JP2011228430A - 半導体モジュール冷却装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】半導体モジュール冷却装置において、簡易な構成で、半導体モジュールを冷却する冷却性能を向上させる。
【解決手段】冷却装置10は、半導体モジュール12を収容するハウジング14と、ハウジング14の内面に設けられ、半導体モジュール12を冷却する冷却管16と、半導体モジュール12と冷却管16との間に設けられ、半導体モジュール12の熱を冷却管16に放熱する放熱部材18とを有する。このような簡易な構成で、半導体モジュール12を冷却する冷却性能を向上させることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は半導体モジュール冷却装置の構造の改良に関する。
半導体素子で発生した熱を効率よく放熱して、半導体素子の温度を所定温度以下に保つ冷却装置が知られている。
下記特許文献1には、半導体素子を内蔵した半導体モジュールの両面にそれぞれ設けられ、半導体モジュールを冷却する冷却管を有する積層型冷却器が記載されている。冷却管には、冷却媒体が流れる冷却流路が形成されている。そして、冷却流路には、積層方向に重ねられたインナフィンが設けられ、積層するインナフィンの間には、両者に接触する平板状の中間フィンが介在している。インナフィンは、伝熱面積を大きくするため、断面が波型形状に形成されている。
下記特許文献2には、表面に電気部品を配置した電気回路ボードと、電気回路ボードの裏面に接続された冷却ボードとを有する冷却装置が記載されている。冷却ボードには、冷却液が流れる冷却通路が形成され、冷却通路は、伝熱面積が大きくなるようにジグザグ状に形成されている。
特開2010−10418号公報 特開2001−183042号公報
近年、例えばIGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)の半導体を使用したパワーモジュールが使用され、そこからの発熱量が増加傾向にある。よって、このような半導体モジュールを冷却する冷却装置においては、さらなる冷却性能の向上が求められる。
上記特許文献1に記載されるように、冷却性能の向上を図るため、冷却装置の冷却管にインナフィンを設け、冷却媒体との伝熱面積を大きくすることが考えられる。しかし、上記特許文献1のような構成では、インナフィンと、これに接触する中間フィンとの間で位置ずれが生じた場合、著しく熱伝導性が低下し、結果として冷却性能が低下してしまう。また、位置ずれを防止するため、インナフィンと中間フィンとを、例えばろう付けにより固定する方法が考えられるが、この固定方法では品質管理が難しく手間がかかってしまうという問題がある。
本発明の目的は、製造時の手間を省くことができるような簡易な構造で、半導体モジュールを冷却する冷却性能の向上を図り、それを維持することができる半導体モジュール冷却装置を提供することにある。
本発明は、半導体素子を含む半導体モジュールを冷却する半導体モジュール冷却装置において、半導体モジュールを収容するハウジングと、ハウジングの内面に設けられ、半導体モジュールを冷却する冷却管と、半導体モジュールと冷却管との間に設けられ、半導体モジュールの熱を冷却管に放熱する放熱部材と、を有することを特徴とする。
また、冷却管は、冷却媒体が流れる流路にインナフィンを有し、インナフィンは、これの一部が熱可塑性の絶縁部材に埋設されてハウジングに固定されることができる。
また、インナフィンは断面波形状であり、その波形状の底部が前記絶縁部材に埋設されることができる。
また、前記絶縁部材には、この前記樹脂部材から前記流路側に突起する突起部が設けられることができる。
また、ハウジングが前記絶縁部材により形成され、インナフィンの一部がハウジングに埋設されることができる。
また、半導体モジュールの両面に放熱部材がそれぞれ設けられ、ハウジングの対向する内面に、それらの放熱部材を挟持するように、冷却管がそれぞれ設けられることができる。
本発明の半導体モジュール冷却装置によれば、製造時の手間を省くことができるような簡易な構造で、半導体モジュールを冷却する冷却性能の向上を図り、それを維持することができる。
本実施形態に係る半導体モジュール冷却装置の構成を示す断面図である。 図1のA部の詳細図である。 別の態様のA部の詳細部である。 別の態様の半導体モジュール冷却装置の構成を示す断面図である。 別の態様の半導体モジュール冷却装置の構成を示す断面図である。 さらに別の態様の半導体モジュール冷却装置の構成を示す断面図である。
以下、本発明に係る半導体モジュール冷却装置の実施形態について、図面に従って説明する。なお、本実施形態においては、一例として、自動車を駆動するモータに電力を供給するパワーモジュールを挙げ、これに用いられる半導体モジュール冷却装置について説明する。なお、本発明は、自動車のパワーモジュールに限らず、発熱体である半導体素子を含む半導体モジュールを冷却するために用いられる半導体モジュール冷却装置にも適用できる。
図1は、本実施形態の半導体モジュール冷却装置の概略構成を示す断面図である。半導体モジュール冷却装置(以降、単に「冷却装置」と記す)10は、半導体モジュール12を収容するハウジング14を有する。ハウジング14は、絶縁性能が高い材質、例えば樹脂(複合繊維材料を含む)により形成される。
ハウジング14における対向する内面には、半導体モジュール12を冷却する冷却管16がそれぞれ設けられ、これらの冷却管16と半導体モジュール12の間には、半導体モジュール12の熱を冷却管16に放熱する放熱部材18がそれぞれ設けられる。すなわち、半導体モジュール12の両面に放熱部材18がそれぞれ設けられ、これらの放熱部材18を挟持するように冷却管16がそれぞれハウジング14の対向する面に設けられる。
半導体モジュール12は、半導体素子20と、半導体素子20を配置した基板22を有する。
半導体素子20は、インバータや昇圧コンバータに用いられるスイッチング素子であり、IGBT、パワートランジスタ、サイリスタ等で構成される。スイッチング素子は、駆動により発熱する。
基板22は、電気回路(図示せず)を有し、この電気回路上に半導体素子20が電気的に接続される。電気回路は、導電性の優れた材質の層、例えばアルミニウム層に形成される。しかし、本実施形態の電気回路は、この構成に限定されず、導電性に優れた材質であれば、例えば銅で形成されてもよい。
放熱部材18は、熱伝導性に優れた材質、例えばアルミニウムにより形成される。この構成により、半導体モジュール12の熱を効率よく冷却管16に放熱することができる。本実施形態の放熱部材18はアルミニウムにより形成される場合について説明したが、この構成に限定されず、熱伝導性に優れた材質であれば、例えば銅で形成されてもよい。
半導体モジュール12とこれの両面に設けられる放熱部材18とは、樹脂製のモールド部材24により一体に固定される。
冷却管16は、冷却媒体が流れる流路26を有する。流路26を流れる冷却媒体は、自動車に使用される冷却媒体であり、例えばATF(Automatic Transmission Fluid)またはLLC(Long Life Coolant)である。本実施形態の流路26は、ハウジング14と放熱部材18とモールド部材24とによって囲まれた空間である。
なお、本実施形態の流路26は、上記の構成に限定されず、ハウジング14と放熱部材18とによって囲まれた空間であってもよく、また、冷却管16がハウジング14の内面を、隙間を空けて覆う部材を有し、この部材とハウジング14の内面によって囲まれた空間であってもよい。
流路26には、インナフィン28が設けられる。インナフィン28は、熱伝導性に優れた材質、例えばアルミニウムにより形成される。しかし、本実施形態のインナフィン28はこの構成に限定されず、熱伝導性に優れた材質であれば、例えば銅で形成されてもよい。
インナフィン28は、断面波形状に形成されたフィンである。具体的には、インナフィン28は、ハウジング14の内面と、放熱部材18及びモールド部材24とを交互に結ぶように折り曲げて形成される。流路26内にインナフィン28を設けることにより、流路26を流れる冷却媒体と冷却管16との接触面積が増加するので、放熱性能が向上、言い換えれば冷却性能が向上する。
なお、本実施形態のインナフィン28は、断面波形状に形成される場合について説明したが、本発明はこの構成に限定されず、冷却管16の放熱面積が増大し、流路26の対向する面を結ぶように形成されるのであれば、断面ジグザグ、くし状に形成されてもよい。
本実施形態の冷却装置10は、ハウジング14が熱可塑性の絶縁部材により形成され、このハウジング14の内面に、インナフィン28の一部が埋設されるように構成される。以下、この構成について、図2を用いて説明する。
図2は、図1のA部の詳細図である。インナフィン28は、上述したように断面波形状に形成される。図2に示されるように、インナフィン28がハウジング14の内面に接触する部分は、断面波形状の底にあたる部分であり、ここを以降、底部30と記す。
インナフィン28は、インサート成形により、ハウジング14と一体成形され、ハウジング14に固定される。このとき、インナフィン28の一部、すなわち底部30がハウジング14の内面に埋設される。
この構成により、インナフィン28の位置ずれが確実に防止される。位置ずれの防止により、インナフィン28の底部30とハウジング14との間に形成される隙間に冷却媒体が流れることによって生じる冷却管16内の冷却媒体の流速の低下を防止することができる。その結果、インナフィン28の位置ずれに伴う冷却装置10の冷却性能の低下を防止することができる。
また、上述のような構成によれば、従来のろう付けによるフィンの固定方法より、簡易な方法で、インナフィン28をハウジング14に固定することができるので、製造時の手間を省くことができる。
本実施形態のインナフィン28においては、図2に示されるように、底部30がハウジング14の内面に埋設されて、底部30の上面にハウジング14の絶縁部材が覆いかぶさるように構成されているが、本発明はこの構成に限定されない。インナフィン28の一部がハウジング14の内面に埋設されるのであれば、図3に示されるように、底部30の側部までハウジング14に埋設されるように構成されてもよい。この構成においても、インナフィン28をハウジング14に十分固定することができる。
次に、別の態様の半導体モジュール冷却装置について、図4を用いて説明する。図4は、別の態様の半導体モジュール冷却装置の構成を示す断面図である。なお、上記実施形態と同じ構成要素については同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
この冷却装置10は、冷却管16が設けられるハウジング14の内面から流路26側に突起する突起部32を有する。この突起部32は、インナフィン28と同様、インサート成形により、ハウジング14と一体成形され、ハウジング14に固定される。つまり、突起部32の端部が、ハウジング14に埋設されている。
この構成により、流路26を流れる冷却媒体が突起部32に当たり攪拌される。この攪拌により強制的に冷却媒体を対流させることにより、インナフィン28から冷却媒体への熱の移動が増加するので、冷却性能の向上を図ることができる。
これらの実施形態においては、半導体モジュール12の両面に放熱部材18がそれぞれ設けられ、これらの放熱部材18を挟持するように冷却管16がそれぞれハウジング14の対向する面に設けられる場合について説明したが、本発明はこの構成に限定されない。半導体モジュール12を冷却することができるのであれば、図5に示されるように、ハウジング14の一つの内面に冷却管16を設け、この冷却管16と半導体モジュール12の一方の面との間に放熱部材18を設けることもできる。
次に、さらに別の態様の半導体モジュール冷却装置について、図6を用いて説明する。図6は、さらに別の態様の半導体モジュール冷却装置の構成を示す断面図である。なお、上記実施形態と同じ構成要素については同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
冷却装置34は、上述した実施形態のハウジング14を積層して一体に形成されるハウジング36を有する。このハウジング36は、半導体モジュール12を収容する空間を仕切る仕切り板38を有し、この仕切り板38の両面に、インナフィン28の一部が埋設されるように構成される。この構成により、インナフィン28の位置ずれを防止するとともに、仕切り板38の両面がそれぞれ流路26の一部を形成するので、冷却装置34の小型化を図ることができる。
上述した実施形態においては、インナフィン28の一部がハウジング14の内面に埋設され、インナフィン28がハウジング14に固定される場合について説明したが、本発明はこの構成に限定されない。流路26内においてインナフィン28の位置ずれが防止されるのであれば、別の構成であってもよい。具体的には、インナフィン28の一部が、ハウジング14とは異なる熱可塑性の絶縁部材に埋設されて、この絶縁部材を介してハウジング14に固定されてもよい。熱可塑性の絶縁部材とは、ハウジング14と同様の樹脂、またはゴム、プラスチックなどであり、インサート成形により、インナフィン28と絶縁部材とハウジング14を一体成形して、インナフィン28をハウジング14に固定することができる。
10,34 半導体モジュール冷却装置、12 半導体モジュール、14 ハウジング、16 冷却管、18 放熱部材、20 半導体素子、22 基板、24 モールド部材、26 流路、28 インナフィン、30 底部、32 突起部。

Claims (6)

  1. 半導体素子を含む半導体モジュールを冷却する半導体モジュール冷却装置において、
    半導体モジュールを収容するハウジングと、
    ハウジングの内面に設けられ、半導体モジュールを冷却する冷却管と、
    半導体モジュールと冷却管との間に設けられ、半導体モジュールの熱を冷却管に放熱する放熱部材と、
    を有することを特徴とする半導体モジュール冷却装置。
  2. 請求項1に記載の半導体モジュール冷却装置において、
    冷却管は、冷却媒体が流れる流路にインナフィンを有し、
    インナフィンは、これの一部が熱可塑性の絶縁部材に埋設されてハウジングに固定される、
    ことを特徴とする半導体モジュール冷却装置。
  3. 請求項2に記載の半導体モジュール冷却装置置において、
    インナフィンは断面波形状であり、その波形状の底部が前記絶縁部材に埋設される、
    ことを特徴とする半導体モジュール冷却装置。
  4. 請求項2または3に記載の半導体モジュール冷却装置において、
    前記絶縁部材には、この前記樹脂部材から前記流路側に突起する突起部が設けられる、
    ことを特徴とする半導体モジュール冷却装置。
  5. 請求項2から4のいずれか1つに記載の半導体モジュール冷却装置において、
    ハウジングが前記絶縁部材により形成され、
    インナフィンの一部がハウジングに埋設される、
    ことを特徴とする半導体モジュール冷却装置。
  6. 請求項2から5のいずれか1つに記載の半導体モジュール冷却装置において、
    半導体モジュールの両面に放熱部材がそれぞれ設けられ、
    ハウジングの対向する内面に、それらの放熱部材を挟持するように、冷却管がそれぞれ設けられる、
    ことを特徴とする半導体モジュール冷却装置。
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