JP2011522664A - 洗米装置及びこれを備えた無人自動炊飯装置 - Google Patents
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Abstract
本発明は、洗米装置及びこれを備えた無人自動炊飯装置に関するものである。本発明は、内部に収容された米の洗浄に使われた水を外部に排出し、洗浄された米を飯釜に供給できるように形成された洗浄槽;該洗浄槽に収容された米を洗浄するためのブレードを支持し、洗浄槽の中心軸を軸にして回転するブレード支持台;洗浄槽の上面を密閉し、洗浄槽に米の洗浄に必要な水を供給する水供給管と結合する蓋;及び、該蓋とブレード支持台との間で該ブレード支持台とともに回転し、水供給管を通じて供給された水を洗浄槽の内部側面に向けて噴射する樋;を備えることを特徴とする洗米装置を提供する。本発明によれば、米の洗浄過程において洗浄槽の内部側面に付着する残渣が、米が洗浄される間に持続的に除去されるので、洗浄槽の内部がきれいに維持され、炊飯されたご飯の品質を向上することができるという効果を奏する。
Description
本発明は、洗米装置に関するものであって、より詳しくは、炊飯時に行われるすべての過程を自動で行う無人自動炊飯装置に装着されて米の洗浄作業を自動で行う洗米装置に関する。また、本発明は、前記洗米装置を備えた無人自動炊飯装置に関する。
一般に炊飯のためには、人が直接米びつから米を取り出して容器に入れ、水で数回研いだ後一般の電気炊飯器や圧力炊飯器に移し、ご飯の種類に従って水を加えた後加熱手段によって加熱して炊飯する。しかし、このような炊飯方法によれば、ただ炊飯のみが電気炊飯器などによって自動で行われ、米を米びつから取り出す作業、米を洗浄する作業、米を前記電気炊飯器などに移す作業は、人によっていちいち行わなければならないことから、共稼ぎ夫婦や独り者及び老弱者、子供などは定時にご飯を炊いて食べにくいという問題がある。
このような問題点を解決するために、米びつと炊飯器とを組み合わせた技術の必要性が増してきており、その結果、最近、米を米びつから取り出す作業、米を洗浄する作業、米を前記電気炊飯器などに移す作業及び炊飯作業が人の手によらずに自動で行われる無人自動炊飯装置が開発された。
既存の無人自動炊飯装置は、その構造が複雑であるという問題、洗米するとき米の胚芽などが損傷されるという問題、米びつから米を下部に供給して洗米した後、米を下部に位置した飯釜へと供給するために高さが高く形成されるので、シンク台やテーブルに載せておくことが難しいという問題があった。
既存の無人自動炊飯装置は、その構造が複雑であるという問題、洗米するとき米の胚芽などが損傷されるという問題、米びつから米を下部に供給して洗米した後、米を下部に位置した飯釜へと供給するために高さが高く形成されるので、シンク台やテーブルに載せておくことが難しいという問題があった。
このような問題点を解決するために、改良された無人自動炊飯装置が、特許文献1、特許文献2及び特許文献3に開示されている。特許文献2に開示された無人自動炊飯装置は特許文献1に開示されたものを改善したものであり、特許文献3に開示された無人自動炊飯装置は特許文献2に開示されたものを改善したものである。
特許文献3に開示された無人自動炊飯装置は、開閉可能な蓋が上部に設けられた米びつと、一定量の米を前記米びつから洗米手段へと供給する供給手段と、供給された米を供給ホースを通じて供給される水で洗浄する洗米手段と、該洗米手段によって洗浄された米と水が移送されて供給される飯釜と、該飯釜内部の米と水を加熱する加熱手段とから構成される。
特許文献3に開示された無人自動炊飯装置は、開閉可能な蓋が上部に設けられた米びつと、一定量の米を前記米びつから洗米手段へと供給する供給手段と、供給された米を供給ホースを通じて供給される水で洗浄する洗米手段と、該洗米手段によって洗浄された米と水が移送されて供給される飯釜と、該飯釜内部の米と水を加熱する加熱手段とから構成される。
前記洗米手段は、洗浄するための米を収容する洗浄槽と、該洗浄槽に収容された米を洗浄する回転ブレードとを含む。前記米は前記回転ブレードの回転によって数回にかけて洗浄され、米を洗浄した水は前記洗浄槽の底面に形成された排水口を通じて外部に排出され、洗浄が終了した米は前記洗浄槽の底面に形成された排出口を通じて前記飯釜へと供給される。
しかし、このような従来技術によれば、前記米の洗浄過程において前記洗浄槽の内部側面に付着された残渣の一部が除去できないので、以後に洗浄される米に前記残渣が含まれて前記飯釜に流入することになる。このような場合、炊飯されたご飯の品質が低下するという問題が発生する。
本発明は、前述のような問題点を解決するためのものであって、米の洗浄過程において洗浄槽の内部側面に付着した残渣を前記米が洗浄される間に持続的に除去することができる洗米装置とこれを備えた無人自動炊飯装置を提供することを目的としている。
前述のような目的を達成するために、本発明は、内部に収容された米の洗浄に使われた水を外部に排出し、洗浄された米を飯釜に供給できるように形成された洗浄槽;該洗浄槽に収容された米を洗浄するためのブレードを支持し、前記洗浄槽の中心軸を軸にして回転するブレード支持台;前記洗浄槽の上面を密閉し、前記洗浄槽に前記米の洗浄に必要な水を供給する水供給管と結合する蓋;及び、該蓋と前記ブレード支持台との間で該ブレード支持台とともに回転し、前記水供給管を通じて供給された水を前記洗浄槽の内部側面に向けて噴射する樋;を備えることを特徴とする洗米装置を提供する。
望ましくは、前記樋が、前記ブレード支持台とともに回転する平板と、該平板の縁から前記蓋が位置する方向に延びる側壁とを含み、該側壁には、開口が形成されている。
望ましくは、前記側壁は、その上端が前記蓋と離隔するように形成される。このような場合、前記洗浄槽の内部に水が供給されるのに所要される時間を減らすことができ、前記洗浄槽の内部側面に沿って流れる水の量を増加させることができる。
望ましくは、前記側壁は、その上端が前記蓋と離隔するように形成される。このような場合、前記洗浄槽の内部に水が供給されるのに所要される時間を減らすことができ、前記洗浄槽の内部側面に沿って流れる水の量を増加させることができる。
望ましくは、前記平板は、前記開口が形成された部位が他の部位より前記洗浄槽の底面に近接するように傾斜して形成される。このような場合、さらに多量の水が前記洗浄槽の内部側面に沿って流れることができる。
望ましくは、前記開口が、複数個形成され、該複数個の開口が、前記平板の回転方向に沿って一定の間隔で並んでいる。このような場合、さらに多量の水が前記洗浄槽の内部側面に沿って流れることができる。
本発明は、前述の洗米装置を備えた無人自動炊飯装置を提供する。
望ましくは、前記開口が、複数個形成され、該複数個の開口が、前記平板の回転方向に沿って一定の間隔で並んでいる。このような場合、さらに多量の水が前記洗浄槽の内部側面に沿って流れることができる。
本発明は、前述の洗米装置を備えた無人自動炊飯装置を提供する。
本発明によれば、米の洗浄過程において洗浄槽の内部側面に付着する残渣が前記米が洗浄される間に持続的に除去されるので、前記洗浄槽の内部がきれいに維持され、炊飯されたご飯の品質を向上することができるという効果を奏する。
以下、本発明に係る洗米装置とこれを備えた無人自動炊飯装置の望ましい一実施形態を、図面を参照しながら詳しく説明する。
図1は、本発明に係る洗米装置の一実施形態を示す分解斜視図である。
本実施形態に係る洗米装置は、洗浄槽110と、ブレード支持台150と、蓋210と、樋190とを含む。
図1は、本発明に係る洗米装置の一実施形態を示す分解斜視図である。
本実施形態に係る洗米装置は、洗浄槽110と、ブレード支持台150と、蓋210と、樋190とを含む。
前記洗浄槽110は、洗浄のために米びつ(図示せず)から供給された米と、該米の洗浄または炊飯に使われる水とを収容する。また、洗浄槽110は、該洗浄槽110の内部に収容された米の洗浄に使われた水を外部に排出し、洗浄された米と炊飯に必要な水とを飯釜(図示せず)の内部に供給する。
前記蓋210は、前記洗浄槽110の上面を密閉することができるように前記洗浄槽110と結合される。前記蓋210には、前記洗浄槽110の内部に収容された米を洗浄するとき必要な水及び炊飯するとき必要な水を供給する水供給管212が前記洗浄槽110の内部と連通するように結合される。
前記ブレード支持台150は、前記洗浄槽110底面の中心と前記蓋210の中心に回転可能に結合された中心棒130に固定され、前記ブレード支持台150には互いに違なる高さと角度とを有する複数個のブレード170が結合される。前記中心棒130が回転することにより前記ブレード支持台150が回転し、このとき前記ブレード170は前記ブレード支持台150とともに回転しながら前記洗浄槽110の内部に収容された米を洗浄する。
前記樋190は、前記ブレード支持台150とともに回転しながら前記洗浄槽110の内部側面に前記水供給管212を通じて供給された水を噴射することができるように、前記蓋210と前記ブレード支持台150との間で前記中心棒130に固定される。前記樋190によって前記洗浄槽110の内部側面に噴射された水は、米の洗浄過程において前記洗浄槽110の内部側面に付着された残渣とともに前記洗浄槽110の内部側面に沿って下へ移動する。従って、前記洗浄槽110の内部側面をいつもきれいに維持することができる。
前述のような機能を果たすために、前記樋190は、具体的に、平板198と、側壁192とを含むことができる。前記平板198には、前記中心棒130が挿入されるための中空を備える突出部196が形成され、平板198は前記ブレード支持台150とともに回転する。前記側壁192は、前記平板198の縁から前記蓋210が位置している方向に延び、開口194を備える。前記水供給管212を通じて供給される水は、前記平板198の上面に落下し、落下した水は前記側壁192によって前記開口194に案内される。前記開口194に案内された水は、前記洗浄槽110の内部側面に噴射された後、前記洗浄槽110の内部側面に沿って下へ移動する。
ここで、前記側壁192の上端は、前記水供給管212を通じて供給された水が前記開口194だけでなく前記側壁192の上端を越えて前記洗浄槽110の内部に移動できるように、前記蓋210と所定間隔で離隔されることが望ましい。前記水供給管212を通じて供給された水が前記開口194のみを通じて前記洗浄槽110の内部に移動する場合、前記洗浄槽110の内部に水が供給されるのに所要される時間が長くなり、前記開口194から噴射される水の圧力が高いので前記洗浄槽110の内部側面に沿って移動する水の量が減ることになる。
前記平板198は、前記開口194が形成された部位が他の部位より前記洗浄槽110の底面に近接するように傾斜して形成されることが望ましい。このような場合、前記開口194から噴射される水が前記洗浄槽110の内部側面に入射する角度が90度より小さいので、前記洗浄槽110の内部側面に沿って移動する水の量が増加することになる。
図1に示すように、前記側壁192には、一つの開口194が形成される。しかし、これとは異なり、前記側壁192には複数個の開口を形成でき、このとき、該複数個の開口は、前記平板198の回転方向に沿って一定の間隔で並んでいることが望ましい。このような場合、前記樋190から水が噴射される地点が複数であるので、前記洗浄槽110の内部側面に沿って移動する水の量が増加することになる。
110 洗浄槽
150 ブレード支持台
170 ブレード
190 樋
192 側壁
198 平板
194 開口
210 蓋
212 水供給管
150 ブレード支持台
170 ブレード
190 樋
192 側壁
198 平板
194 開口
210 蓋
212 水供給管
Claims (6)
- 内部に収容された米の洗浄に使われた水を外部に排出し、洗浄された米を飯釜に供給できるように形成された洗浄槽;
該洗浄槽に収容された米を洗浄するためのブレードを支持し、前記洗浄槽の中心軸を軸にして回転するブレード支持台;
前記洗浄槽の上面を密閉し、前記洗浄槽に前記米の洗浄に必要な水を供給する水供給管と結合する蓋;及び
該蓋と前記ブレード支持台との間で該ブレード支持台とともに回転し、前記水供給管を通じて供給された水を前記洗浄槽の内部側面に向けて噴射する樋;
を備えることを特徴とする洗米装置。 - 前記樋が、前記ブレード支持台とともに回転する平板と、該平板の縁から前記蓋が位置する方向に延びる側壁とを含み、
前記側壁には、開口が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の洗米装置。 - 前記側壁の上端が、前記蓋と離隔されていることを特徴とする請求項2に記載の洗米装置。
- 前記平板は、前記開口が形成された部位が他の部位より前記洗浄槽の底面に近接するように傾斜して形成されることを特徴とする請求項2に記載の洗米装置。
- 前記開口が、複数個形成され、該複数個の開口が、前記平板の回転方向に沿って一定の間隔で並んでいることを特徴とする請求項2に記載の洗米装置。
- 請求項1から請求項5の何れかに記載の洗米装置を備える無人自動炊飯装置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1020080054152A KR20090128127A (ko) | 2008-06-10 | 2008-06-10 | 세미 장치 및 이를 구비한 무인 자동 취사 장치 |
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PCT/KR2009/002921 WO2009151230A2 (ko) | 2008-06-10 | 2009-06-02 | 세미 장치 및 이를 구비한 무인 자동 취사 장치 |
Publications (1)
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Family Applications (1)
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JP2011513411A Pending JP2011522664A (ja) | 2008-06-10 | 2009-06-02 | 洗米装置及びこれを備えた無人自動炊飯装置 |
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WO (1) | WO2009151230A2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61106122A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-24 | 幸田 秀男 | 自動計量洗米炊飯装置 |
KR970007113U (ko) * | 1995-07-25 | 1997-02-21 | 플랩도어의 휨방지구조 | |
JPH09285400A (ja) * | 1996-04-25 | 1997-11-04 | Kubota Corp | 洗米方法及び洗米装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR970007113Y1 (ko) * | 1993-06-09 | 1997-07-16 | 최태언 | 자동취사장치 |
-
2008
- 2008-06-10 KR KR1020080054152A patent/KR20090128127A/ko not_active Application Discontinuation
-
2009
- 2009-06-02 WO PCT/KR2009/002921 patent/WO2009151230A2/ko active Application Filing
- 2009-06-02 JP JP2011513411A patent/JP2011522664A/ja active Pending
- 2009-06-02 CN CN2009801218311A patent/CN102056528A/zh active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS61106122A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-24 | 幸田 秀男 | 自動計量洗米炊飯装置 |
KR970007113U (ko) * | 1995-07-25 | 1997-02-21 | 플랩도어의 휨방지구조 | |
JPH09285400A (ja) * | 1996-04-25 | 1997-11-04 | Kubota Corp | 洗米方法及び洗米装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN102056528A (zh) | 2011-05-11 |
WO2009151230A3 (ko) | 2010-03-04 |
WO2009151230A2 (ko) | 2009-12-17 |
KR20090128127A (ko) | 2009-12-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101209 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20130108 |