JP2011249065A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】放射率検知手段により検知した被加熱物の赤外線放射率と、予め記憶されたトッププレートの赤外線放射率とを比較し、被加熱物の赤外線放射率がトッププレートの赤外線放射率よりも小さい場合は、被加熱物の赤外線放射率よりも大きな温度換算用放射率を決定し、この決定された温度換算用放射率と赤外線センサの出力とに基づいて被加熱物の温度を算出する。
【選択図】図1
Description
図1は、この発明の実施の形態1に係る誘導加熱調理器の構成を示すブロック図である。
誘導加熱調理器は、被加熱物である鍋1を載置するトッププレート2と、トッププレート2の下に配設した加熱コイル3と、鍋底及びトッププレート2から放射される赤外線を受光する赤外線センサ4とを備えている。赤外線センサ4は、赤外線センサ4自体の温度を検出する温度センサ(図示せず)を内蔵している。また、誘導加熱調理器は、商用交流電源5から供給される商用電力を高周波電力に変換して加熱コイル3に高周波電流を流す駆動回路6と、入力電流検出部7と、入力電圧検出部8と、加熱コイル電流検出部9と、誘導加熱調理器全体を制御する制御部10とを備えている。赤外線センサ4、赤外線センサ4内蔵の温度センサ、入力電流検出部7及び入力電圧検出部8のそれぞれの検出値は、制御部10に入力される。図1においてA、Bは赤外線の放射を表す。Aは鍋1からの赤外線で、Bは鍋1の熱により暖められたトッププレート2から放射される赤外線を表す。
操作入力部(図示せず)から加熱動作の開始が入力され、火力レベルが設定されると、制御部10は駆動回路6の駆動を開始し、加熱コイル3に電流を流して誘導加熱を開始させ、図2の処理に入る。まず、制御部10は駆動回路6の入力電流と入力電圧を読み込み入力電力Wを演算する(S1)。続いて、制御部10は加熱コイル電流Icを読み込む(S2)。そして、制御部10は入力電力Wと加熱コイル電流Icとを用いて、加熱コイル3側から見た鍋1の負荷インピーダンスZをZ=W/Ic2 により演算する(S3)。なお、ここでは駆動回路6の入力電力Wを用いているが、駆動回路6の出力電力を用いて負荷インピーダンスZを求めても良い。そして、制御部10は赤外線センサ出力Pと、赤外線センサ4内蔵の温度センサ(図示せず)からの赤外線センサ4自体の温度Toとを読み込む(S4)。続いて、制御部10は予め記憶されたトッププレート2の赤外線放射率0.9を読み込む(S5)。
図3は、鍋の材質とその表面状態と赤外線放射率との関係を示した図である。図3に示すように、鍋1の赤外線放射率は、材質や表面の塗装状況により変わる。磁性ステンレスは錆びにくい特性のため、鍋1として加工した場合、塗装が施されない。このため、磁性ステンレスの鍋1の赤外線放射率は、図3に基づきステンレス(研磨)の0.16とする。一方、鉄鍋の場合、鉄鍋は錆を防止するため、ラッカーやペンキによる塗装が施されている。ラッカー及びペンキの赤外線放射率は図3に示すように0.92から0.97の値をとる。このため、鉄鍋の赤外線放射率は、0.92と0.97の略中間をとって0.94とする。鍋1の材質に応じた赤外線放射率は制御部10に記憶されており、ステップS7及びステップS8の温度換算用放射率εの算出に使用される。
ε=0.2×鍋の赤外線放射率+0.8×トッププレートの赤外線放射率 …(1)
実施の形態1では、図2のステップS9の温度算出の際、4乗根の演算を行っており、制御部10内のマイコン(図示せず)に負担がかかる。これを軽減する方法について実施の形態2で説明する。実施の形態2の誘導加熱調理器の構成は実施の形態1の図1と同じであり、実施の形態1とは鍋温度算出方法が異なる。
図6は、この発明の実施の形態3に係る誘導加熱調理器の構成を示すブロック図である。図6において、図1と同一部分には同一符号を付す。
実施の形態3における誘導加熱調理器は、図1に示した実施の形態1の誘導加熱調理器に、更にトッププレート2の下面に接触してトッププレート2の温度を検知するサーミスタ11を新たに加えた構成であり、その他の構成は実施の形態1と同様である。
図8は、この発明の実施の形態4に係る誘導加熱調理器の構成を示すブロック図である。図8において、図1と同一部分には同一符号を付す。
実施の形態4における誘導加熱調理器は、図1に示した実施の形態1の誘導加熱調理器に、更に発光素子12と受光素子13とを新たに加えた構成であり、その他の構成は図1と同様である。
Claims (10)
- 被加熱物を載置するトッププレートと、
このトッププレートの下に設けられ、前記被加熱物を加熱する加熱コイルと、
交流電圧を高周波電圧に変換して前記加熱コイルに高周波電流を流す駆動回路と、
トッププレートの下に設けられて被加熱物の底面より放射される赤外線をトッププレートを介して受光する赤外線センサと、
前記被加熱物の赤外線放射率を検知する放射率検知手段と、
前記放射率検知手段により検知された赤外線放射率と、予め記憶されたトッププレートの赤外線放射率とを比較し、比較結果に応じて温度換算用放射率を決定する温度換算用放射率決定手段と、
該温度換算用放射率決定手段により決定された温度換算用放射率と前記赤外線センサの出力とに基づいて前記被加熱物の温度を算出する温度換算手段と、
該温度換算手段により求められた温度に基づいて前記駆動回路を制御する駆動回路制御手段とを備え、
前記温度換算用放射率決定手段は、前記放射率検知手段により検知された被加熱物の赤外線放射率がトッププレートの赤外線放射率よりも小さい場合、前記温度換算用放射率を、被加熱物の赤外線放射率よりも大きな値に決定することを特徴とする誘導加熱調理器。 - 前記温度換算用放射率決定手段は、前記放射率検知手段により検知された被加熱物の赤外線放射率がトッププレートの赤外線放射率よりも小さい場合、前記温度換算用放射率を、被加熱物の赤外線放射率よりも大きく且つトッププレートの赤外線放射率よりも小さい値に決定することを特徴とする請求項1記載の誘導加熱調理器。
- 被加熱物を載置するトッププレートと、
このトッププレートの下に設けられ、前記被加熱物を加熱する加熱コイルと、
交流電圧を高周波電圧に変換して前記加熱コイルに高周波電流を流す駆動回路と、
トッププレートの下に設けられて被加熱物の底面より放射される赤外線をトッププレートを介して受光する赤外線センサと、
前記被加熱物の赤外線放射率を検知する放射率検知手段と、
前記放射率検知手段により検知された赤外線放射率と、予め記憶されたトッププレートの赤外線放射率とを比較し、比較結果に応じて温度換算用放射率を決定する温度換算用放射率決定手段と、
該温度換算用放射率決定手段により決定された温度換算用放射率と前記赤外線センサの出力とに基づいて前記被加熱物の温度を算出する温度換算手段と、
該温度換算手段により求められた温度に基づいて前記駆動回路を制御する駆動回路制御手段とを備え、
前記温度換算用放射率決定手段は、前記放射率検知手段により検知された被加熱物の赤外線放射率がトッププレートの赤外線放射率よりも大きい場合、前記温度換算用放射率を、被加熱物の赤外線放射率よりも小さい値に決定することを特徴とする誘導加熱調理器。 - 前記温度換算用放射率決定手段は、前記放射率検知手段により検知された被加熱物の赤外線放射率がトッププレートの赤外線放射率よりも大きい場合、前記温度換算用放射率を、被加熱物の赤外線放射率よりも小さく且つトッププレートの赤外線放射率よりも大きい値に決定することを特徴とする請求項3記載の誘導加熱調理器。
- 前記温度換算手段は、被加熱物の赤外線放射率とトッププレートの赤外線放射率とを、トッププレート側を大きく設定した所定の比率で加算して前記温度換算用放射率を決定することを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか一項に記載の誘導加熱調理器。
- 被加熱物を載置するトッププレートと、
このトッププレートの下に設けられ、前記被加熱物を加熱する加熱コイルと、
交流電圧を高周波電圧に変換して前記加熱コイルに高周波電流を流す駆動回路と、
トッププレートの下に設けられて被加熱物の底面より放射される赤外線をトッププレートを介して受光する赤外線センサと、
前記被加熱物の赤外線放射率を検知する放射率検知手段と、
前記赤外線センサの出力に基づいて前記被加熱物の温度を求める温度換算手段と、
該温度換算手段により求められた温度に基づいて前記駆動回路を制御する駆動回路制御手段とを備え、
前記温度換算手段は、被加熱物の赤外線放射率と赤外線センサ本体の温度とを仮設定し、これらの仮設定値を所定の演算式に代入して得られた式に基づいて、前記赤外線センサの受光量と被加熱物の温度との対応関係を特定した温度テーブルを有し、前記赤外線センサにより受光された赤外線量に基づいて前記温度テーブルを参照して被加熱物の温度を仮温度として求め、仮温度を、前記赤外線センサ自身の温度に応じた第1補正係数と、前記放射率検知手段により検知された赤外線放射率に応じて予め設定された第2補正係数とを用いて補正し、補正後の温度を前記被加熱物の温度とすることを特徴とする誘導加熱調理器。 - 前記第2補正係数は、所定の温度の被加熱物から放射される赤外線量を前記赤外線センサにて計測し、その計測結果に基づいて前記温度テーブルを参照して得た被加熱物の仮温度と、前記所定の温度とから算出されるものであり、トッププレートの赤外線放射率よりも小さい赤外線放射率を有する被加熱物の場合と、トッププレートの赤外線放射率よりも大きい赤外線放射率を有する被加熱物の場合のそれぞれについて予め設定されていることを特徴とする請求項6記載の誘導加熱調理器。
- トッププレートの下に設けられて鍋底面温度をトッププレートを介して検出するサーミスタを備え、前記駆動回路制御手段は、前記温度換算手段により求めた温度と、サーミスタが検知した温度とのうち、温度の高い方を前記被加熱物の温度として採用して制御を行うことを特徴とする請求項1乃至請求項7の何れか一項に記載の誘導加熱調理器。
- 前記駆動回路の入力又は出力電力を測定する手段と、加熱コイル電流測定手段とを備え、前記放射率検知手段は、加熱開始時に入力又は出力電力と出力電流の比から鍋材質を判定し、鍋材質に基づいて被加熱物の赤外線放射率を推定する事を特徴とする請求項1乃至請求項8の何れか一項に記載の誘導加熱調理器。
- 前記放射率検知手段は、前記トッププレートを介して前記被加熱物の鍋底に向かって光を放射する発光手段と、鍋底で反射した発光素子が放射した光を受光する受光手段とを有し、前記受光手段の受光量により被加熱物の赤外線放射率を推定する事を特徴とする請求項1乃至請求項9の何れか一項に記載の誘導加熱調理器。
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