JP2011227254A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】感光体ユニットと現像ユニットとが装置本体内において離接可能であり、しかも冷却ファンから離れた位置にある画像形成部も効果的に空冷できる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】中間転写ベルト40の回転方向最上流側に位置する画像形成部10Yよりも上流側に冷却ファン70を設け、複数の画像形成部10の、中間転写ベルト40に面する側と反対側に、冷却ファン70に至る通風路71を形成する。そして、現像ユニット30を感光体ユニット20に圧接すると、現像ユニット30に設けた弾性部材35が装置本体1のレール部材101に圧接し、空間74から通風路71に空気が流れ込むのが遮断される。
【選択図】図2
【解決手段】中間転写ベルト40の回転方向最上流側に位置する画像形成部10Yよりも上流側に冷却ファン70を設け、複数の画像形成部10の、中間転写ベルト40に面する側と反対側に、冷却ファン70に至る通風路71を形成する。そして、現像ユニット30を感光体ユニット20に圧接すると、現像ユニット30に設けた弾性部材35が装置本体1のレール部材101に圧接し、空間74から通風路71に空気が流れ込むのが遮断される。
【選択図】図2
Description
本発明は、複写機やプリンタ、ファクシミリなどの画像形成装置に関するものである。
近年、電子写真方式を用いたカラー画像形成装置では、複数の画像形成部を直列に並べて一度にカラー画像を形成する、いわゆるタンデム方式のカラー画像形成方法が広く用いられている。また、市場の要求に応えるべく装置の小型化も進んでいる。
タンデム方式の画像形成装置の小型化を図ると、画像形成部(主として現像ユニット)などの発熱源が多いために装置内の温度が上昇しやすくなる。そこで従来は、装置内の温度上昇を抑えるために装置背面に冷却ファンを設け、装置内の空気を外部に排出する、あるいは外部の空気を装置内に吸引していた。
しかし、発熱源を効率的に冷却するには、背面に設けた冷却ファンから発熱源に至るダクトをそれぞれに設ける必要があり、装置の小型化に反する結果となっていた。
そこで、反時計回りに回転する中間転写ベルトの下側に複数の画像形成部が並べて設けられたタンデム方式のカラー画像形成装置では、中間転写ベルトの回転方向最上流側の画像形成部よりも上流側に冷却ファンを設け、複数の画像形成部を冷却するようにしていた。このような構成の画像形成装置では、複数の画像形成部と露光ユニットとの間の空気が冷却ファンによって吸引され、中間転写ベルトのクリーニング部の方向に吹き出され、中間転写ベルトの上方を略水平に流れて装置の背面から外部に排出される。これにより、1つの冷却ファンで画像形成部と中間転写ベルトとを冷却できるようになり、装置の小型化及び軽量化が図れていた。
一方、近年、環境意識の高まりを受けて、消耗品の寿命を長くした上で必要な部品のみを交換できる構成が採用されつつある。画像形成部では、主要構成要素である感光体ユニットと現像ユニットとを離接可能とし、一方のユニットが使用寿命となった場合には、そのユニットだけを新しいものと交換できるようにしている。
感光体ユニットと現像ユニットとを装置本体内で離接可能にするためには、そのための空間が必要となる。ところが、このような空間を装置本体内に設けると、冷却ファンによる画像形成部の冷却効果が低下する。すなわち、前記空間から空気が冷却ファンに流れ込むことにより、冷却ファンから離れた位置にある画像形成部の周りの空気が吸引されなくなり充分な冷却が行われなくなる。また、前記空間から流れ込む空気には、画像形成時に現像ローラから飛散したトナーなどが含まれていることがあり、このような浮遊トナーが周囲の部品に付着して部品交換作業を難しくしたり、帯電装置に付着して感光体帯電電位を変化させたりすることがあった。また、場合によっては装置故障の原因にもなっていた。
本発明はこのような従来の問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、感光体ユニットと現像ユニットとが装置本体内において離接可能であり、しかも冷却ファンから離れた位置にある画像形成部も効果的に空冷できる画像形成装置を提供することにある。
本発明に係る画像形成装置は、感光体ユニットと、装置本体内において前記感光体ユニットに対して離接可能な現像ユニットとで構成される複数の画像形成部が、回転自在の中間転写体に近接して並んで設けられ、前記装置本体内の前記複数の画像形成部間には、前記現像ユニットの離接を可能にする空間が形成され、前記中間転写体の回転方向最上流側に位置する画像形成部よりも上流側に冷却ファンが設けられ、前記複数の画像形成部の、前記中間転写体に面する側と反対側に、前記冷却ファンに至る通風路が形成され、前記現像ユニットを前記感光体ユニットに圧接させると、前記現像ユニットの一部が前記装置本体に弾性部材を介して圧接し、前記空間から前記通風路への空気流路が遮断されることを特徴とするものである。
ここで、前記遮断部材としては発泡性部材であることが好ましい。
また、前記現像ユニットが揺動軸を中心として揺動することによって前記感光体ユニットに対して離接するものである場合、前記現像ユニットの一部が前記装置本体に弾性部材を介して圧接したとき、前記現像ユニットと前記装置本体との圧接部分において、前記現像ユニットに加わる力の方向が、前記現像ユニットの前記揺動軸に向かう方向となるようにするのが好ましい。
本発明の画像形成装置では、感光体ユニットと現像ユニットとが装置本体内において離接可能であり、一方のユニットが使用寿命となった場合には、そのユニットだけを新しいものと交換できる。しかも冷却ファンから離れた位置にある画像形成部も効果的に空冷できる。
また、遮断部材として発泡性部材を用いると、高い密閉性で空気流路を遮断できるようになる。
さらに、現像ユニットと装置本体との圧接部分において、現像ユニットに加わる力の方向が現像ユニットを揺動させる揺動軸の方向であると、現像ユニットに加わる力によって、現像ユニットと感光体ユニットとの接続位置が変化することがない。
以下、本発明に係る画像形成装置について図に基づいて説明するが、本発明はこれらの実施形態に何ら限定されるものではない。
図1に、本発明に係る画像形成装置の一例を示す概説図を示す。装置本体1は、原稿画像を読み取る読取部100と、画像を印刷するプリンタ部200と、使用者とのインターフェースとなる操作表示部300とで構成されている。読取部100は、図示していない原稿ガラス板の上に載置された原稿の画像をスキャナを移動して読み取る公知のもので、イメージセンサにより色別に電気信号に変換されてプリンタ部200へ送られる。又、ファクシミリや別設のパソコンから電子データ化された画像信号を受信した場合は直接プリンタ部200へ送られる。
プリンタ部200は、その内部中央部に無端状の中間転写ベルト(中間転写体)40を備える。中間転写ベルト40はローラ41とローラ42との間に略水平に懸架され、反時計回りに回転する。中間転写ベルト40の下方には、イエロー(Y)、マゼンダ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の各色に対応した4つの画像形成部10Y、10M、10C、10Kが並んで配置されている。中間転写ベルト40を懸架するローラ42には、中間転写ベルト40を挟んで2次転写ローラ54が圧接している。また、ローラ41には中間転写ベルト40の表面を清掃するクリーニングブラシ43が設けられている。中間転写ベルト40の内側には感光体21と対応する位置に1次転写ローラ44が配置されている。
中間転写ベルト40の上方には、補給トナーが色別に充填されたトナー容器60Y、60M、60C、60Kが装置本体1に対してそれぞれ着脱自在に設けられている。現像ユニット30(図2に図示)内のトナー濃度が一定となるように、ここから不図示のトナー搬送路を通して現像ユニット30にトナーが補給される。
画像形成部10の下方には、後述するように所定の空間(通風路71)を隔てて露光装置11が設けられている。露光装置11の窓から出射した光は、感光体ユニット20(図2に図示)と現像ユニット30(図2に図示)の隙間を通って感光体21(図2に図示)表面を照射し、感光体21表面に静電潜像を形成する。
中間転写ベルト40の回転方向最上流側の画像形成部10Yよりも上流側(図では左側)には冷却ファン70が設けられている。この冷却ファン70によって、画像形成部10Y、10M、10C、10Kの下方の空気が、画像形成部10Y、10M、10C、10Kと露光装置11との間に形成された通風路71を通って吸引される。これにより、トナーとキャリアとからなる現像剤が撹拌されて発熱が生じる現像ユニット30(図2に図示)の下部が主に空冷される。また、冷却ファン70から排出された空気は、クリーニングブラシ43の周りを空冷した後、中間転写ベルト40の上方を略水平に流れて中間転写ベルト40をさらに冷却した後、装置背面から外部に排出される。
露光装置11の下部にはカセット51が配置されている。カセット51には、紙やフィルムなどの転写材50が積層収納され、給紙ローラ52によって最上の転写材50から一枚づつ搬送路Aに引き出される。搬送路Aに引き出された転写材50は、搬送ローラによってレジストローラ対53に搬送される。そして、レジストローラ対53によって転写材50は、中間転写ベルト40表面のトナー画像の回転とタイミングを合わせて、中間転写ベルト40と2次転写ローラ54のニップ部に送り出され、ここでトナー画像が転写材50に転写される。
トナー画像が転写された転写材50は搬送路を通って定着装置55に送られる。定着装置55では転写材50に加熱・加圧がなされ、転写材50上のトナー像が転写材50に溶融定着する。そして、転写材50は排紙トレイに排出される。
図2、画像形成部10Y、10M、10C、10Kの拡大図を示す。なお、各画像形成部はいずれも同じ構成であるので画像形成部10として以下説明する。画像形成部10は、感光体ユニット20と現像ユニット30と有する。感光体ユニット20は、円筒状で回転自在の感光体21を有し、感光体21の周りに、感光体21の表面を均一に帯電させる帯電装置22と、トナー画像を中間転写ベルト40に転写した後に感光体21表面に残留するトナーを回収するクリーニング装置23とを有する。この感光体ユニット20は、装置本体1に設けられた支持レール101に案内されながら装置本体1に対して着脱される。
現像ユニット30は、感光体21表面に形成された静電潜像にトナーを供給し可視像化する回転自在の現像ローラ31と、トナーとキャリアとからなる現像剤を撹拌し現像ローラ31に供給する2本の撹拌スクリュ32とを有する。そして、現像ユニット30と、隣設する画像形成部の感光体ユニット20との間には空間74が形成されており、現像ユニット30は揺動軸33を中心として揺動可能に装置本体に設けられている。現像ユニット30は、揺動することによって感光体ユニット20に対して離接する。具体的には、操作レバー34を回動させると、不図示の機構によって現像ユニット30が揺動軸33を中心として時計回りに押し上げられる。これにより、現像ユニット30は感光体ユニット20に圧接する。一方、操作レバー34を反対方向に回動させると、現像ユニット30を押し上げていた力が解除され、現像ユニット30はその自重によって揺動軸33を中心として反時計回りに回転し、感光体ユニット20から離間する。図3に、現像ユニット30が感光体ユニット20から離間した状態を示す。
このような構成の画像形成装置において、冷却ファン70を駆動させて画像形成部10を冷却する場合、冷却ファン70に最も近い画像形成部10Yと最も離れた画像形成部10Kとでは冷却風量が異なり、冷却ファン70から離れた画像形成部10Kの冷却が充分に行えないおそれがあった。そこで、冷却ファン70から最も離れた画像形成部10Kにおいて充分な冷却風量が得られるように冷却ファン70の吸引量を上げると、図4に示すように、現像ユニット30を揺動可能にするための空間74から通風路71に流れ込む空気量が増加し、現像ローラ31から飛散した浮遊トナーが周囲の部品等に付着する不具合が生じることとなる。
そこで本発明の画像形成装置では、図5に示すように、軸方向に細長い弾性部材35を現像ユニット30の表面に取り付けた。そして、図2に示すように、現像ユニット30を感光体ユニットに圧接させると、装置本体1のレール部材101に現像ユニット30に設けた弾性部材35が圧接して、空間74から通風路71への空気の流入を遮断するようにしている。これにより、冷却ファン70に最も近い画像形成部10Yと最も離れた画像形成部10Kとの冷却風量の差が小さくなる。また、浮遊トナーを含む空気の流入が防止されるので、トナー付着による部品の汚れが抑制される。なお、弾性部材35は、レール部材101に取り付けてもよいが、経時劣化等による弾性部材35の取り替え等を考慮すれば、現像ユニット30に設けるのが好ましい。また、弾性部材35が圧接する装置本体1側の部分は、レール部材101に限定されるものではなく、いずれの部分であってもよいが、弾性部材35が軸方向全体にわたって圧接できる部分であるのが好ましい。
本発明で使用する弾性部材35としては弾性を有するものであれば特に限定はなく、例えば、発泡ポリウレタンのような発泡性部材が好適に使用される。
現像ユニット30を感光体ユニット20から離間した状態(図3を参照)から、圧接した状態(図2を参照)に回動させたとき、弾性部材35はレール部材101と現像ユニット30とに挟まれて若干量だけ圧縮変形する。このとき弾性部材35に弾性力が発生するが、現像ユニット30に作用する弾性力の方向を揺動軸33の方向とすれば、現像ユニット30を揺動させる力とはならず、現像ユニット30と感光体ユニット20との位置関係には何ら影響を与えることはない。
本発明に係る画像形成装置は、感光体ユニット20と現像ユニット30とが装置本体1内において離接可能であり、一方のユニットが使用寿命となった場合には、そのユニットだけを新しいものと交換できる。しかも冷却ファン70から離れた位置にある画像形成部10も効果的に空冷でき有用である。
1 画像形成装置本体
10 画像形成部
20 感光体ユニット
30 現像ユニット
33 揺動軸
35 弾性部材
40 中間転写ベルト(中間転写体)
70 冷却ファン
71 通風路
74 空間
10 画像形成部
20 感光体ユニット
30 現像ユニット
33 揺動軸
35 弾性部材
40 中間転写ベルト(中間転写体)
70 冷却ファン
71 通風路
74 空間
Claims (3)
- 感光体ユニットと、装置本体内において前記感光体ユニットに対して離接可能な現像ユニットとで構成される複数の画像形成部が、回転自在の中間転写体に近接して並んで設けられ、前記装置本体内の前記複数の画像形成部間には、前記現像ユニットの離接を可能にする空間が形成され、
前記中間転写体の回転方向最上流側に位置する画像形成部よりも上流側に冷却ファンが設けられ、
前記複数の画像形成部の、前記中間転写体に面する側と反対側に、前記冷却ファンに至る通風路が形成され、
前記現像ユニットを前記感光体ユニットに圧接させると、前記現像ユニットの一部が前記装置本体に弾性部材を介して圧接し、前記空間から前記通風路への空気流路が遮断されることを特徴とする画像形成装置。 - 前記遮断部材が発泡性部材である請求項1記載の画像形成装置。
- 前記現像ユニットは揺動軸を中心として揺動して、前記感光体ユニットに対して離接し、
前記現像ユニットの一部が前記装置本体に弾性部材を介して圧接したとき、前記現像ユニットと前記装置本体との圧接部分において、前記現像ユニットに加わる力の方向が、前記現像ユニットの前記揺動軸に向かう方向である請求項1又は2記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010096174A JP2011227254A (ja) | 2010-04-19 | 2010-04-19 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010096174A JP2011227254A (ja) | 2010-04-19 | 2010-04-19 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011227254A true JP2011227254A (ja) | 2011-11-10 |
Family
ID=45042661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010096174A Pending JP2011227254A (ja) | 2010-04-19 | 2010-04-19 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2011227254A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014123110A (ja) * | 2012-11-20 | 2014-07-03 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
2010
- 2010-04-19 JP JP2010096174A patent/JP2011227254A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014123110A (ja) * | 2012-11-20 | 2014-07-03 | Canon Inc | 画像形成装置 |
US9063514B2 (en) | 2012-11-20 | 2015-06-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
US9632481B2 (en) | 2012-11-20 | 2017-04-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20130418 |