JP2011239718A - バウムクーヘン製造用芯棒ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】超音波カッターによる切断法を使用してもバウムクーヘンが芯棒ユニットとともに円滑に回転し、切断ミスが生じるおそれのないバウムクーヘン製造用芯棒ユニットを提供する。
【解決手段】バウムクーヘン生地をまき付けるための芯棒(1)と、芯棒(1)を回転させるため芯棒と同軸に配置された回転シャフト(2)と、芯棒の周囲に巻き付けられた剥離紙(3、4)を備えるバウムクーヘン製造用芯棒ユニットにおいて、芯棒(1)はその軸心を通る最大径を直径とする真円の円周の長さよりも短い長さの外周を有する形状の棒状体からなる。
【選択図】図2

Description

本発明は、バウムクーヘンの製造に際し、バウムクーヘンを巻き付けるための芯棒と、バウムクーヘン生地が芯棒にしみ込むことを防止するために芯棒に巻き付けられて用いられる剥離紙からなるバウムクーヘン製造用芯棒ユニットに関する。
バウムクーヘンは専用のオーブンを使用して製作する。このオーブンは、上部にバウムクーヘン生地を巻き付けるための芯棒をその両端の回転シャフトで支持して芯棒を回転させる装置が設けられており、下部に芯棒に巻き付けられた生地を焼き上げるバーナーが備えられている。このオーブンは公知である。
バウムクーヘンを製造するには、芯棒を回転させながらバウムクーヘン生地を芯棒上に巻きつけ、1層巻き付けたらバーナーで焼き上げ、その上にさらに生地を巻き付けてバーナーで焼き上げる動作を繰返すことによって所定の層数のバウムクーヘンを焼き上げる。
焼き上げを完了したバウムクーヘンは、芯棒を回転させることによってバウムクーヘンを回転させながら、包丁または超音波カッターにより所定の幅に切断する。
バウムクーヘン生地を巻き付けるための芯棒は、図8に示すように、木製の丸棒aからなり、この芯棒aを回転させるため芯棒と同軸に配置された鉄製の回転シャフトbが中心軸を貫通している。この芯棒は通常長さ60cm、太さ6cm程度のものが多い。
この芯棒aに生地を巻き付ける際に、生地が芯棒の木の表面にしみ込むことを防止するために、図9に示すように、クラフト紙等生地がしみ込まない性質の長方形の剥離紙cを芯棒aの周囲に巻きつけ、巻きつけた剥離紙cの終端dは両面テープで固定する。また剥離紙cの両端部は回転シャフトb、b上に巻きつけて紙テープeで固定する。この剥離紙cの上に、バウムクーヘンを回転させながら所定の幅に切断する際に芯棒aと剥離紙cだけが回転してバウムクーヘン自体が回転せずに取り残されることを防止するために、剥離紙cの上に回り止め用紙紐fを図10に示すように巻き付ける。この紙紐fは芯棒aの軸心方向に所定の間隔で剥離紙cの周囲を巻回する複数の環状紙紐部1と芯棒aの軸心方向に芯棒aの全長にわたって伸び、両端部を回転シャフトb上の剥離紙cの両端部に結わえ付けるられた直線紙紐部f2からなるものである。
本発明においては、芯棒aと、回転シャフトbと、剥離紙cの組み合わせがバウムクーヘン製造用芯棒ユニットを構成する。
焼き上がったバウムクーヘンを所定の幅に切断する場合に、1本の包丁を使って切断する方法では、例えば1本のバウムクーヘンを15個に切断するには15回包丁を動作させる必要がり、このため長い時間を必要とする。そこでこの切断時間を短縮し、製造工程を効率化するために、近年では公知の超音波カッターを使用してバウムクーヘンを切断する方法が多く採用されている。この方法によれば、1本のバウムクーヘンを切断すべき個数(例えば15)と同数(例えば15)の刃を備えた超音波カッターを使用して、焼き上がったバウムクーヘンが巻き付けられた芯棒ユニットを回転させながら、カッター刃をゆっくりと下ろして行ってバウムクーヘンを切断する。そしてカッター刃がバウムクーヘンに切り込み始めてから芯棒が360度回転すると所定の数のバウムクーヘンの切断が一度に完了することになる。
特許文献1はこのような超音波カッターによるバウムクーヘンの切断に際してカッター刃が芯棒の木の表面に食い込んで木屑がバウムクーヘンに混入することを防止するために、芯棒の表面のカッター刃が当たる部分に溝を切ることを提案している。
特開2008−295402号公報
超音波カッターによるバウムクーヘンの切断は所定の数の個数が一度に切断されるので効率的ではあるが、複数のカッター刃の刃と刃の間の間隔が一個のバウムクーヘンの幅と同じであり、比較的に短い間隔であるので、刃と刃に挟まれたバウムクーヘンの刃の挟持力によるバウムクーヘンの回転に対する抵抗が大きくなり、その結果バウムクーヘンが芯棒ユニットとともに円滑に回転せず、芯棒ユニットのみが先行しバウムクーヘンはその場にとどまってしまってうまく切れない場合が発生することがある。
本発明は、超音波カッターによるバウムクーヘン切断法における上記問題点にかんがみなされたものであって、超音波カッターによる切断法を使用してもバウムクーヘンが芯棒ユニットとともに円滑に回転し、切断ミスが生じるおそれのないバウムクーヘン製造用芯棒ユニットを提供しようとするものである。
本発明者は、上記問題を解決するために研究と実験を重ねた結果、芯棒をその軸心を通る最大径を直径とする真円の円周の長さよりも短い長さの外周を有する形状とすることにより、芯棒の周囲のバウムクーヘンが芯棒に対して回転しようとする力に対する抵抗を増大させることができ、バウムクーヘンが芯棒とともに円滑に回転することを見出し、本発明に到達した。
すなわち、上記目的を達成する本発明の第1の構成は、バウムクーヘン生地をまき付けるための芯棒と、該芯棒を回転させるため該芯棒と同軸に配置された回転シャフトと、該芯棒の周囲に巻き付けられた剥離紙を備えるバウムクーヘン製造用芯棒ユニットにおいて、該芯棒はその軸心を通る最大径を直径とする真円の円周の長さよりも短い長さの外周を有する形状の棒状体からなることを特徴とするバウムクーヘン製造用芯棒ユニットである。
本発明の第2の構成は、第1の構成に加え、該芯棒の径方向断面形状は、真円の円周上径方向に対向する2つの部分をそれぞれ予め設定された長さだけ切除して平面状にした形状であることを特徴とするバウムクーヘン製造用芯棒ユニットである。
本発明の第3の構成は、第1または第2の構成に加え、該剥離紙は異なる性質の2種類の紙を上下2層に巻きつけてなるものであり、下層の紙はバウムクーヘン生地がしみ込まない性質の紙であり、上層の紙はバウムクーヘン生地がしみ込む性質の紙であることを特徴とするバウムクーヘン製造用芯棒ユニットである。
本発明の第4の構成は、第1または第2の構成に加え、該剥離紙はバウムクーヘン生地がしみ込む性質の紙の該芯棒に接触する側をバウムクーヘン生地がしみ込まない性質の材料でコーテイングしたものであることを特徴とするバウムクーヘン製造用芯棒ユニットである。
本発明によれば、芯棒がその軸心を通る最大径を直径とする真円の円周の長さよりも短い長さの外周を有する形状の棒状体からなることにより、芯棒の周囲のバウムクーヘンが芯棒に対して回転しようとする力に対する芯棒ユニットの抵抗を増大させることができ、その抵抗力が1片のバウムクーヘンを両側で挟む2枚のカッター刃による挟持力に起因するバウムクーヘンの回転しようとする力に対する抵抗力を上回る結果バウムクーヘンが芯棒とともに円滑に回転し、切断ミスの発生を防止することができる。
また、本発明のバウムクーヘン製造用芯棒ユニットは、剥離紙の上に巻き付ける紙紐を必要としないでバウムクーヘンの空転を防止することができるので、紙紐を剥離紙上に巻き付ける手間が省ける上に、従来の芯棒ユニットのようにバウムクーヘン切断の際に紙紐が切断されて、切断された紙紐の一部がバウムクーヘン製品に混入することを防止することができる。
本発明の第2の構成によれば、芯棒の径方向断面形状を、真円の円周上径方向に対向する2つの部分をそれぞれ予め設定された長さだけ切除して平面状にした形状とすることにより、他の形状に比べて充分な抵抗力を発揮でき、かつ切断したバウムクーヘンを芯棒ユニットから取外したときに中心の円形空間部が変形せずに真円状態を維持することができ良好な製品を製造することができる。
本発明の第3の構成によれば、剥離紙は異なる性質の2種類の紙を上下2層に巻きつけてなるものであり、下層の紙はバウムクーヘン生地がしみ込まない性質の紙であり、上層の紙はバウムクーヘン生地がしみ込む性質の紙であることにより、バウムクーヘン生地は上層の紙にしみ込み、生地のしみ込んだ紙を取外すことにより内部の余分な生地も紙とともに取り除くことができ、その結果バウムクーヘン中心の形状も円形を保つことができる。また下層の紙は生地がしみ込まない性質の紙であるから、芯棒の表面に生地が付着することが防止できる。
本発明の第4の構成によれば、該剥離紙はバウムクーヘン生地がしみ込む性質の紙の該芯棒に接触する側をバウムクーヘン生地がしみ込まない性質の材料でコーテイングしたものであることにより、第3の構成と同様の効果を奏することができる。
本発明に係るバウムクーヘン製造用芯棒ユニットの1実施形態の芯棒の径方向断面図である。 同実施形態の斜視図である。 本発明の他の実施形態の芯棒の径方向断面図である。 本発明の他の実施形態の芯棒の径方向断面図である。 本発明の他の実施形態の芯棒の径方向断面図である。 本発明の他の実施形態の芯棒の径方向断面図である。 第1図の実施形態によりバウムクーヘンの巻き付け、焼き上げを完了した状態を示す径方向断面図である。 従来の芯棒を示す斜視図である。 図8の芯棒に剥離紙を巻きつけた状態を示す斜視図である。 図9の状態の剥離紙の上に紙紐を巻き付けた状態を示す斜視図である。
以下添付図面を参照して本発明の好ましい実施形態について説明する。
図1および図2は本発明の好適な1実施形態を示すものである。この実施形態において、バウムクーヘン製造用芯棒ユニットは、バウムクーヘン生地をまき付けるための芯棒1と、芯棒1を回転させるため芯棒1と同軸に配置された回転シャフト2と、芯棒1の周囲に巻き付けられた剥離紙3.4を備える。
回転シャフト2は、図示の例では、芯棒1よりも小径の鉄製丸棒で構成しているが、これに限らず、例えば芯棒1を樹脂で形成する場合は芯棒1と一体成形の樹脂からなる構造としてもよい。
芯棒1はその軸心を通る最大径を直径とする真円の円周の長さよりも短い長さの外周を有する形状の棒状体からなるものであり、図示の実施形態においては、芯棒1の径方向断面形状は、図1の断面図に示すように、真円の円周上径方向に対向する2つの部分1a、1bをそれぞれ予め設定された長さlだけ切除して平面状にした形状の棒状体である。芯棒1は木製であるが、樹脂製等他の材質のものでもよい。
剥離紙は、異なる性質の2種類の紙3、4を上下2層に巻きつけてなるものである。図2においては、上層の紙4の一部を取り去って図示している。すなわち下層の紙4はクラフト紙等バウムクーヘン生地がしみ込まない性質の紙を従来の方法と同様に芯棒2に巻き付けて終端部4aを両面テープ(図示せず)で固定しであり、その両端部は回転シャフト2上に巻き付けて紙テープ5で固定してある。上層の紙3は和紙等バウムクーヘン生地がしみ込む性質の紙からなり、下層の紙4の周囲に巻き付けらており、下層の紙4と同様に、終端部3aを両面テープ(図示せず)で固定しであり、その両端部は下層の紙4の上から回転シャフト2上に巻き付けて紙テープ6で固定してある。
図7はこの実施形態の芯棒ユニットにバウムクーヘン生地7を巻き付け、焼き上げを完了した状態を示す径方向断面図であり、この状態のバウムクーヘンを超音波カッター等公知の切断装置を使用し、芯棒ユニットを回転することにより所定の幅に切断することによってバウムクーヘン製品とする。
芯棒は図1に示すものの他、径方向断面を図3に示す正方形断面、図4に示す正3角形断面、図5に示す6角形断面等の多角形断面、図6に示す短辺が円弧状の矩形断面等種々の断面の棒状体に形成することができる。これらの形状は、いずれも、芯棒がその軸心を通る最大径を直径とする真円の円周の長さよりも短い長さの外周を有する形状の棒状体である。これら種々の形状の中で、図1、図2に示す実施形態のものは、他の形状に比べて充分な抵抗力を発揮でき、かつ切断したバウムクーヘンを芯棒ユニットから取外したときに中心の円形空間部が変形せずに真円状態を維持することができ良好な製品を製造することができる。図5に示す多角形断面のものも同じ理由により好ましい実施形態である。
なお、超音波カッターを使用する場合には、カッター刃により木製の芯棒の表面が削られ木屑がバウムクーヘンに混入することを防止するために、芯棒のカッター刃が当たる場所に環状の溝を形成しておくことが好ましい。
バウムクーヘン製造用オーブンとして株式会社不二商会製FINDS3−6型オーブンを使用した。このオーブンにおいて、バウムクーヘン製造用芯棒ユニットとして図1、図2に示す型のものを使用した。この芯棒1は木製でその長さは70cm、最大径は5cm、対向する二つの平面状の部分の長さlは3cmであった。回転シャフト2は鉄製でその芯棒1の端面から突出する長さは11cm、直径は1.5cmであった。上層の紙3としてはクラフト紙を使用し、下層の紙4としては和紙を使用した。
この芯棒ユニットにバター、鶏卵、砂糖、バニラを主成分とするバウムクーヘン生地を塗布し、巻き付けて通常の方法により焼き上げた。焼き上がったバウムクーヘン生地の直径は15.5cmであった。
焼き上がったバウムクーヘンが巻きつけられている芯棒ユニットをオーブンから外し、多賀電機株式会社製ハイパワーユニットPS−350型超音波カッターに移し、8枚の刃を使用し、芯棒ユニットを1回転させて切断した後芯棒ユニットを軸方向に所定の距離だけ移動させ再度芯棒ユニットを1回転させて切断することにより1本のバウムクーヘン生地を16切れに切断した。その際バウムクーヘンは芯棒とともに円滑に回転して切断ミスが生じることはなく、芯棒ユニットから取り外して紙を外したバウムクーヘンの各切れは中心の形状がきれいな円形を保っていた。

Claims (4)

  1. バウムクーヘン生地をまき付けるための芯棒と、該芯棒を回転させるため該芯棒と同軸に配置された回転シャフトと、該芯棒の周囲に巻き付けられた剥離紙を備えるバウムクーヘン製造用芯棒ユニットにおいて、
    該芯棒はその軸心を通る最大径を直径とする真円の円周の長さよりも短い長さの外周を有する形状の棒状体からなることを特徴とするバウムクーヘン製造用芯棒ユニット。
  2. 該芯棒の径方向断面形状は、真円の円周上径方向に対向する2つの部分をそれぞれ予め設定された長さだけ切除して平面状にした形状であることを特徴とする請求項1記載のバウムクーヘン製造用芯棒ユニット。
  3. 該剥離紙は異なる性質の2種類の紙を上下2層に巻きつけてなるものであり、下層の紙はバウムクーヘン生地がしみ込まない性質の紙であり、上層の紙はバウムクーヘン生地がしみ込む性質の紙であることを特徴とする請求項1または2記載のバウムクーヘン製造用芯棒ユニット。
  4. 該剥離紙はバウムクーヘン生地がしみ込む性質の紙の該芯棒に接触する側をバウムクーヘン生地がしみ込まない性質の材料でコーテイングしたものであることを特徴とする請求項1または2記載のバウムクーヘン製造用芯棒ユニット。
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