JP2011226665A - 熱交換器の配管接続構造 - Google Patents

熱交換器の配管接続構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2011226665A
JP2011226665A JP2010094196A JP2010094196A JP2011226665A JP 2011226665 A JP2011226665 A JP 2011226665A JP 2010094196 A JP2010094196 A JP 2010094196A JP 2010094196 A JP2010094196 A JP 2010094196A JP 2011226665 A JP2011226665 A JP 2011226665A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat transfer
pipe
transfer tube
heat exchanger
capillary
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010094196A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5577814B2 (ja
Inventor
Yoshiteru Nouchi
義照 野内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP2010094196A priority Critical patent/JP5577814B2/ja
Publication of JP2011226665A publication Critical patent/JP2011226665A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5577814B2 publication Critical patent/JP5577814B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

【課題】熱交換器の伝熱管とキャピラリ配管の外径差が2mm以下と小さい場合において、応力集中による伝熱管の破損を防止することができる熱交換器の配管接続構造を提供する。
【解決手段】空気調和機の熱交換器(H)の伝熱管(2)にキャピラリ配管(1)を接続する構造。前記伝熱管(2)の外径とキャピラリ配管(1)の外径との差が2.0mm以下であり、前記伝熱管(2)の端部に当該伝熱管(2)の外径よりも小径の縮径部(2a)が形成されている。前記キャピラリ配管(1)の端部が前記縮径部(2a)内に挿入されてロウ付けにより当該縮径部(2a)に固定されている。前記熱交換器(H)の管板(3)から前記伝熱管(2)と縮径部(H)との境界までの距離をLとしたときに、前記縮径部(H)内に挿入されたキャピラリ配管先端(1a)の前記境界から伝熱管(2)内への突出長さが0.5〜3.0Lである。
【選択図】図2

Description

本発明は空気調和機の熱交換器の伝熱管にキャピラリ配管を接続する構造に関する。
空気調和機の熱交換器の伝熱管の端部には、分流器に接続された分流用のキャピラリ配管が接続されており、伝熱管へは当該キャピラリ配管を介して冷媒が供給される。
従来、伝熱管とキャピラリ配管との接続は、例えば図4に示されるように、接続配管30を用いて行われていた。接続配管30は、先端に行くに従い縮径されたテーパ部31と、直管部32とからなっている。前記テーパ部31の先端の内径は、キャピラリ配管33の外径よりもわずかに径大にされており、このテーパ部31の先端にキャピラリ配管33の端部が挿入され、その挿入部分がロウ付けされる。これにより、接続配管30がキャピラリ配管33の端部に固定される。
一方、熱交換器34の伝熱管35の端部は拡径されて径大部35aとされており、その先端はフレア加工されている。径大部35aの内径は、前記直管部32の外径よりもわずかに大きくされている。そして、径大部35a内に、キャピラリ配管33が接続された接続配管30の直管部32を挿入し、当該挿入部分をロウ付けすることで伝熱管35とキャピラリ配管33との接続が完了する。
また、図5に示されるように、伝熱管45の端部をピンチ加工することで、熱交換器の伝熱管45とキャピラリ配管43とを接続する方法も用いられていた(例えば、特許文献1参照)。図5の(a)は側面説明図であり、同(b)は(a)のA−A線断面図である。この方法では、端部が拡径された伝熱管45の一部(図5において斜線で示す部分)を、キャピラリ配管43の端部用の収容空間を残してピンチ加工により圧潰し(図5の(b)参照)、ついで前記収容空間内に、位置決め用の膨出部43aが形成されたキャピラリ配管43を挿入する。その後、収容空間内に挿入されたキャピラリ配管43の端部外周と、伝熱管45の内周とをロウ付けすることで、伝熱管45とキャピラリ配管43との接続が完了する。
従来の一般的な伝熱管の外径は7〜8mmであり、また、キャピラリ配管の外径は3.2mmであり、両外径の差が3.8mm以上あったため、図4〜5に示されるような接続方法が可能であったが、伝熱管の外径が4〜5mmになると、かかる接続方法を採用することができなくなる。
すなわち、従来、空気調和機の省エネ性能を評価する指標として、圧縮機の定格運転時の能力である冷暖房平均COPが用いられてきたが、近年、これに代えて通年エネルギー消費効率(APF)が用いられるようになった。このAPFをよくするためには、冷媒循環量が少ない中間運転時における効率を向上させる必要があることから、伝熱管の管径を7〜8mmから4〜5mmmと細くすることが行われている。伝熱管の管径が4〜5mmmと細くなると、一般的なキャピラリ配管の外径(3.2mm)との差が非常に小さくなるので、接続配管を伝熱管の端部に挿入する方法(図4)や、キャピラリ配管の端部を伝熱管のピンチ加工により挟み込む方法(図5)は用いることができない。
そこで、図6に示されるように、キャピラリ配管53の端部を、伝熱管55の端部の拡径部55aの内径よりもわずかに小さくなる程度まで拡径し、この拡径された部分53aを前記拡径部55a内に挿入して、挿入部をロウ付けすることで、外径が4〜5mmという小径の伝熱管55とキャピラリ配管53とを接続することが知られている。
特開平6−307736号公報
しかしながら、伝熱管55の管径が細くなった分、当該伝熱管55の管壁も薄くなり、その結果、キャピラリ配管53に力が作用した場合などに伝熱管55の根元(図6において、Sで示される箇所)に応力が集中し、当該根元近傍が破損する恐れがある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、熱交換器の伝熱管とキャピラリ配管の外径差が2mm以下と小さい場合において、応力集中による伝熱管の破損を防止することができる熱交換器の配管接続構造を提供することを目的としている。
(1)本発明の第1の観点に係る熱交換器の配管接続構造は、空気調和機の熱交換器の伝熱管にキャピラリ配管を接続する構造であって、
前記伝熱管の外径とキャピラリ配管の外径との差が2.0mm以下であり、
前記伝熱管の端部に当該伝熱管の外径よりも小径の縮径部が形成されており、
前記キャピラリ配管の端部が前記縮径部内に挿入されてロウ付けにより当該縮径部に固定されており、且つ、
前記熱交換器の管板から前記伝熱管と縮径部との境界までの距離をLとしたときに、前記縮径部内に挿入されたキャピラリ配管先端の前記境界から伝熱管内への突出長さが0.5〜3.0Lである
ことを特徴としている。
本発明の第1の観点に係る熱交換器の配管接続構造では、伝熱管の端部が縮径されており、この縮径された縮径部内に、拡径も縮径もされていないキャピラリ配管の端部が挿入される。そして、熱交換器の管板から前記伝熱管と縮径部との境界までの距離をLとしたときに、キャピラリ配管先端は、前記境界から伝熱管内へ0.5〜3.0Lだけ突出している。また、伝熱管の外径とキャピラリ配管の外径との差は2.0mm以下と非常に小さい。このため、キャピラリ配管に力が作用して当該キャピラリ配管が変位したとしても、キャピラリ配管先端と伝熱管の内周面との間の隙間が小さいので、当該キャピラリ配管先端が伝熱管の内周面に当接する。このため、伝熱管の根元部分だけに応力が集中するのを防ぐことができ、応力集中による伝熱管の破損を防止することができる。
また、伝熱管とキャピラリ配管とを接続するに際し、伝熱管の端部を縮径するだけでよいので、伝熱管端部の拡径とキャピラリ配管端部の拡径を要する図6に示される従来方法に比べて加工が容易であり、コストダウンを図ることができる。
(2)本発明の第2の観点に係る熱交換器の配管接続構造は、空気調和機の熱交換器の伝熱管にキャピラリ配管を接続する構造であって、
前記伝熱管の外径とキャピラリ配管の外径との差が2.0mm以下であり、
前記伝熱管の端部に当該伝熱管の外径よりも小径の縮径部が形成されており、
前記キャピラリ配管の端部が前記縮径部内に挿入されてロウ付けにより当該縮径部に固定されており、且つ、
前記縮径部内に挿入されたキャピラリ配管先端が、前記熱交換器の管板よりも内側に位置する
ことを特徴としている。
本発明の第2の観点に係る熱交換器の配管接続構造では、伝熱管の端部が縮径されており、この縮径された縮径部内に、拡径も縮径もされていないキャピラリ配管の端部が挿入される。そして、縮径部内に挿入されたキャピラリ配管先端は、前記熱交換器の管板よりも内側に位置している。また、伝熱管の外径とキャピラリ配管の外径との差は2.0mm以下と非常に小さい。このため、キャピラリ配管に力が作用して当該キャピラリ配管が変位したとしても、キャピラリ配管の外周面と伝熱管の内周面との間の隙間が小さいので、キャピラリ配管の外周面が伝熱管の内周面に当接し、当該伝熱管を介して前記力が管板に伝達される。このため、伝熱管の根元部分への応力集中を防ぐことができ、応力集中による伝熱管の破損を防止することができる。
また、伝熱管とキャピラリ配管とを接続するに際し、伝熱管の端部を縮径するだけでよいので、伝熱管端部の拡径とキャピラリ配管端部の拡径を要する図6に示される従来方法に比べて加工が容易であり、コストダウンを図ることができる。
(3)前記(1)又は(2)の熱交換器の配管接続構造において、伝熱管の管径を4〜5mmとすることができる。伝熱管の管径が4〜5mmと細径の場合でも、当該伝熱管の端部を縮径加工し、この縮径部にキャピラリ配管の端部を所定距離だけ挿入することで、伝熱管の根元部の応力集中を防止することができる。
(4)前記(1)〜(3)の熱交換器の配管接続構造において、伝熱管の縮径部の長さを5〜10mmとすることができる。この場合、ロウ付けの長さを確保することができ、ロウ付けによる強度を確保することができる。
(5)前記(1)〜(4)の熱交換器の配管接続構造において、伝熱管の縮径部の先端にフレア加工が施されていることが好ましい。この場合、キャピラリ配管の端部を伝熱管端部の縮径部に簡単に挿入することができる。
本発明の熱交換器の配管接続構造によれば、熱交換器の伝熱管とキャピラリ配管の外径差が2mm以下と小さい場合において、応力集中による伝熱管の損傷を防止することができる。
本発明の熱交換器の配管接続構造の一実施の形態の説明図である。 本発明の熱交換器の配管接続構造の一実施の形態の説明図である。 本発明の熱交換器の配管接続構造の他の実施の形態の説明図である。 従来の熱交換器の配管接続構造の一例の説明図である。 従来の熱交換器の配管接続構造の他の例の説明図である。 従来の熱交換器の配管接続構造のさらに他の例の説明図である。
以下、添付図面を参照しつつ、本発明の熱交換器の配管接続構造の実施の形態を詳細に説明する。
〔第1実施形態〕
図1〜2は、本発明の一実施の形態(第1実施形態)に係る熱交換器の配管接続構造の説明図であり、図1はキャピラリ配管1を伝熱管2に接続する前の状態を示しており、図2は接続後の状態を示している。
本発明の配管接続構造は、空気調和機の熱交換器Hの伝熱管2にキャピラリ配管1を接続する構造であり、熱交換器Hの端部ないし側部には、多段に配設された伝熱管2(図1〜2及び後出する図3では、簡単のために1本の伝熱管だけ図示している)を支持する管板3が設けられている。伝熱管2は、管板3に形成された孔(図示せず)内を貫通して配設され、貫通後に伝熱管2を拡径することで伝熱管2が管板3に固定される。
伝熱管2の管径は4〜5mmであり、従来の7〜8mmに比べて細径である。伝熱管2の端部には、伝熱管2の外径よりも小径の縮径部2aが形成されている。縮径部2aの長さMは5〜10mm、好ましくは7〜8mm程度であり、また、管板3から伝熱管2と縮径部2aとの境界までの距離Lは9〜10mm程度である。縮径部2aの先端部にはフレア加工が施されている。
一方、キャピラリ配管1の外径は3.2mmであり、内径は1.6〜2.2mm程度である。したがって、本実施の形態では、伝熱管2の外径とキャピラリ配管1の外径との差は、0.8〜1.8mmであり、2mm以下である。伝熱管2とキャピラリ配管1の外径の差がこのように小さいと、接続配管を伝熱管の端部に挿入する方法(図4)や、キャピラリ配管の端部を伝熱管のピンチ加工により挟み込む方法(図5)により、伝熱管2とキャピラリ配管1とを接続することはできない。
そこで、本実施の形態では、伝熱管2の端部に縮径部2aを形成し、この縮径部2a内に、拡径加工も縮径加工も施していないキャピラリ配管1の端部を挿入している。そして、この挿入部分、より詳細には縮径部2aの内周面とこの縮径部2a内に挿入されているキャピラリ配管1の端部の外周との間をロウ付けすることで、伝熱管2とキャピラリ配管1とが接続されている。この場合、縮径部2aの長さMを5〜10mmとすることで、ロウ付けの長さを確保することができ、ロウ付けによる強度を確保することができる。
縮径部2a内に挿入されたキャピラリ配管1の先端1aの前記境界から伝熱管2内への突出長さPは、0.5〜3.0Lである。したがって、キャピラリ配管1に力が作用して当該キャピラリ配管1が変位したとしても、キャピラリ配管1の先端1aと伝熱管2の内周面との間の隙間がわずかであるので、当該キャピラリ配管1の先端1aが伝熱管2の内周面に当接する。このため、伝熱管2の根元部分2bだけに応力が集中するのを防ぐことができ、応力集中による伝熱管2の破損を防止することができる。
〔第2実施形態〕
図3は、本発明の他の実施の形態(第2実施形態)に係る熱交換器の配管接続構造の説明図である。この第2実施形態は、キャピラリ配管1の先端1aが熱交換器Hの管板3よりも内側まで挿入されている点を除き、図1〜2に示される第1実施形態と同じ構成である。したがって、共通する要素には同一の参照符号を付し、簡単のためにそれらの説明は省略する。
キャピラリ配管1の先端1aは、管板3から5〜20mm程度内側に位置するように伝熱管2内に挿入される。この場合、キャピラリ配管1に力が作用して当該キャピラリ配管1が変位したとしても、キャピラリ配管1の先端1aと伝熱管2の内周面との間の隙間がわずかであるので、当該キャピラリ配管1の先端1aが伝熱管2の内周面に当接し、当該伝熱管2を介して前記力が管板3に伝達される。これにより、伝熱管2の根元部分2bへの応力集中を防ぐことができ、応力集中による伝熱管2の破損を防止することができる。
前記第1実施形態及び第2実施形態では、伝熱管2とキャピラリ配管1とを接続するに際し、伝熱管2の端部を縮径するだけでよいので、伝熱管端部の拡径とキャピラリ配管端部の拡径を要する図6に示される従来方法に比べて加工が容易であり、コストダウンを図ることができる。
1 キャピラリ配管
2 伝熱管
2a 縮径部
2b 根元部分
3 管板
H 熱交換器

Claims (5)

  1. 空気調和機の熱交換器(H)の伝熱管(2)にキャピラリ配管(1)を接続する構造であって、
    前記伝熱管(2)の外径とキャピラリ配管(1)の外径との差が2.0mm以下であり、
    前記伝熱管(2)の端部に当該伝熱管(2)の外径よりも小径の縮径部(2a)が形成されており、
    前記キャピラリ配管(1)の端部が前記縮径部(2a)内に挿入されてロウ付けにより当該縮径部(2a)に固定されており、且つ、
    前記熱交換器(H)の管板(3)から前記伝熱管(2)と縮径部(H)との境界までの距離をLとしたときに、前記縮径部(H)内に挿入されたキャピラリ配管先端(1a)の前記境界から伝熱管(2)内への突出長さが0.5〜3.0Lである
    ことを特徴とする熱交換器の配管接続構造。
  2. 空気調和機の熱交換器(H)の伝熱管(2)にキャピラリ配管(1)を接続する構造であって、
    前記伝熱管(2)の外径とキャピラリ配管(1)の外径との差が2.0mm以下であり、
    前記伝熱管(2)の端部に当該伝熱管(2)の外径よりも小径の縮径部(2a)が形成されており、
    前記キャピラリ配管(1)の端部が前記縮径部(2a)内に挿入されてロウ付けにより当該縮径部(2a)に固定されており、且つ、
    前記縮径部(2a)内に挿入されたキャピラリ配管先端(1a)が、前記熱交換器(H)の管板(3)よりも内側に位置する
    ことを特徴とする熱交換器の配管接続構造。
  3. 前記伝熱管(2)の管径が4〜5mmである請求項1又は2に記載の熱交換器の配管接続構造。
  4. 前記伝熱管(2)の縮径部(2a)の長さが5〜10mmである請求項1〜3のいずれかに記載の熱交換器の配管接続構造。
  5. 前記伝熱管(2)の縮径部(2a)の先端にフレア加工が施されている請求項1〜4のいずれかに記載の熱交換器の配管接続構造。
JP2010094196A 2010-04-15 2010-04-15 熱交換器の配管接続構造 Active JP5577814B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010094196A JP5577814B2 (ja) 2010-04-15 2010-04-15 熱交換器の配管接続構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010094196A JP5577814B2 (ja) 2010-04-15 2010-04-15 熱交換器の配管接続構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011226665A true JP2011226665A (ja) 2011-11-10
JP5577814B2 JP5577814B2 (ja) 2014-08-27

Family

ID=45042216

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010094196A Active JP5577814B2 (ja) 2010-04-15 2010-04-15 熱交換器の配管接続構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5577814B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102012003913A1 (de) * 2012-01-30 2013-08-01 Liebherr-Hausgeräte Ochsenhausen GmbH Kühl- und/oder Gefriergerät

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06159865A (ja) * 1992-11-25 1994-06-07 Toshiba Corp 冷凍サイクル
JPH06307736A (ja) * 1993-04-23 1994-11-01 Daikin Ind Ltd 熱交換器ユニット
JPH07269991A (ja) * 1994-03-28 1995-10-20 Toshiba Corp 冷凍サイクル
JPH1078270A (ja) * 1996-09-04 1998-03-24 Showa Alum Corp キャピラリチューブの冷媒吐出音防止構造
JP2006329534A (ja) * 2005-05-26 2006-12-07 Toshiba Kyaria Kk 熱交換器、空気調和機

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06159865A (ja) * 1992-11-25 1994-06-07 Toshiba Corp 冷凍サイクル
JPH06307736A (ja) * 1993-04-23 1994-11-01 Daikin Ind Ltd 熱交換器ユニット
JPH07269991A (ja) * 1994-03-28 1995-10-20 Toshiba Corp 冷凍サイクル
JPH1078270A (ja) * 1996-09-04 1998-03-24 Showa Alum Corp キャピラリチューブの冷媒吐出音防止構造
JP2006329534A (ja) * 2005-05-26 2006-12-07 Toshiba Kyaria Kk 熱交換器、空気調和機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102012003913A1 (de) * 2012-01-30 2013-08-01 Liebherr-Hausgeräte Ochsenhausen GmbH Kühl- und/oder Gefriergerät

Also Published As

Publication number Publication date
JP5577814B2 (ja) 2014-08-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN107314168B (zh) 一种管件连接结构及一种不锈钢管件的连接结构
CN102338253B (zh) 制冷系统不锈钢管路件及其制造工艺
JP5577814B2 (ja) 熱交換器の配管接続構造
WO2022166855A1 (zh) 集气管组件及空调设备
EP4283220A1 (en) Gas collecting pipe assembly
CN201600075U (zh) 平行流热交换器用管座装置
CN205341695U (zh) 胀管器
KR101620279B1 (ko) 기밀 테스트용 배관 연결관, 이를 결합한 스테인리스 배관 및 스테인리스 배관 형성방법
CN203132220U (zh) 冷凝器的集流管改进结构
CN102486356B (zh) 一种微通道换热器用管座接头连接装置
JP4206712B2 (ja) 熱交換器およびその製造方法
CN206094663U (zh) 一种冷藏蒸发器回气管组件
CN215215233U (zh) 一种三通管及其换热器
CN203414001U (zh) 换热管与双管板连接结构
KR20160005446A (ko) 냉장고용 증발기와 캐피러리 튜브 및 석션 파이프의 결합구조 및 그 결합 방법
CN211823279U (zh) 一种空调冷凝器液管连接结构、冷凝器及空调机
CN202328940U (zh) 一种平行流换热器输入输出管
JP2012163223A (ja) 熱交換器の管継手構造
JP2011121084A (ja) 管材接合器、および管材接合方法
CN203879707U (zh) 冰箱用手握式吸气管
KR200497142Y1 (ko) 에어컨배관 고정용 플라이어
JP2002090001A (ja) 空気調和機用マフラ
WO2022227781A1 (zh) 集气管及具有其的换热器组件
JP2008106933A (ja) 分岐管及び及び分岐管を用いた空気調和装置
KR20230160707A (ko) 열교환기

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130326

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131202

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131210

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140204

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140610

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140623

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5577814

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151