JP2011516806A - 複合ホースのための流体密の端部の管継手及びそのような端部の管継手の上で複合ホースを組み立てる方法 - Google Patents
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Abstract
【選択図】図1
Description
− ホースの長さに沿って螺旋状に巻かれた内側の螺旋状ワイヤと、
− ホースの長さに沿って螺旋状に巻かれた外側の螺旋状ワイヤと、
− 内側及び外側の螺旋状ワイヤの間に配置された複数の補強レイヤと、
− 二つの補強レイヤの間に配置された少なくとも二つの密封レイヤと、
− 管状ボディの両端の端部の管継手と、
を有している。各端部の管継手には、他の複合ホース接続手段に接続するためのフランジまたは接続手段、及び引き伸ばされた円筒状部分が設けられている。端部の管継手の円筒状部分は、内側のワイヤを固定するための固定領域と、ホースの流体密の密封のための静的な密封領域とに分轄されている。
この方法は、以下の工程を有している:
− ホース端部の管継手の円筒状部分の上に内側の螺旋状のワイヤを取り付け、
− ラップされた内側の補強レイヤを取り付け、
− 少なくとも一つの密封レイヤを取り付け、それにより、この密封レイヤが、ホース端部の管継手の円筒状部分と直接接触する状態にあるようにし、
− 連続的なリング形状の結合領域の上で、前記少なくとも一つの密封レイヤを円筒状部分に結合し、
− 結合された領域内で密封レイヤの径方向の圧縮のために、小さな直径ワイヤ・パックを取り付け、
− ラップされた外側の補強レイヤを取り付け、
− 更に、結合された領域を覆うホースの外側の螺旋状のワイヤを取り付ける。
Claims (26)
- ホースの中で極低温流体を移送するため、及びボディを通しての流体の漏洩を防止するための、フレキシブルな材料の管状ボディを有する複合ホースであって、
前記管状ボディは、
− ホースの長さに沿って螺旋状に巻かれた内側の螺旋状ワイヤと、
− ホースの長さに沿って螺旋状に巻かれた外側の螺旋状ワイヤと、
− これらの内側及び外側の螺旋状ワイヤの間に配置された少なくとも二つの補強レイヤと、
− 二つの補強レイヤの間に配置された少なくとも一つの密封レイヤと、
− 前記管状ボディの両端の端部の管継手と、
を有し、
各端部の管継手には、他のホース・フランジに接続するための部分、及び引き伸ばされた円筒状部分が設けられていて、
この円筒状部分は、前記管状ボディを固定するための固定領域、及びホースの流体密の密封のための静的な密封領域に分轄され、
ガス密の密封が、リング形状の結合領域の上で、前記少なくとも一つの密封レイヤを前記円筒状部分に結合することより作り出されること、
を特徴とする複合ホース。 - 下記特徴を有する請求項1に記載の複合ホース:
前記少なくとも一つの密封レイヤは、前記円筒状部分と直接接触する状態にある。 - 下記特徴を有する請求項1または2に記載の複合ホース:
前記結合は、熱を加えることにより行われる。 - 下記特徴を有する請求項3に記載の複合ホース:
前記結合は、超音波溶接により行われる。 - 下記特徴を有する請求項1または2に記載の複合ホース:
前記結合は、グルーまたは接着剤により行われる。 - 下記特徴を有する請求項1または2に記載の複合ホース:
前記結合は、グルーと熱を加えることとの組み合わせにより行われる。 - 下記特徴を有する請求項6に記載の複合ホース:
前記内側の密封レイヤと前記円筒状部分との間の結合は、接着により行われ、隣接する密封レイヤの結合は、超音波溶接により行われる。 - 下記特徴を有する請求項7に記載の複合ホース:
前記内側の密封レイヤと前記円筒状部分との間の結合は、両面接着テープにより行われる。 - 下記特徴を有する請求項1から8の何れか1項に記載の複合ホース:
前記管状ボディの軸に対して垂直に径方向の圧縮力を加えるために、前記結合された密封領域の上にワイヤ・パックが配置されている。 - ホースの中で極低温流体を移送するため、及びボディを通しての流体の漏洩を防止するための、フレキシブルな材料の管状ボディを有する複合ホースであって、
前記管状ボディは、
− ホースの長さに沿って螺旋状に巻かれた内側の螺旋状ワイヤと、
− ホースの長さに沿って螺旋状に巻かれた外側の螺旋状ワイヤと、
− これらの内側及び外側の螺旋状ワイヤの間に配置された少なくとも二つの補強レイヤと、
− 二つの補強レイヤの間に配置された少なくとも一つの密封レイヤと、
− 前記管状ボディの両端の端部の管継手と、
を有し、
各端部の管継手には、他のホースに接続するための部分、及び引き伸ばされた円筒状部分が設けられ、
前記円筒状部分は、前記管状ボディを固定するための固定領域、及びホースの流体密の密封のための静的な密封領域に分轄され、
前記少なくとも一つの密封レイヤの上に、ワイヤ・パックが、前記少なくとも一つの密封レイヤの上に前記管状ボディの軸に対して垂直に径方向の圧縮力を加えるために、配置されていること、
を特徴とする複合ホース。 - 下記特徴を有する請求項10に記載の複合ホース:
前記密封レイヤと前記円筒状部分は、一緒に結合されている。 - 下記特徴を有する請求項1から11の何れか1項に記載の複合ホース:
前記外側のワイヤは、前記円筒状部分の密封領域の中で、前記密封レイヤの上に径方向の圧縮力をもたらす。 - 下記特徴を有する請求項1から12の何れか1項に記載の複合ホース:
更なる外側のワイヤ・パックが、前記外側のワイヤの上側に配置され、前記円筒状部分の密封領域の中で、前記外側のワイヤの上に径方向の圧縮力を加える。 - 下記特徴を有する請求項1から13の何れか1項に記載の複合ホース:
更なる外側のワイヤ・パックが、前記円筒状部分の固定領域の中で、前記管状のホースの上に径方向の圧縮力を付け加える。 - 下記特徴を有する請求項1から14の何れか1項に記載の複合ホース:
前記密封領域は、密封レイヤの内側のパックのための第一の密封ゾーン、及び密封レイヤの外側のパックのための第二の密封ゾーンを有し、この第二の密封ゾーンは前記フランジのより近くにある。 - 下記特徴を有する請求項1から15の何れか1項に記載の複合ホース:
前記円筒状部分は、変化する直径を有し、前記密封領域は、前記固定領域と比べてより大きな直径を有している。 - 下記特徴を有する請求項16に記載の複合ホース:
前記密封領域と前記固定領域との間の直径の相違は、前記内側のワイヤの直径に対応している。 - 下記特徴を有する請求項1から17の何れか1項に記載の複合ホース:
前記管状のホースには、少なくとも一つの密封レイヤが設けられ、この密封レイヤはラップ・フィルムである。 - 下記特徴を有する請求項1から18の何れか1項に記載の複合ホース:
前記管状のホースには、少なくとも一つの密封レイヤが設けられ、この密封レイヤはフィルム・イン・チューブ(film in tube)の形態である。 - 下記特徴を有する請求項1から19の何れか1項に記載の複合ホース:
前記管状のホースには、密封レイヤが設けられ、これらの密封レイヤは、ラップ・フィルムとフィルム・イン・チューブの形態との組み合わせである。 - 下記特徴を有する請求項1から20の何れか1項に記載の複合ホース:
変形可能な金属シートまたはフェルールが、前記外側のワイヤと前記外側のワイヤ・パックとの間に配置されている。 - 下記特徴を有する請求項1から21の何れか1項に記載の複合ホース:
前記内側のワイヤは、前記円筒状部分の固定領域の上に固定されている。 - 複合ホースを製造する方法であって、
− ホース端部の管継手の円筒状部分に、内側の螺旋状のワイヤを取り付け、
− ラップされた内側の補強レイヤを取り付け、
− 少なくとも一つの密封レイヤを取り付け、それにより、この密封レイヤが、前記ホース端部の管継手の円筒状部分と直接接触する状態にあるようにし、
− 連続的なリング形状の結合領域の上で、前記少なくとも一つの密封レイヤを前記円筒状部分に結合し、
− 前記結合された領域の中で、前記密封レイヤの径方向の圧縮のために、ワイヤ・パックを取り付け、
− ラップされた外側の補強レイヤを取り付け、
− 前記結合された領域を覆う前記ホースの外側の螺旋状のワイヤを、更に取り付けること、
を特徴とする方法。 - 下記特徴を有する請求項23に記載の方法:
前記端部の管継手の上の前記外側のワイヤの上に、変形可能な金属シートまたはフェルールを付け加える工程と、
その上に配置された固く締め付けられた外側のワイヤ・パックを用いて、径方向の圧縮力を加えることにより、それを変形する工程と、
を含んでいる。 - 下記特徴を有する請求項1から22の何れか1項に記載の複合ホース:
前記複合ホースは、ホース・イン・ホース極低温流体移送システムのための内側のホースとして使用される。 - 下記特徴を有する請求項23に記載の方法:
前記外側の螺旋状のワイヤを、前記外側の密封レイヤのワイヤ・パックと比べて、前記ホースの接続端部のフランジのより近くにある前記ホース端部の管継手に固定する工程を、含んでいる。
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