JP2011250085A - 通信システム - Google Patents

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公雄 板井
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Abstract

【課題】現用系と予備系の切り換えに際してもトラヒック情報の一元管理が保たれ、常にトラヒック情報の確実な収集と管理が得られるようにした通信システムを提供すること。
【解決手段】相互にWANで接続された統制局Mと複数の端末局E1〜E5を備え、統制局MのSIPサーバS1により呼接続制御を行うと共に、端末局E5にもSIPサーバS2を設けて代行局MEとすることによりSIPサーバによる呼接続制御を二重化した通信システムにおいて、統制局MのSIPサーバS1と代行局MEのSIPサーバS2に対してトラヒック情報を周期的に要求する通信管理装置CRを設け、この通信管理装置CRにより統制局MのSIPサーバS1と代行局MEのSIPサーバS2の双方からトラヒック情報の収集が得られるようにしたもの。
【選択図】図1

Description

本発明は、IP電話を対象とした通信システムに係り、特に、SIPサーバを用いて呼接続制御を行う方式の通信システムに関する。
近年、IP電話の普及が進んでいるが、ここで、このIP電話とは、インターネットで利用されるパケット通信プロトコルを利用して提供される電話ことで、広義には電話網の一部若しくは全てにVoIP(Voice over Internet Protocol)技術を利用した電話サービスのことである。
そして、このIP電話の場合、音声情報に加え、動画情報も伝送できるので、テレビ電話としてのサービスも可能である。
そして、このIP電話を用いた電話サービスにおいては、近年、電話網としてWAN(Wide Area Ethernet:広域イーサネット(登録商標))により接続した電話通信システムが用いられるようになっている。
ところで、このIP電話を用いた電話網の場合、SIPサーバとIP電話などの端末局(IP電話端末)が接続されたIPゲートウエイを用い、呼接続時、各IPゲートウエイがSIPサーバに接続先の電話番号を問い合わせて接続制御を行う。
ここで、SIPサーバとは、SIP(Session Initiation Protocol)と呼ばれているプロトコルを利用し、電話番号をIPアドレスと対応付けし、相手を呼び出して接続するという呼制御が可能なサーバのことで、ゲートウエイとは、コンピュータネットワーク間でのプロトコル変換を行うのが主な機能であり、これをIP電話に用いたものがIPゲートウエイである。
ところで、どのような場合でも的確な情報伝達が確実に確保されている必要があるのは当然のことである。
従って、このような通信システムにおいても、地震など緊急事態発生時にも確実に機能が保持されるのが望ましく、このため、回線を二重化した通信システムが従来から提案されている(例えば特許文献1等参照。)。
ここで、上記したIP電話をWANにより接続した電話通信システムの場合、SIPサーバが設置されている統制局のWANが切断されると、当該統制局に接続されている端末局(IP電話端末)では通話ができなくなってしまう。
そこで、このような電話通信システムにおいて、統制局とは異なる場所に予備系SIPサーバを設置して代行局とし、統制局のWANが切断されたときには、代行局にある予備系のSIPサーバに切換え、これを現用機として機能させることにより、端末局間の通話に支障が生じないようにした、いわゆる二重系のシステムが従来技術として知られている。
特開2007−94629号公報
上記従来技術は、システムのトラヒック管理に配慮がされておらず、トラヒック情報の確実な収集と管理に問題があった。
SIPサーバを用いたIP電話通信システムの場合、トラヒック情報は、接続に関与したSIPサーバに保持され、従って、予備系SIPサーバが設けられている電話通信システムにおいて、SIPサーバが予備系に切換えられた場合、トラヒック情報は代行局にある予備系のSIPサーバに保持されることになる。
このため、上記従来技術では、地震などの緊急事態に際してSIPサーバの切り換えが行われた場合には、トラヒック情報が統制局と代行局に分散して保持されてしまう。
このとき、上記したように、代行局は、通常、統制局とは異なる場所に設置されており、従って、従来技術ではトラヒック情報が一元管理できず、トラヒック情報の確実な収集と管理に問題が生じてしまうのである。
本発明は、上記した従来技術の問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、現用系と予備系の切り換えに際してもトラヒック情報の一元管理が保たれ、常にトラヒック情報の確実な収集と管理が得られるようにした通信システムを提供することにある。
上記目的は、相互にネットワークを介して接続された統制局と複数の端末局を備え、前記統制局のSIPサーバにより呼接続制御を行うと共に、前記複数の端末局の1局にもSIPサーバを設けて代行局とすることによりSIPサーバによる呼接続制御を二重化する方式の通信システムにおいて、前記統制局のSIPサーバと前記代行局のSIPサーバに対して、これらSIPサーバの接続状態及び稼動状態に係わらずトラヒック情報を周期的に要求し、前記統制局のSIPサーバと前記代行局のSIPサーバの双方からトラヒック情報を収集する通信管理手段を備えるようにして達成される。
本発明によれば、統制局側の回線が切断された場合などでも、代行局がネットワークに接続していれは、端末局間の通話は可能になり、しかも、その時のトラヒック情報は、通信記録管理装置により自動的に収集されるので、全てのトラヒック情報は失われる虞はなく、確実に管理することができる。
本発明による通信システムの実施形態を示す構成図である。 本発明の実施形態の動作シーケンス図である。
以下、本発明による通信システムについて、図示の実施の形態により詳細に説明する。
図1は、SIPサーバS1を備えた統制局Mに対して、4基の端末局E1、E2、E3、E4を接続した場合の本発明による通信システムの一実施の形態で、この場合、統制局Mと端末局E1〜E4は、それぞれ複数の専用電話機とIPゲートウエイ、ルータ及びLAN回線を備え、まず、各専用電話機はIPゲートウエイを介してLAN回線に接続され、ルータはそのままLAN回線に接続されている。そして、各ルータは、それぞれWAN回線を介してWANに接続されている。
このとき統制局Mには、更にSIPサーバS1と通信記録管理装置CRが備えられていて、これらもLAN回線に接続されている。
そこで、この実施形態においても、専用電話機の呼接続時、各IPゲートウエイが統制局MのSIPサーバS1にアクセスし、接続先の電話番号を問い合わせて接続制御を行い、これにより、IP電話を用いた各専用電話機の間での電話サービスが得られることになる。
そして、このときの通信処理が通信記録管理装置CRに取り込まれ、トラヒック情報として管理され保管されることになる。
ところで、この実施形態では、更に端末局E4にもSIPサーバS2を設け、これにより、この端末局E4が代行局MEとして機能するという、いわゆる二重系のシステムが構成されている。
そこで、いま、何らかの異常により統制局MのWANが切断され、専用電話機の呼接続が統制局MのSIPサーバS1にアクセスできなくなってしまったとしても、この実施形態においては、予備のSIPサーバS2にアクセスが可能で、この場合、SIPサーバS2が現用機として機能し、端末局E1〜E4間の通話には支障が生じないようにすることができる。
このとき、各端末局E1〜E4のIPゲートウエイは、呼を発信するとき統制局MのSIPサーバS1にアクセスするが、それができなかったときは代行局MEのSIPサーバS2にアクセスする。
これにより各端末局E1〜E4のIPゲートウエイは、統制局MのSIPサーバS1と代行局MEのSIPサーバS2の何れか一方にでもアクセスできれば、呼が発信できることになり、従って、二重系のシステムとして端末局E1〜E4間の通話には支障が生じないようにできるのである。
そこで、この実施形態においては、通常は、統制局M側のSIPサーバS1が現用機として稼働状態にあり、このとき代行局ME側SIPサーバS2は、統制局M側SIPサーバS1の状態監視だけを行なうというホットスタンバイ状態にある。
このため代行局ME側SIPサーバS2は、定期的に統制局M側SIPサーバS1に状態監視信号を送信し、応答が得られている間はホットスタンバイ状態を保ち、統制局M側SIPサーバS1からの応答がなくなったら回線断と判断し、自らをホットスタンバイ状態から現用機としての稼働状態に切り換え、通常のSIPサーバとして稼働し、再び応答が得られるようになったらホットスタンバイ状態に戻るように構成されている。
そして、この代行局ME側SIPサーバS2は、現用機としての稼働状態からホットスタンバイ状態に戻った後も、統制局Mの通信記録管理装置CRからトラヒック情報要求がなされたとき、現用機としての稼働状態にあったとき管理し保持したトラヒック情報を統制局M側に送信するように構成されている。
従って、この実施形態の場合、どちらのSIPサーバが現用系で稼働していようが、回線断であろうが、通信記録管理装置CRは、定期的にSIPサーバS1とSIPサーバS2の双方に対してトラヒック情報の要求信号を定期的に発信することになる。
ここで、通信記録管理装置CRは、SIPサーバS1、S2がWAN回線、LAN回線に接続されているかの接続状態、及び、現用機として稼働中かスタンバイ中かの稼動状態に係わらず、SIPサーバS1、S2に対して定期的にトラヒック情報を要求する。
次に、この実施形態の動作について説明する。
まず、IPゲートウエイは、とにかくSIPサーバにアクセスできれば呼が発信できるから、SIPサーバが統制局M側と代行局ME側の何れにあっても問題はない。しかし、SIPサーバがホットスタンドバイの場合、IPゲートウエイのアクセスは受け付けない。
そこで、上記したように、各局のIPゲートウエイが呼を発信する際、一方が現用で他方がホットスタンドバイであったら、当然、現用のSIPサーバにアクセスすることになる。
しかし、ここでSIPサーバが切り換わると、トラヒック情報が統制局MのSIPサーバS1と代行局MEのSIPサーバS2に分散して保持されてしまい、従って、このままでは、従来技術と同じくトラヒック情報が一元管理できず、トラヒック情報の確実な収集と管理に問題が生じてしまう。
そこで、この実施形態では、通信記録管理装置CRが、図2に示すように、統制局M側SIPサーバS1と代行局ME側SIPサーバS2の双方に交互に所定の周期T1、T2毎に定期的にアクセスし、双方からトラヒック情報を収集するように構成してある。
図2において、当初、統制局M側SIPサーバS1が現用として稼働状態にあり、従って代行局ME側SIPサーバS2はホットスタンドバイ状態にあるものとする。
このとき通信記録管理装置CRは、まず、統制局M側SIPサーバS1にトラヒック情報要求Uを行い(時刻t0)、当該SIPサーバS1からのトラヒック情報Vを待ち(時刻t1)、次に、代行局ME側SIPサーバS2にトラヒック情報要求Wを行い、当該SIPサーバS2からの応答Aを待つ(時刻t2)。
このときSIPサーバS2からの応答Aは、当該SIPサーバS2がホットスタンドバイ状態にあるので、図示のように、トラヒック情報無しとなる。
そして、この処理を交互に周期T1と周期T2毎に繰り返すのである。
ここで、いま、地震など何らかの緊急事態の発生により、図示のように、時刻(t2)の後の時刻(tX)で統制局Mに回線断XXが発生したとする。
そうすると、この時刻(tX)以降、統制局M以外の端末局E1〜E4からのアクセスは統制局M側SIPサーバS1に届かなくなってしまうので、この統制局M側SIPサーバS1は現用機としての機能が果たせなくなってしまう。
また、この結果、この時刻(tX)の後の時刻(t2)から周期T2後の時刻(t5)に通信記録管理装置CRから代行局ME側SIPサーバS2に対してなされたトラヒック情報要求Wは、当該SIPサーバS2には届かなくなってしまう。
一方、このように回線断XXが発生したら、上記したように、ホットスタンドバイ状態に有る代行局ME側SIPサーバS2は、統制局Mの回線断と判断し、自らをホットスタンバイ状態から現用機としての稼働状態に切り換える。
そこで、この時刻(tX)以降、代行局ME側SIPサーバS2が端末局E1〜E4間の通話に必要な処理を実行する。
このとき、IPゲートウエイは、上記したとおり、とにかくSIPサーバにアクセスできれば呼が発信できる。
従って、ここでSIPサーバが統制局M側から代行局ME側に切り換えられても何も問題はなく、そのまま代行局ME側SIPサーバS2が端末局E1〜E4間の通話に必要な処理を実行し、二重系システムとしての機能が得られることになるので、緊急事態に際しても、通信異常が発生する範囲を最小限にとどめることができ、その分、復旧作業に時間的な余裕を持たせることができる。
そして、復旧作業の結果、時刻(tX)以降の或る時刻(tY)において、統制局Mの回線が復旧したとする。
そうすると、この時刻(tY)の後の最初の時刻(t7)に通信記録管理装置CRからなされたトラヒック情報要求Wに代行局ME側SIPサーバS2が応答し、現用として稼働していたときに管理し保管したトラヒック情報Aを送信し(時刻t8)、通信記録管理装置CRが受信できるようにする。
また、この時刻(tY)での回線復帰の結果、端末局E1〜E4からのアクセスが統制局M側SIPサーバS1に届くようになるので、当該SIPサーバS1は現用機として機能するようになり、代行局ME側SIPサーバS2はホットスタンバイ状態に戻る。
そして、代行局ME側SIPサーバS2は、この後の時刻(t9)に通信記録管理装置CRからなされたトラヒック情報要求Wに応答して、現用として稼働していたときに管理し保管したトラヒック情報Aを送信する(時刻t10)。
従って、この実施形態によれば、統制局MのWAN回線が切断された後、代行局ME側SIPサーバS2が現用系として稼働している間に発生したトラヒック情報は、WAN回線が復旧した後、全て自動的に通信記録管理装置CRにより収集されることになり、この結果、現用系と予備系の切り換えにもかかわらず常にトラヒック情報の一元管理が保たれ、トラヒック情報を確実に収集し的確に管理することができる。
IPゲートウエイを用いた場合、呼を発信するとき、IPゲートウエイがSIPサーバに接続先を問い合わせる。従って統制局のWAN回線が切断している時は、統制局のSIPサーバに接続することが出来ない。
このため、本発明の実施形態においては、代行局にSIPサーバを設置し、統制局側のSIPサーバにアクセスできない場合は、代行局側のSIPサーバにアクセスする。このとき代行局のSIPサーバ経由で発生したトラヒック情報は、回線復旧後に統制局の通信記録管理装置が代行局のSIPサーバに保存しているトラヒック情報を取りに行けるので、記録を残すことができる。
また、この実施形態においては、通信記録管理装置が統制局側SIPサーバ及び代行局側SIPサーバの状態(現用かホットスタンドバイかなどの状態)に係わらず両SIPサーバに対して定期的にトラヒック要求がなされるので、回線接続されている場合には、リアルタイムで代行局側SIPサーバからトラヒック情報が収集でき、従って、システム内のトラヒックに一時的な増大をもたらしてしまう虞はない。
また、上記実施形態の場合、統制局側SIPサーバが現用系として稼働していた時間がいくら長くても、当該SIPサーバにおけるトラヒック情報用の記憶容量がオーバーする虞がなく、従って、トラヒック情報に取りこぼしが発生する虞もない。
これに対して、従来技術のように、統制局側の回線復旧後にトラヒック情報をまとめて収集する方法では、トラヒック情報の収集によりシステム内のトラヒックが増大してしまうので、通常運用に支障をきたす虞がある。
さらに、この実施形態によれば、統制局側SIPサーバ及び代行局側SIPサーバの状態に係わらず、通信記録管理装置が両SIPサーバから定期的にトラヒック情報を収集するので、統制局では現用系と予備系との切り換えを検知する必要が無く、従って、製造コストアップを抑止できる。
また、上記実施形態の場合、異常発生が統制局MのSIPサーバS1に対するLAN回線の切断だけのときは、代行局ME側SIPサーバS2が現用系として稼働していた間のトラヒック情報は、リアルタイムで通信記録管理装置CRにより収集できるので、問題はない。
なお、図2における周期T1と周期T2は同一であってもよいし、異なっていてもよい。
ところで、上記実施形態においては、図1に示したように、通信記録管理装置CRが統制局Mのネットワーク内に設置されているが、本発明の場合、これは必要というわけではなく、システム内に単独で設置してもよいし、代行局に設置してもよく、その設置場所は限定されるものではない。
また、上記実施形態では、ネットワーク回線がWAN、LANの場合を例に挙げたが、本発明においては、ネットワークが何であるかに限定されるものではない。
CR 通信記録管理装置
M 統制局
E1〜E4 端末局
ME 代行局
S1 SICサーバ(統制局M側のSICサーバ)
S2 SICサーバ(代行局ME側のSICサーバ)
WAN 広域イーサネット(登録商標)

Claims (1)

  1. 相互にネットワークを介して接続された統制局と複数の端末局を備え、前記統制局のSIPサーバにより呼接続制御を行うと共に、前記複数の端末局の1局にもSIPサーバを設けて代行局とすることによりSIPサーバによる呼接続制御を二重化する方式の通信システムにおいて、
    前記統制局のSIPサーバと前記代行局のSIPサーバに対して、これらSIPサーバの接続状態及び稼動状態に係わらずトラヒック情報を周期的に要求し、前記統制局のSIPサーバと前記代行局のSIPサーバの双方からトラヒック情報を収集する通信管理手段を備えたことを特徴とする通信システム。
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