JP2011259285A5 - 撮像装置およびその制御方法、記憶媒体 - Google Patents

撮像装置およびその制御方法、記憶媒体 Download PDF

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Description

しかしながら、検出された顔に対してオートズームを行う場合に、顔の検出位置が画像(撮影範囲)の中心から離れるほど、該顔が画像の外に消失してしまう可能性が高くなる。例えば、図8(a)に示すように被写体403が画像401の中心よりも外側に位置する場合を考える(402は被写体403の顔を含む領域を表示する顔枠である)。この場合に、図8(b)に示すようにテレ方向のズーミングを行うと、被写体403は大きくなりながら画像401の外側に向かって移動する。そして、図8(c)のようにさらにテレ方向へのズーミングを続けると、最終的には被写体403が画像401の外に飛び出してしまう。この状態では、画像から被写体を認識することが難しくなったり顔枠402が消失したりする。
本発明の一側面としての撮像装置は、撮影光学系により形成された被写体像を光電変換する撮像手段と、該撮像手段からの出力信号を用いて画像を生成する生成手段と、前記画像における特定被写体の大きさを検出する大きさ検出手段と、前記特定被写体の大きさの目標値を記憶する記憶手段と、ズーム動作を、前記特定被写体の大きさが前記目標値に一致するまたは近づくように自動で行わせるオートズーム制御を行う制御手段と、前記画像内での前記特定被写体の位置を検出する位置検出手段とを有し、前記制御手段は、前記オートズーム制御において、前記位置検出手段により検出された前記特定被写体の位置に基づいて前記ズーム動作の速度を制御することを特徴とする
また、本発明の他の一側面としての撮像装置の制御方法は、撮影光学系により形成された被写体像を光電変換する撮像手段と、該撮像手段からの出力信号を用いて画像を生成する生成手段とを有する撮像装置の制御方法であって、前記画像における特定被写体の大きさを検出する大きさ検出ステップと、前記特定被写体の大きさの目標値を記憶手段に記憶させる記憶ステップと、ズーム動作を、前記特定被写体の大きさが前記目標値に一致するまたは近づくように自動で行わせるオートズーム制御を行う制御ステップと、前記画像内での前記特定被写体の位置を検出する位置検出ステップとを有し、前記制御ステップでは、前記オートズーム制御において、前記位置検出ステップにて検出された前記特定被写体の位置に基づいて前記ズーム動作の速度を制御することを特徴とする
109は表示手段であるモニタ装置であり、カメラ信号処理回路108にて生成された映像信号(画像)を表示したり、カメラの状態を示す情報や各種警告を表示したりする。113は記録装置であり、カメラ信号処理回路108にて生成された映像信号(画像)を光ディスクや半導体メモリ等の記録媒体に記録する。
ステップS209では、カメラマイクロコンピュータ114は、オートズームにおける変倍レンズ102の駆動速度、つまりはズーム速度を設定する処理を行う。この処理の内容については後で詳しく説明する。ステップS209での処理を実行した後、ステップS210に進んで、変倍レンズ102をステップS209で設定した速度で移動させる処理を実行する。これにより、被写体の大きさが、基準の大きさ(目標値)に一致するまたは近づくようにズーム動作(オートズーム)が行われる。基準の大きさに近づくようにとは、例えば基準の大きさに対して若干の差を持つ範囲に収まるという意味である。
ステップS302では、カメラマイクロコンピュータ114は、ステップS208またはステップS213設定した変倍レンズ102の駆動方向がテレ方向であるか否かを判定し、テレ方向である場合はステップS303に進む。テレ方向でない場合(ワイド方向である場合)は、ステップS307に進む。
例えば、図4(a)に示すように、画像を外側(画像の中心に対して遠い側)からA1,A2,A3の3つの領域に分ける場合を考える。402はモニタ装置109にこの画像とともに表示される特定被写体である顔を囲む顔枠である。顔(顔枠402)が存在する位置は、以下「被写体位置P」と記載します。403は、顔402を有する人を意味します。
ステップS303において被写体位置Pが領域A1に属すると判定した場合はステップS304に進み、カメラマイクロコンピュータ114は、変倍レンズ102を駆動するための速度テーブルV1を設定する。同様に、被写体位置Pが領域A2に属すると判定した場合はステップS305に進み、速度テーブルV2を設定する。さらに、被写体位置Pが領域A3に属すると判定した場合は、ステップS306に進み、速度テーブルV3を設定する。ステップS30〜S306からはステップS308に進む。
速度テーブルについて、図4(b)に示す例を用いて説明する。図4(b)では、横軸にステップS30で求めたS0/Sを、縦軸に変倍レンズ102の駆動速度を示している。S0/Sの値が1より大きい場合は、変倍レンズ102が速度テーブルV1〜V3に従ってテレ方向に駆動され、1より小さい場合は変倍レンズ102が速度テーブルV4に従ってワイド方向に駆動される。
まず、ステップS601では、カメラマイクロコンピュータ114は、図2のフローチャートにおけるステップS208またはステップS213設定した変倍レンズ102の駆動方向がテレ方向か否かを判定する。テレ方向である場合はステップS602に進み、テレ方向ではない(ワイド方向である)場合はステップS608に進む。
ステップS602では、現在の被写体位置が原点O以外の位置であるか否かを判定し、原点O以外の位置である場合はステップS603に進む。なお、原点Oは画像の中心位置である。また、現在の被写体位置が原点O上である場合はステップS608に進む。
ステップS603では、カメラマイクロコンピュータ114は、図2のステップS202にて被写体検出処理部112を用いて取得した被写体位置を示す座標P(X,Y)を用いて、式(1)により、座標P(X,Y)の原点Oからの距離Lを演算する。距離Lの例を、図6(a)に示す。その後、ステップS604に進む。
(式1)
ステップS604では、カメラマイクロコンピュータ114は、オートズームにおける変倍レンズ102の駆動速度(ズーム速度)Vaを決定する処理を行う。
被写体が原点Oに存在するときの駆動速度をV0とした場合、被写体位置と原点Oとの間の距離がLであるときのオートズームでの変倍レンズ102の駆動速度Va(<V0)は以下の式で得られる。
(式2)
Va=V0/L (L>0)
なお、図6(b)には、変倍レンズ102の駆動速度Vaを、(式2)に従って算出したときのズーム速度を表している。横軸はPと原点O結ぶ距離Lであり、縦軸は変倍レンズ102の駆動速度Vaである。図6(b)から分かるように、距離Lが大きくなるほど、すなわちオートズームの対象となる被写体が画像401の外側に位置するほど(画像401の中心から遠くに位置するほど)変倍レンズの駆動速度Vaが小さくなる。また、距離Lが小さくなるほど、すなわち対象となる被写体が画像401の内側に位置するほど、変倍レンズの駆動速度Vaは大きくなる。
図7には、検出される被写体の最小の大きさをSminとし、検出される被写体の最大の大きさをSmaxとしたときの検出される被写体の大きさSに対して設定される変倍レンズ102の駆動速度を示している。ステップS606では、カメラマイクロコンピュータ114は、以下の(式3)を用いて変倍レンズ102の駆動速度を設定する。Vmin(<Va)はSmaxに対応する駆動速度である。
(式3)
V=(Va−Vmin)×(S−S1)/(S1−Smax)+Va
(ただし、S1Smax)
また、ステップS607では、カメラマイクロコンピュータ114は、以下の(式4)を用いて変倍レンズ102の駆動速度を設定する。
(式4)
V=Va
つまり、被写体の大きさSがS1より小さい場合はステップS604で算出したVaを変倍レンズ102の駆動速度として設定し、被写体の大きさSがS1より大きくなると、該大きさSが大きくなるほど変倍レンズ102の駆動速度(ズーム速度)を遅く設定する。
ステップS608では、カメラマイクロコンピュータ114は、変倍レンズ102の駆動速度を、V0に設定する。ただし、ステップS602からステップS608に進んだ場合は、このときの駆動速度を、V0とは異なる一定速度に設定してもよい。

Claims (7)

  1. 撮影光学系により形成された被写体像を光電変換する撮像手段と、
    該撮像手段からの出力信号を用いて画像を生成する生成手段と、
    前記画像における特定被写体の大きさを検出する大きさ検出手段と、
    前記特定被写体の大きさの目標値を記憶する記憶手段と、
    ーム動作を、前記特定被写体の大きさが前記目標値に一致するまたは近づくように自動で行わせるオートズーム制御を行う制御手段と、
    前記画像内での前記特定被写体の位置を検出する位置検出手段とを有し、
    前記制御手段は、前記オートズーム制御において、前記位置検出手段により検出された前記特定被写体の位置に基づいて前記ズーム動作の速度を制御することを特徴とする撮像装置。
  2. 前記制御手段は、前記オートズーム制御において、前記位置検出手段により検出された前記特定被写体の位置が前記画像の中心から遠いほど前記ズーム動作の速度を遅くすることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記制御手段は、前記オートズーム制御において、前記大きさ検出手段により検出された前記特定被写体の大きさが大きいほど前記ズーム動作の速度を遅くすることを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。
  4. 前記制御手段は、前記オートズーム制御において、前記ズーム動作がワイド方向に行われる場合は、該ズーム動作の速度を一定に設定することを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の撮像装置。
  5. 前記制御手段によって行わせるズーム動作は、前記撮影光学系の光学ズーム動作及び前記画像を用いた電子ズーム動作の少なくとも一方のズーム動作によって行われることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の撮像装置。
  6. 撮影光学系により形成された被写体像を光電変換する撮像手段と、該撮像手段からの出力信号を用いて画像を生成する生成手段とを有する撮像装置の制御方法であって、
    前記画像における特定被写体の大きさを検出する大きさ検出ステップと、
    前記特定被写体の大きさの目標値を記憶手段に記憶させる記憶ステップと、
    ーム動作を、前記特定被写体の大きさが前記目標値に一致するまたは近づくように自動で行わせるオートズーム制御を行う制御ステップと、
    前記画像内での前記特定被写体の位置を検出する位置検出ステップとを有し、
    前記制御ステップでは、前記オートズーム制御において、前記位置検出ステップにて検出された前記特定被写体の位置に基づいて前記ズーム動作の速度を制御することを特徴とする撮像装置の制御方法。
  7. コンピュータに、請求項6に記載の撮像装置の制御方法のステップを実行させるためのプログラムが記憶されたコンピュータが読み取り可能な記憶媒体。
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