JP2011226155A - ドアロック装置の解除機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】ハンドル操作してからのロック解除に要する操作量を延ばすことなく、ハンドルを強く引くことによる故障の発生を抑えるドアロック装置の解除機構を提供すること。
【解決手段】ストライカと係合したラッチ3が閉扉方向へ回動してドアを閉鎖状態でロックし、オープンレバー6がオープン方向へ回動して開錠位置に達することにより、ラッチ3を開扉方向へ回動させてストライカを解放する。オープンレバー6とハンドルとの間に作動レバー7を介在し、オープンレバー6に受け面17を形成し、作動レバー7に押圧部22を設け、ハンドルを操作して作動レバー7を回動させることにより、押圧部22が受け面17を押してオープンレバー6を開錠位置に向けてオープン方向へ回動させ、オープンレバー6が開錠位置へ達した後、押圧部22はオープンレバー6をオープン方向へ回動させることなく移動する。
【選択図】図4

Description

本発明は、自動車のトランクリッド、バックドア等を閉鎖状態でロックするドアロック装置の解除機構に関する。
一般的に、自動車のバックドア、トランクリッド等を閉鎖状態でロックするドアロック装置は、車体及びドアのいずれか一方に固定されたストライカと、他方に回動可能に設置されたラッチ、ラチェット及びオープンレバーとから成る。
ドアを閉じると、ストライカがラッチに係合し、ストライカが衝突した衝撃でラッチが閉扉方向へ回動してストライカを引き込む。
また、ラッチは開扉方向へ付勢されているので、ラッチにラチェットが係合してラッチの逆転を規制し、ドアを閉鎖状態でロックする。
ラチェットはラッチと係合する方向へ付勢されているので、オープンレバーを回動してラチェットをラッチから引き離し、これにより、ラッチを開扉方向へ回動させてストライカを解放する。
従来、オープンレバーにケーブルの一端を取り付け、ケーブルの他端にハンドルを装着し、ハンドルを引いて手動で直接オープンレバーを回動操作するドアロック装置の解除機構が知られている(特許文献1参照)。
しかし、上記従来のドアロック装置の解除機構では、部材の寸法、取付位置等の誤差があったり、ハンドルを必要以上の力で操作すると、ドアロックが解除されてオープンレバーが移動の限界位置に達した後も、オープンレバーをさらに回動させようとする力が加わるので、ハンドルやオープンレバーが破損したり、ケーブルが伸びてしまう心配がある。
また、このような事態を回避するために、オープンレバーの遊びを大きくすると、ハンドルを操作してからロック解除までに要する操作量が大きくなってしまう。
特開2000−27511号公報
本発明が解決しようとする課題は、ハンドル操作してからのロック解除に要する操作量を延ばすことなく、ハンドルを強く引くことによる故障の発生を抑えるドアロック装置の解除機構を提供することにある。
本発明は、ストライカと係合したラッチが閉扉方向へ回動してドアを閉鎖状態でロックし、オープンレバーがオープン方向へ回動して開錠位置に達することによって、前記ラッチを開扉方向へ回動させて前記ストライカを解放するドアロック装置の解除機構に関し、前記オープンレバーとハンドルとの間に作動レバーを介在し、前記オープンレバーに受け面を形成すると共に、前記作動レバーに押圧部を設け、前記ハンドルを操作して前記作動レバーを回動させることにより、前記押圧部が受け面を押して前記オープンレバーを開錠位置に向けてオープン方向へ回動させ、前記オープンレバーが開錠位置へ達した後、前記押圧部は前記オープンレバーをオープン方向へ回動させることなく移動する。
前記押圧部は、前記オープンレバーが回動する回動面に対して交差するピンとすることができる。
前記受け面を、ハンドル操作時に前記押圧部が押圧する第1斜面と、前記オープンレバーが開錠位置へ達した後で前記押圧部に接する湾曲面及び第2斜面をこの順に連続して形成し、前記湾曲面を円弧状の凹面とし、前記第1斜面及び第2斜面を、ハンドル操作時における前記押圧部の移動方向下流側が次第に前記作動レバーから遠ざかるよう直線状に傾斜させ、第1斜面より第2斜面を急勾配としても良い。
請求項1に係る発明によれば、オープンレバーが開錠位置に達して動かなくなった後でも、作動レバーのみを継続して回動させることができるので、ハンドルを必要以上に強い力で操作したり、部品の寸法誤差、取付誤差があっても、ケーブルやハンドルに過負荷が加わることがなく、故障の発生を防止できる。
また、ハンドルを操作してからオープンレバーが開錠位置に達するまでは、押圧部が速やかにオープンレバーを回動させるので、オープンレバーの動きに遊びを設けたものに比べてロック解除に余分な操作量を必要としない。
さらに、遊びを持って回動する作動レバーを介してオープンレバーを回動させるので、ハンドル、ケーブル、作動レバー、オープンレバー等の取付位置のばらつきを吸収でき、このため、個々の製品の微調整が不要となる。
請求項2に係る発明によれば、押圧部で確実に受け面を押すことができ、作動レバーの強度も高まる。
請求項3に係る発明によれば、押圧部がハンドル操作時及び復帰時にスムーズに受け面に沿って往復し、受け面を緩勾配の斜面のみとするよりもオープンレバーの幅を小さくできる。
開扉状態におけるストライカ、ラッチ及びラチェットの関係を示す平面図である。 ハーフラッチ状態におけるストライカ、ラッチ及びラチェットの関係を示す平面図である。 フルラッチ状態におけるストライカ、ラッチ及びラチェットの関係を示す平面図である。 実施例を示すドアロック装置の解除機構の正面図である。 オープンレバーの正面図である。 閉扉時におけるオープンレバー及び作動レバーの正面図である。 開錠時におけるオープンレバー及び作動レバーの正面図である。 開錠後におけるオープンレバー及び作動レバーの正面図である。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
本発明に係るドアロック装置は、図1〜図3に示すように、車体及びドアのいずれか一方に固定されたストライカ1と、他方に固定されたケーシング2と、ケーシング2内に収納されたラッチ3及びラチェット4とを備える。
ケーシング2にはドアの接近する方向に向かって開口するストライカ進入溝8が形成され、ストライカ進入溝8の一側にラッチ3が回動可能に設置されると共に、他側にラチェット4が回動可能に設置されている。
ラッチ3の外周にはストライカ係合溝9、フルラッチ係合切欠き10及びハーフラッチ係合切欠き11がこの順で形成され、ストライカ係合溝9のフルラッチ係合切欠き10に続く一側面が他側面より長く延びてストライカ衝突面12となっている。
ラッチ3は、ストライカ係合溝9がストライカ進入溝8に向かって開口し、ストライカ衝突面12がストライカ進入溝8を横切る開扉位置と、ストライカ係合溝9がストライカ進入溝8の奥部に向かって開口し、ストライカ係合溝9の他側面がストライカ進入溝8を横切るフルラッチ位置との間を回動するようになっている。
また、ラッチ3は、第1付勢バネ13により開扉方向へ付勢されている。
ラチェット4のラッチ3と対向する側面には係合突起14が形成され、ラチェット4は、係合突起14がラッチ3のフルラッチ係合切欠き10あるいはハーフラッチ係合切欠き11に係合する規制位置と、係合突起14がフルラッチ係合切欠き10及びハーフラッチ係合切欠き11から離脱する規制解除位置との間を回動できるようになっている。
また、ラチェット4は第2付勢バネ15により規制位置に向かって付勢されている。
さらに、ラチェット4には上方に向けて屈曲した当接片16が形成されている。
ドアを閉じると、図1に示すように、ストライカ1がストライカ進入溝8に進入してラッチ3のストライカ衝突面12に衝突し、その衝撃でラッチ3が閉扉方向へ回動する。この結果、ラチェット4の係合突起14とラッチ3のハーフラッチ係合切欠き11とが係合するハーフラッチ位置(図2)を経由して、図3に示すフルラッチ状態となり、ストライカ係合溝9と係合したストライカ1をストライカ進入溝8の奥端部まで引き込む。
すると、ラチェット4が規制位置へ復帰して係合突起14がラッチ3のフルラッチ係合切欠き10と係合し、ラッチ3が開扉位置へ戻るのを防ぐ。
この結果、ドアが閉鎖状態で車体に固定される。
ラチェット4の当接片16を図の右側へ押すと、ラチェット4が規制解除方向へ回動して係合突起14がラッチ3から遠ざかるので、ラッチ3は第1付勢バネ13の力で開扉方向へ回動する。
従って、ストライカ1がストライカ進入溝8から脱出可能となり、ドアを開けることができる。
以上の構造及び作用は、従来のものと変わるところは無い。
本発明では、図4に示すように、ケーシング2から上方にベースプレート5が張り出し、ベースプレート5の前面にオープンレバー6及び作動レバー7がそれぞれ軸6a及び7aを中心として回動可能に取り付けられている。
図6に示すように、閉扉時には、オープンレバー6の下端部がラチェット4の当接片16に隣接しているが、ラチェット4に何ら作用を及ぼすことは無い。
オープンレバー6がオープン方向(反時計回り)へ回動するのに伴って、オープンレバー6の下端部がラチェット4の当接片16を押しながら移動し、ラチェット4を規制解除位置へ向けて回動させる。
そして、図7に示すように、オープンレバー6が開錠位置に達するとラチェット4が規制解除位置に達し、ラッチ3が開扉方向へ回動する。
図5に示すように、オープンレバー6の作動レバー7と対向する側縁(右側縁)の上部を前方に折り曲げて受け面17が形成される。
受け面17は、下から順に第1斜面18、湾曲面19及び第2斜面20を連続して成る。第1斜面18及び第2斜面20は、上方に近づくほど作動レバー7から遠ざかるよう直線状に傾斜しており、第1斜面18より第2斜面20が急勾配となっている。また、湾曲面19は円弧状の凹面である。
図4に示すように、作動レバー7の上端部にはケーブル21が取り付けられ、ケーブル21の先端部は図示しない施錠・解錠の切替装置を経由してハンドルに連結されている。
作動レバー7の下部には、ピン22より成る押圧部が設けられる。ピン22は、オープンレバー6が回動する回動面と交差するよう前方に突出し、閉扉時にはオープンレバー6の受け面17(第1斜面18)と接している。
そして、ハンドルを操作してケーブル21を引くと、作動レバー7が時計回りに回転し、ピン22が第1斜面18を押しながら受け面17に沿って上昇し、オープンレバー6は開錠位置に向けてオープン方向へ回動する。
なお、作動レバー7は、ケーブル21で引いた位置からオープンレバー6に作用しない位置へ戻るよう戻しバネ23により付勢されている。
オープンレバー6の受け面17は、オープンレバー6が開錠位置に達するまでは、ピン22の受け面17に対する接点が移動する円弧軌道の内側にあり、オープンレバー6が開錠位置に達してからは、上記円弧軌道の内側に入り込まない形状となっている。
このため、ハンドルを強く引きすぎたり、部材の寸法、取付位置等に多少の誤差があって、オープンレバー6が開錠位置へ達した後、作動レバー7がさらに回動を続けても、ピン22は開錠位置におけるオープンレバー6から遠ざかるように、受け面17の湾曲面19及び第2斜面20に沿って上昇し、オープンレバー6をオープン方向へ回動させることはない(図8)。
なお、ピン22による押圧力がなくなると、第2付勢バネ15の力で復帰しようとする当接片16によって押し戻されるオープンレバー6は、受け面17がピン22に接触した状態でピン22に追随して回動する。
ハンドルの操作を停止すると、作動レバー7は戻しバネ23の力で元の位置に復帰し、オープンレバー6はラチェット4の当接片16に押されて閉扉時よりもやや手前の位置まで戻る。
ドアを閉じるとラチェット4が規制位置まで回動し、オープンレバー6は受け面17がピン22に接する位置へ復帰する。
1 ストライカ
2 ケーシング
3 ラッチ
4 ラチェット
5 ベースプレート
6 オープンレバー
7 作動レバー
8 ストライカ進入溝
9 ストライカ係合溝
10 フルラッチ係合切欠き
11 ハーフラッチ係合切欠き
12 ストライカ衝突面
13 第1付勢バネ
14 係合突起
15 第2付勢バネ
16 当接片
17 受け面
18 第1斜面
19 湾曲面
20 第2斜面
21 ケーブル
22 ピン(押圧部)
23 戻しバネ

Claims (3)

  1. ストライカと係合したラッチが閉扉方向へ回動してドアを閉鎖状態でロックし、オープンレバーがオープン方向へ回動して開錠位置に達することによって、前記ラッチを開扉方向へ回動させて前記ストライカを解放するドアロック装置の解除機構において、前記オープンレバーとハンドルとの間に作動レバーを介在し、前記オープンレバーに受け面を形成すると共に、前記作動レバーに押圧部を設け、前記ハンドルを操作して前記作動レバーを回動させることにより、前記押圧部が受け面を押して前記オープンレバーを開錠位置に向けてオープン方向へ回動させ、前記オープンレバーが開錠位置へ達した後、前記押圧部は前記オープンレバーをオープン方向へ回動させることなく移動することを特徴としたドアロック装置の解除機構。
  2. 前記押圧部は、前記オープンレバーが回動する回動面に対して交差するピンより成ることを特徴とした請求項1に記載のドアロック装置の解除機構。
  3. 前記受け面は、ハンドル操作時に前記押圧部が押圧する第1斜面と、前記オープンレバーが開錠位置へ達した後で前記押圧部に接する湾曲面及び第2斜面をこの順に連続して成り、前記湾曲面は円弧状の凹面であり、前記第1斜面及び第2斜面は、ハンドル操作時における前記押圧部の移動方向下流側が次第に前記作動レバーから遠ざかるよう直線状に傾斜しており、第1斜面より第2斜面が急勾配となっていることを特徴とした請求項1又は2に記載のドアロック装置の解除機構。
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