JP2011509583A - フラットスピーカーのための加振機、フラットスピーカーおよび輸送機関 - Google Patents
フラットスピーカーのための加振機、フラットスピーカーおよび輸送機関 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011509583A JP2011509583A JP2010541036A JP2010541036A JP2011509583A JP 2011509583 A JP2011509583 A JP 2011509583A JP 2010541036 A JP2010541036 A JP 2010541036A JP 2010541036 A JP2010541036 A JP 2010541036A JP 2011509583 A JP2011509583 A JP 2011509583A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coupling ring
- carrier
- vibrator
- elastic system
- coupling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R7/00—Diaphragms for electromechanical transducers; Cones
- H04R7/02—Diaphragms for electromechanical transducers; Cones characterised by the construction
- H04R7/04—Plane diaphragms
- H04R7/045—Plane diaphragms using the distributed mode principle, i.e. whereby the acoustic radiation is emanated from uniformly distributed free bending wave vibration induced in a stiff panel and not from pistonic motion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Abstract
Description
一つの方法では、加振機のコイルキャリアとパネルとは接着剤で直接接着されたり、またはねじで固定される。ねじを回す操作は、振動を防止するために組立てにおいて手間がかかる。加振機をパネルに直接接着する方法は、組み立てにおいて比較的容易ではある。しかしこの方法では、例えば、機能不調の場合などに、接着後に加振機の位置を移動させることは困難でコストがかかる。
特に航空機および宇宙機に用いられる、フラットスピーカー用の加振機であって、振動部キャリアと、加振機をスピーカーの音響変換器に結合する結合リングとを有し、前記振動部キャリアと前記結合リングとは、クイックフィット封止機構によって、取り外し可能に接続され、前記クイックフィット封止機構は、振動中に堅固な接続を維持するための第1封止部と、前記振動部キャリアと前記結合リングとの間の接続を堅固にし、かつ前記第1封止部から独立した第2封止部とを有する、加振機。
本発明では、加振機はさらに、弾性部材によって接続された内リングおよび外リングを有する振動部キャリアを有する。振動部キャリアの内リングは所定の場所に固定され、コイルキャリアに接続された振動部キャリアの外リングは、音を発生させるために、フラットダイヤフラムに、結合リングによって結合されている。結合リングは、取り外し可能な状態で、振動部キャリアに接続されている。このため、振動部キャリアおよび結合リングには、互いに対向する相補接続部が設けられている。相補接続部は、所定の回転運動によって、互いに噛合し、その結果封止機構を構成する。この構造は、加振機の迅速かつ極めて正確な組立てを可能にする。
これにより、2つの固定機構のそれぞれの利点が組み合わされる。すなわち、弾性システムを結合リングに迅速に接続することが可能になり、堅固で確実な接続が保障される。
本発明の好ましい実施の形態では、加振機がコイルを収容するコイルキャリアを有し、振動部キャリアは、コイルキャリアに接続され、かつ弾性システムを有し、弾性システムは、コイルキャリアに対して、内側に位置する。
本発明の好ましい実施の形態では、第1封止部は、振動部キャリアまたは接合リングに固定フィンガーを有し、固定フィンガーは、結合リングまたは振動部キャリアの噛合凹部に噛合し、封止操作の際に保持力を確保する。
本発明の好ましい実施の形態では、少なくとも第1の相補収容部は、内部溝を有し、封止操作中、内部溝の後ろに、第2の相補収容部が、差込封止によって噛合する。
本発明の好ましい実施の形態では、相補収容部の斜面は、接続面に対して、3〜8°、好ましくは3〜6°の傾斜角度を有する。
本発明の好ましい実施の形態では、振動部キャリアは、内リングと、外リングとを有し、内リングと、外リングとは、弾性システムの弾性部材によって接続され、コイルキャリアは、外リングに不可逆的に固定される。
本発明の好ましい実施の形態では、加振機(特に加振機の結合リング)は、音響変換器に、接着剤で不可逆的に固定される。
本発明の好ましい実施の形態では、乗員室の一部は、好ましくは乗員室の壁面または天井の内部カバー、サプライダクトおよび/またはシートの一部である。
図2は、本発明の一の実施の形態の薄型ラウドスピーカー1の斜視図である。
航空機構造体に用いられる、フラットスピーカーのためのパネル20の表面積は、約100cm2〜2000cm2であり、約600cm2であることが好ましい。パネル20の厚さDは、約3〜10mmであり、約6mmであることが好ましい。パネル20の重さは約100g/m2〜2000g/m2であり、約600g/m2であることが好ましい。ハニカム構造体の個々のハニカム構造のセル幅は、2〜4mmであり、約3.2mmであることが好ましい。
これまで、上述した好ましい実施の形態を参照しながら本発明を説明したが、本発明はこれらの実施の形態に参照されず、様々な変更点、修正点が加えられてもよい。
加振機の結合リングは、フラットスピーカーのパネルにいかなる方式(例えば、ねじ、接着剤、スナップ式など)で固定されうる。
Claims (23)
- 特に航空機および宇宙機に用いられる、フラットスピーカー(10)用の加振機(30)であって、
振動部キャリア(13)と、加振機(30)をスピーカー(10)の音響変換器(20)に結合する結合リング(12)とを有し、
前記振動部キャリア(13)と前記結合リング(12)とは、クイックフィット封止機構(21〜25)によって、取り外し可能に接続され、前記クイックフィット封止機構(21〜25)は、振動中に堅固な接続を維持するための第1封止部(21、22)と、前記振動部キャリア(13)と前記結合リング(12)との間の接続を堅固にし、かつ前記第1封止部から独立した第2封止部(23、24)とを有する、加振機(30)。 - コイルを収容するコイルキャリア(11)をさらに有し、
前記振動部キャリア(13)は、前記コイルキャリア(11)に接続され、かつ弾性システム(13)を有し、前記弾性システムは、前記コイルキャリア(11)に対して、内側に位置することを特徴とする請求項1に記載の加振機。 - 前記クイックフィット封止機構(21〜25)は、互いに噛合した振動部キャリア(13)および結合リング(12)の接続部であることを特徴とする請求項1または2に記載の加振機。
- 前記第1封止部(21、22)は、前記振動部キャリア(13)または前記結合リングに固定フィンガー(21)を有し、前記固定フィンガー(21)は、前記結合リング(12)または前記振動部キャリア(13)の噛合凹部に噛合し、封止操作の際に保持力を確保することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の加振機。
- 前記噛合凹部は、固定斜面(22)によって形成され、前記固定斜面(22)は、前記噛合凹部側に位置する急勾配の斜面(22b)と、前記噛合凹部の反対側に位置する緩勾配の斜面(22a)と、を有し、前記固定フィンガー(21)は、封止操作中まず、前記緩勾配の斜面(22a)に沿って移動し、次に前記急勾配な斜面(22b)に沿って移動することを特徴とする 請求項4に記載の加振機。
- 前記結合リング(12)および前記振動システム(13)は、前記結合リング(12)と、前記弾性システム(13)との間の遊びの無い接続を堅固にするために、互いに対向する第2封止部(23、24)として相補収容部(23、24)を有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の加振機。
- 前記相補収容部(23、24)は、前記結合リング(12)および前記弾性システム(13)の外周から突出したピンであることを特徴とする請求項6に記載の加振機。
- 少なくとも第1の前記相補収容部(23)は、内部溝(25)を有し、封止操作中、前記内部溝(25)の後ろに、第2の前記相補収容部(24)が、差込封止によって噛合することを特徴とする、請求項6または請求項7に記載の加振機。
- 前記相補収容部(23、24)はそれぞれ、接続中互いに対向する結合表面(23a、24a)を有し、前記結合リング(12)と前記弾性システム(13)とは、前記結合表面(23a、24a)の摩擦接続によって堅固に接続することを特徴とする請求項6〜8のいずれか一項に記載の加振機。
- 互いに対向する前記結合表面(23a、24a)を有する、前記相補収容部(23、24)は、僅かにくさび型に成形されていることを特徴とする請求項6〜9のいずれか一項に記載の加振機。
- 前記相補収容部(23、24)の斜面は、接続面に対して、3〜8°、好ましくは3〜6°の傾斜角度を有することを特徴とする請求項10に記載の加振機。
- 前記相補収容部(23、24)は、不規則な間隔で前記振動部キャリア(13)および/または結合リング(12)の外周に配置され、および/または、それぞれ異なる寸法を有することを特徴とする請求項6〜11のいずれか一項に記載の加振機。
- 前記振動部キャリア(13)および前記結合リング(12)は、互いに対向する端面(27、29)のうち、一方の前記端面(29)に設けられた凹部(26)と、他方の前記端面(26a)に設けられ、弾性を有し、かつ同様の形状およびサイズを有する対応形状(26a)と、から形成される噛合部(26、26a)を有することを特徴とする請求項1〜12のいずれか一項に記載の加振機。
- 特に航空機および宇宙機に用いられるフラットスピーカー(10)用の加振機(30)であって、
コイルを収容するコイルキャリア(11)と、
前記コイルキャリア(11)に接続された振動部キャリア(13)と、
前記加振機(30)を前記フラットスピーカーの音響変換器(20)に結合する結合リング(12)と、を有し、
前記振動部キャリア(13)は、内側に位置する弾性システム(13)を有し、前記弾性システム(13)は、前記弾性システム(13)が前記コイルキャリア(11)の構造内に完全に収容されるように、前記コイルキャリア(11)に対して、反転され、
前記加振機(30)は、前記結合リング(12)に、封止機構(21〜25)によって取り外し可能に接続されることを特徴とする加振機。 - 環状のギャップを有する環状ギャップ磁石システム(14)をさらに有し、前記弾性システム(13)は、完全に前記環状ギャップ内に配置されることを特徴とする請求項14に記載の加振機。
- 前記振動部キャリア(13)は、内リング(41b)と、外リング(41a)とを有し、前記内リング(41b)と、前記外リング(41a)とは、前記弾性システム(13)の弾性部材(42)によって接続され、前記コイルキャリア(11)は、前記外リング(41a)に不可逆的に固定されることを特徴とする請求項1〜15のいずれか一項に記載の加振機。
- 音響波を発生させ、伝導する音響変換器(20)と、前記音響変換器(20)に接続された請求項1〜16のいずれか一項に記載の加振機(30)と、を有し、特に航空機または宇宙機に用いられるフラットスピーカー(10)であって、前記加振機(30)は、音響変換器(20)を振動させ、音響波を伝導する、フラットスピーカー(10)。
- 前記音響変換器(20)は、サンドイッチ状の構造を有し、少なくとも上部カバー層と、下部カバー層と、を有し、好ましくは前記上部カバー層と下部カバー層との間にハニカムコア材料を有することを特徴とする請求項17に記載のフラットスピーカー。
- 前記音響変換器(20)は、少なくとも一つの面(y−z)に曲面であり、前記加振機(30)は、前記曲面(y−z)に固定されることを特徴とする請求項17または18に記載のフラットスピーカー。
- 前記加振機(30)、特に前記加振機(30)の結合リング(12)は、前記音響変換器(20)に、接着剤で不可逆的に固定されることを特徴とする請求項17〜19のいずれか一項に記載のフラットスピーカー。
- 前記パネル(20)は、実質的に長方形であり、前記加振機(30)は、前記パネル(20)の中央領域に配置されることを特徴とする請求項17〜20のいずれか一項に記載のフラットスピーカー。
- 乗員のための少なくとも一つの乗員室と、
前記乗員室に音響放射するための、少なくとも一つの請求項17〜21のいずれか一項に記載されたフラットスピーカー(10)と、を有し、前記フラットスピーカー(10)の前記パネル(20)は、前記乗員室の一部を構成することを特徴とする、特に航空機または宇宙機である輸送機関。 - 前記乗員室の一部は、好ましくは乗員室の壁面または天井の内部カバー、サプライダクトおよび/またはシートの一部であることを特徴とする請求項22に記載の輸送機関。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/EP2008/050064 WO2009086925A1 (de) | 2008-01-04 | 2008-01-04 | Schwingerreger für einen flachlautsprecher, flachlautsprecher und fahrzeug |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011509583A true JP2011509583A (ja) | 2011-03-24 |
JP5308453B2 JP5308453B2 (ja) | 2013-10-09 |
Family
ID=39777064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010541036A Expired - Fee Related JP5308453B2 (ja) | 2008-01-04 | 2008-01-04 | フラットスピーカーのための加振機、フラットスピーカーおよび輸送機関 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8542860B2 (ja) |
EP (1) | EP2238770B1 (ja) |
JP (1) | JP5308453B2 (ja) |
CN (1) | CN101911726B (ja) |
BR (1) | BRPI0821824A2 (ja) |
CA (1) | CA2710795C (ja) |
WO (1) | WO2009086925A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015156349A1 (ja) * | 2014-04-09 | 2015-10-15 | ヤマハ株式会社 | 加振器の取付構造、楽器、及び、加振器の取付方法 |
JP2022106837A (ja) * | 2018-01-08 | 2022-07-20 | 深▲セン▼市韶音科技有限公司 | 骨伝導スピーカ |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101820567A (zh) * | 2009-02-27 | 2010-09-01 | 宁波升亚电子有限公司 | 扬声器及其制造方法 |
JP5944654B2 (ja) * | 2011-12-05 | 2016-07-05 | スター精密株式会社 | 動電型エキサイタおよびこれを用いた車両用灯具 |
US9027892B2 (en) * | 2013-05-14 | 2015-05-12 | Rosemount Aerospace Inc. | Rotating electronic display mount |
US9723409B2 (en) | 2015-07-09 | 2017-08-01 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle audio system |
DE102016226006A1 (de) | 2016-12-22 | 2018-06-28 | Silberform Aktiengesellschaft | Vorrichtung zur Anregung von Schwingungen und Verwendung einer solchen Vorrichtung |
DE102019210573A1 (de) * | 2019-07-17 | 2021-01-21 | Continental Engineering Services Gmbh | Einbaulautsprecher für ein Fahrzeug |
EP4128818A1 (en) * | 2020-03-25 | 2023-02-08 | PS Audio Design Oy | Acoustic transducer with balanced properties |
FI130905B1 (fi) * | 2020-03-25 | 2024-05-22 | Ps Audio Design Oy | Akustinen muunnin, jolla on tasapainotetut ominaisuudet |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004356868A (ja) * | 2003-05-28 | 2004-12-16 | Foster Electric Co Ltd | スピーカ |
JP2006025370A (ja) * | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Pioneer Electronic Corp | スピーカ装置 |
US20060145376A1 (en) * | 2002-10-29 | 2006-07-06 | Hager Richard A | Trim panel with integrally formed attachment member |
WO2007046836A2 (en) * | 2005-10-20 | 2007-04-26 | Revolution Acoustics, Ltd | Inertial voice type coil actuator systems |
JP2007251544A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Fujitsu Ten Ltd | 音声発生装置 |
WO2007139046A1 (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-06 | Panasonic Corporation | 音響加振器およびこれを用いたスピーカ |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB9701983D0 (en) * | 1997-01-31 | 1997-03-19 | New Transducers Ltd | Electro-dynamic exciter |
US6480614B1 (en) | 1997-07-09 | 2002-11-12 | Fps, Inc. | Planar acoustic transducer |
RU2246802C2 (ru) | 1998-06-22 | 2005-02-20 | Слэб Текнолоджи Лимитид | Громкоговоритель |
GB9902585D0 (en) * | 1999-02-06 | 1999-03-24 | New Transducers Ltd | Vibration exciter |
DE10053252C2 (de) | 2000-10-26 | 2002-10-10 | Elac Electroacustic Gmbh | Formteil zur Halterung eines Exciters für einen Flachmembranlautsprecher |
-
2008
- 2008-01-04 CA CA2710795A patent/CA2710795C/en not_active Expired - Fee Related
- 2008-01-04 CN CN200880123963.3A patent/CN101911726B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2008-01-04 JP JP2010541036A patent/JP5308453B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2008-01-04 WO PCT/EP2008/050064 patent/WO2009086925A1/de active Application Filing
- 2008-01-04 BR BRPI0821824-2A patent/BRPI0821824A2/pt not_active IP Right Cessation
- 2008-01-04 EP EP08701244.9A patent/EP2238770B1/de active Active
-
2010
- 2010-06-30 US US12/827,285 patent/US8542860B2/en active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20060145376A1 (en) * | 2002-10-29 | 2006-07-06 | Hager Richard A | Trim panel with integrally formed attachment member |
JP2004356868A (ja) * | 2003-05-28 | 2004-12-16 | Foster Electric Co Ltd | スピーカ |
JP2006025370A (ja) * | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Pioneer Electronic Corp | スピーカ装置 |
WO2007046836A2 (en) * | 2005-10-20 | 2007-04-26 | Revolution Acoustics, Ltd | Inertial voice type coil actuator systems |
JP2007251544A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Fujitsu Ten Ltd | 音声発生装置 |
WO2007139046A1 (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-06 | Panasonic Corporation | 音響加振器およびこれを用いたスピーカ |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015156349A1 (ja) * | 2014-04-09 | 2015-10-15 | ヤマハ株式会社 | 加振器の取付構造、楽器、及び、加振器の取付方法 |
JP2015200828A (ja) * | 2014-04-09 | 2015-11-12 | ヤマハ株式会社 | 加振器の取付構造、楽器、及び、加振器の取付方法 |
US9779712B2 (en) | 2014-04-09 | 2017-10-03 | Yamaha Corporation | Installation structure for acoustic transducer, musical instrument, and installation method of acoustic transducer |
JP2022106837A (ja) * | 2018-01-08 | 2022-07-20 | 深▲セン▼市韶音科技有限公司 | 骨伝導スピーカ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
BRPI0821824A2 (pt) | 2015-06-16 |
EP2238770A1 (de) | 2010-10-13 |
CA2710795A1 (en) | 2009-07-16 |
CN101911726B (zh) | 2014-04-02 |
EP2238770B1 (de) | 2020-08-19 |
CN101911726A (zh) | 2010-12-08 |
JP5308453B2 (ja) | 2013-10-09 |
CA2710795C (en) | 2016-03-22 |
US8542860B2 (en) | 2013-09-24 |
WO2009086925A1 (de) | 2009-07-16 |
US20100329486A1 (en) | 2010-12-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5308453B2 (ja) | フラットスピーカーのための加振機、フラットスピーカーおよび輸送機関 | |
EP3096536B1 (en) | Flat panel loudspeaker system | |
US6333575B1 (en) | Vibration exciter | |
PL182794B1 (pl) | Inercyjny przetwornik drga� | |
US9252648B2 (en) | Power generator and power generating system | |
US20130064413A1 (en) | Acoustic loudspeaker | |
CZ57598A3 (cs) | Vibrační měnič | |
JPWO2018012181A1 (ja) | スピーカー装置 | |
WO2020036028A1 (ja) | 区画部材、乗物、及び電子機器 | |
AU2006302791A1 (en) | Inertial voice type coil actuator systems | |
CN109495832A (zh) | 表面发声装置以及电子设备 | |
WO2010050056A1 (ja) | スピーカ用連結部材及びスピーカ | |
JP2010068586A (ja) | 振動波モータ | |
AU6213999A (en) | Loudspeakers | |
RU2456764C2 (ru) | Осциллятор для плоского громкоговорителя, плоский громкоговоритель и транспортное средство, оснащенное таким громкоговорителем | |
JP2021125778A (ja) | スピーカユニット | |
WO2022196130A1 (ja) | スピーカー装置 | |
WO2020213561A1 (ja) | スピーカユニット、電子機器および移動体装置 | |
WO2022219980A1 (ja) | 超音波センサ | |
WO2020137015A1 (ja) | 振動発生装置 | |
JP2024081993A (ja) | スピーカーおよび車両用ドア | |
US20050279566A1 (en) | Loudspeaker | |
WO2022056952A1 (zh) | 骨传导装置 | |
JP2024106608A (ja) | 振動板およびそれを用いた電子機器 | |
CN115412821A (zh) | 用于生成待传递至外部安装壁的振动的机电换能器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20120126 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120620 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120717 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20121017 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20121024 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20121119 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20121127 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20121217 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20121225 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130117 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130604 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130628 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5308453 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |