流回路30は、多相発電機20が出力する交流電力を整流する回路であり、多相発電機20の相数と同じ相数の交流電力を全波整流できる整流回路を有していることが好ましい。例えば、3相の交流電力を出力できる多相発電機20であれば、3相全波交流整流器を用いることが好ましく、6相の交流電力を出力できる多相発電機20であれば、6相全波交流整流器を用いることが好ましい。整流回路30は、ダイオードを用いた公知の整流回路を用いる。
平滑回路40は、整流回路30で整流した多相交流電力のリップルを少なくするために、多相交流電力の波形を平坦に整形する回路である。平滑回路40は、内部にレギュレータやコイル、リアクトル及び平滑コンデンサを有する様々な種類のものがあるが、多相発電機20の相数が6相以上であれば、平滑回路40を省略することも可能である。整流回路30で整流した6相以上の交流電力のリップルは、直流負荷90の駆動には問題とならないくらい小さいからである。
電流センサ50は、整流回路30および平滑回路40が直流負荷90に供給している現在の負荷電流の大きさを検出する。実際には、小容量のCTコイルを用いた電流センサを用いる。
要求負荷電流検出器60は、直流負荷90が必要とする負荷電流の大きさを検出するものである。要求負荷電流検出器60は、例えば直流負荷90が二次電池であるときには、二次電池の電圧を検出する電圧センサであり、直流負荷90が溶接機であるときには、溶接に必要な溶接電流の大きさを指示する溶接装置である。
速度制御部70は、電流センサ50が検出した負荷電流の大きさと要求負荷電流検出器60が検出した直流負荷90が必要とする負荷電流の大きさとを比較して、必要とする負荷電流が直流負荷90に供給されるように動力源10の回転数を制御する。速度制御部70は、直流負荷90が必要とする負荷電流の大きさが実際の負荷電流よりも大きくなると、動力源10の回転数を上昇させる信号を出力し、逆に直流負荷90が必要とする負荷電流の大きさが実際の負荷電流よりも小さくなると動力源10の回転数を下降させる信号を出力する。つまり、必要とする負荷電流の大きさが電流センサ50によって検出された実際の負荷電流の大きさよりも大きくなると動力源10の回転数を上昇させ、必要とする負荷電流の大きさが電流センサ50によって検出された実際の負荷電流の大きさよりも小さくなると動力源10の回転数を下降させる。
交流電源80は、一般的に用いられている商用電源であり、100V、200V、3相200Vなどの電圧を有する商用電源である。
次に、直流電源装置100の動作をフローチャートにしたがって詳細に説明する。なお、以下のフローチャートの動作は直流電源装置100が備えるプログラムにしたがって行なわれる。
まず、直流電源装置100の電源スイッチ(図示せず)がONされると、要求負荷電流検出器60は直流負荷90が必要とする負荷電流の大きさを検出する。要求電流検出器60は、直流負荷90が二次電池であるときには、二次電池の電圧を検出する電圧センサになる。したがって、直流負荷90が二次電池であるときには、電圧センサの検出電圧を直流負荷90の要求負荷電流として検出することになる。また、直流負荷90が溶接機であるときには、溶接装置から出力される溶接電流の大きさの指示を要求負荷電流として検出することになる(S1)。
要求電流検出器60から出力された要求負荷電流は速度制御部70に入力される。速度制御部70は入力した要求負荷電流が直流負荷90に迅速に供給されるように、動力源10の回転速度を演算し、演算された回転速度で多相発電機20を回転させる。多相発電機20は動力源10の回転数にしたがって回転し、その回転数に応じた多相交流電圧を出力する(S2)。
整流回路30は、多相発電機20から出力された多相交流電圧を全波整流する。図3は3相の整流波形を示し、図3A、図3Bは、多相発電機20の相数が3相であるときに、3相発電機20から出力される3相交流電圧を整流回路30で全波整流した後の波形を示す。整流回路30は、図3Aに示すように、互いに120°の位相差を有する3つの相の交流電圧を全波整流する。全波整流後の合成波形は図3Bに示すように、電圧の高いところと低いところが交互に入れ替わる波形になる。電圧の高いところと低いところの電位差がリップルとなる。3相交流電圧の全波整流の場合、リップルは出力電圧のピーク値に対して13.4%の電位差になる。また、図4は6相の整流波形を示し、図4A、図4Bは、多相発電機20の相数が6相であるときに、6相発電機20から出力される6相交流電圧を整流回路30で全波整流した後の波形を示す。整流回路30は、図4Aに示すように、互いに60°の位相差を有する6つの相の交流電圧を全波整流する。全波整流後の合成波形は図4Bに示すように、3相の全波整流波形と同様、電圧の高いところと低いところが交互に入れ替わる波形になる。6相交流電圧の全波整流の場合、リップルは出力電圧のピーク値に対して3.4%の電位差になる(S3)。
平滑回路40は、整流回路30から出力される全波整流後の直流電圧をリアクトル及び平滑コンデンサによって平滑化する。平滑化された全波整流後の直流電圧はリップルが取り除かれ、平坦化された波形を有する安定した直流電圧を得ることができる。上述のように、3相交流電圧の全波整流の場合、リップルは出力電圧のピーク値に対して13.4%の電位差であるが、6相交流電圧の全波整流の場合、リップルは出力電圧のピーク値に対して3.4%の電位差である。したがって、多相発電機20の相数が6相以上の相数であれば、平滑回路40を設けなくとも良い。整流回路30から出力される全波整流後の直流電圧のリップルがもともと少ないからである(S4)。
平滑回路40から出力される直流電力は直流負荷90に供給されるが、電流センサ50は直流負荷90に供給されている電流を負荷電流として検出する。検出された負荷電流の値は速度制御部70に入力される(S5)。
速度制御部70は、電流センサ50が検出した負荷電流の大きさと要求負荷電流検出器60が検出した要求負荷電流の大きさとを比較して、必要とする負荷電流が直流負荷90に供給されるように動力源10の回転数を演算し、動力源10が演算された回転数を維持するように制御する(S6)。
本発明に係る直流電源装置100の構成と作用は以上の通りである。上記の一実施形態に係る直流電源装置100は以下のような効果を奏する。
本発明の直流電源装置100は、多相発電機20の出力電圧を整流して直流電圧を得ている。また、従来の直流電源装置が備えているインバータ回路、高周波トランスは不要になる。
インバータ回路、高周波トランスが不要であるため、直流電源装置の小型化が容易であり、製造コストも低減できる。
多相発電機20から出力される電圧波形は多相の正弦波であるので、安定した直流出力を得るためには、従来の直流電源装置よりも容量の小さい平滑回路でも十分である。
また、インバータ回路が不要であるため、故障防止のためにサージ電圧の抑制回路を設けたり、高度なノイズ対策を行なったりすることも不要になる。
さらに、本発明の直流電源装置100は、動力源10として、石油燃料を用いて回転力を発生するエンジン、水力を用いて回転力を発生する水車、風力を用いて回転力を発生する風車のいずれかを用いることもできるので、商用電源のない山奥、砂漠、水上や海上でも使用することができる。
10 動力源、
20 多相発電機、
30 整流回路、
40 平滑回路、
50 電流センサ、
60 要求負荷電流検出器、
70 速度制御部、
80 交流電源、
90 直流負荷、
100 直流電源装置。

Claims (5)

  1. 少なくとも3相以上の相数の交流電力を出力する多相発電機と、
    前記多相発電機を回転させる動力源と、
    前記多相発電機が出力する交流電力を整流して直流電力に変換する整流回路と、
    前記整流回路が直流負荷に供給している負荷電流の大きさを検出する電流センサと、
    前記直流負荷が必要とする電流の大きさを検出する要求負荷電流検出器と、
    電流センサが検出した負荷電流の大きさと要求負荷電流検出器が検出した直流負荷が必要とする電流の大きさとを比較して、必要とする負荷電流が前記直流負荷に供給されるように前記動力源の回転数を制御する速度制御部と、
    を有することを特徴とする直流電源回路。
  2. 前記多相発電機の相数は、3相から16相の間の相数であることを特徴とする請求項1に記載の直流電源回路。
  3. 前記動力源は、商用の交流電源を用いて回転力を発生する電動機、石油燃料を用いて回転力を発生するエンジン、水力を用いて回転力を発生する水車、風力を用いて回転力を発生する風車のいずれかであることを特徴とする請求項1または2に記載の直流電源回路。
  4. 前記整流回路と前記直流負荷との間に、整流後の直流電圧のリップルを低減させる平滑回路をさらに有することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の直流電源回路。
  5. 前記整流回路は、前記多相発電機の相数と同じ相数の交流電力を全波整流することを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の直流電源回路。
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