JP2011251017A - 緊急持出用具 - Google Patents

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Abstract

【課題】救命胴衣と収納バッグとを同時に携帯できるようにする。
【解決手段】緊急持出用具は収納バッグ2と救命胴衣4とが一体化されてなるものである。救命胴衣4の背面部4aの外側表面に収納バッグ2の一側面が縫い合わされて一体化されている。前面保護部4bは着用した使用者の前面側を覆った状態でベルト固定具8によって固定され、救命胴衣4を使用しないときは前面保護部4bが収納バッグ2の周囲を覆うようにして反対側の面でベルト固定具8によって固定できるように構成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、洪水や津波などの災害時に備えておくための緊急持出用具に関するものである。
大地震などの災害が発生したときの備えとして、非常食や水、医療品などの避難に必要な品一式を収納した緊急持出バッグが販売されている。この緊急持出バッグを家庭に備えておいて災害発生時にこれを携帯して避難することで、避難場所での食糧や水の確保などを図ることができる。
特開2004−41392号公報
しかし、洪水や津波などの水害が発生した場合には、被災者が濁流に飲み込まれて溺れるのを防止するための救命胴衣が必要である。最も好ましいのは、被災者が救命胴衣によって身を守るとともに避難後の生存のための緊急持出バッグを携帯することであるが、救命胴衣は携帯するのに嵩張るため、災害時に緊急持出バッグと同時に携帯することは困難である。
また、ライフジャケット兼用リュックサックが特許文献1に開示されている。そのライフジャケット(救命胴衣)兼用リュックサックは、普段携帯できるリュックサックを救命胴衣にも利用できるようにしたものである。このライフジャケット兼用リュックサックを着用することにより、水難事故に遭遇したときに使用者が身体を水中に沈むのを防ぐための浮力を得ることはできるが、浮力を有する部分が肩紐部分だけであるため、使用者の身体を安全な状態で完全に浮かせるために十分な浮力を得ることは困難である。さらに、このライフジャケット兼用リュックサックは救命胴衣として使用する際に使用者の身体を軽くするために荷物収容部分を切り離すようになっており、緊急持出バッグと救命胴衣とを同時に携帯するということを目的にしたものではない。使用者が浸水したときに荷物収容部分を切り離すと、使用者が荷物収容部分を携帯するためには手で荷物収容部分を持つ必要があるため、泳ぐなどの動作が困難になる。
そこで本発明は、救命胴衣と収納バッグとを同時に携帯できるようにすることを目的とするものである。
本発明の緊急持出用具は、内部に荷物を収納することができる収納バッグと、使用者が左右の腕をそれぞれ通して着用するための穴、その穴に両腕を通して着用した使用者の身体の前面側にきて使用者の身体前面を覆った状態で固定可能な前面保護部及び着用した使用者の背面側にくる背面部で構成され、少なくとも前面保護部が浮力体を含む材質で構成された救命胴衣と、を備え、救命胴衣の背面部の外側表面に収納バッグの一側面が固着されており、前面保護部は収納バッグの一側面とは反対側の面を覆った状態でも固定可能であることを特徴とするものである。
収納バッグとは、例えば非常食や水、医療品などの避難に必要な品一式を収納した緊急持出バッグである。
本発明の緊急持出用具では、救命胴衣の背面部の内側表面に該緊急持出用具を保持するための保持具が設けられていることが好ましい。そうすれば、救命胴衣を着用しないときに当該緊急持出用具を携帯しやすくなる。
そのような保持具の一例として、使用者が両腕を通して該緊急持出用具を背負うための一対の肩紐が挙げられる。「肩紐」とは紐状のものだけでなくベルト状のものも含む。一対の肩紐を背面部の裏面側に備えていることにより、救命胴衣を救命胴衣として使用しないときに収納バッグをリュックサックとして背負って携帯することができる。また、救命胴衣を着用する際にもこの肩紐を利用して使用者の体に該緊急持出用具を固定することができる。
収納バッグ又は救命胴衣に取り付けられ、使用者が頭部に着用することが可能なヘッドギアをさらに備えているようにしてもよい。そうすれば、収納バック及び救命胴衣とともにヘッドギアを携帯することが容易であり、災害時に救命胴衣を着用するとともにヘッドギアを頭部に着用して頭部への異物の衝突による負傷を防止することができる。
その場合、ヘッドギアは折りたたんで変形することができ、折りたたんで収納バッグの上面を覆った状態にして固定することができるようにすることが好ましい。そうすれば、ヘッドギアが嵩張らなくなり、収納バッグ及び救命胴衣とともに容易に携帯することができる。
また、救命胴衣を着用した使用者の股下に通すことによって救命胴衣と使用者の身体とを上下方向に固定する救命胴衣固定ベルトを救命胴衣の下部に備えているようにしてもよい。救命胴衣の着用時にそのような固定ベルトを使用することによって、緊急持出用具の上下方向の変位を阻止し、より安全に使用者の身体を保護することができる。
本発明の緊急持出用具では、収納バッグと救命胴衣とを備え、救命胴衣の背面部の外側表面に収納バッグの一側面を固着することによって一体化するとともに、救命胴衣の前面保護部を収納バッグの一側面とは反対側の面を覆った状態で固定することができるようにしたので、救命胴衣の前面保護部を収納バッグの一側面とは反対側の面を覆った状態で固定することによって救命胴衣と収容バッグとを持ち運びが容易な状態にすることができ、緊急時に救命胴衣と収容バッグとを同時に携帯することが容易になる。そして、使用者が救命胴衣を着用した際は収容バッグを背中に背負った状態となるので、使用者は浸水した際にも両手を自由に使える状態で収容バッグを携帯することができる。浸水時は前面保護部の浮力体によって体の前側が上を向くようになる。収納バッグに水が入れば後側が重くなるので、上を向くのがより一層容易になる。
緊急持出用具の一実施例を示す救命胴衣の正面が見える方向から見た斜視図であり、(A)は救命胴衣使用時の状態、(B)は救命胴衣未使用時の状態である。 緊急持出用具の一実施例を示す収納バッグの救命胴衣とは反対側の面が見える方向から見た斜視図であり、(A)は救命胴衣の前面保護部開放時の状態、(B)は救命胴衣未使用時の状態である。
図1及び図2を参照して緊急持出用具の一実施例を説明する。
この実施例の緊急持出用具は収納バッグ2と救命胴衣4とが一体化されてなるものである。なお、図1及び図2においては、救命胴衣4の外側表面と内側表面とを区別するために、内側表面部分にハッチングを付して表示している。
収納バッグ2は内部に非常食や非常用飲料水等を収納した緊急持出バッグであり、上面に開閉用のファスナー2aを備えている。収納バッグ2は、例えばアルミニウム粉末入り合成ゴムによって表面加工されている。救命胴衣4は外側表面生地と内側表面生地との間に例えば発砲浮力体や空気密閉浮力体などの浮力体を備えたものである。救命胴衣4は使用者が左右の腕をそれぞれ通して着用するための穴4cを備えている。この救命胴衣4を着用した使用者の背面側にくる部分を背面部4a、使用者の前面側にくる部分を前面保護部4bとする。背面部4aの外側表面に収納バッグ2の一側面が縫い合わされて一体化されている。
前面保護部4bは着用した使用者の前面側を覆うように使用者の中央部で閉じた状態でベルト固定具8によって固定することができるように構成されている。ベルト固定具8はこの救命胴衣4の外周面に固着された救命胴衣開閉ベルト6の両端に取り付けられた互いに着脱可能な部材である。この例では救命胴衣開閉ベルト6及びベルト固定具8を2箇所に備えている。図示は省略されているが、この例では、救命胴衣開閉ベルト6は一部が救命胴衣4の外周面に固着されておらず、その部分の長さを調節することによって救命胴衣4の大きさを着用者の身体に合った大きさに調節することができるようになっている。
なお、前面保護部4bを固定するための固定具としてはファスナーやホック、マジックテープ(登録商標)などであってもよいが、緊急時に前面保護部4bを使用者の前面側を覆った状態で容易に固定できるような構造のものが好ましい。
救命胴衣4の下端の対称な2箇所の位置に救命胴衣固定ベルト12が設けられている。救命胴衣固定ベルト12の一端は背面部4aの下端に固定され、他端に固定ベルト装着具14の一方の部材が取り付けられている。前面保護部4bの下端部に固定ベルト装着具14の他方の部材が取り付けられており、救命胴衣固定ベルト12の他端を前面保護部4bの下端に固定できるようになっている。
この救命胴衣固定ベルト12は、救命胴衣4を着用した使用者の股下を通した状態で両端を救命胴衣4の下端に固定することにより、救命胴衣4と使用者の身体とを上下方向に固定し、救命胴衣4のみが自身の浮力によって使用者から離れて浮き上がることを防止する。また、使用者がスカートを履いた女性である場合には、女性のスカートを股下で固定して水中でもスカートのめくれ上がりも防止できる。
救命胴衣4の前面保護部4bの外側表面の左右の2箇所にポケット20が設けられているとともに、ホイッスルを収納しておくための小ポケット22も設けられている。ポケット20の底部は網目状構造となっており、内部に水が溜まらないようになっている。
救命胴衣4の背面部4aの上端部にヘッドギア10の下端部が縫い合わされて一体化されている。ヘッドギア10は救命胴衣4と同様の材質で構成されて頭部を保護する頭巾状のものであり、内部に発砲浮力体を含んでいる。ヘッドギア10は救命胴衣4を着用した使用者が頭部に着用することができ、内部の浮力体によって使用者の頭部を水中において浮遊させるとともに発砲浮力体の弾力性によって使用者の頭部を外部からの衝撃から保護することができる。ヘッドギア10は折りたたんでコンパクトな状態にすることができるようになっている。例えば、ヘッドギア10の内部の着用者の頭頂部から後頭部の範囲にくる部分、右側頭部にくる部分及び左側頭部にくる部分の3か所に分かれて発砲浮力体が配置されており、各部の分かれ目部分で折りたたむことができるようになっている。
図1(B)及び図2(B)に示されているように、救命胴衣4を使用しないときは前面保護部4bが収納バッグ2の周囲を覆うようにして反対側の面でベルト固定具8によって固定できるように構成されている。救命胴衣4の背面部4aの内側表面に保持具として収納バッグ2をリュックサックのように背負うことを可能にする一対の肩ベルト16が設けられている。背面部4aの裏面の下部に下向きに収納口18aをもつ収納ポケット18が設けられ、救命胴衣固定ベルト12を収納しておくことができる。収納ポケット18の収納口18aは例えばマジックテープ(登録商標)によって開閉することができる。
収納バッグ2の救命胴衣4とは反対側の面にネームプレート等を収容するための防水性かつ透明のプレート収容部24が設けられている。収納バッグ2の同じ面にヘッドギア10を固定しておくためのヘッドギア固定具26bが設けられている。ヘッドギア10の後部にヘッドギア固定具26bと対をなすヘッドギア固定具26aが取り付けられており、図2(B)に示されるように、折りたたんだヘッドギア10をヘッドギア固定具26a,26bによって収納バッグ2の上面を覆うファスナーカバーとすることができる。
以上のように、この実施例の緊急持出用具は、収納バッグ2と救命胴衣4とが一体化し、かつ救命胴衣4の前面保護部4bを収納バッグ2の救命胴衣4とは反対側の面を覆った状態で固定することができるので、収納バッグ2と救命胴衣4とを同時に携帯することが容易である。そして、救命胴衣を着用した際に収納バッグ2を背負った状態となるので、使用者の両手を塞ぐことなく収納バッグ2を携帯することができる。
また、収納バッグ2と救命胴衣4とが一体化していることによって緊急持出用具全体が水に浮く構造となり、収納バッグの水没を防止して保護することができる。
このように、この緊急持出用具は収納バッグ2と救命胴衣4とを一体化したことによって、両者を同時に携帯できるようにしたというだけでなく、救命胴衣4を着用したときの使用者の動作の自由度を確保することができ、救命胴衣4を着用していないときには収納バッグ2を保護することができるという相乗効果が得られる。
また、救命胴衣4の背面部4aの内側表面に一対の肩ベルト16が設けられているので、緊急の際に背負って持ち出すことができる。肩ベルト16が救命胴衣4の背面部4aの内側表面にあるため、肩ベルト16によって該緊急持出用具を背負った状態のままで救命胴衣4を着用することも可能であり、そうすることによって救命胴衣4を使用者の身体に固定できるという利点もある。
ヘッドギア10が救命胴衣4と一体化されていることにより、ヘッドギア10の携帯が容易になり、救命胴衣4と同時にヘッドギア10を着用して頭部を保護することが可能となる。
なお、救命胴衣4を着用した使用者の背面は収納バッグ2によって保護することができるので、背面部4aに浮力体が内包されていなくともよい。背面部4aに浮力体が内包されている場合、内包されていない場合のいずれにせよ、着用者の前面側に働く浮力の方が背面側に働く浮力よりも大きくなるように緊急持出用具全体を設計する必要がある。例えば、収納バッグ2が浸水時に内部に水が進入しやすい構造にして、着用者が浸水したときに収納バッグ2の内部に水が入ることによって着用者の背面側が沈んで前面側が水面に浮くようにしてもよい。
2 収納バッグ
4 救命胴衣
6 救命胴衣開閉ベルト
8 ベルト固定具
10 ヘッドギア
12 救命胴衣固定ベルト
14 固定ベルト装着具
16 肩紐

Claims (6)

  1. 内部に荷物を収納することができる収納バッグと、
    使用者が左右の腕をそれぞれ通して着用するための穴、その穴に両腕を通して着用した使用者の身体の前面側にきて使用者の身体前面を覆った状態で固定可能な前面保護部及び着用した使用者の背面側にくる背面部で構成され、少なくとも前記前面保護部が浮力体を含む材質で構成された救命胴衣と、を備え、
    前記救命胴衣の前記背面部の外側表面に前記収納バッグの一側面が固着されており、前記前面保護部は前記収納バッグの前記一側面とは反対側の面を覆った状態でも固定可能であることを特徴とする緊急持出用具。
  2. 前記救命胴衣の前記背面部の内側表面に該緊急持出用具を保持するための保持具が設けられている請求項1に記載の緊急持出用具。
  3. 前記保持具は使用者が両腕を通して該緊急持出用具を背負うための一対の肩紐である請求項2に記載の緊急持出用具。
  4. 前記収納バッグ又は救命胴衣に取り付けられ、使用者が頭部に着用することが可能なヘッドギアをさらに備えている請求項1から3のいずれか一項に記載の緊急持出用具。
  5. 前記ヘッドギアは折りたたんで変形することができ、折りたたんで前記収納バッグの上面を覆った状態にして固定することができる請求項4に記載の緊急持出用具。
  6. 前記救命胴衣を着用した使用者の股下に通すことによって前記救命胴衣と使用者の身体とを上下方向に固定する救命胴衣固定ベルトを前記救命胴衣の下部に備えている請求項1から5のいずれか一項に記載の緊急持出用具。
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