JP2004041392A - ライフジャケット兼用リュックサック - Google Patents
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Abstract
【課題】旅行などで普段携帯しているリュックサックを水難事故に対する安全具のライフジャケット(救命胴衣)に応用すると同時に、常に身の回りに保持できることを目的とする。
【解決手段】リュックサックの背面及び肩ベルトに通常装備されているクッション材の特性を生かし、そのクッション材を浮力として利用する。もともとリュックサックの形状から体に装着しやすいライフジャケットに近い形態になっている、しかし、バック本体1およびその収納物が浮力とはなりえないので、一連につなげた、背面のクッション6、肩ベルト3、背面バック2、等と分離し、その分離した連結ベルトによって一連につなげた背面のクッション6・肩ベルト3・背面バック2、等の浮力体を人体に装着することにより、ライフジャケットとして利用する。
【選択図】 図2
【解決手段】リュックサックの背面及び肩ベルトに通常装備されているクッション材の特性を生かし、そのクッション材を浮力として利用する。もともとリュックサックの形状から体に装着しやすいライフジャケットに近い形態になっている、しかし、バック本体1およびその収納物が浮力とはなりえないので、一連につなげた、背面のクッション6、肩ベルト3、背面バック2、等と分離し、その分離した連結ベルトによって一連につなげた背面のクッション6・肩ベルト3・背面バック2、等の浮力体を人体に装着することにより、ライフジャケットとして利用する。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はリュックサックとライフジャケット(救命胴衣)を兼用する分野となる。
【0002】
【従来の技術】
従来のライフジャケット(救命胴衣)およびリュックサックは、それぞれ単体で利用されているが、兼用したものは無い。しかし特開平9−131222にあるように、リュックサックの肩ベルトに、CO2ボンベからの浮力ガス供給形の浮袋が内蔵された浮袋兼用防災頭巾として利用するものは発案されている、しかし、最近のリュックサックに多く使用されているクッション材を、浮力材として利用した発案ではなく、バック本体も分離できない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ライフジャケット(救命胴衣)は観光船などに安全上設置が義務付けられている。また、ボート釣や磯釣りにおいても着用が必要とされているが、ライフジャケット(救命胴衣)は携帯には嵩張るので、保有していても、ついつい携帯せずに水難事故にあうことが問題視されている。
【0004】
また、大型の観光船などでは避難救助ボートや備付のライフジャケット(救命胴衣)等があるものの、水難事故でのいざという時に、それらの設置場所や保管場所にたどり着けない場合や、それらのものが事故により破損し、使えない事が想定される。よってライフジャケット(救命胴衣)を常時身近に携帯しておくことができれば、より安全性が高まる。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記のように、ライフジャケット(救命胴衣)を身近に携帯できれば水難事故に対し安全性が高まる。旅行やレジャー時に携帯することが多いリュックサックに、ライフジャケット(救命胴衣)の機能を持たせれば無理なく携帯できることになる。
【0006】
リュックサックの肩ベルト3及び背面のクッション材を浮力材5で構成する。
【0007】
請求項1のリュックサックをライフジャケットとして利用するため、背面バック2には、十分な浮力確保と浮力バランスを人体前面に確保するために浮袋7を折りたたんで内蔵しておき、使用時に小型CO2ボンベ8より、空気を注入する。
【0008】
請求項2のリュックサックをライフジャケットとして利用するため、また、十分な浮力確保と浮力バランスを人体前面に確保するため、背面バックには厚手の浮力を持ったクッション材を用い、バック底用クッションと繋げておく、これらは通常時は小物入れ、取外せば枕や座布団として利用できるようにしておく、また、図12に示す様に人体装着時には、マジックテープで一体にまとめ、大きな浮力となる様にしておく。
【0009】
請求項1および2のリュックサックは本体のバック部分とその収容物が浮力と成りえないので、連結ベルトで一連と成るクッション部の浮力部分と、分離させることが出来るように、背クッション部に取り外しが出きる留め具を用い、ファスナーと合わせて通常時は背クッション部と一体としておく。
【0010】
【発明の実施の形態】
請求項1又は2のリュックサックをライフジャケット(救命胴衣)として使用する場合、リュックサックのバック本体1は収納物が浮力材と成りえないので、連結ベルトで一連にして浮力を確保した背面クッション部6・肩ベルト3、背面バック等と分離させる。
【0011】
請求項1のリュックサックの場合、バック本体1を分離した一連の背面クッション部6・肩ベルト3・背面バック2の背面バック2に内蔵した浮袋7に小型CO2ボンベ8よりガスを注入し、背面クッション6の両サイドを軸に背面バックが図4のように人体前面に来るように180度回転させ装着させる。
【0012】
請求項2のリュックサックの場合、バック本体1を分離した一連の背面クッション部6・肩ベルト3・背面バック2、バック底用クッションの背面クッション6の両サイドを軸に一体化させた背面バック及びバック底用クッションが図5のように人体前面に来るように180度回転させ装着させる。
【0013】
請求項1及び2のライフジャケット(救命胴衣)を着用し水中に浸かった場合、その浮力が働き、体からライフジャケットが上面に離れようとするので、背面クッション部6の下部に取り付けた股下用連結ベルト13を股下に通し、前面に回した背面バック2の下部にその一辺を固定する。
【0014】
【発明の効果】
本発明は以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0015】
通常持ち歩くリュックサックがライフジャケット(救命胴衣)となりえることにより、無意識のうちにライフジャケットを(救命胴衣)を携帯できる。常に身の回りに保持できる事で、非常時に探すことなく利用できる。
【0016】
本発明は最近のリュックサックに多く使用されるクッション材に、その特性を活かした浮力材を代用するので、かなりの浮力が確保されている。よって不足分を補う背面バック等に使用する浮力は少なくて済む。
【0017】
前記のようにリュックサックのクッション材を浮力として利用でき、かつもともと、リュックサック自体が体に装着しやすい形態であるので、ライフジャケットを別に購入するより、安価で製作でき、利用者にとって購入しやすい。
【0018】
請求項1の背面バック内蔵の浮袋は、通常のリュックサックとしての利用時には、背面バックの内側であるリュックサックバック本体側に収納されており、外部から保護されている状態にある。
【0019】
請求項2のリュックサックの背面バックおよび、バック底用クッションは、キャンプや冬のスポーツ観戦などで、リュックサックから取外し、座布団、枕等に使用できるため、特別に浮力材を携帯しているという意識無く利用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1のリュックサックをライフジャッケットとしての装着側視図である。
【図2】請求項2のリュックサックをライフジャッケットとしての装着側視図である。
【図3】請求項1叉は2のリュックサックをライフジャッケットとして装着した背後図である。
【図4】請求項1のリュックサックをライフジャッケットとして装着た正面図である。
【図5】請求項2のリュックサックをライフジャッケットとして装着た正面図である。
【図6】請求項1のリュックサックからライフジャケットへの分離状況図である。
【図7】請求項2のリュックサックからライフジャケットへの分離状況図である。
【図8】請求項2のリュックサックの断面図である。
【図9】請求項1のリュックサックの断面図である。
【図10】請求項1のリュックサックの背面バックの浮袋収納図である。
【図11】請求項1のリュックサック内蔵浮袋の姿図である。
【図12】請求項2のリュックサックの背面バック及びバック底用クッションをライフジャケット使用時に一体にまとめた側視図である。
【符号の説明】
A リュックサック
1 バック本体
2 背面バック
3 肩ベルト
4 ファスナー
5 浮力材
6 背面クッション
7 浮袋
8 CO2ボンベ
9 ガス注入装置
10 ガス注入用紐
11 マジックテープ
12 バック取付けベルト
13 股下用連結ベルト
14 連結ベルト
15 バック底用クッション
16 浮袋固定用穴金物
17 浮袋接合部
【発明の属する技術分野】
本発明はリュックサックとライフジャケット(救命胴衣)を兼用する分野となる。
【0002】
【従来の技術】
従来のライフジャケット(救命胴衣)およびリュックサックは、それぞれ単体で利用されているが、兼用したものは無い。しかし特開平9−131222にあるように、リュックサックの肩ベルトに、CO2ボンベからの浮力ガス供給形の浮袋が内蔵された浮袋兼用防災頭巾として利用するものは発案されている、しかし、最近のリュックサックに多く使用されているクッション材を、浮力材として利用した発案ではなく、バック本体も分離できない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ライフジャケット(救命胴衣)は観光船などに安全上設置が義務付けられている。また、ボート釣や磯釣りにおいても着用が必要とされているが、ライフジャケット(救命胴衣)は携帯には嵩張るので、保有していても、ついつい携帯せずに水難事故にあうことが問題視されている。
【0004】
また、大型の観光船などでは避難救助ボートや備付のライフジャケット(救命胴衣)等があるものの、水難事故でのいざという時に、それらの設置場所や保管場所にたどり着けない場合や、それらのものが事故により破損し、使えない事が想定される。よってライフジャケット(救命胴衣)を常時身近に携帯しておくことができれば、より安全性が高まる。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記のように、ライフジャケット(救命胴衣)を身近に携帯できれば水難事故に対し安全性が高まる。旅行やレジャー時に携帯することが多いリュックサックに、ライフジャケット(救命胴衣)の機能を持たせれば無理なく携帯できることになる。
【0006】
リュックサックの肩ベルト3及び背面のクッション材を浮力材5で構成する。
【0007】
請求項1のリュックサックをライフジャケットとして利用するため、背面バック2には、十分な浮力確保と浮力バランスを人体前面に確保するために浮袋7を折りたたんで内蔵しておき、使用時に小型CO2ボンベ8より、空気を注入する。
【0008】
請求項2のリュックサックをライフジャケットとして利用するため、また、十分な浮力確保と浮力バランスを人体前面に確保するため、背面バックには厚手の浮力を持ったクッション材を用い、バック底用クッションと繋げておく、これらは通常時は小物入れ、取外せば枕や座布団として利用できるようにしておく、また、図12に示す様に人体装着時には、マジックテープで一体にまとめ、大きな浮力となる様にしておく。
【0009】
請求項1および2のリュックサックは本体のバック部分とその収容物が浮力と成りえないので、連結ベルトで一連と成るクッション部の浮力部分と、分離させることが出来るように、背クッション部に取り外しが出きる留め具を用い、ファスナーと合わせて通常時は背クッション部と一体としておく。
【0010】
【発明の実施の形態】
請求項1又は2のリュックサックをライフジャケット(救命胴衣)として使用する場合、リュックサックのバック本体1は収納物が浮力材と成りえないので、連結ベルトで一連にして浮力を確保した背面クッション部6・肩ベルト3、背面バック等と分離させる。
【0011】
請求項1のリュックサックの場合、バック本体1を分離した一連の背面クッション部6・肩ベルト3・背面バック2の背面バック2に内蔵した浮袋7に小型CO2ボンベ8よりガスを注入し、背面クッション6の両サイドを軸に背面バックが図4のように人体前面に来るように180度回転させ装着させる。
【0012】
請求項2のリュックサックの場合、バック本体1を分離した一連の背面クッション部6・肩ベルト3・背面バック2、バック底用クッションの背面クッション6の両サイドを軸に一体化させた背面バック及びバック底用クッションが図5のように人体前面に来るように180度回転させ装着させる。
【0013】
請求項1及び2のライフジャケット(救命胴衣)を着用し水中に浸かった場合、その浮力が働き、体からライフジャケットが上面に離れようとするので、背面クッション部6の下部に取り付けた股下用連結ベルト13を股下に通し、前面に回した背面バック2の下部にその一辺を固定する。
【0014】
【発明の効果】
本発明は以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0015】
通常持ち歩くリュックサックがライフジャケット(救命胴衣)となりえることにより、無意識のうちにライフジャケットを(救命胴衣)を携帯できる。常に身の回りに保持できる事で、非常時に探すことなく利用できる。
【0016】
本発明は最近のリュックサックに多く使用されるクッション材に、その特性を活かした浮力材を代用するので、かなりの浮力が確保されている。よって不足分を補う背面バック等に使用する浮力は少なくて済む。
【0017】
前記のようにリュックサックのクッション材を浮力として利用でき、かつもともと、リュックサック自体が体に装着しやすい形態であるので、ライフジャケットを別に購入するより、安価で製作でき、利用者にとって購入しやすい。
【0018】
請求項1の背面バック内蔵の浮袋は、通常のリュックサックとしての利用時には、背面バックの内側であるリュックサックバック本体側に収納されており、外部から保護されている状態にある。
【0019】
請求項2のリュックサックの背面バックおよび、バック底用クッションは、キャンプや冬のスポーツ観戦などで、リュックサックから取外し、座布団、枕等に使用できるため、特別に浮力材を携帯しているという意識無く利用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1のリュックサックをライフジャッケットとしての装着側視図である。
【図2】請求項2のリュックサックをライフジャッケットとしての装着側視図である。
【図3】請求項1叉は2のリュックサックをライフジャッケットとして装着した背後図である。
【図4】請求項1のリュックサックをライフジャッケットとして装着た正面図である。
【図5】請求項2のリュックサックをライフジャッケットとして装着た正面図である。
【図6】請求項1のリュックサックからライフジャケットへの分離状況図である。
【図7】請求項2のリュックサックからライフジャケットへの分離状況図である。
【図8】請求項2のリュックサックの断面図である。
【図9】請求項1のリュックサックの断面図である。
【図10】請求項1のリュックサックの背面バックの浮袋収納図である。
【図11】請求項1のリュックサック内蔵浮袋の姿図である。
【図12】請求項2のリュックサックの背面バック及びバック底用クッションをライフジャケット使用時に一体にまとめた側視図である。
【符号の説明】
A リュックサック
1 バック本体
2 背面バック
3 肩ベルト
4 ファスナー
5 浮力材
6 背面クッション
7 浮袋
8 CO2ボンベ
9 ガス注入装置
10 ガス注入用紐
11 マジックテープ
12 バック取付けベルト
13 股下用連結ベルト
14 連結ベルト
15 バック底用クッション
16 浮袋固定用穴金物
17 浮袋接合部
Claims (3)
- 図6及び図9に示すように、リュックサック(A)の連結ベルト(12)で一連にした肩ベルト(3)、背面クッション(6)、背面バック(2)の各クッション部に浮力材(5)を用い、それらの浮力と、図10に示すように背面バック(2)に折りたたんで内蔵した浮き袋(7)に小型CO2ボンベ(8)とガス注入装置(9)からガス注入による浮力を合わせて、ライフジャケット(救命胴衣)としての機能を持たせたリュックサック。
- 図7及び図8に示すように、リュックサック(A)の連結ベルト(12)で一連にした肩ベルト(3)、背面クッション(6)、背面バック(2、)およびバック底用クッション(15)の各クッション部に浮力材(5)を用い、それらの浮力を総合して、ライフジャケット(救命胴衣)としての機能を持たせたリュックサック。
- 連結ベルト(12)で一連にした背面クッション(6)・肩ベルト(3)・背面バック(2)等の浮力部分をライフジャケットとして利用する場合、その背面クッション(6)の両サイドを軸に背面ポケット(6)が図4および図5の様に180度反対側に回し、人体全面にくるように装着固定することにより、人体前面部にその持ち合わせた浮力バランスが大きくなる様に配備すると共に、浮力とは成りえない、リュックサックのバック本体(1)を図6又は図7の様に分離可能とした事を特徴とし、ライフジャケット(救命胴衣)としての機能を持たせた請求項1および請求項2のリュックサック
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002201918A JP2004041392A (ja) | 2002-05-16 | 2002-06-07 | ライフジャケット兼用リュックサック |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002177746 | 2002-05-16 | ||
JP2002201918A JP2004041392A (ja) | 2002-05-16 | 2002-06-07 | ライフジャケット兼用リュックサック |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004041392A true JP2004041392A (ja) | 2004-02-12 |
Family
ID=31719763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002201918A Pending JP2004041392A (ja) | 2002-05-16 | 2002-06-07 | ライフジャケット兼用リュックサック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004041392A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013006523A (ja) * | 2011-06-24 | 2013-01-10 | Monberu:Kk | 救命胴衣兼用座布団 |
KR101459634B1 (ko) * | 2013-07-05 | 2014-11-19 | 주식회사 우성아이비 | 인명구조용 배낭 |
KR101468647B1 (ko) * | 2013-10-31 | 2014-12-03 | 주식회사 우성아이비 | 인명구조용 배낭 |
WO2018146715A1 (ja) * | 2017-02-07 | 2018-08-16 | 美希 浅野 | 救命バッグ及び救命システム |
WO2018198389A1 (ja) * | 2017-04-24 | 2018-11-01 | 株式会社タイムリンク | 背負い鞄用救命胴体及び背負い鞄用救命胴体の使用方法 |
WO2020003455A1 (ja) * | 2018-06-28 | 2020-01-02 | 株式会社タイムリンク | 背負い鞄用救命胴体及び背負い鞄用救命胴体の使用方法 |
CN113475841A (zh) * | 2021-07-26 | 2021-10-08 | 广东电网有限责任公司 | 一种工具包 |
-
2002
- 2002-06-07 JP JP2002201918A patent/JP2004041392A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013006523A (ja) * | 2011-06-24 | 2013-01-10 | Monberu:Kk | 救命胴衣兼用座布団 |
KR101459634B1 (ko) * | 2013-07-05 | 2014-11-19 | 주식회사 우성아이비 | 인명구조용 배낭 |
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CN110431072A (zh) * | 2017-04-24 | 2019-11-08 | 时讯株式会社 | 背包用救生衣以及背包用救生衣的使用方法 |
JPWO2018198389A1 (ja) * | 2017-04-24 | 2020-02-27 | 株式会社タイムリンク | 背負い鞄用救命胴体及び背負い鞄用救命胴体の使用方法 |
CN110431072B (zh) * | 2017-04-24 | 2021-10-26 | 时讯株式会社 | 背包用救生衣以及背包用救生衣的使用方法 |
WO2020003455A1 (ja) * | 2018-06-28 | 2020-01-02 | 株式会社タイムリンク | 背負い鞄用救命胴体及び背負い鞄用救命胴体の使用方法 |
CN112004743A (zh) * | 2018-06-28 | 2020-11-27 | 时讯株式会社 | 背包用救生体以及背包用救生体的使用方法 |
CN113475841A (zh) * | 2021-07-26 | 2021-10-08 | 广东电网有限责任公司 | 一种工具包 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080408 |
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A02 | Decision of refusal |
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