JP2012000307A - ショーケース - Google Patents

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Abstract

【課題】
透明ケースの容積を十分に確保でき、また透明ケース内を見易くできながら透明ケースの開口を透明扉によって長期間確実に閉じることができるショーケースを提供する。
【解決手段】
透明ケース2の下側の基台4内に透明扉3を駆動する駆動機構6を配置する。駆動機構6は、交差位置を支点に揺動する一対のアーム8・9と、各アーム8・9の下端に連結する開閉操作部10・11と、各開閉操作部10・11に固定する一対のラック12・13と、両ラック12・13に噛合するピニオン14と、ピニオン14を駆動するモータ27とを有する。各アーム8・9の上端には、透明扉3に配置した揺動ガイドレール16に係合するスライド部17・18を設ける。モータ27でピニオン14を駆動して、開閉操作部10・11を互いに接近させたときには透明扉3が上昇し、開閉操作部10・11を互いに離れさせたときには透明扉3が基台4内に下降する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、商品などを陳列収容するショーケースに関するものである。
従来、例えば商品を陳列収容するための透明ケースの前面や後面に開口を形成し、その開口に左右一対の引き違い方式の透明扉を配置して、その透明扉を開いて透明ケース内の商品を出し入れするショーケースが知られている。
そのショーケースでは、各透明扉の端に形成された指掛けに指を引っ掛けて開閉操作することになるが、指が滑って爪が欠けたりするなどの虞がある。また、例えば両手で商品を持っている場合には、透明扉の開閉が行い難いといった問題がある。
その対策としては、例えば特許文献1に示すように両透明扉を自動開閉するものが提案されている。具体的には特許文献1のショーケースでは、当該ショーケースに設けた光センサが手を検知した時に、モータが回転して透明扉を開くようになっている。そのため、透明扉の指掛けに指を引っ掛けて開閉しなくても済み、指が滑って爪が欠けたりすることなどを防止できる。また、例えば両手で商品を持っていても、光センサに手をかざすだけで透明扉を開閉することができる。
ところが、特許文献1のショーケースは、透明扉が透明ケースの開口内でスライド移動するものであるために、その開口を全面的に開放することができず、その分だけ透明ケース内の商品を出し入れし難いといった問題がある。また、透明扉を駆動するモータや滑車などを透明ケースに配置しなければならないために透明ケースの容積が小さくなるうえ、モータや滑車などを配置することで透明ケース内が見難くなってしまう。
それに対して特許文献2には、透明ケースの開口に配置した透明扉を昇降させるものが記載されている。具体的には特許文献2のショーケースでは、ケース本体の下側に配置した基台内にスライド部材を左右にそれぞれ配置して、そのスライド部材に開閉扉の下端を連結している。また、スライド部材に無端ベルトを介してモータを接続し、そのモータを駆動することで透明扉を昇降させている。
特許文献2のショーケースでは、透明ケースの前面を全開できて、透明ケース内の商品を容易に出し入れできるうえ、透明ケースにモータや滑車などが配置されていないために、透明ケースの容積を十分に確保でき、また透明ケース内が見易くなるといった利点がある。
特開2005−124793号公報 特開2005−188144号公報
しかし、特許文献2のショーケースでは、無端ベルトに透明扉を連結しているために、透明扉の重量が無端ベルトにそのまま加わって、当該無端ベルトが下方へ引っ張られる。そのため、経時変化によって無端ベルトが伸びてしまい、透明ケースの開口を透明扉によって確実に閉じることができなくなる虞がある。
本発明は、かかる不都合を解決することを目的として提供されたものであり、透明ケースの容積を十分に確保でき、また透明ケース内を見易くできながら、透明ケースの開口を透明扉によって長期間確実に閉じることができるショーケースを提供することにある。
本発明は、かかる不都合を解決するために、前面が開口している透明ケース2と、透明ケース2の前面開口に配置している透明扉3と、透明ケース2の下側に配置している基台4とを有しており、基台4内には、透明扉3を昇降駆動する駆動機構6を配置しており、駆動機構6は、交差状に組み付けられていて、その交差位置を支点に揺動する一対のアーム8・9と、各アーム8・9の下端に連結している開閉操作部10・11と、各開閉操作部10・11に固定している上下一対のラック12・13と、両ラック12・13間に配置していて、両ラック12・13に噛合するピニオン14と、そのピニオン14を回転駆動する駆動源とを有しており、各アーム8・9の上端には、透明扉3に配置した揺動ガイドレール16に対して左右方向へスライド移動自在に係合するスライド部17・18を設けており、駆動源27によってピニオン14を駆動して開閉操作部10・11を互いに接近させたときには透明扉3が上昇し、ピニオン14を駆動して開閉操作部10・11を互いに離れさせたときには透明扉3が基台4内に下降することを特徴とする。
また、手などの被検知物を非接触で検知する非接触型センサ38を配置しており、透明扉3が透明ケース2の前面開口を閉じている状態で、非接触型センサ38が被検知物を検知したときには透明扉3を下降させて透明ケース2の前面開口を開き、透明ケース2の前面開口が開かれている状態で、非接触型センサ38が被検知物を検知したときには透明扉3を上昇させて透明ケース2の前面開口を閉じることを特徴とする。ここでの非接触型センサ38としては、静電容量方式や光センサ方式や超音波方式などの非接触型センサが該当する。非接触型センサ38は、例えば基台4の前後あるいは左右のいずれかの面に配置される。
本発明のショーケースは、透明扉3を下降させたときには、透明扉3が基台4内に収容されて透明ケース2の前面が全開されるので、透明ケース2内への商品などの出し入れを容易に行うことができる。また、透明ケース2には、透明扉3を駆動するためのモータなどの機構が配置されていないために、その機構の配置によって透明ケース2の内容積が小さくなったり、透明ケース2内の商品などが見づらくなったりすることが防がれる。
また、例えば特許文献2のように透明扉3を無端ベルトに連結して昇降させた場合には、当該ベルトが透明扉3の重量による経時変化によって伸び、それによって透明ケース2の前面開口を完全には閉じることができなくなる虞がある。本発明では、駆動機構6は透明扉3の重量をその下側に配置した一対のアーム8・9で受け止めており、そのアーム8・9は透明扉3の重量による経時変化が生じ難い。従って、透明ケース2の前面開口を透明扉3によって長期間確実に閉じることができる。
透明扉3が透明ケース2の前面開口を閉じている状態で、非接触型センサ38が手などの被検知物を検知したときには、透明扉3を下降させて透明ケース2の前面開口を開き、透明ケース2の前面開口が開かれている状態で、非接触型センサ38が被検知物を検知したときには、透明扉3を上昇させて透明ケース2の前面開口を閉じると、例えば両手で商品を持っていても、非接触型センサ38に手をかざすなどするだけで透明扉3を開閉することができる。
本発明に係るショーケースの縦断正面図である。 本発明に係るショーケースの斜視図である。 透明扉を下降させた状態を示す縦断正面図である。 本発明に係るショーケースの横断側面図である。
本発明に係るショーケースの実施例を図面に基づいて説明する。ショーケース1は、図2に示すように直方体形状になっており、前面が開口している強化ガラス製の透明ケース2と、その透明ケース2の前面開口に配置している強化ガラス製の透明扉3と、透明ケース2の下側に配置している基台4とを有している。透明扉3は、図1に示す駆動機構6で昇降駆動するようになっており、その駆動機構6は、基台4内に配置している。そして、透明扉3が最上端まで上昇すると透明ケース2の前面開口が全閉状態になり(図1の状態)、透明扉3が最下端まで下降すると透明ケース2の前面開口が全開状態になる(図3の状態)。
駆動機構6は、図1および図3に示すように、中央で交差する交差状に組み付けられていて、その交差位置に設けた支軸7を支点に揺動する細長い板状の一対のアーム8・9と、各アーム8・9の下端(図1の下側)にそれぞれ連結している開閉操作部10・11と、各開閉操作部10・11にそれぞれ固定している上下一対のラック12・13と、両ラック12・13間に配置していて、両ラック12・13に噛合するピニオン14とを有している。
各アーム8・9の上端には、図3に示すように、透明扉3の下端に配置した揺動ガイドレール16に係合するスライド部17・18を設けている。各スライド部17・18は、その上端部に左右一対のローラ20・20をそれぞれ回転自在に支持しており、下端部をアーム8・9の上端にそれぞれ揺動自在に支持している。揺動ガイドレール16は、図4に示すように縦断面H字状に形成していて、図1に示すように透明扉3の下端に沿って左右方向に延びている。揺動ガイドレール16の下部側の凹部16a内には、図4に示すように、両スライド部17・18のローラ20・20を配置しており、揺動ガイドレール16の上部側の凹部16bには、透明扉3の下端を緩衝材22を介して嵌め込んでいる。そして、各スライド部17・18は、ローラ20・20によって揺動ガイドレール16を受け止めた状態で左右方向へスライド移動自在になっている。
各開閉操作部10・11は、図1に示すようにアーム8・9の下端をそれぞれ揺動自在に支持しているとともに、四個のガイドローラ24をそれぞれ設けている。各ガイドローラ24は、透明扉3の下端に沿って左右方向に延びている支持レール25に係合しており、これによって各開閉操作部10・11が、左右方向へスライド移動自在になっている。左側の開閉操作部10には、下側のラック12の左端部を固定しており、右側の開閉操作部11には、上側のラック13の右端部を固定している。
ピニオン14は、基台4の左右中央に配置しており、図4示すように減速機構26を介してモータ(駆動源)27に連結している。そして、モータ27を駆動することで、左右の開閉操作部10・11が互いに接近し、または互いに離れるようにスライド移動する。左右の開閉操作部10・11が互いに接近すると透明扉3が上昇し(図1参照)、左右の開閉操作部10・11が互いに離れると透明扉3が基台4内に下降する(図3参照)。
ショーケース1の前面部の左右には、透明ケース2の前面開口の上端から基台4内に亘って延びる左右一対の昇降ガイドレール28・29(図2参照)を配置しており、その昇降ガイドレール28・29には、透明扉3の左右の端部が昇降可能に嵌め込まれている。基台4の上壁の前端部には、図4に示すように左右方向に延びる開口4aを形成しており、その開口4aを通って透明扉3が昇降する。なお、開口4aに沿ってクッション材23を配置しており、透明扉3が開口4aの縁に直接当たらないようにしている。
図1および図4に示すように、ピニオン14の配置位置において、下側のラック12の下側には左右一対の規制ローラ31・31を配置しており、上側のラック13の上側には左右一対の規制ローラ32・32をそれぞれ配置している。下側の規制ローラ31・31によって下側のラック12が下方へ動くことが規制され、上側の規制ローラ32・32によって上側のラック13が上方へ動くことが規制され、それによって各ラック12・13がピニオン14から外れることが防がれる。
支持レール25は、固定具34を介して基台4の下壁4bの上面に固定している。下側の規制ローラ31・31は、固定具34に回転自在に支持している。上側の規制ローラ32・32は、支持具35に回転自在に支持しており、その支持具35は、支持レール25の上面に取り付けている。モータ27および減速機構26は、保持台36を介して基台4の下壁4bの上面に固定している。
基台4の前面の適所には、図2に示すように、例えば静電容量方式の非接触型センサ38を配置している。その非接触型センサ38は不図示の制御部に接続されている。その制御部は、例えば透明扉3が透明ケース2の前面開口を閉じている状態で、非接触型センサ38に手などがかざされると、それを検知して透明扉3を下降させて透明ケース2の前面開口を開く。また、制御部は、透明ケース2の前面開口が開かれている状態で、非接触型センサ38に手などがかざされると、それを検知して透明扉3を上昇させて透明ケース2の前面開口を閉じる。
透明扉3が最上端まで上昇して透明ケース2の前面の上縁に当接したときにはモータ27に過電流が流れる。制御部は、例えば前記過電流を検知してモータ27を停止する。また透明扉3が上昇しているときに、透明扉3の上端と透明ケース2の前面の上縁との間に商品などが挟まった場合にも、モータ27に過電流が流れ、制御部は、その過電流を検知してモータ27を停止する。透明扉3が最下端まで下降したことを検知するセンサを設けており、そのセンサによって最下端に達した透明扉3を検知したときに、制御部はモータ27を停止する。なお、明扉3が最上端まで上昇したことを検知するセンサを設け、そのセンサによって最上端に達した透明扉3を検知したときに、モータ27を停止させてもよい。
前述のように透明扉3を下降させたときには、図3および図4に示すように、透明扉3の全体が基台4内に収容されて透明ケース2の前面が全開されるので、透明ケース2内への商品などの出し入れを容易に行うことができる。また、透明ケース2には、透明扉3を駆動するためのモータなどの機構が配置されないために、その機構の配置によって透明ケース2の内容積が小さくなったり、透明ケース2内の商品などが見づらくなったりすることが防がれる。
また、例えば特許文献2のように透明扉3を無端ベルトに連結して昇降させた場合には、透明扉3の重量によって経時変化でベルトが伸び、長期間の使用で透明ケース2の前面開口が完全には閉じられなくなる虞がある。本発明では、駆動機構6は透明扉3の重量をその下側に配置した一対のアーム8・9で受け止めており、そのアーム8・9は透明扉3の重量による経時変化が生じ難い。従って、透明ケース2の前面開口を透明扉3によって長期間確実に閉じることができる。
なお、非接触型センサ38は、光センサ方式や超音波方式などであってもよい。非接触型センサ38は、基台4の後面に配置してもよく、基台4の前後面にそれぞれ配置してもよい。また非接触型センサ38に代えて接触型センサを配置してもよい。ショーケース1は、その前面が顧客側になるように設置してもよく、前面を販売員側になるように設置してもよい。
1 ショーケース
2 透明ケース
3 透明扉
4 基台
6 駆動機構
8・9 アーム
10・11 開閉操作部
12・13 ラック
14 ピニオン
16 揺動ガイドレール
17・18 スライド部
20 ローラ
24 ガイドローラ
25 支持レール
27 モータ
38 非接触型センサ

Claims (2)

  1. 前面が開口している透明ケース(2)と、透明ケース(2)の前面開口に配置している透明扉(3)と、透明ケース(2)の下側に配置している基台(4)とを有しており、
    基台(4)内には、透明扉(3)を昇降駆動する駆動機構(6)を配置しており、
    駆動機構(6)は、交差状に組み付けられていて、その交差位置を支点に揺動する一対のアーム(8・9)と、各アーム(8・9)の下端に連結している開閉操作部(10・11)と、各開閉操作部(10・11)に固定している上下一対のラック(12・13)と、両ラック(12・13)間に配置していて、両ラック(12・13)に噛合するピニオン(14)と、そのピニオン(14)を回転駆動する駆動源(27)とを有しており、
    各アーム(8・9)の上端には、透明扉(3)に配置した揺動ガイドレール(16)に対して左右方向へスライド移動自在に係合するスライド部(17・18)を設けており、
    駆動源(27)によってピニオン(14)を駆動して開閉操作部(10・11)を互いに接近させたときには透明扉(3)が上昇し、ピニオン(14)を駆動して開閉操作部(10・11)を互いに離れさせたときには透明扉(3)が基台(4)内に下降することを特徴とするショーケース。
  2. 手などの被検知物を非接触で検知する非接触型センサ(38)を配置しており、
    透明扉(3)が透明ケース(2)の前面開口を閉じている状態で、非接触型センサ(38)が被検知物を検知したときには透明扉(3)を下降させて透明ケース(2)の前面開口を開き、透明ケース(2)の前面開口が開かれている状態で、非接触型センサ(38)が被検知物を検知したときには透明扉(3)を上昇させて透明ケース(2)の前面開口を閉じることを特徴とする請求項1記載のショーケース。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101391857B1 (ko) * 2012-04-27 2014-05-07 (주)이사야 높이 조절부가 구비된 스마트 쇼케이스
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WO2018150462A1 (ja) * 2017-02-14 2018-08-23 三菱電機株式会社 貯蔵庫及び冷蔵庫

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