JP2011237076A - 冷凍冷蔵庫 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】三方弁6と、圧縮機1と凝縮器2との間を接続する冷媒配管とを接続するバイパス配管7、及び、そのバイパス配管7に設置された毛細管8によってバイパス回路を構成する。
【選択図】図1
Description
(冷凍回路の構成)
図1は、本発明の実施の形態1に係る冷凍冷蔵庫の冷媒回路の構成図である。
図1で示されるように、冷媒を圧縮する圧縮機1、その圧縮機1により圧縮されたガス冷媒を熱交換させ凝縮させる凝縮器2、その凝縮器2を通過した冷媒内の水分による凍結を防止するためのドライヤー3、そのドライヤー3を通過した冷媒を膨張させる毛細管4、その毛細管4から流出し、さらに三方弁6を通過した冷媒を蒸発させる蒸発器5が順次冷媒配管によって接続されメイン回路を構成している。このうち、蒸発器5と圧縮機1とを接続される冷媒配管は、吸入管20によって構成されている。また、蒸発器5の上部には、この蒸発器5によって冷却された空気を貯蔵庫(冷蔵室、冷凍室又は野菜室等)内へ送風する蒸発器ファン11が設置されている。
図2で示されるように、本実施の形態に係る冷凍冷蔵庫の背面の下部には、機械室12が形成されており、その機械室12の中には、圧縮機1、凝縮器2、ドライヤー3、圧縮機1に対して送風する機械室ファン13、及び、ドレンパン14が収容されている。
まず、冷媒回路におけるメイン回路について説明する。機械室12内において、圧縮機1から吐出された冷媒は凝縮器2へ流入する。この凝縮器2から流出した冷媒は、機械室12の外部の自然放熱の凝縮器として機能する冷凍冷蔵庫本体の鋼板15の内側に配置された配管を流通し、再び機械室12内へ戻り、ドライヤー3へ流入する。このドライヤー3を流出した冷媒は、再び機械室12の外部の冷凍冷蔵庫本体の断熱壁16内部に配置された毛細管4を流通し、この毛細管4は、冷却室17の入口である穴18から冷却室17内へ入る。冷媒は、この冷却室17内へ入った毛細管4を流通して、冷却室17内に設置された三方弁6を介し、蒸発器5へ流入する。この蒸発器5から流出した冷媒は、吸入管20を流通し、この吸入管20は、冷却室17の出口となる穴18から冷却室17の外部へ出る。冷媒は、この冷却室17の外部へ出た吸入管20を流通して、機械室12内の圧縮機1へ流入する。
図4は、本発明の実施の形態1に係る冷凍冷蔵庫における冷却運転時のp−h線図である。この図4における点A〜点Fにおける冷媒の状態は、図1における点A〜点Fの冷媒の状態に対応している。この図4及び図1を参照しながら、本実施の形態に係る冷凍冷蔵庫の冷却運転について説明する。
図5は、本発明の実施の形態1に係る冷凍冷蔵庫における除霜運転時のp−h線図である。この図5における点A、点E及び点Fにおける冷媒の状態は、図1における点A、点E及び点Fの冷媒状態に対応している。この図5及び図1を参照しながら、本実施の形態に係る冷凍冷蔵庫のホットガス除霜運転について説明する。
以上の構成及び動作のように、バイパス回路に毛細管8を備えることによって、冷却運転時におけるバイパス回路からメイン回路への冷媒の漏れ流量を減少させることができるので、その漏れ冷媒のメイン回路への合流による冷凍能力の低下を抑制することができる上、ホットガス除霜運転時においては、冷却室内に保存されている食品の品質を良好に維持し、消費電力を低減することができる。
(冷凍回路の構成)
図6は、本発明の実施の形態2に係る冷凍冷蔵庫の冷凍回路の構成図である。
図6で示されるように、冷媒を圧縮する圧縮機1、その圧縮機1により圧縮されたガス冷媒を熱交換させ凝縮させる凝縮器2、その凝縮器2を通過し、さらに三方弁6を通過した冷媒内の水分による凍結を防止するためのドライヤー3、そのドライヤー3を通過し、さらに三方弁9を通過した冷媒を膨張させる毛細管4、その毛細管4から流出した冷媒を蒸発させる蒸発器5が順次冷媒配管によって接続されメイン回路を構成している。このうち、蒸発器5と圧縮機1とを接続される冷媒配管は、吸入管20によって構成されている。また、蒸発器5の上部には、この蒸発器5によって冷却された空気を貯蔵庫(冷蔵室、冷凍室又は野菜室等)内へ送風する蒸発器ファン11が設置されている。
図7で示されるように、本実施の形態に係る冷凍冷蔵庫の背面の下部には、機械室12が形成されており、その機械室12の中には、圧縮機1、凝縮器2、ドライヤー3、三方弁9、圧縮機1に対して送風する機械室ファン13、ドレンパン14、及び、バイパス配管23が収容されている。また、三方弁9は、圧縮機1に対して機械室ファン13と逆側に配置され、かつ、その機械室ファン13の送風の風下となる位置に配置されている。これによって、圧縮機1で加熱された空気が毛細管21に吹き付けられることになり、放熱を抑制することができる。
まず、冷媒回路におけるメイン回路について説明する。機械室12内において、圧縮機1から吐出された冷媒は凝縮器2へ流入する。この凝縮器2から流出した冷媒は、機械室12の外部の自然放熱の凝縮器として機能する冷凍冷蔵庫本体の鋼板15の内側に配置された配管を流通し、再び機械室12内へ戻り、三方弁22を介して、ドライヤー3へ流入する。このドライヤー3を流出した冷媒は、三方弁9を通過して、再び機械室12の外部の冷凍冷蔵庫本体の断熱壁16内部に配置された毛細管4を流通し、この毛細管4は、冷却室17の入口である穴18から冷却室17内へ入る。冷媒は、この冷却室17内へ入った毛細管4を流通して、蒸発器5へ流入する。この蒸発器5から流出した冷媒は、吸入管20を流通し、この吸入管20は、冷却室17の出口となる穴18から冷却室17の外部へ出る。冷媒は、この冷却室17の外部へ出た吸入管20を流通して、機械室12内の圧縮機1へ流入する。
図9は、本発明の実施の形態2に係る冷凍冷蔵庫における冷却運転時のp−h線図であり、図10は、図9で示されるp−h線図における点B及び点C付近の拡大図である。この図9における点A〜点Eにおける冷媒の状態は、図6における点A〜点Eの冷媒の状態に対応している。この図9、図10及び図6を参照しながら、本実施の形態に係る冷凍冷蔵庫の冷却運転について説明する。
図11は、本発明の実施の形態2に係る冷凍冷蔵庫における除霜運転時のp−h線図である。この図11における点A、点D及び点Eにおける冷媒の状態は、図6における点A、点D及び点Eの冷媒状態に対応している。この図11及び図6を参照しながら、本実施の形態に係る冷凍冷蔵庫のホットガス除霜運転について説明する。
以上の構成及び動作のように、三方弁22と、圧縮機1と凝縮器2との間を接続する冷媒配管とを接続するバイパス配管23によって構成されるバイパス回路31を備えることによって、冷却運転時におけるバイパス回路31からメイン回路への冷媒の漏れ流量を減少させることができるので、その漏れ冷媒のメイン回路への合流による冷凍能力の低下を抑制することができる上、ホットガス除霜運転時においては、冷却室内に保存されている食品の品質を良好に維持し、消費電力を低減することができる。
Claims (9)
- 少なくとも、冷媒を圧縮する圧縮機と、該圧縮機によって圧縮された冷媒を凝縮させて放熱する凝縮器と、該凝縮器によって凝縮された冷媒を減圧して膨張させる毛細管と、冷媒の流路を切り替え、前記毛細管から流出した冷媒が流れ込む三方弁と、該三方弁から流出した冷媒を蒸発させて吸熱する蒸発器とを順次冷媒配管によって接続したメイン回路と、
少なくとも、前記圧縮機と前記凝縮器との間の冷媒流路と前記三方弁とを接続するバイパス配管、及び、該バイパス配管に設置された膨張装置によって構成されるバイパス回路と、
を備えた
ことを特徴とする冷凍冷蔵庫。 - 前記三方弁は、前記毛細管の流路径と略同一の流路径を有した
ことを特徴とする請求項1記載の冷凍冷蔵庫。 - 前記毛細管は、冷凍冷蔵庫の本体壁の厚さ方向の中央から外側半分の範囲に設置された
ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の冷凍冷蔵庫。 - 食品を冷蔵又は冷凍保存する貯蔵室を備え、
前記三方弁は、前記貯蔵室内に設置された
ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の冷凍冷蔵庫。 - 前記三方弁が、前記バイパス回路に冷媒が流通するように切り替えられた状態で除霜運転が実施される
ことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の冷凍冷蔵庫。 - 少なくとも、冷媒を圧縮する圧縮機と、該圧縮機によって圧縮された冷媒を凝縮させて放熱する凝縮器と、冷媒の流路を切り替え、前記凝縮器から流出した冷媒が流れ込む第1の三方弁と、冷媒の流路を切り替え、該第1の三方弁から流出した冷媒が流れ込む第2の三方弁と、該第2の三方弁から流出した冷媒を減圧して膨張させる毛細管と、該毛細管から流出した冷媒を蒸発させて吸熱する蒸発器とを順次冷媒配管によって接続したメイン回路と、
少なくとも、前記圧縮機と前記凝縮器との間の冷媒流路と前記第1の三方弁とを接続する第1のバイパス配管によって構成される第1のバイパス回路と、
少なくとも、前記毛細管と前記蒸発器との間の冷媒流路と前記第2の三方弁とを接続する第2のバイパス配管、及び、該第2のバイパス配管に設置された膨張装置によって構成される第2のバイパス回路と、
を備えたことを特徴とする冷凍冷蔵庫。 - 前記圧縮機に対して送風するファンを備え、
前記第2の三方弁は、前記ファンの送風の風下に配置された
ことを特徴とする請求項6記載の冷凍冷蔵庫。 - 前記第1の三方弁が、前記第1のバイパス回路に冷媒が流通するように切り替えられ、前記第2の三方弁が、前記第2のバイパス回路に冷媒が流通するように切り替えられた状態で除霜運転が実施される
ことを特徴とする請求項6又は請求項7記載の冷凍冷蔵庫。 - 前記膨張装置は、前記毛細管よりも容量係数が大きい
ことを特徴とする請求項1〜請求項8のいずれかに記載の冷凍冷蔵庫。
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