JP2011247363A - クランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】第1挟持部材と第2挟持部材の開度を安定して維持することが可能となるクランプを提供する。
【解決手段】第1ナットに加え、第2ナットをボルトに螺合することである。これにより、第1ナットで挟持部材間の所望の開度を決定後、第2ナットで第1ナットとダブルナット構成でナットの位置を固定することにより、挟持部材の開度を所望の開度以下に保つことが可能となる。また、第1ナットと第2ナットで、第2挟持部材を締め付けることにより、挟持部材の位置を所望の位置に固定することが可能となる。
【選択図】図2

Description

本発明は、一例として、建築工事現場やその解体工事現場、土木工事現場を含む各種作業現場等で用いられる部材を挟持、回転支持あるいは摺動支持するためのクランプに関する。
下記の特許文献1には、建築工事現場やその解体工事現場、土木工事現場を含む各種作業現場等において、パイプ材等の被挟持部材を挟持するために用いられるクランプが示されている。このクランプは、第1及び第2挟持部材と、第1挟持部材と第2挟持部材のそれぞれの一方の端部同士を回動自在に連結する連結部材と、第1挟持部材の他方の端部に基端部が回動自在に連結されたボルトと、このボルトに螺合されたナットと、第2挟持部材の他方の端部に形成されたU字状切欠部と、を有しており、このU字状切欠部に挿入されたボルトに対してナットを回転させると、このナットの押圧作用によって第2挟持部材が連結部材を中心に回動し、これにより、第1挟持部材と第2挟持部材とでパイプ等の被挟持部材が挟持される。
特許第3902832号(P3902832)
各種作業現場等において、パイプ材等の被挟持部材で構造物を構成するためにクランプが広く使用されている。クランプは手軽かつ確実にパイプ材等を挟持できるが、パイプ材を安定に回転支持し、あるいはパイプ材を安定に摺動支持することは困難であった。パイプ材を回転支持するためには、これまでもクランプの締付ナットを挟持の状態から緩めることにより実現可能であったが、緩めた締付ナットは振動でさらに緩むため、安定した支持はできない。摺動支持する場合も、同様に安定した支持はできない。こうした課題のため、摺動支持あるいは回転支持するためには特別な部品の調達が必要となり、管理の手間、コスト、工数、環境負荷の増大を招いていた。
本発明の目的は、前記第1挟持部材と前記第2挟持部材の開度を安定して維持することが可能となるクランプを提供することにある。
本発明に係るクランプは、第1及び第2挟持部材と、前記第1挟持部材と前記第2挟持部材のそれぞれの一方の端部同士を回動自在に連結する連結部材と、前記第1挟持部材の他方の端部に基端部が回動自在に連結されたボルトと、このボルトに螺合された第1ナットと、前記第2挟持部材の他方の端部に形成されたU字状切欠部と、を有し、このU字状切欠部に挿入された前記ボルトに対して回転させた前記ナットの押圧作用により前記第2挟持部材が前記連結部材を中心に回動して前記第1挟持部材と前記第2挟持部材とで被挟持部材を挟持するクランプにおいて、前記被挟持部材を挟持しない状態で、前記第1挟持部材と前記第2挟持部材の開度を維持する手段を設けたことを特徴とするクランプである。
このクランプによると、前記第1挟持部材と前記第2挟持部材の開度を維持する手段により、この開度を安定して保持することができる。
このような開度を維持する手段は、任意な形態によってクランプに設けることができる。

その第一の例は、第1ナットに加え、第2ナットをボルトに螺合することである。これにより、第1ナットで挟持部材の所望の開度を決定後、第2ナットで第1ナットとダブルナット構成でナットの位置を固定することにより、挟持部材の開度を所望の開度以下に維持することが可能となる。
また、第1ナットと第2ナットで、第2挟持部材を締め付けることにより、挟持部材の位置を所望の位置に固定することが可能となる。

第2の例は、ボルトの基端部とナットの間に、スペーサを挿入することである。このスペーサと第一のナットにより第2挟持部材が固定され、かつボルトの基端部と第2挟持部材間の距離が維持される。所望の開度に応じた長さをもつスペーサをボルトに挿入することにより、第一のナットを締めることのみで、再現性良い開度を実現できる。

第3の例は、基端部の連結ピンにスペーサを回動自在に連結することである。これはボルトに挿入されていないスペーサを使用する際に、クランプと一体化することにより脱落しない形態にできる効果がある。また、前記スペーサを、ナット締付の際に第2挟持部材と接触しない形態とすることが可能となり、本発明に係るクランプを、被挟持部材を挟持する形態で使用することも可能となる。この例は、第二の例のボルトに挿入されたスペーサを連結することに適用した場合、スペーサが常に基端部側に位置するため、第2挟持部材をボルトに組み合わせる時にクランプがどのような向きでも、スペーサが第2挟持部材を邪魔しない効果が得られる。

第4の例は、ボルトのねじ山を塑性加工により変形させナットを停止させることである。これは、第一のナットを締め付けることでナットが固定され、挟持部材間を所望の開度より大きく開かない形態を維持できる。

第5の例は、ナットを停止させる部品をボルトに取り付けることである。これは、ボルトに穴を開けてピンを打ち込む、ボルトに穴を開け雌螺子を切り雄螺子を螺合する、部材を溶着する、等の方法で、第四の例と同じようにナットを停止させることができる。

第6の例は、ナットを停止させる部品をナットに取り付けることである。これは、ナットの側面に穴を開けて雌螺子を切り雄螺子を螺合する方法で、ナットを所望の位置で停止させることができる。

以上説明した本発明は、第1挟持部材と第2挟持部材の個数がそれぞれ1個となったクランプ、すなわち、第1挟持部材と第2挟持部材によって被挟持部材を挟持するための挟持部の個数が1個となっている単クランプに適用することができるとともに、第1挟持部材と第2挟持部材の個数がそれぞれ2個となったクランプ、すなわち、第1挟持部材と第2挟持部材によって被挟持部材を挟持するための挟持部の個数が2個となっている直交クランプや自在クランプ、挟持部の個数が3個となっている三連クランプにも適用することができる。

また、本発明は、単クランプが1個又は複数個用いて構成される各種作業現場用機材のためのその他クランプにも適用することができ、上記各種作業現場用機材には、建築工事現場やその解体工事現場、土木工事現場、製材現場等で用いられる根がらみ、ブラケット、キャッチクランプ、壁つなぎ等が含まれる。
本発明によると、前記第1挟持部材と前記第2挟持部材の開度を安定して維持できるという効果が得られる。
以下に本発明を実施するための形態を図面に基づいて説明する。
図1は、例えば、建築作業現場で用いられている単クランプ20の側面図である。図1で示されているように、単クランプ20は、第1挟持部材1と第2挟持部材2が主要な部材となって構成されている。また、第1挟持部材1と第2挟持部材2の互いに向かい合う一方の端部同士は、連結ピン3で連結され、これにより、第1と第2の2個の挟持部材1,2を連結するための連結部材となっているこの連結ピン3を中心に第1挟持部材1と第2挟持部材2は互いに回動自在、言い換えると、開閉自在である。
第1及び第2挟持部材1,2は連結部材3の外形と対応した湾曲形状又は略湾曲形状になっているとともに、第1挟持部材1における一方の端部には、回動自在に連結するための連結ピン6によりボルト5が取り付けられ、ボルト5は第2挟持部材2における一方の端部のナット受け4のU字状切欠部に挿入される。
そして、ボルト5には、ナット7が螺合されている。このナット7を、正回転させると、ボルト5に対して正回転して前進するナット7がナット受け4の外面両側に当接することによりこのナット7からの押圧力を第2挟持部材2の他方の端部が受け、これにより、第2挟持部材2は連結ピン3を中心に第1挟持部材1に対して回動し、第1挟持部材1と第2挟持部材4とで被挟持部材8が挟持される。
また、ナット7を逆回転させるとナット7は緩むため、ボルト5にナット受け4のU字状切欠部抜け出す回動を行わせた後に、第2挟持部材2を連結ピン3を中心に第1挟持部材1から開き回動させることにより、第1挟持部材1と第2挟持部材2とによる被挟持部材3の挟持を解除することができる。

図2は本発明の第一の実施形態を示す単クランプ21の側面図である。図2で示されるように、第一のナット7に加え、第二のナット9をボルト5に螺合させたクランプである。この形態により、ナット7とナット9をダブルナット締結することで、ナット位置を安定に固定でき、第1挟持部材1と第2挟持部材2と被挟持部材8間に設けた所望の間隙が大きくならないように維持することが可能となる。

図3は本発明の第1の実施形態の他の実現方法を示すクランプ22の側面図である。図3で示されるように、第一のナット7と第二のナット9により第2挟持部材2を固定することで、その間隙を安定に維持することが可能となる。

図4は本発明の第2の実施形態を示す単クランプ23の側面図である。図4で示されるように、第一のナット7と連結ピン6の間のボルト5に、スペーサ11を挿入したクランプである。この形態により、ナット7を締め付けるとスペーサ11が第1挟持部材1と第2挟持部材2間を所望の間隙に維持することが可能となる。

図5は本発明の第3の実施形態を示す単クランプ24の側面図である。図5で示されるように、ボルト5に挿入したスペーサ11の端部を連結ピン6に結合したクランプである。この形態により、スペーサ11は常に連結ピン6側に位置し、クランプがどのような向きでもナット受け4をスペーサ11に邪魔されることなくボルトに挿入することが可能となる。

図6は本発明の第3の実施形態の他の実現方法を示す単クランプ25の側面図である。図6で示されるように、スペーサ12は管状ではなくボルト5から分離できる形状であり、端部を連結ピン6に結合したクランプである。この形態により、スペーサ12を使用する場合は図6の形態とし、スペーサ12を使用しない場合はスペーサを外側に倒すことにより、通常の挟持クランプとして使用可能である。

図7は本発明の第4の実施形態を示す単クランプ26の側面図である。図7の13は、ボルト5のねじ山を塑性加工で変形させたもので、ナット7を停止させることができる。

図8は本発明の第4の実施形態の他の実現方法を示す単クランプ27の側面図である。図8の14は、ボルト5に加工し取り付けた螺子で、ナット7を停止させることができる。

図9は本発明の第5の実施形態を示す単クランプ28の側面図である。図9の15は、ナットの側面に穴を開けて雌螺子を切り雄螺子を螺合する方法で、ナットを所望の位置で停止させることができる。

次に、本発明のクランプを単管パイプの摺動支持に使用した例について説明する。
図10は建設現場の仮設足場における簡易な横開きゲートに本発明を使用したもので、ゲートの部分を簡略化した説明図である。図10の50は仮設足場の主要な構造部材、51は横開きゲート用の案内部材で50と同等の単管パイプ、52は横開きゲート用の移動枠、53は移動枠52を案内する本発明のクランプで直行クランプの一方に本発明を適用したもの、54はゲート用カーテンを示す。54は適切な方法で構造部材と移動枠52と結合される。クランプ53は、単管パイプ51を摺動可能なように、所望の間隙を有しており、51上を容易に移動させることが可能である。こうした構成により、特別な部品を使用することなく、容易に仮設足場における簡易な横開きゲートを実現できる。

次に、本発明のクランプを単管パイプの回転支持に使用した例について説明する。
図11は建設現場の仮設足場における簡易な回転ゲートに本発明を使用したもので、ゲートの部分を簡略化した説明図である。図11の50は仮設足場の主要な構造部材、55は構造部材50を軸として回転する本発明のクランプで板止めクランプに本発明を適用したもの、56は回転ゲートを示す。56は適切な方法でクランプ55と結合される。クランプ55は、単管パイプ50を回転可能なように、所望の間隙を有しており、50を軸として容易に回転させることが可能である。こうした構成により、特別な部品を使用することなく、容易に仮設足場における簡易な回転ゲートを実現できる。

以上説明したように、本発明により、被挟持部材とクランプの挟持部材とに間隙を安定して維持することが可能となり、これまで被挟持部材の固定的挟持のみに利用されていたクランプを、摺動部あるいは回転部といった動的支持部に利用することが可能となる。
作業現場で使用される単クランプの側面図。 開度を維持する手段がダブルナットである単クランプの側面図。 開度を維持する手段がダブルナットである単クランプの側面図。 開度を維持する手段がスペーサである単クランプの側面図。 開度を維持する手段のスペーサが連結ピンに連結した単クランプの側面図。 開度を維持する手段のスペーサが管状でない単クランプの側面図。 開度を維持する手段がボルトに対する塑性加工である単クランプの側面図。 開度を維持する手段がボルトに対する機械加工である単クランプの側面図。 開度を維持する手段がナットに対する機械加工である単クランプの側面図。 仮設足場における簡易な横開きゲートの説明図。 仮設足場における簡易な回転ゲートの説明図。
1 第1挟持部材
2 第2挟持部材
3 連結部材
4 ナット受け
5 ボルト
6 連結ピン
7 第一ナット
8 被挟持部材
9 第二ナット
10 第二ナット
11 管状スペーサ
12 非管状スペーサ
13 ボルトの塑性加工部
14 ボルトの機械加工部品
15 ナットの機械加工部品

20 作業現場で使用される単クランプ
21 開度を維持する手段がダブルナットである単クランプ
22 開度を維持する手段がダブルナットである単クランプ
23 開度を維持する手段がスペーサである単クランプ
24 開度を維持する手段のスペーサが連結ピンに連結した単クランプ
25 開度を維持する手段のスペーサが管状でない単クランプ
26 開度を維持する手段がボルトに対する塑性加工である単クランプ
27 開度を維持する手段がボルトに対する機械加工である単クランプ
28 開度を維持する手段がナットに対する機械加工である単クランプ

50 仮設足場の主要な構造部材
51 横開きゲート用の案内部材
52 横開きゲート用の移動枠
53 本発明を適用した直行クランプ
54 横開きゲート用カーテン
55 本発明を適用した板止めクランプ
56 回転ゲート

Claims (6)

  1. 第1及び第2挟持部材と、前記第1挟持部材と前記第2挟持部材のそれぞれの一方の端
    部同士を回動自在に連結する連結部材と、前記第1挟持部材の他方の端部に基端部が回動
    自在に連結されたボルトと、このボルトに螺合された第1ナットと、前記第2挟持部材の他方の端部に形成されたU字状切欠部と、を有し、このU字状切欠部に挿入された前記ボルトに対して回転させた前記ナットの押圧作用により前記第2挟持部材が前記連結部材を中心に回動して前記第1挟持部材と前記第2挟持部材とで被挟持部材を挟持するクランプにおいて、
    前記被挟持部材を挟持しない状態で、前記第1挟持部材と前記第2挟持部材の開度を維持する手段を設けたことを特徴とするクランプ。
  2. 請求項1に記載のクランプにおける開度を維持する手段が、請求項1に記載の第1ナットに加え、第2ナットを請求項1に記載のボルトに螺合することを特徴とするクランプ。
  3. 請求項1に記載のクランプにおける開度を維持する手段が、請求項1に記載のボルトの回動自在に連結された基端部と第1ナットの間に、スペーサを挿入することを特徴とするクランプ。
  4. 請求項1に記載のクランプにおける開度を維持する手段が、請求項1に記載のボルトの回動自在に連結された基端部の連結ピンにスペーサを連結することを特徴とするクランプ。
  5. 請求項1に記載のクランプにおける開度を維持する手段が、第一のナットとボルトの基端部間の任意の位置のボルトにナットを停止させるように加工することを特徴とするクランプ。
  6. 請求項1に記載のクランプにおける開度を維持する手段が、ナットを停止させる手段をナットに取り付けることを特徴とするクランプ。
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