JP2011231975A - 空気調和装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】空気調和装置1は、操作部703と、室内ファン41により空気流路35a内に吸入される空気の温度を検出する室内温度センサ45と、風向調整羽根71〜74の向きが吹出口36における調和空気の通過風量を低減させるときに、室内温度センサ45によって検出された室内温度を、所定の補正値により補正する温度補正部7011と、操作部703に入力された目標温度と、温度補正部7011によって補正された補正温度とに基づいて空調動作を制御する空調動作制御部7012とを備える。
【選択図】図1
Description
前記ケーシング(31)内に設けられ、前記空気流路(35a)内に空気を吸入させた後に、前記空気流路(61a,52a)内から空気を吹き出すための送風ファン(41)と、
前記ケーシング(31)内に設けられ、前記空気流路(35a)内を流れる空気の熱交換を行うための熱交換器(42)と、
前記ケーシング(31)に設けられ、前記空気流路(35a)に連通する吸入口(35)と、
前記ケーシング(31)において前記吸入口(35)の外側に配置されて前記空気流路(61a,52a)に連通する複数の吹出口(36)と、
前記各吹出口(36)に回動可能に配設され、前記吹出口(36)における前記調和空気の通過風量を低減させる回動動作を行う風向調整羽根(71,72,73,74)と、
前記風向調整羽根(71,72,73,74)を回動させる回動駆動部(95)と、
前記回動駆動部(95)による前記風向調整羽根(71,72,73,74)の回動動作を制御し、前記風向調整羽根(71,72,73,74)により前記吹出口(36)における前記調和空気の通過風量を低減させる回動動作制御部(7021)と、
前記送風ファン(41)により前記空気流路(35a)内に吸入される空気の温度を検出する吸入温度検出部(45)と、
前記回動動作制御部(7021)が前記風向調整羽根(71,72,73,74) により前記吹出口(36)における前記調和空気の通過風量を低減させたときに、前記吸入温度検出部(45)によって検出された吸入温度を、予め定められた補正値により補正する温度補正部(7011)と、
前記温度補正部(7011)によって補正された補正温度を用いて空調動作を制御する空調動作制御部(7012)と、
を備えた空気調和装置(1)である。
前記温度補正部(7011)は、前記回動動作制御部(7021)による制御で前記吹出口(36)における前記調和空気の通過風量を低減させている前記風向調整羽根(71,72,73,74)の数に応じて前記補正値を変更するものである。
前記温度補正部(7011)は、前記回動動作制御部(7021)による制御で前記風向調整羽根(71,72,73,74)の向きが前記吹出口(36)における前記調和空気の通過風量を低減させる方向とされているときには、前記風量検出部(49)によって検出される風量に応じて前記補正値を更に変更するものである。
前記温度補正部(7011)は、前記回動動作制御部(7021)によって前記風向調整羽根(71,72,73,74)の向きが前記吹出口(36)における前記調和空気の通過風量を低減させる方向とされているときには、前記熱交換器温度検出部(46)によって検出される前記熱交換器(42)の温度に応じて前記補正値を更に変更するものである。
前記温度補正部(7011)は、前記回動動作制御部(7021)によって前記風向調整羽根(71,72,73,74)の向きが前記前記吹出口(36)における前記調和空気の通過風量を低減させる方向とされているときには、前記吹出温度検出部(48)によって検出される温度に応じて前記補正値を更に変更するものである。
前記温度補正部(7011)は、前記補正温度に予め定められた第1寄与率を用いて算出された温度と、前記床面温度検出部(47)によって検出された床面温度に予め定められた第2寄与率を用いて算出された床面温度との和を人体付近温度として検出し、
前記空調動作制御部(7012)は、前記温度補正部(7011)によって補正された吸入温度に代えて、前記検出された人体付近温度に基づいて、空調動作を制御するものである。
図1は、本発明の一実施形態にかかる室内機が採用された空気調和装置1の概略構成図である。
室外機2は、室外等に設置されており、主として、圧縮機21、四路切換弁22、室外熱交換器23、膨張弁24、液側閉鎖弁25、ガス側閉鎖弁26、および、室外ファン27を有している。
図2は、室内機4の外観斜視図である。図3は、室内機4の概略側面断面図であり、図4中にA−O−Aで示す切断面における断面図である。図4は、室内機4の天板33aを取り除いた状態を示す概略平面図である。図5は、底板33bの下面視外観構成図である。図6は、室内機4における下面視外観構成図である。図7は、内枠化粧パネル37の下面視外観構成図である。図8は、外枠化粧パネル38の下面視外観構成図である。図9は風向調整部70の外観図である。図10は風向調整部70の側面視断面図である。
図11は空気調和装置の制御系を示す概略図である。空気調和装置1は、制御部7を備える。制御部7は、図11にも示すように、室外機2の各種構成機器を制御する室外制御部701と、室内機4の各種構成機器を制御する室内制御部702とを備える。この制御部7には、空気調和装置1の動作についてユーザから操作指示を受け付ける操作部(コントローラ)703が接続されている。
次に、冷房運転および暖房運転における空気調和装置1の動作について説明する。
冷房時における冷媒回路10は、四路切換弁22が図1の実線で示される状態となっている。また、液側閉鎖弁25、ガス側閉鎖弁26は開状態にされ、膨張弁24は冷媒を減圧するように開度調節される。
次に、暖房時における冷媒回路10は、四路切換弁22が図1の破線で示される状態となっている。また、液側閉鎖弁25、ガス側閉鎖弁26は開状態にされ、膨張弁24は冷媒を減圧するように開度調節される。
ここでは、第1長辺吹出口51の近傍における第1風向調整羽根71の配置を述べる。なお、第2長辺吹出口52近傍、第3長辺吹出口53近傍および第4長辺吹出口54近傍については第1長辺吹出口51近傍と同様であるため、説明を省略する。
図12は、第1長辺吹出口51近傍における下面視部分拡大外観図である。
図13は、第1長辺吹出口51近傍における、図12中のB−B切断面における概略断面図である。なお、図13に示す風向調整部70の姿勢は、上述した独立風向制御もしくは連動風向制御が行われている場合のフラップ本体80の姿勢の一例でもある。
図14に、第1長辺吹出口51近傍における、図12中のC−C切断面における概略断面図を示す。
ユーザからの運転停止(冷房動作や暖房動作等を行わない状態)の指示を操作部703が受け付けると、制御部7は、上記フラップ駆動モータ95に制御信号を送り、風向調整部70の全て、すなわち、第1風向調整羽根71、第2風向調整羽根72、第3風向調整羽根73および第4風向調整羽根74の全てを回動させることで、表面80xが略鉛直下向きとなるように調節する。
図15に、風量抑制制御のイメージ図を示す。
例えば、温度補正部7011は、上記補正定数Ta〜Teのうち、補正定数Taのみを補正定数Txとして採用する場合、下記式(1)により補正温度T1を算出する(S6)。
また、例えば、温度補正部7011は、上記補正定数Ta〜Teのうち、全ての補正定数Ta〜Teを補正定数Txとして採用する場合、下記式(2)により補正温度T1を算出する(S6)。
続いて、温度補正部7011は、S6で算出した補正温度T1を用いて、下記式(4)により、S2で取得した補正温度T0を補正し、空調動作制御に用いる補正後室内温度T’を算出する(S7)。
この後、制御部7は、上記S7で算出された補正後室内温度T’と、S1で取得された目標温度との差に基づいて、当該室内温度T’を目標温度に近付けるための空調動作制御を行う(S8)。
ここで、Aは、人付近温度Tに対する補正後室内温度T’の寄与率を示す値(割合)であり、例えば、0〜1の間の値である。また、人付近温度Tに対する床面温度Tfの寄与率は1-Aとする。当該寄与率は、温度補正部7011が予め記憶しており、空気調和装置1の性能や室内温度センサ45の感度等の諸要因に基づいて、空気調和装置1の製造者又はユーザ等により適宜変更が可能とされている。
2 室外機
4 室内機
41 室内ファン
41a ファンモータ
42 室内熱交換器
45 室内温度センサ
46 室内熱交温度センサ
47 床面温度センサ
48 吹出温度センサ
49 風量センサ
7 制御部
701 室外制御部
7011 温度補正部
7012 空調動作制御部
702 室内制御部
7021 回転動作制御部
703 操作部
27 室外ファン
27a ファンモータ
31 室内機ケーシング
35 吸込口
35a 吸込流路
36 吹出口
70 風向調整部
71 第1風向調整羽根
72 第2風向調整羽根
73 第3風向調整羽根
74 第4風向調整羽根
95 フラップ駆動モータ
Claims (8)
- 内部に空気流路(35a)が形成されたケーシング(31)と、
前記ケーシング(31)内に設けられ、前記空気流路(35a)内に空気を吸入させた後に、前記空気流路(61a,52a)内から空気を吹き出すための送風ファン(41)と、
前記ケーシング(31)内に設けられ、前記空気流路(35a)内を流れる空気の熱交換を行うための熱交換器(42)と、
前記ケーシング(31)に設けられ、前記空気流路(35a)に連通する吸入口(35)と、
前記ケーシング(31)において前記吸入口(35)の外側に配置されて前記空気流路(61a,52a)に連通する複数の吹出口(36)と、
前記各吹出口(36)に回動可能に配設され、前記吹出口(36)における前記調和空気の通過風量を低減させる回動動作を行う風向調整羽根(71,72,73,74)と、
前記風向調整羽根(71,72,73,74)を回動させる回動駆動部(95)と、
前記回動駆動部(95)による前記風向調整羽根(71,72,73,74)の回動動作を制御し、前記風向調整羽根(71,72,73,74)により前記吹出口(36)における前記調和空気の通過風量を低減させる回動動作制御部(7021)と、
前記送風ファン(41)により前記空気流路(35a)内に吸入される空気の温度を検出する吸入温度検出部(45)と、
前記回動動作制御部(7021)が前記風向調整羽根(71,72,73,74) により前記吹出口(36)における前記調和空気の通過風量を低減させたときに、前記吸入温度検出部(45)によって検出された吸入温度を、予め定められた補正値により補正する温度補正部(7011)と、
前記温度補正部(7011)によって補正された補正温度を用いて空調動作を制御する空調動作制御部(7012)と、
を備えた空気調和装置(1)。 - 前記回動動作制御部(7021)は、前記各風向調整羽根(71,72,73,74)を個別に回動させて前記吹出口(36)における前記調和空気の通過風量を低減させ、
前記温度補正部(7011)は、前記回動動作制御部(7021)による制御で前記吹出口(36)における前記調和空気の通過風量を低減させている前記風向調整羽根(71,72,73,74)の数に応じて前記補正値を変更する請求項1に記載の空気調和装置(1)。 - 前記温度補正部(7011)は、前記回動動作制御部(7021)による制御で前記吹出口(36)における前記調和空気の通過風量を低減させている前記各風向調整羽根(71,72,73,74)が配設されているそれぞれの前記吹出口(36)についての前記吸入温度検出部(45)との位置関係に応じて前記補正値を更に変更する請求項2に記載の空気調和装置(1)。
- 前記温度補正部(7011)は、前記回動動作制御部(7021)による制御で前記吹出口(36)における前記調和空気の通過風量を低減させている前記風向調整羽根(71,72,73,74)以外の風向調整羽根(71,72,73,74)の向きが鉛直下向きとされている場合には、前記補正値を更に変更する請求項2又は請求項3に記載の空気調和装置(1)。
- 前記吹出口(36)から吹き出される空気の風量を検出する風量検出部(49)を更に備え、
前記温度補正部(7011)は、前記回動動作制御部(7021)による制御で前記風向調整羽根(71,72,73,74)の向きが前記吹出口(36)における前記調和空気の通過風量を低減させる方向とされているときには、前記風量検出部(49)によって検出される風量に応じて前記補正値を更に変更する請求項2乃至請求項4のいずれかに記載の空気調和装置(1)。 - 室内機側の前記熱交換器(42)の温度を検出する熱交換器温度検出部(46)を更に備え、
前記温度補正部(7011)は、前記回動動作制御部(7021)によって前記風向調整羽根(71,72,73,74)の向きが前記吹出口(36)における前記調和空気の通過風量を低減させる方向とされているときには、前記熱交換器温度検出部(46)によって検出される前記熱交換器(42)の温度に応じて前記補正値を更に変更する請求項2乃至請求項5のいずれかに記載の空気調和装置(1)。 - 前記吹出口(36)から吹き出される空気の温度を検出する吹出温度検出部(48)を更に備え、
前記温度補正部(7011)は、前記回動動作制御部(7021)によって前記風向調整羽根(71,72,73,74)の向きが前記前記吹出口(36)における前記調和空気の通過風量を低減させる方向とされているときには、前記吹出温度検出部(48)によって検出される温度に応じて前記補正値を更に変更する請求項2乃至請求項6のいずれかに記載の空気調和装置(1)。 - 当該空気調和装置(1)が設置されている室内の床面温度を検出する床面温度検出部(47)を更に備え、
前記温度補正部(7011)は、前記補正温度に予め定められた第1寄与率を用いて算出された温度と、前記床面温度検出部(47)によって検出された床面温度に予め定められた第2寄与率を用いて算出された床面温度との和を人体付近温度として検出し、
前記空調動作制御部(7012)は、前記温度補正部(7011)によって補正された吸入温度に代えて、前記検出された人体付近温度に基づいて、空調動作を制御する請求項2乃至請求項7のいずれかに記載の空気調和装置(1)。
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