JP2011226211A - ロック部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】ロック部材のロック状態が容易に解除されることを抑制すること。
【解決手段】ロック部材は、凹部111に係合する係合部材33と、係合部材33が凹部111に係合する位置に位置付けられるように係合部材33を付勢する付勢部材36と、係合部材33に形成され、先端がT形状の板材によって構成された専用キーの先端部を引っ掛ける引っ掛け部332と、専用キー以外の部材が引っ掛け部332にアクセスすることを規制する引っ掛け部カバー31と、を有する。係合部材33は、付勢部材36の付勢方向と垂直に交わる方向に複数配設され、引っ掛け部332は、各係合部材に個別に形成され、付勢部材36は、各係合部材を個別に付勢しており、専用キーによって各係合部材に対し付勢部材36が付勢する力に抗した力を加えることによって、各係合部材を凹部111に係合しない位置に位置付けることによって外装カバー2の離脱を許容する。
【選択図】図7

Description

本発明は、加工装置本体に形成された被係合部に係合して外装カバーが加工装置本体に装着された状態を維持する、外装カバーに設けられるロック部材に関する。
一般に、各種加工を行う加工装置は、加工装置の外形を形成する骨格を備える。そして、この骨格の外側には、骨格の内部に設けられた駆動系や制御系等の装置を保護したり、加工装置の外観性を確保したりするために、外装カバーが金属部品によって強固に固定されている(例えば特許文献1参照)。このような外装カバーの中には、ロック部材を備え、専用キーを用いてロック部材のロック状態を解除することによって加工装置本体から着脱できるものがある。詳しくは、ロック部材を備える外装カバーは、ロック部材がロック状態である場合、ロック部材の係合部が骨格の被係合部に係合することによって加工装置本体に装着された状態を維持する。一方、ロック部材のロック状態が解除された場合には、外装カバーは、ロック部材の係合部が骨格の被係合部から離間することによって加工装置本体から離脱可能な状態になる。
特開2007−331050号公報
しかしながら、従来のロック部材では、骨格の被係合部と係合する係合部が一つだけであるために、棒状部材等の専用キー以外の部材を利用して係合部をロック状態解除位置に移動させることによってロック状態を容易に解除することができる。一般に、骨格の内部に設けられる装置はオペレータが操作するものではないので、安全性の観点からロック部材のロック状態を容易に解除できることは望ましくない。このため、ロック状態を容易に解除することができないロック部材の提供が望まれている。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、その目的は、ロック状態が容易に解除されることを抑制可能なロック部材を提供することにある。
上記課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係るロック部材は、加工装置本体に形成された被係合部に係合して外装カバーが該加工装置本体に装着された状態を維持する、該外装カバーに設けられたロック部材であって、該加工装置本体の該被係合部に係合する係合部と、該係合部が該被係合部に係合する位置に位置付けられるように該係合部を付勢する付勢部と、該係合部に形成され、先端がT形状の板材によって構成されたキーの先端部を引っ掛ける引っ掛け部と、該キー以外が該引っ掛け部にアクセスすることを規制する引っ掛け部カバーとを有し、該係合部は、該付勢部の付勢方向と垂直に交わる方向に少なくとも2つ以上配設され、該引っ掛け部は、各該係合部に個別に形成され、該付勢部は、各該係合部を個別に付勢しており、該キーによって2つ以上の該係合部に対して該付勢部が付勢する力に抗した力を加えることによって、全ての該係合部を該被係合部に係合しない位置に位置付けることによって該外装カバーの該加工装置本体からの離脱を許容する。
本発明に係るロック部材によれば、ロック状態を解除する際には複数の係合部を同時にロック状態解除位置に移動させる必要があり、且つ、引っ掛け部カバーによってキー以外の部材が引っ掛け部にアクセスすることが規制されるので、棒状部材等のキー以外の部材によってロック状態が容易に解除されることを抑制できる。
図1は、本発明の一実施形態であるロック部材が適用される加工装置の構成を示す斜視図である。 図2は、図1に示す外装カバーの構成を示す斜視図である。 図3は、図2に示すロック部材の構成を示す分解斜視図である。 図4は、図3に示すロック部材本体の構成を示す分解斜視図である。 図5は、ロック部材の係合部が骨格の被係合部に係合している状態を示す断面図である。 図6は、専用キーの構成を示す斜視図である。 図7は、ロック部材のロック状態の解除方法を説明するための図である。
以下、図面を参照して、本発明の一実施形態であるロック部材について説明する。
〔加工装置の構成〕
始めに、図1を参照して、本発明の一実施形態であるロック部材が適用される加工装置の構成について説明する。
図1は、本発明の一実施形態であるロック部材が適用される加工装置の構成を示す斜視図である。図1に示す加工装置1は、ワークの表面を研磨/研削する研磨研削装置であり、x軸方向に細長く延在する直方体形状を有する。なお、以下では、水平面内であって加工装置1の延在方向をx方向、水平面内であってx軸方向に対して垂直な方向をy軸方向、及びxy平面(水平面)の法線方向(鉛直方向)をz軸方向と定義する。
加工装置1の外形の基礎を形作る図示しない骨格の内部には、ワークの表面を研磨/研削する際に駆動される駆動系や駆動系の制御を行う制御系が設けられている。また、図示しない骨格の外側には、複数の外装カバー2が取り付けられている。複数の外装カバー2は、図示しない骨格の内部に設けられた装置を保護したり、加工装置1の外観性を確保したりする。
なお、本発明に係るロック部材が適用される加工装置は図1に示す研磨研削装置に限定されることはなく、ダイシング装置、エキスパンド装置、レーザ孔開け装置等、骨格の外側に取り付けられる外装カバーを備える加工装置全般に適用することができる。
〔ロック部材の構成〕
次に、図2乃至図5を参照して、ロック部材の構成について説明する。図2は、本発明の一実施形態である外装カバーの構成を示す斜視図である。図3は、図2に示すロック部材の構成を示す分解斜視図である。図4は、図3に示すロック部材本体の構成を示す分解斜視図である。図5は、ロック部材の係合部が骨格の被係合部に係合している状態を示す断面図である。
図2に示すように、外装カバー2は、x軸方向に延びる加工装置の骨格11,12の側面に対向配置されている。骨格11の下面及び骨格12の上面にはそれぞれ、被係合部として機能する凹部111及び凹部121が形成されている。外装カバー2の骨格11,12に対向する裏面側には、ロック部材3と2つの係合部材4とが設けられている。外装カバー2は、ロック部材3の係合部及び2つの係合部材4がそれぞれ凹部111及び凹部121に係合することによって、加工装置1に装着された状態を維持する。
図3に示すように、ロック部材3は、引っ掛け部カバー31と、ロック部材本体32とを備える。引っ掛け部カバー31は、外装カバー2の表面側に露出し、専用キー以外の部材が後述する引っ掛け部332,342にアクセスすることを規制する。詳しくは、引っ掛け部カバー31の露出面側には、x軸方向に延伸する第1開口部311とz軸方向に延伸する第2開口部312とを備えるT字状の開口部313が形成されている。第1開口部311のx軸方向の長さは、少なくとも後述する引っ掛け部332と引っ掛け部342との間の長さ以上の長さに形成されている。第2開口部312のz軸方向の長さは、少なくとも後述する係合部331,341が凹部111,121に係合している状態から離間した状態になるまでの後述する付勢部材36,37の縮小長以上の長さに形成されている。
図4に示すように、ロック部材本体32は、2つの係合部材33,34と、収容部材35と、各係合部材に設けられたバネ等の付勢部材36,37と、蓋部材38とを備える。2つの係合部材33,34はx軸方向に配列されている。2つの係合部材33,34はそれぞれ、z軸方向に突出する係合部331,341と、y軸方向に突出する引っ掛け部332,342とを備える。収容部材35は、開口部351,352を備える。ロック部材本体32を組み付ける際、2つの係合部材33,34は開口部351から収容部材35内に配置される。付勢部材36,37はそれぞれ、係合部材33,34の底面と収容部材35の内底面との間に配置される。
開口部352は、係合部331,341の位置に対応する収容部材35の上面に形成されている。係合部331,341は、係合部材33,34が収容部材35内に収容されている状態において、付勢部材36,37によってz軸方向に付勢されることによって開口部352からz軸方向に突出する。蓋部材38は、組み付けられた際に収容部材35の開口部351を覆うように、開口部351の開口面積より大きい部材によって形成されている。蓋部材38は、開口部381を備える。図3に示すように、引っ掛け部332,342は、係合部材33,34が収容部材35内に収容されている状態において、蓋部材38の開口部381からy軸方向に突出する。開口部381のz軸方向の大きさは、付勢部材36,37による係合部材33,34のz軸方向の可動域内において、引っ掛け部332,342が蓋部材38と接触しない大きさに形成されている。
図5に示すように、このような構成を有するロック部材3では、ロック状態であるときには、付勢部材36及び図示しない付勢部材37(図4参照)によって係合部材33及び図示しない係合部材34(図4参照)がz軸方向に付勢される。これにより、係合部331及び図示しない係合部341(図4参照)は骨格11の凹部111内に位置付けられ、係合部331及び図示しない係合部341が凹部111の側面111aと接触することによって、外装カバー2と骨格11とを係合する。すなわち、ロック状態であるときには、係合部331及び図示しない係合部341が付勢部材36及び図示しない付勢部材37によって骨格11の被係合部に係合する位置に位置付けられることによって、外装カバー2は加工装置1に装着された状態を維持する。一方、外装カバー2の裏面側下方位置に形成された係合部材4は、骨格12の上面に形成された凹部121の側面121aと係合する。
〔ロック状態の解除方法〕
次に、図6及び図7を参照して、ロック部材3のロック状態を解除する方法について説明する。図6は、専用キーの構成を示す斜視図である。図7は、ロック部材のロック状態の開放方法を説明するための図である。
ロック部材3のロック状態を解除する際には、図6に示すような先端がT字状の板状部材である専用キー5を用いる。図6に示す専用キー5は、x軸方向に延伸する延伸部51と、y軸方向に延伸し延伸部51を支持する支持部52と、キー本体部53とを備える。延伸部51及び支持部52の寸法は、引っ掛け部カバー31の開口部313及び引っ掛け部332,342の寸法に合わせて形成されている。詳しくは、延伸部51のx軸方向の長さは、引っ掛け部332と引っ掛け部342との間の長さ以上、且つ、引っ掛け部カバー31の第1開口部311のx軸方向長さ未満の大きさに形成されている。延伸部51のy軸方向幅は、引っ掛け部カバー31のy軸方向幅未満の大きさに形成されている。支持部52のx軸方向幅は、引っ掛け部カバー31の第2開口部312のx軸方向幅未満の大きさに形成されている。
ロック部材3のロック状態を解除する際には、始めに、図7(a)に示すように、操作者は、矢印Aに示すように引っ掛け部カバー31内に延伸部51を挿入し、延伸部51の下面を引っ掛け部332及び図示しない引っ掛け部342(図4参照)の上面に接触させる。次に、図7(b)に示すように、操作者は、矢印Bに示すように専用キー5を下方にスライドさせることによって、引っ掛け部332及び図示しない引っ掛け部342を介して係合部材33及び図示しない係合部材34(図4参照)に付勢部材36及び図示しない付勢部材37(図4参照)の付勢力に抗した力を加える。これにより、矢印Cに示すように係合部331及び図示しない係合部341は被係合部に係合しない位置に移動し、図7(c)に示すように外装カバー2は加工装置本体から離脱可能な状態になる。
以上の説明から明らかなように、本発明の一実施形態であるロック部材3は、骨格11の凹部111に係合する係合部材33と、係合部材33が骨格11の凹部111に係合する位置に位置付けられるように係合部材33を付勢する付勢部材36と、係合部材33に形成され、先端がT形状の板材によって構成された専用キー5の先端部を引っ掛ける引っ掛け部332と、専用キー5以外の部材が引っ掛け部332にアクセスすることを規制する引っ掛け部カバー31と、を有する。そして、係合部材33は、付勢部材36の付勢方向と垂直に交わる方向に複数配設され、引っ掛け部332は、各係合部材に個別に形成され、付勢部材36は、各係合部材を個別に付勢しており、専用キー5によって各係合部材に対し付勢部材36が付勢する力に抗した力を加えることによって、各係合部材を骨格11の凹部111に係合しない位置に位置付けることによって外装カバー2の加工装置本体からの離脱を許容する。このような構成によれば、ロック状態を解除する際には各係合部材を同時にロック状態解除位置に移動させる必要があり、且つ、引っ掛け部カバー31によって専用キー5以外の部材が各引っ掛け部にアクセスすることが規制されるので、棒状部材等の専用キー5以外の部材によってロック状態が容易に解除されることを抑制できる。
本実施形態では、2つの係合部材33,34によってロック部材本体32を形成したが、係合部材の数は2つ以上であれば幾つであってもよい。係合部材の数の増加に伴いロック状態の解除がより困難になる。但し、係合部材毎に付勢部材を設ける必要性があるため、ロック状態の解除の困難性と部品点数の増加とを考慮して係合部材の数を適宜設定することが望ましい。また、本実施形態では、専用キー5の先端部はT字状であるとしたが、各係合部材を同時にロック状態解除位置に移動させることができる形状であれば、例えば支持部52が延伸部51のx軸方向端部に接続されているL字状等、T字状以外の形状であってもよい。
以上、本発明者らによってなされた発明を適用した実施の形態について説明したが、上記実施形態による本発明の開示の一部をなす記述及び図面により本発明は限定されることはない。すなわち上記実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施形態、実施例、及び運用技術等は、全て本発明の範疇に含まれる。
1 加工装置
2 外装カバー
3 ロック部材
4 係合部材
5 専用キー
11,12 骨格
31 引っ掛け部カバー
32 ロック部材本体
33,34 係合部材
35 収容部材
36,37 付勢部材
38 蓋部材
111,112 凹部
311 第1開口部
312 第2開口部
313 開口部
331,241 係合部
332,342 引っ掛け部
351,352 開口部
381 開口部
51 延伸部
52 支持部
53 キー本体部

Claims (1)

  1. 加工装置本体に形成された被係合部に係合して外装カバーが該加工装置本体に装着される状態を維持する、該外装カバーに設けられたロック部材であって、
    該加工装置本体の該被係合部に係合する係合部と、
    該係合部が該被係合部に係合する位置に位置付けられるように該係合部を付勢する付勢部と、
    該係合部に形成され、先端がT形状の板材によって構成されたキーの先端部を引っ掛ける引っ掛け部と、
    該キー以外が該引っ掛け部にアクセスすることを規制する引っ掛け部カバーと、を有し、
    該係合部は、該付勢部の付勢方向と垂直に交わる方向に少なくとも2つ以上配設され、
    該引っ掛け部は、各該係合部に個別に形成され、
    該付勢部は、各該係合部を個別に付勢しており、
    該キーによって2つ以上の該係合部に対して該付勢部が付勢する力に抗した力を加えることによって、全ての該係合部を該被係合部に係合しない位置に位置付けることによって該外装カバーの該加工装置本体からの離脱を許容する
    ロック部材。
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JP2007331050A (ja) * 2006-06-14 2007-12-27 Disco Abrasive Syst Ltd 加工装置

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