JP2011241087A - ベルト用プロファイル及びブラシ付きベルト - Google Patents

ベルト用プロファイル及びブラシ付きベルト Download PDF

Info

Publication number
JP2011241087A
JP2011241087A JP2010117229A JP2010117229A JP2011241087A JP 2011241087 A JP2011241087 A JP 2011241087A JP 2010117229 A JP2010117229 A JP 2010117229A JP 2010117229 A JP2010117229 A JP 2010117229A JP 2011241087 A JP2011241087 A JP 2011241087A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
profile
brush
toothed belt
toothed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010117229A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5491280B2 (ja
Inventor
Haruhiko Nakamura
晴彦 中村
Shohei Takeya
匠平 竹谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gates Unitta Asia Co
Original Assignee
Gates Unitta Asia Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Gates Unitta Asia Co filed Critical Gates Unitta Asia Co
Priority to JP2010117229A priority Critical patent/JP5491280B2/ja
Publication of JP2011241087A publication Critical patent/JP2011241087A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5491280B2 publication Critical patent/JP5491280B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Cleaning In General (AREA)
  • Belt Conveyors (AREA)

Abstract

【課題】ブラシを容易に交換することができ、しかも、ベルトからのブラシの脱落を防止することのできるベルト用プロファイル及びブラシ付きベルトの提供。
【解決手段】歯付ベルト4の背面側に配置するプロファイル本体5にブラシ2を設ける。連結部7を介して、爪部6をプロファイル本体5と一体に形成する。プロファイル本体5と爪部6とで歯付ベルト4の歯底部分を挟持する。歯付ベルト4にプロファイル3を着脱してブラシ2を交換する。プロファイル3に作用する強い力により、歯付ベルト4に対してプロファイル3が僅かに変位して衝撃力を緩和する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、ガラスや自動車の車体などを磨くためのブラシを有し、歯付ベルトに装着して使用するベルト用プロファイル及びブラシ付きベルトに関するものである。
一般に、ガラスや自動車の車体などを磨くためのベルトは、ベルトの背面に直接ブラシ材を植毛加工した構造とされ、ベルトを回転駆動しながらベルト背面のブラシを押し当てることにより、物品の汚れを清掃するようになっている。
ただ、ブラシ材を直接植毛したベルトは、そのブラシに汚れや摩耗などが生じることにより、ベルト本体に損傷や老朽化が生じていなくとも、ベルト全体を交換する必要があるため、ブラシの交換に要する時間が長くなると共に、そのコストが高くなりやすい。
これに対して、例えば特許文献1は、ブラシを取り替え自在に設けた歯付ベルトを開示している。図10に示すように、ベルト本体101の背面には、ブラシ植毛シート102が面ファスナ103を介して取り外し可能に貼り合わされ、ブラシの汚れや摩耗が生じた際、ベルト本体101からブラシ植毛シート102を取り外して交換し、ベルト本体101はそのまま再使用するようにしている。
特開平5−296293(段落番号0005〜0007、図1)
ところが、特許文献1のベルトに用いられている面ファスナは、ベルト本体とブラシ植毛シートとを広い面積で貼り合わせる分、両者をずれることなく強固に貼り合わせるものの、ブラシ植毛シートの一部が剥がれることにより、そこから一気に全体が剥がれて脱落するおそれがある。
特に、清掃用のブラシを設けたベルトは、比較的に高速で回転させることが多く、ブラシ植毛シートを強固に貼り合わせている分、万が一、物品にブラシが引っ掛かるなどした場合には、面ファスナが受ける衝撃力も大きく、ブラシ植毛シートの一部から全体に及ぶ剥がれを生じやすい。
本発明は、ブラシを容易に交換することができ、しかも、ベルトからのブラシの脱落を防止することのできるベルト用プロファイル及びブラシ付きベルトの提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るベルト用プロファイルは、歯付ベルトに装着して使用するものであり、ブラシを有して歯付ベルトの背面側に配置するプロファイル本体と、このプロファイル本体との間に歯付ベルトの側縁部の歯底部分を挟持するよう歯付ベルトの側縁部かつ歯面側に配置する爪部とを備え、その爪部を歯付ベルト側面の外側を通る連結部を介してプロファイル本体と一体に形成したものである。
上記構成によれば、プロファイル本体と爪部とを連結部を介して一体に形成するので、歯付ベルトの側縁部をプロファイル本体と爪部との間に挿入することにより、ブラシ付きのプロファイルを歯付ベルトに装着して、ベルト背面側にブラシを設けることができる。しかも、歯付ベルトの側縁部は、例えば歯付ベルトをベルト幅方向に湾曲させるなどして、プロファイル本体と爪部との間に容易に挿抜することができるので、歯付ベルトにプロファイルを容易に着脱して、ブラシを交換することができる。
さらに、プロファイル本体と爪部とで歯付ベルトの側縁部の歯底部分を挟持するので、プロファイルに強い力が作用した場合には、歯付ベルトに対するプロファイルの僅かな変位を許容しつつ、その変位を爪部のベルト歯部への係止によって制限することができる。これにより、突然に磨き面にブラシが引っ掛かるなどして衝撃力が作用した場合には、ブラシに作用する衝撃力を緩和しつつ、過度の変位を阻止することができ、歯付ベルトからのブラシ付きプロファイルの脱落を防止することができる。
また、ブラシとして、ブラシ材を植毛したブラシユニットを備え、このブラシユニットをプロファイル本体に着脱自在とした構成も採用可能である。この構成によれば、ブラシユニットのみを異なる種類のものに交換することにより、プロファイルのうちのブラシユニットを除く部分の共通化を図りつつ、ブラシの硬さや毛の長さなどを適宜選択することができる。
また、歯付ベルトに上記のベルト用プロファイルを備えてブラシ付きベルトを構成することにより、上記のベルト用プロファイルの構成を採用することによる効果と同じ効果を奏する。
以上のとおり、本発明によると、プロファイル本体と爪部とを連結部を介して一体に形成し、プロファイル本体及び爪部で歯付ベルトの歯底部分を挟持して、ブラシ付きのプロファイルを歯付ベルトに装着するようにしている。これにより、ベルト背面側のブラシを容易に交換することができるので、一部のブラシが損傷した場合には、その損傷したブラシのプロファイルのみを交換し、ブラシ全体が老朽化した場合には、歯付ベルトをそのままにして全てのプロファイルのみを交換すればよく、ベルト全体の交換を不要にすることができる。
さらに、プロファイル本体と爪部とで歯付ベルトの歯底部分を挟持するので、万が一、プロファイルに衝撃力が作用したとしても、その衝撃力を緩和しつつ過度の変位を阻止して、歯付ベルトからのブラシ付きプロファイルの脱落を防止することができる。
本発明に係るブラシ付きベルトの側面図 ブラシ付きベルトの平面図 プロファイルの正面図 プロファイルの平面図 プロファイルの側面図 プロファイルの底面図 別の形態のプロファイルの平面図 図7のプロファイルの側面図 図8のプロファイルのユニット取外状態を示す図で、(a)はブラシユニットの側面図、(b)はプロファイルの側面図 従来のブラシ付ベルトの斜視図
以下、本発明に係るベルト用プロファイル及びブラシ付きベルトを実施するための形態について、図面を用いて説明する。
図1、図2に示すように、ブラシ付きベルト1は、例えば、ガラスや自動車の車体、その他の鉄板などを磨くためのものであり、ブラシ2を有する所望の個数のプロファイル3を歯付ベルト4に装着することにより、ベルト背面側にブラシ2を配した構成とされ、このブラシ付きベルト1を回転駆動しながらブラシ2を押し当てて、物品の汚れを清掃するようになっている。
図3〜図6に示すように、プロファイル3は、例えば合成樹脂からなり、歯付ベルト4の背面側に配置されるプロファイル本体5と、プロファイル本体5との間に歯付ベルト4の側縁部4aの歯底部分を挟持するよう歯付ベルト4の側縁部4aかつ歯面側に配置される爪部6と、歯付ベルト4の側面の外側を通ってプロファイル本体5及び爪部6を連結するよう両者5、6と一体に形成された連結部7とを備え、そのプロファイル本体5の背面にブラシ2が設けられている。
歯付ベルト4は、歯付プーリのプーリ歯に噛み合うベルト歯8を有すると共に、そのベルト幅が歯付プーリの中心軸方向長さよりも幅広に設定されている。これにより、歯付プーリに掛巻した歯付ベルト4のうち、プロファイル本体5と爪部6とで挟持される側縁部4aが、歯付プーリからベルト幅方向に突出し、歯付ベルト4と歯付プーリとの噛み合いが爪部6によって阻害されるのを防止する。
プロファイル本体5は、両端部が歯付ベルト4のベルト幅方向両側に突出する長さの略長方形の板状とされ、その背面に、例えばナイロン製の複数本のブラシ材を植毛してブラシ2が設けられ、底面が歯付ベルト4のベルト背面に接するように配置される。
爪部6は、歯付ベルト4のベルト歯8の歯溝に嵌る断面略正方形に形成され、歯付ベルト4の歯面側に配置されることにより、側縁部4aの歯底部分をプロファイル本体5との間に挟持しつつ、歯付ベルト4のベルト歯8に係止されて、ベルト長手方向への位置ずれを阻止する。
連結部7は、例えば逆台形の板状とされ、歯付ベルト4のベルト幅とほぼ同じ間隔をあけて、プロファイル本体5の底面からベルト歯面側に突出するよう形成され、その先端部からベルト幅方向内向きに爪部6が突出形成されている。
プロファイル3を歯付ベルト4に装着するには、歯付ベルト4をベルト幅方向に湾曲させて、その両側縁部4aをプロファイル本体5と爪部6との間に挿入するようにして、爪部6をベルト歯8の歯溝に嵌め、プロファイル本体5と爪部6とで側縁部4aの歯底部分を挟持する。これにより、プロファイル3が歯付ベルト4に装着され、また、反対の手順でプロファイル3を歯付ベルト4から取り外すことができる。
上記構成によれば、ブラシ2を有するプロファイル3を歯付ベルト4に装着してベルト背面にブラシ2を設けるので、ブラシ2が損傷したり老朽化したときには、プロファイル3のみを交換して、歯付ベルト4をそのまま使用することができる。しかも、小形かつ合成樹脂製のプロファイル3へのブラシ材の植毛は、大形かつゴム製の歯付ベルト4への植毛よりも容易であり、歯付ベルト4の製造コストをも低減することができる。
また、プロファイル本体5と爪部6とで側縁部4aの歯底部分を挟持して装着するので、万が一、ブラシ2が磨き作業中にブラシ2が引っ掛かったとしても、プロファイル3が僅かに変位して衝撃を吸収すると共に、爪部6がベルト歯8に係止されて過度の変位を規制することができ、プロファイル3の脱落を阻止することができる。
なお、本発明は、上記の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内において、適宜変更を加えることができる。例えば、図7〜図9に示すように、ブラシ材を植毛したブラシユニット9を設け、このブラシユニット9を、プロファイル本体10に形成したスライド溝11に、側方からスライドさせながら着脱するようにしてもよい。これにより、用途に応じて、ブラシ材の硬さや長さの異なるブラシユニット9を使い分けつつ、プロファイル本体10の共通化を図ることができる。
また、歯付ベルト4をベルト幅方向に湾曲させてプロファイルを装着する代わりに、プロファイルをベルト幅方向に分割して形成しておき、歯付ベルト4をベルト幅方向に挟むようにして、分割したプロファイルを組み立てることにより、歯付ベルト4にプロファイルを装着するようにしてもよい。
1 ブラシ付きベルト
2 ブラシ
3 プロファイル
4 歯付ベルト
4a 側縁部
5 プロファイル本体
6 爪部
7 連結部
8 ベルト歯
9 ブラシユニット
10 プロファイル本体
11 スライド溝

Claims (3)

  1. 歯付ベルトに装着して使用するベルト用プロファイルであって、ブラシを有し前記歯付ベルトの背面側に配置されるプロファイル本体と、該プロファイル本体との間に歯付ベルトの側縁部の歯底部分を挟持するよう前記歯付ベルトの側縁部かつ歯面側に配置される爪部とを備え、前記爪部が、歯付ベルト側面の外側を通る連結部を介してプロファイル本体と一体に形成されたことを特徴とするベルト用プロファイル。
  2. 前記ブラシは、ブラシ材が植毛されたブラシユニットとされ、該ブラシユニットがプロファイル本体に着脱自在とされたことを特徴とする請求項1に記載のベルト用プロファイル。
  3. 請求項1又は2に記載のベルト用プロファイルを備えたことを特徴とするブラシ付きベルト。
JP2010117229A 2010-05-21 2010-05-21 ベルト用プロファイル及びブラシ付きベルト Expired - Fee Related JP5491280B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010117229A JP5491280B2 (ja) 2010-05-21 2010-05-21 ベルト用プロファイル及びブラシ付きベルト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010117229A JP5491280B2 (ja) 2010-05-21 2010-05-21 ベルト用プロファイル及びブラシ付きベルト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011241087A true JP2011241087A (ja) 2011-12-01
JP5491280B2 JP5491280B2 (ja) 2014-05-14

Family

ID=45408130

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010117229A Expired - Fee Related JP5491280B2 (ja) 2010-05-21 2010-05-21 ベルト用プロファイル及びブラシ付きベルト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5491280B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2590429A1 (en) 2011-11-02 2013-05-08 Teac Corporation Stereo microphone device

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH027584Y2 (ja) * 1984-05-10 1990-02-22
JP2851802B2 (ja) * 1994-10-27 1999-01-27 株式会社大岡 円筒容器貼付ラベルに対するブラシ擦付装置
JP2004059272A (ja) * 2002-07-30 2004-02-26 Tsubakimoto Chain Co アタッチメントを備える搬送用歯付ベルト
JP2006075574A (ja) * 2004-09-13 2006-03-23 Harumi Saito ブラシヘッドが着脱出来る回転歯ブラシ
JP2007296221A (ja) * 2006-05-02 2007-11-15 Temuko Kk 歯ブラシ
JP2007330766A (ja) * 2006-05-16 2007-12-27 Hiroatsu Kondo 浴槽清掃機
WO2009060646A1 (ja) * 2007-11-08 2009-05-14 Gates Unitta Asia Company ベルト用プロファイル及びプロファイル付きベルト

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH027584Y2 (ja) * 1984-05-10 1990-02-22
JP2851802B2 (ja) * 1994-10-27 1999-01-27 株式会社大岡 円筒容器貼付ラベルに対するブラシ擦付装置
JP2004059272A (ja) * 2002-07-30 2004-02-26 Tsubakimoto Chain Co アタッチメントを備える搬送用歯付ベルト
JP2006075574A (ja) * 2004-09-13 2006-03-23 Harumi Saito ブラシヘッドが着脱出来る回転歯ブラシ
JP2007296221A (ja) * 2006-05-02 2007-11-15 Temuko Kk 歯ブラシ
JP2007330766A (ja) * 2006-05-16 2007-12-27 Hiroatsu Kondo 浴槽清掃機
WO2009060646A1 (ja) * 2007-11-08 2009-05-14 Gates Unitta Asia Company ベルト用プロファイル及びプロファイル付きベルト
JP2009113955A (ja) * 2007-11-08 2009-05-28 Gates Unitta Asia Co ベルト用プロファイル及びプロファイル付きベルト

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2590429A1 (en) 2011-11-02 2013-05-08 Teac Corporation Stereo microphone device

Also Published As

Publication number Publication date
JP5491280B2 (ja) 2014-05-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5887227B2 (ja) ドレッサーディスク洗浄用ブラシ、洗浄装置及び洗浄方法
US20110300784A1 (en) Flexible and interchangeable multi-head floor polishing disk assembly
US20120052780A1 (en) Backing plate for a buffing pad
DE60329472D1 (de) Wischtuch für staub, schmutz und schwere partikel wie sand
TWI810160B (zh) 平板玻璃洗淨裝置
JP5491280B2 (ja) ベルト用プロファイル及びブラシ付きベルト
PT2792450E (pt) Máquina de rebarbar
RU2013117084A (ru) Пластиковая модульная и самостоятельно зацепляющаяся щетинная щетка
JP2000127029A (ja) 研磨装置
US20150096162A1 (en) Cleaning sleeve
JP2008213126A (ja) 研削ホイール
CA2694626A1 (en) Device for cleaning sealer finishing spatula
US9415482B2 (en) Adapter profile for a grinding tool
JP5075848B2 (ja) 乗客コンベアのチェーン清掃装置
WO2010058289A2 (en) Improved abrasive belt and device for polishing surfaces provided with such belt
JP4731965B2 (ja) 乗客コンベアの踏段清掃装置
JPH0676818B2 (ja) 歯付ベルト
JP4913886B2 (ja) フォーク掃除具
JP2018117986A (ja) 角質削り器
US8968131B2 (en) Chain for a timing drive or an assembly drive of a drive device of a motor vehicle
JP2012229122A (ja) エスカレーターの清掃装置
US20230079249A1 (en) Support assembly for surface treatment pad
JP3001346U (ja) ベネシアンブラインドのスラット用拭き具
JP2010082411A (ja) 電動床磨機用研磨体
JP2006305398A (ja) パチンコ玉研磨機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120301

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130903

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131004

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140204

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140227

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5491280

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees