JP2014212894A - リュックサック - Google Patents

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Abstract

【課題】災害時に迅速な避難行動を行うことができると共に、日常生活でも使用可能である、物を収納する収納部と、救命胴衣部と、を備えるリュックサックを提供する。【解決手段】救命胴衣部3は、後身頃5と左前身頃と右前身頃とからなり、後身頃5は、外側表面には収納部が固着し、内側表面には二本の肩紐51、51を備えると共に、容易に手が届く内側表面左右下端には、係合部材52を有し、左前身頃と右前身頃は、両者の離間距離を調節する、調節ベルトを備えると共に、内側表面の左右下端には前身頃帯状体を有し、前身頃帯状体の末端部には、係合部材52に係脱自在な被係合部材62、72を備え、リュックサックを背負った状態のまま、救命胴衣部3を着用することが容易になると共に、救命胴衣部3を折り畳んで固定可能な構成なため、日常生活でも使用可能なものとなる。【選択図】図1

Description

本発明は、物を収納する収納部を有すると共に、救命胴衣部を備えるリュックサックに関するものである。
洪水や津波などの災害が発生した場合には、濁流に飲み込まれ溺れてしまうことを防止する救命胴衣と共に、必要な物品を早急に携帯し、避難行動を行うことが重要である。そのため、後記特許文献のような緊急持出用具が提案されている。
特許文献1では、救命胴衣と収納バッグとを同時に携帯できるように、救命胴衣の背面部の外側表面に収納バッグの一側面が縫い合わされ、両者が一体化している緊急持出用具が公開されている。そして、前記救命胴衣の前身頃は、使用者の胴回り中央部に固定具を有しており、前記固定具は、使用者の前面側を覆うように前記救命胴衣を固定することや、前記収納バッグの周面を覆うように救命胴衣を広げて固定するために用いられている。
特開2011‐251017号公報
特許文献1の構成では、救命胴衣が収納バッグの周面を覆う状態の場合、固定具は、使用者の背面側中央の手が届きづらい位置にある。そのため、緊急持出用具をリュックサックのように背負ったまま、救命胴衣を着脱することは困難であり、迅速な避難行動をとりづらい。また、救命胴衣が完全に広げられた状態で収納バッグの周面を覆う構成のため、日常生活の場面では使用しづらく、突発的に起こる災害に対して適した構成ではない。
本発明は上記実情を基に開発されたもので、災害時には迅速な避難行動を行うことができると共に、日常生活でも使用可能である、物を収納する収納部と、救命胴衣部と、を備えるリュックサックを提供することにある。
前記の課題を解決するための本発明は、内部に物を収納することができる収納部と、浮力体を内包する救命胴衣部と、で構成するリュックサックであって、前記救命胴衣部は、後身頃と、左前身頃と、右前身頃と、からなり、前記後身頃は、外側表面には前記収納部が固着し、内側表面には二本の肩紐を備えると共に、内側表面下端の両側には係合部材を有し、前記左前身頃と前記右前身頃は、両者の離間距離を調節する、調節ベルトを備えると共に、内側表面の下端には前身頃帯状体をそれぞれ有し、前記前身頃帯状体の末端部には、前記係合部材に係脱自在な被係合部材をそれぞれ有するものであり、特に前記係合部材と前記被係合部材は、使用者の手の届きやすい位置である、前記救命胴衣部の内側表面下端に共に備えられていることを特徴とする。
なお、前記係合部材と前記被係合部材は、互いに係脱自在な部材なものであり、例えば、面ファスナーやバックル等が挙げられる。また、前記係合部材は、前記後身頃に直接固着されていてもよいが、帯状体を介して固着されていても問題はない。
また、災害時に迅速な避難行動をとると共に、日常生活でも使用可能とするためには、次のようにすることが好ましい。すなわち、前記係合部材は、前記後身頃の内側表面の左下端と右下端にそれぞれ配置し、前記前身頃帯状体は、前記前身頃の内側表面の左下端と右下端にそれぞれ配置することで、前記救命胴部は、前記収納部周面を覆う際には折り畳んで固定することである。
また、前記後見頃は、外側上端には、使用者が頭部に着用することができる保護帽部を備える構成にしてもよい。なお、前記保護帽部は、前記後身頃の外側上端に直接固着されていてもよいが、伸縮自在な連結帯部等を介して間接的に固着されていても問題はない。
そして、前記保護帽部は、使用者の頭部を部分的に覆った状態で固定可能とすると共に、浮力を持つことできるように、次のようにすることが好ましい。すなわち、前記保護帽部は、保護帽本体と、該保護帽本体の左右側部下縁に設けた、使用者の顎に前記保護帽本体を固定する固定具と、からなり、前記保護帽本体は、使用者の前頭部、側頭部及び後頭部の全周に亘って嵌められる環状帯部と、該環状帯部の前部上縁から頭頂部を通って前記環状帯部の後部上縁に至る二本の前後帯部と、からなり、前記環状帯部と、前記前後帯部は、浮力体をそれぞれ個別に内包することである。
本発明のように、係合部材と被係合部材が、使用者の手の届きやすい位置に共に備えられておれば、避難行動で走る際などには邪魔になる救命胴衣部を収納部の周面に容易に固定することが可能であると共に、救命胴衣部を着用したい場合には、リュックサックを背負ったまま、救命胴衣部の固定を解除して着用することが可能である。
また、前記救命胴衣部は、前記収納部周面を覆う際には折り畳んで固定される構成にすれば、リュックサック全体のサイズダウンを図ると共に、前記救命胴衣部と前記収納部の一体感の向上が可能となる。このことにより、避難行動の際にリュックサックを背負ったまま、狭い空間を移動することが容易になると共に、本発明のリュックサックを普段から使用することも可能となる。実際、本発明のリュックサックを普段から使用することができれば、突発的な災害の際にも迅速な行動に移ることがより一層容易になると期待できる。
更に、前記後見頃の外側上端に、使用者が頭部に着用することができる保護帽部を備える構成にすれば、頭部への異物の衝突による負傷を防止するための保護帽部を迅速に着脱することが可能となると共に、保護帽部の紛失を防止することができる。
また、前記保護帽部は、使用者の頭部を部分的に覆った状態で固定できると共に、浮力を持った構成にすれば、着用時に水や風の影響を受けづらく、使用者の頭部から保護帽部が簡単にずれて離脱することを防止できる。更に、使用者の頭部を完全に覆っていないので、避難誘導の指示なども聞き取りやすいため、迅速な避難行動をとることが可能となる。
本発明によるリュックサックの、救命胴衣部が収納部の周面を覆った状態で固定された際の形状を示す正面図と、部分拡大図である。 本発明によるリュックサックの、救命胴衣部が収納部の周面を覆った状態で固定された際の形状を示す背面図である。 本発明によるリュックサックの、救命胴衣部を着用する際の形状を示す正面図である。 本発明によるリュックサックの、救命胴衣部を着用する際の形状を示す背面図である。 本発明によるリュックサックの、救命胴衣部の左前身頃の固定を解除した際の形状を示す正面図である。 (a)、(b)図は、本発明によるリュックサックを使用者が背負った際の状態を示す正面図と、使用者が救命胴衣部を着用した際の状態を示す正面図である。 救命胴衣部を収納部周面に固定する係合部材の位置を示す図6中のA方向矢視図である。 本発明によるリュックサックの、保護帽部を備えた際の形状を示す正面図である。 本発明によるリュックサックの、保護帽部を備えた際の形状を示す背面図である。
以下、この発明の実施の形態を図1から図9を参照して詳細に説明する。本実施によるリュックサック1は、図1、図2を参照すれば、内部に物を収納することができる収納部2と、浮力体を内包する救命胴衣部3と、で構成されている。なお、図1から図3、及び図5から図8においては、救命胴衣部3の外側表面と内側表面とを区別するために、内側表面部分に細かいドットのスウォッチパターンを付して表示している。
前記収納部2は、外部に開閉用のファスナーを備えると共に、内部に非常食や貴重品を収納することができる収納スペースを有している。なお、開閉用ファスナーは、上面のみでなく、収納部を下面から開閉できる位置に備えていても良く、前記収納部を下面からも開閉できる構成にする際には、内部の収納スペースを上下で二段に分割した構成にすると利便性が高い。
前記救命胴衣部3は、図3、図4に示すように、後身頃5と、左前身頃6と、右前身頃7と、からなり、前記後身頃5と、前記左前身頃6、前記右前身頃7の間には、使用者が着用しやすいように、縦に大きく開いた左右の腕をそれぞれ通す穴と、首を通す穴が空いている。また、前記後身頃5と、前記左前身頃6、前記右前身頃7の連結部分は、ゴム等の伸縮自在な弾性体で構成することで、使用者が一層着用しやすくなる工夫を試みることが可能である。なお、前記救命胴衣部3の内包する浮力体は、例えば発泡スチロール等の発泡浮力体であり、使用者の身体を水中において浮遊させると共に、発泡浮力体の優れた衝撃吸収性によって、使用者の身体を異物の衝突等から保護することも可能なものである。なお、折り畳みやすくするために、前記浮力体は、後身頃5と、左前身頃6と、右前身頃7の連結部分には、内包していない。
前記後身頃5は、外側表面には、図4に示すように前記収納部2が固着し、内側表面には、図1に示すようにハの字型に配置された二本の肩紐51、51を備えると共に、内側表面の上端に持ち手53を備え、内側表面下端には二つの係合部材52、52を有している。なお、前記係合部材52、52は、前記後身頃5に直接固着されていてもよいが、前記係合部材52、52の位置を調節しやすいように、図1で示すように帯状体を介して固着されていても問題はない。
なお、前記肩紐51、51は、図1に示すように、手の届きやすい位置にホイッスルを収納するためのポケット54を備えると共に、人目につく位置にネームプレート55を備えている。そして、使用者の胸部付近にあたる位置には、使用者と前記リュックサック1とを強固に固着する、チェストストラップ56を備えている。なお、前記チェストストラップ56は、図では一箇所にしか備えられていないが、複数個備えられていても問題はない。また、前記肩紐51、51は、縫い付け部分をエの字型にすることで、前記肩紐51、51が前記後身頃5から脱落しづらくすることが可能である。
前記左前身頃6と前記右前身頃7は、図3に示すように、両者の離間距離を調節する調節ベルト11、11を、使用者の腹部中央にあたる位置に備えている。また、前記左前身頃6と前記右前身頃7は、内側表面の下端には前身頃帯状体61、71をそれぞれ有し、前記前身頃帯状体61、71の末端部には、前記係合部材52、52に係脱自在な被係合部材62、72をそれぞれ有している。なお、前記係合部材52、52と前記被係合部材62、72は、互いに係脱自在な部材なものであれば特定の部材に限定されるものではなく、例えば、図で示すようなバックルだけではなく、面ファスナー等などでも問題ない。
また、前記係合部材52、52は、図1、図3に示すように、前記後身頃5の内側表面の左下端と右下端にそれぞれ配置し、前記前身頃帯状体61、71は、図2、図3に示すように、前記左前身頃6、前記右前身頃7の内側表面の左下端と右下端にそれぞれ配置することで、前記救命胴部3を折り畳んだ上で、前記収納部2の周面を覆うように固定することが可能である。なお、折り畳む際には、図2に示すように、前記左前身頃6を内側にして折り畳んでも、図2とは逆に、前記右前身頃7を内側にして折り畳んでも問題はない。そして、前記収納部2の周面を覆う前記救命胴衣部3の固定は、折り畳まれている場合においても、図5、図7に示すように手の届きやすい位置にある前記係合部材52、52と、前記被係合部材62、72をワンタッチで離脱させることで、簡単に解除することが可能である。そのため、図6のように、使用者がリュックサック1を背負ったままでも前記救命胴衣部3を容易に着用することが可能である。
また、本発明のリュックサック1は、図8、図9に示すように、使用者が頭部に着用することができる保護帽部4を備える構成にすることもできる。なお、前記保護帽部4は、前記後身頃5の外側上端に直接固着されていてもよいが、図8、図9に示すように伸縮自在な連結帯部8を介して間接的に固着する構成にしたほうが、使用者は前記保護帽部4を着脱しやすい。また、前記連結帯部8とは別に、前記保護帽部4の後頭部側に面ファスナー等の係合部材41を設けると共に、前記後身頃5の上部、もしくは図9に示すように前記収納部2の上部に、前記係合部材と係合自在な被係合部材21を設ける構成にすると、前記保護帽部4を着用しない際に、しっかりと前記後身頃5に固定することができる。このことにより、避難行動の際に、前記保護帽部4が木枝に係る危険などを防止することが可能である。
なお、前記保護帽部4は、図8、図9で示すように、保護帽本体9と、該保護帽本体の左右側部下縁に設けた、使用者の顎に前記保護帽本体を固定する固定具10とから構成されている。そして、前記保護帽本体9は、使用者の前頭部、側頭部及び後頭部の全周に亘って嵌められる環状帯部91と、該環状帯部の前部上縁から頭頂部を通って前記環状帯部の後部上縁に至る二本の前後帯部92、92とから構成されており、少なくとも使用者の耳孔相当箇所が外部に露出可能なものである。なお、前記環状帯部91と前記前後帯部92、92は、直接固着されていても問題はないが、伸縮自在な連結部材を介して間接的に固着する構成にした場合、各使用者の好みに応じたサイズ調整が容易となる。
そして、前記環状帯部91と、前記前後帯部92、92は、浮力体をそれぞれ個別に内包している。内包する浮力体は、例えば発泡スチロール等の発泡浮力体であり、使用者の頭部を水中において浮遊させると共に、発泡浮力体の優れた衝撃吸収性によって、使用者の頭部を異物の衝突等から保護することも可能なものである。また、前記環状帯部91に内包する浮力体を、前頭部側と後頭部側の二箇所で分割すると共に、前記前後帯部92、92に内包する浮力体を、前記環状帯部91の前部上縁から頭頂部までと、頭頂部から前記環状帯部91の後部上縁までの二箇所で分割することで、前記保護帽部本体9は、各部の分かれ目部分で折り畳んでコンパクトにすることができる。このことにより、前記保護帽部4を着用しない際にも嵩張らず、邪魔にならない。
なお、本発明のリュックサック1の外表面の素材は、十分な耐炎性、耐熱性、耐久性を有するメタアラミド繊維またはパラアラミド繊維等が好適であるが、それらに限定されるものではない。
1 リュックサック
2 収納部
3 救命胴衣部
4 保護帽部
5 後身頃
6 左前身頃
7 右前身頃
8 連結帯部
9 保護帽本体
10 固定具
11 調節ベルト
21 被係合部材
41 係合部材
51 肩紐
52 係合部材
53 持ち手
54 ポケット
55 ネームプレート
56 チェストストラップ
61 前身頃帯状体
62 被係合部材
71 前身頃帯状体
72 被係合部材
91 環状帯部
92 前後帯部



















Claims (4)

  1. 内部に物を収納することができる収納部と、浮力体を内包する救命胴衣部と、で構成するリュックサックであって、前記救命胴衣部は、後身頃と、左前身頃と、右前身頃と、からなり、前記後身頃は、外側表面には前記収納部が固着し、内側表面には二本の肩紐を備えると共に、内側表面下端には係合部材を有し、前記左前身頃と前記右前身頃は、両者の離間距離を調節する、調節ベルトを備えると共に、内側表面の下端には前身頃帯状体を有し、前記前身頃帯状体の末端部には、前記係合部材に係脱自在な被係合部材を備えていることを特徴とするリュックサック
  2. 前記係合部材は、前記後身頃の内側表面の左下端と右下端にそれぞれ配置し、前記前身頃帯状体は、前記前身頃の内側表面の左下端と右下端にそれぞれ配置してあることを特徴とする請求項1記載のリュックサック
  3. 前記後見頃は、外側上端には、使用者が頭部に着用することができる保護帽部を備えることを特徴とする請求項1、又は2記載のリュックサック
  4. 前記保護帽部は、保護帽本体と、該保護帽本体の左右側部下縁に設けた、使用者の顎に前記保護帽本体を固定する固定具と、からなり、前記保護帽本体は、使用者の前頭部、側頭部及び後頭部の全周に亘って嵌められる環状帯部と、該環状帯部の前部上縁から頭頂部を通って前記環状帯部の後部上縁に至る二本の前後帯部と、からなり、前記環状帯部と、前記前後帯部は、浮力体をそれぞれ内包することを特徴とする請求項3記載のリュックサック












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