JP2011255732A - プロペラシャフト - Google Patents

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JP2011255732A JP2010130189A JP2010130189A JP2011255732A JP 2011255732 A JP2011255732 A JP 2011255732A JP 2010130189 A JP2010130189 A JP 2010130189A JP 2010130189 A JP2010130189 A JP 2010130189A JP 2011255732 A JP2011255732 A JP 2011255732A
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Abstract

【課題】NV性能の悪化及びシール部材の破裂の虞を解消することができるプロペラシャフトを提供する。
【解決手段】プロペラシャフト1は、雌スプライン部2aを有する第1のシャフト2と、第1のシャフト2に相対移動可能に連結され、雌スプライン部2aにスプライン嵌合する雄スプライン部30aを有する第2のシャフト3と、第2のシャフト3及び第1のシャフト2の外周囲に伸縮可能に配置され、雄スプライン部30aと雌スプライン部2aとの間を封止する蛇腹状のシール部材4と、シール部材4の内周面と第1のシャフト2及び第2のシャフト3の外周面との間に伸縮可能に配置され、シール部材4の内周面を支持可能な支持部材5とを備えた。
【選択図】図1

Description

本発明は、入力軸及び出力軸を備えたプロペラシャフトに関する。
従来のプロペラシャフトとして、入力軸及び出力軸を備え、トランスミッションとディファレンシャルとの間に介在してトランスミッションの出力をディファレンシャルに伝達するものが知られている(例えば特許文献1)。
入力軸は、円筒部を有し、トランスミッションの出力部に第1のジョイント部を介して連結されている。
出力軸は、入力軸に伸縮部を介して接続され、かつディファレンシャルの入力部に第2のジョイント部を介して連結されている。出力軸の外周囲には、グリスを内封し、かつ入力軸の円筒部の一部を覆う蛇腹状のシール部材(ブーツ)が伸縮可能に配置されている。これにより、伸縮部が封止され、シール性が高められる。
伸縮部は、スプライン機構からなり、入力軸の円筒部の内周面と出力軸の外周面との間に配置されている。
以上の構成により、入力軸及び出力軸が伸縮部を介して相対移動すると、プロペラシャフトがシール部材と共に伸縮する。
特開平6−173934号公報
しかしながら、特許文献1に示すプロペラシャフトによると、高速回転時に遠心力に基づくグリスの偏り等によるシール部材の振れ回りが発生し、回転アンバランスによるノイズ・バイブレーション(NV)性能が悪化したり、あるいはシール部材が破裂したりする恐れがあった。このことは、比較的大きい伸縮量をもつシール部材を備えたプロペラシャフトに顕著である。
従って、本発明の目的は、シール部材の振れ回りを抑制することができ、もってNV性能の悪化及びシール部材の破裂の虞を解消することができるプロペラシャフトを提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するために、(1)〜(3)のプロペラシャフトを提供する。
(1)雌スプライン部を有する第1のシャフトと、前記第1のシャフトに相対移動可能に連結され、前記雌スプライン部にスプライン嵌合する雄スプライン部を有する第2のシャフトと、前記第2のシャフト及び前記第1のシャフトの外周囲に伸縮可能に配置され、前記雄スプライン部と前記雌スプライン部との間を封止する蛇腹状のシール部材と、前記シール部材の内周面と前記第1のシャフト及び前記第2のシャフトの外周面との間に伸縮可能に配置され、前記シール部材の内周面を支持可能な支持部材とを備えたプロペラシャフト。
(2)上記(1)に記載のプロペラシャフトにおいて、前記支持部材は、前記第1のシャフト及び前記第2のシャフトの軸線方向に相対移動可能に嵌合する内外一対のエレメントからなる。
(3)上記(2)に記載のプロペラシャフトにおいて、前記内外一対のエレメントのうち一方のエレメントは、前記第1のシャフトを挿通させる第1の環状部、及び前記第1の環状部の円周方向に並列する複数の第1の嵌合部を有し、前記第1の環状部が前記第1のシャフトの外周面に取り付けられ、前記内外一対のエレメントのうち他方のエレメントは、前記第2のシャフトを挿通させる第2の環状部、及び前記第2の環状部の円周方向に並列して前記複数の第1の嵌合部に相対移動可能に嵌合する複数の第2の嵌合部を有し、前記第2の環状部が前記第2のシャフトの外周面に取り付けられている。
本発明によると、シール部材の振れ回りを抑制することができ、NV性能の悪化及びシール部材の破裂の恐れを解消することができる。
本発明の実施の形態に係るプロペラシャフトの全体を説明するために示す断面図。 本発明の実施の形態に係るプロペラシャフトのスプライン嵌合部を説明するために示す断面図。 本発明の実施の形態に係るプロペラシャフトの要部を説明するために示す斜視図。 本発明の実施の形態に係るプロペラシャフトの要部を説明するために示す断面図。
[実施の形態]
(プロペラシャフトの全体構成)
図1はプロペラシャフトの全体を示す。図2はプロペラシャフトのスプライン嵌合部を示す。図3及び図4は支持部材を示す。図1及び図2に示すように、プロペラシャフト1は、第1のシャフト2,第2のシャフト3,シール部材4及び支持部材5を備え、トランスミッション(図示せず)とディファレンシャル(図示せず)との間に配置されている。そして、プロペラシャフト1は、エンジンからトランスミッションを介してディファレンシャルに駆動力を伝達するように構成されている。
(第1のシャフト2の構成)
第1のシャフト2は、雌スプライン部2aを有し、トランスミッションにユニバーサルジョイント6を介して連結されている。そして、第1のシャフト2は、第2のシャフト3に対して軸線方向に移動するように構成されている。雌スプライン部2aの内周面には、第1のシャフト2の軸線方向に沿って延びる雌スプライン20aが設けられている。
(第2のシャフト3の構成)
第2のシャフト3は、各外径が互いに異なる大中小3つのシャフト部3a〜3cからなり、小径のシャフト部3aが第1のシャフト2に、また大径のシャフト部3bがディファレンシャルにユニバーサルジョイント7を介してそれぞれ連結されている。
小径のシャフト部3aは、雌スプライン部2aに対応する雄スプライン部30aを有し、第2のシャフト3のトランスミッション側に配置されている。雄スプライン部30aの外周面には、雌スプライン20aにスプライン嵌合する雄スプライン300aが設けられている。
大径・薄肉のチューブからなるシャフト部3bは、第2のシャフト3のディファレンシャル側に配置され、かつ中間径(シャフト部3aの外径よりも大きく、シャフト部3bの外径よりも小さい外径)のシャフト部3cに溶接されている。大径のシャフト部3bの外周面には、第2のシャフト3の軸線方向に離れて位置する一対のバランスウエイト8,9が取り付けられている。
中間径のシャフト部3cは、外径が第1のシャフト2の雌スプライン部2aの外径よりも大きい寸法に設定されている。
(シール部材4の構成)
シール部材4は、第1のシャフト2及び第2のシャフト3の外周囲に伸縮可能に配置され、全体がグリスを内封する例えばゴムからなる蛇腹円筒状のブーツによって形成されている。シール部材4の一方端部は第1のシャフト2の外周面にブーツバンド10によって、また他方端部は第2のシャフト3(中間径のシャフト部3c)の外周面に外方のエレメント5b(後述)を介しブーツバンド11によってそれぞれ取り付けられている。これにより、雌スプライン部2aと雄スプライン部30aとの間が封止され、シール部材4外へのグリス洩れ及びシール部材4内への泥水等の浸入を抑制することができる。
(支持部材5の構成)
支持部材5は、第1のシャフト2及び第2のシャフト3の軸線方向に相対移動可能に嵌合する内外一対のエレメント5a,5bからなり、シール部材4の内周面と第1のシャフト2及び第2のシャフト3の外周面との間に伸縮可能に配置されている。そして、支持部材5は、シール部材4の内周面(図1では凸部)を当接させて支持するように構成されている。これにより、支持部材5の外周部でシール部材4の中心軸線O側への移動が規制され、プロペラシャフト1の高速回転時に遠心力に基づくグリスの偏りによるシール部材4の振れ回りを抑制することができる。
支持部材5の材料としては、例えば冷間圧延鋼板(SPCC)が用いられる。支持部材5の伸縮量(エレメント5a,5bの移動量)は±40mm程度の伸縮量(移動量)に設定されている。
一方(内方)のエレメント5aは、図3に示すように、第1のシャフト2を挿通させる第1の環状部50a、及び第1の環状部50aの円周方向に等間隔をもって並列する複数(実施の形態では4つ)の第1の嵌合部51aを有している。内方のエレメント5aの厚さは1mm程度の寸法に設定されている。
第1の環状部50aは、内方のエレメント5aのトランスミッション側に配置され、その内部に雌スプライン部2aを圧入させて第1のシャフト2に取り付けられ、全体が円筒部材によって形成されている。
複数の第1の嵌合部51aは、ディファレンシャル側に突出して第1の環状部50aに一体に設けられ、第1の環状部50aの曲率と略同一の曲率をもって湾曲形成されている。複数の第1の嵌合部51aの長さは外方エレメント5bに対する内方のエレメント5aの移動量よりも大きい寸法に設定されている。
他方(外方)のエレメント5bは、第2のシャフト3を挿通させる第2の環状部50b、及び第2環状部50bの円周方向に等間隔をもって並列する複数(実施の形態では4つ)の第2の嵌合部51bを有している。外方のエレメント5bの厚さは、内方のエレメント5aの厚さと同様に1mm程度に設定されている。
第2の環状部50bは、外方のエレメント5bのディファレンシャル側に配置され、その内部に中間径のシャフト部3cを圧入させて第2のシャフト3に取り付けられ、全体が円筒部材によって形成されている。
複数の第2の嵌合部51bは、図4に示すように、基部片510b及び鉤形片511b,512bを有し、それぞれが対応する第1の嵌合部51aに相対移動可能に嵌合し、かつトランスミッション側に突出して第2の環状部50bに一体に設けられている。複数の第2の嵌合部51bの長さは内方エレメント5aに対する外方のエレメント5bの移動量よりも大きい寸法に設定されている。
基部片510bは、第1の嵌合部51aの外側に配置され、第2の環状部50bの曲率と略同一の曲率をもって湾曲形成されている。鉤形片511b,512bは、基部片510bの円周方向両側側縁に一体に設けられ、かつ第1の嵌合部51aの内側に折り曲げ形成されている。
(プロペラシャフト1の動作)
次に、本発明の実施の形態に示すプロペラシャフト1の動作につき、図1を用いて説明する。
本実施の形態に示すプロペラシャフト1の動作は、自動車が走行することにより行われる。すなわち、自動車の走行中には、車輪を懸架するサスペンションが動作し、これに伴い両ユニバーサルジョイント6,7間の長さ及び角度変化を許容してエンジンからトランスミッション,プロペラシャフト1を介してディファレンシャルに駆動力が伝達される。
この場合、第1のシャフト2及び第2のシャフト3が雌スプライン20a及び雄スプライン300aを介して、また内外一対のエレメント5a,5bが第1の嵌合部51a及び第2の嵌合部51bを介してそれぞれ軸線方向に相対移動すると、プロペラシャフト1及び支持部材5がシール部材4と共に軸線方向に伸縮する。
この際、シール部材4が支持部材5のエレメント5a,5bに当接する状態を維持し、支持部材5のエレメント5a,5bからプロペラシャフト1の中心軸線Oに向かう位置へのシール部材4の当接点の移動が規制される。
このため、本実施の形態においては、プロペラシャフト1の高速回転時に遠心力に基づくグリスの偏りによるシール部材4の振れ回りが抑制される。
[実施の形態の効果]
以上説明した実施の形態によれば、次に示す効果が得られる。
プロペラシャフト1の高速回転時に遠心力に基づくグリスの偏り等によるシール部材4の振れ回りを抑制することができるため、NV性能の悪化及びシール部材4の破裂の恐れを解消することができ、比較的大きい伸縮量をもつシール部材4を備えたプロペラシャフト1に使用してきわめて有効である。
以上、本発明のプロペラシャフトを上記の実施の形態に基づいて説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の態様において実施することが可能であり、例えば次に示すような変形も可能である。
(1)上記実施の形態では、支持部材5の材料としてSPCCが用いられる場合について説明したが、本発明はこれに限定されず、実施の形態と同様の機械的強度を確保できる場合にはプラスチックなど他の材料を用いてもよい。
(2)上記実施の形態では、エレメント5aが第1のシャフト2に、またエレメント5bが第2のシャフト3にそれぞれ圧入によって取り付けられている場合について説明したが、本発明はこれに限定されず、例えばロールを用いるかしめ加工によって各エレメントをそれぞれ対応するシャフトに取り付けてもよい。
(3)上記実施の形態では、シール部材4が支持部材5に当接して支持されている場合について説明したが、本発明はこれに限定されず、支持部材にシール部材を常時当接させる必要はなく、プロペラシャフト1の動作時にシール部材が支持部材に当接して支持されていればよい。
(4)上記実施の形態では、第1のシャフト2がトランスミッションに、また第2のシャフト3がディファレンシャルにそれぞれ連結されている場合について説明したが、本発明はこれに限定されず、トランスミッションに第2のシャフトを、またディファレンシャルに第1のシャフトをそれぞれ連結しても差し支えない。
(5)上記実施の形態では、エレメント5a,5bの厚さが1mm程度の寸法に設定されている場合について説明したが、本発明はこれに限定されず、他の寸法にエレメントの厚さを設定してもよい。また、本発明におけるエレメントの各嵌合部の個数,形状等も特に限定されるものでないことは勿論である。
1…プロペラシャフト、2…第1のシャフト、2a…雌スプライン部、20a…雌スプライン、3…第2のシャフト、3a…小径のシャフト部、30a…雄スプライン部、300a…雄スプライン、3b…大径のシャフト部、3c…中間径のシャフト部、4…シール部材、5…支持部材、5a…内方のエレメント、50a…第1の環状部、51a…第1の嵌合部、5b…外方のエレメント、50b…第2の環状部、51b…第2の嵌合部、510b…基部片、511b,512b鉤形片、6,7…ユニバーサルジョイント、8,9…バランスウエイト、10,11…ブーツバンド、O…中心軸線

Claims (3)

  1. 雌スプライン部を有する第1のシャフトと、
    前記第1のシャフトに相対移動可能に連結され、前記雌スプライン部にスプライン嵌合する雄スプライン部を有する第2のシャフトと、
    前記第2のシャフト及び前記第1のシャフトの外周囲に伸縮可能に配置され、前記雄スプライン部と前記雌スプライン部との間を封止する蛇腹状のシール部材と、
    前記シール部材の内周面と前記第1のシャフト及び前記第2のシャフトの外周面との間に伸縮可能に配置され、前記シール部材の内周面を支持可能な支持部材と
    を備えたプロペラシャフト。
  2. 前記支持部材は、前記第1のシャフト及び前記第2のシャフトの軸線方向に相対移動可能に嵌合する内外一対のエレメントからなる請求項1に記載のプロペラシャフト。
  3. 前記内外一対のエレメントのうち一方のエレメントは、前記第1のシャフトを挿通させる第1の環状部、及び前記第1の環状部の円周方向に並列する複数の第1の嵌合部を有し、前記第1の環状部が前記第1のシャフトの外周面に取り付けられ、
    前記内外一対のエレメントのうち他方のエレメントは、前記第2のシャフトを挿通させる第2の環状部、及び前記第2の環状部の円周方向に並列して前記複数の第1の嵌合部に相対移動可能に嵌合する複数の第2の嵌合部を有し、前記第2の環状部が前記第2のシャフトの外周面に取り付けられている請求項2に記載のプロペラシャフト。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109441965A (zh) * 2018-11-07 2019-03-08 万向钱潮传动轴有限公司 一种铝合金传动轴

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