JP2011225331A - 屋内装飾品兼用のゴミ袋保持具 - Google Patents

屋内装飾品兼用のゴミ袋保持具 Download PDF

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Abstract

【課題】屋内装飾品を兼ねたゴミ袋保持具に提供する。
【解決手段】ほぼクランク状に屈曲する支柱(3)の複数本を上下一対のチエン(1)(2)により悉く連繋して、円形受け皿(4)の中心部に載置された集束組立台(5)の支柱受け入れ口(17)へ、上方から差し込むことにより、その受け皿(4)から全体的な放射対称分布型に据え立て、その複数本の支柱(3)により囲まれた内部空間へ、上方から複数枚−1束のゴミ袋(M)を挿入セットして、その開口縁部を悉く上記支柱(3)の上端部や上側のチエン(1)へ被覆状態に折り返し、そのゴミ袋(M)を上記支柱(3)へ上方から載置した天蓋(6)により施蓋すると共に、上記ゴミ袋(M)のうち、そのゴミ(30)が溜まった内側のそれから1枚づつ順次上方へ抜き出す。
【選択図】 図13

Description

本発明は屋内装飾品を兼ねたゴミ袋保持具に関する。
ほぼU字形に屈曲する2本のパイプ支柱を、その水平杆部同士の直交状態に枢支連結して、垂直杆部により囲まれた内部空間へ、上方から挿入セットしたゴミ袋の開口縁部を、その垂直杆部の上端へ折り返し状態に係止させて使うゴミ袋保持具が、下記特許文献1に開示されている。
実用新案登録第3049314号公報 意匠登録第1289221号公報
ところが、上記特許文献1に開示された公知考案の場合、ゴミ袋(通称:ポリ袋)が常時開口状態にあるため、ゴミの悪臭を発散することになり、到底屋内装飾品として使用できるものではない。このことは、上記特許文献2に開示されたゴミ袋保持具においても、全く同様である。
本発明はこのような課題の改良を目的としており、その目的を達成するために、請求項1では屋内装飾品兼用のゴミ袋保持具として、ほぼクランク状に屈曲する支柱の複数本を上下一対のチエンにより悉く連繋して、円形受け皿の中心部に載置された集束組立台の支柱受け入れ口へ、上方から差し込むことにより、その受け皿から全体的な放射対称分布型に据え立て、
その複数本の支柱により囲まれた内部空間へ、上方から複数枚−1束のゴミ袋を挿入セットして、その開口縁部を悉く上記支柱の上端部や上側のチエンへ被覆状態に折り返し、そのゴミ袋を上記支柱へ上方から載置した天蓋により施蓋すると共に、
上記ゴミ袋のうち、そのゴミが溜まった内側のそれから1枚づつ順次上方へ抜き出すことを特徴とする。
又、請求項2では天蓋を硬質な合成樹脂から受け皿とほぼ対応する大きさの円錐形に作成して、その中心部を貫通する垂直な把手支持ボルトの上端部へ、把手を螺合締結する一方、
同じく把手支持ボルトの下端部から吊り枠を介して、消臭剤用又は芳香剤用収納篭を吊り下げたことを特徴とする。
更に、請求項3では天蓋の周縁部をゴミ袋における折り返し部の包囲可能なカバーフランジとして垂下させ、そのカバーフランジへ複数本のハンガーポストを全体的な放射対称分布型に取り付け固定すると共に、
そのハンガーポストへ悉く貫通横架された水平なカバーリングにより、上記ゴミ袋を包囲できるように定めたことを特徴とする。
請求項1の上記構成によれば、円形受け皿から全体的な放射対称分布型として据え立つ複数本の支柱により囲まれた内部空間へ、複数枚の1束から成るゴミ袋を挿入セットして、そのゴミ袋の開口縁部を悉く上方から支柱の上端部や上側のチエンへ折り返し、やがてゴミが溜まった内側のゴミ袋から1枚づつ順次上方へ抜き出して使い捨てることができるようになっているため、著しく便利であり、廃棄時に作業手を汚すこともない。
そして、使用中にはゴミ袋が天蓋により施蓋されており、そのゴミ袋が天蓋のカバーフランジや複数本の支柱、上下一対のチエンにより包囲されているため、屋内装飾品として使用できる効果もある。
特に、請求項2の構成を採用するならば、使用中に天蓋の中心部から吊り下げられた消臭剤用又は芳香剤用収納篭が、ゴミ袋の内部に自づと正しく臨むことになるため、その収納篭に収納セットした消臭剤又は芳香剤によって、ゴミから発散する悪臭を消すことができ、その意味からも好適な屋内装飾品として床置き使用し得る効果がある。
更に、請求項3の構成を採用するならば、複数本の支柱や上側のチエンへ上方から被覆状態に折り返されたゴミ袋の折り返し部を、その支柱へ載置した天蓋のカバーフランジと、複数本のハンガーポストを貫通横架する水平なカバーリングによって包囲しているため、ゴミ袋の1束を形崩れや張り出しなどのおそれなく、整然とした挿入セット状態に保つことができ、屋内装飾品としての意匠性も向上する。
本発明に係るゴミ袋保持具の斜面図である。 図1の正面図である。 図2の平面図である。 天蓋を取りはずした状態の図1に対応する斜面図である。 天蓋の平面図である。 天蓋を取りはずした状態の図3に対応する平面図である。 図5の7−7線断面図である。 支柱を抽出して示す斜面図である。 図8の分解状態を示す斜面図である。 集束組立台を抽出して示す斜面図である。 消臭剤用収納篭を抽出して示す斜面図である。 図11の12−12線断面図である。 本発明に係るゴミ袋保持具の使用状態を示す断面図である。 ゴミ袋の1束を抽出して示す斜面図である。 図14の15−15線に沿う拡大断面図である。 図13からゴミ袋の1枚を抜き出す過程の断面図である。
以下、図示の実施形態に基いて本発明の具体的構成を詳述すると、そのゴミ袋保持具は上下一対のチエン(1)(2)を介して連繋された合計6本の支柱(3)と、その6本の支柱(3)をほぼ等間隔おきの全体的な放射対称分布型に据え立てることができる大きさの受け皿(4)と、その受け皿(4)の中心部へ上記6本の支柱(3)を集束するための小さな集束組立台(5)と、上記受け皿(4)とほぼ対応する大きさの円錐形をなす天蓋(6)と、その天蓋(6)の周縁部へ全体的な放射対称分布型として垂直に取り付け固定された合計6本のハンガーポスト(7)と、その6本のハンガーポスト(7)に貫通横架された上下一対の水平なカバーリング(8)(9)と、上記天蓋(6)の中心部を貫通する垂直な把手支持ボルト(10)の下端部へ、吊り枠(11)を介して取り付けられた消臭剤用又は芳香剤用収納篭(12)とから成り、全体として図1〜3のように組み立てられている。
上記主要構成部材のうち、先ず支柱(3)の各個は約1cmの直径を有するステンレス鋼管から成るが、図8、9のような上側直管部(3a)とほぼクランク状(横向きZ字形)の下側曲管部(3b)との接続一本化によって、約48cmの背丈となるほぼL字形に造形されており、その下側曲管部(3b)の下向く先端が集束組立台(5)の後述する支柱受け入れ口へ、上方から差し込み垂立されることになる。(13)は圧入接手軸、(14)は上下一対のチエン受け入れ貫通孔、(15)は上下一対のゴムキャップである。
次に、上記受け皿(4)は硬質な合成樹脂から直径:約37cmの円形に作成されており、その周縁部が囲いフランジ(16)として起立しているため、上記支柱(3)が受け皿(4)から脱落したり、後述するゴミ袋(M)からの汚水が漏出したりするおそれはない。
上記集束組立台(5)は図10に抽出して示すような約5cmの直径と約1cmの厚みを有する円形なステンレス鋼板から成り、これには上記支柱(3)と対応する合計6個の支柱受け入れ口(17)が、その全体的な放射対称分布型に貫通形成されている。そのため、上記受け皿(4)の中心部へ載置セットした集束組立台(5)の支柱受け入れ口(17)へ、上記支柱(3)を上方から抜き差し自在に差し込めば、その支柱(3)の合計6本は自づと全体的な放射対称分布型に据え立てられることとなる。
天蓋(6)は上記受け皿(4)と同じ硬質な合成樹脂から、図4、5、7に示すような直径:約37cmの円錐形に作成されており、合計6本の上記ハンガーポスト(7)のうち、その1本おきに分布する合計3本だけが、天蓋(6)の周縁部へ皿ビス(18)を介して取り付け固定されている。ハンガーポスト(7)の各個は約1cmの直径と約6.5cmの背丈を有するステンレス鋼管から成り、上下一対のゴムキャップ(19)によって施蓋されている。
上記天蓋(6)に取り付け固定された合計3本のハンガーポスト(7)と、残る合計3本のハンガーポスト(7)とは、これらに貫通横架されたステンレス鋼線から成るカバーリング(8)(9)の上下一対を介して、全体的に連結一体化されている。しかも、その場合天蓋(6)の周縁部はカバーフランジ(20)として垂下しており、後述するゴミ袋(M)の折り返し部(m)を包囲する高さ位置関係にある。下側のカバーリング(9)もゴミ袋(M)を包囲できる高さ位置関係にある。
又、上記把手支持ボルト(10)が天蓋(6)から突出する上端部には、その天蓋(6)の合成樹脂製把手(21)が被冠状態に螺合締結されており、同じく把手支持ボルト(10)が天蓋(6)から垂下する下端部を、上記消臭剤用又は芳香剤用収納篭(12)の吊り枠(11)が水平に貫通横架している。(22)は上記把手(21)に埋設一体化されたナット、(23)は天蓋(6)に対する把手支持ボルト(10)の固定ナットを示している。
更に、上記消臭剤用又は芳香剤用収納篭(12)はゴミの悪臭を消す消臭剤(例えば、コーヒー粕や茶粕、木炭等)(24)又は芳香を発散する芳香剤の収納用として、図11、12に抽出して示すようなステンレス金網の篭本体(12a)と、その上面へ蝶番(25)を介して枢着された同じステンレス金網の開閉蓋(12b)とから成り、把手(26)により開閉蓋(12b)を持ち上げて、その開放した上面から篭本体(12a)へ上記消臭剤(24)又は芳香剤を出し入れすることができる。(27)はその篭本体(12a)の開閉蓋(12b)を常時閉鎖する方向へ弾圧付勢する蔓巻きバネであり、上記蝶番(25)の枢軸に巻き付けられている。
本発明のゴミ袋保持具は上記した構成を備えており、これを使用するに当っては、天蓋(6)を一旦図4のように取りはずし、例えばポリエチレンなどのプラスチックフィルムから成るゴミ袋(所謂ポリ袋)(M)をその複数枚の1束として、合計6本の支柱(3)により囲まれた内部空間へ、図13のように上方から挿入セットして、そのゴミ袋(M)の開口縁部を悉く上記支柱(3)や上側のチエン(1)へ被覆状態に折り返し、その折り返し部(m)を好ましくは外方から結束紐(28)などにより仮り止めした後、上方からゴミ袋(M)の施蓋状態に載置した天蓋(6)のカバーフランジ(20)や下側カバーリング(9)により、上記ゴミ袋(M)の折り返し部(m)を包囲すれば良い。
その場合、複数枚−1束のゴミ袋(M)は図14、15に示す如く、その開口縁部に挟み付けたクリップやバンド、紙片(29)、その他の適当な結束用具により、予じめ整然とした仮り止め状態に結束しておくことが望ましい。
そうすれば、上記天蓋(6)の中心部から把手支持ボルト(10)と吊り枠(11)を介して吊り下がる消臭剤用又は芳香剤用収納篭(12)が、上記ゴミ袋(M)の内部へ自づと正しく臨むことになり、その消臭剤(24)又は芳香剤によってゴミ(30)の悪臭を消すことができ、更にゴミ袋(M)の内部へハエなどの虫が侵入することもない。
そして、複数枚−1束の仮り止め結束状態として挿入セットされたゴミ袋(M)のうち、ゴミ(30)が溜まった内側のそれから図16の鎖線で示すように、1枚づつ順次上方へ抜き出して使い捨て処理すれば良く、著しく便利である。
上記ゴミ袋(M)を包囲する合計6本の支柱(3)は、受け皿(4)と別個独立しており、その受け皿(4)へ集束組立台(5)を介して全体的な放射対称分布型に据え立てられている過ぎない。しかも、上記ゴミ袋(M)を施蓋する天蓋(6)は、その合計6本の支柱(3)へ上方から載置されているにとどまる。そのため、本発明のゴミ袋保持具はその主要な構成部材ごとに分解して、その梱包や保管などを小型コンパクトに行なえるのである。
尚、図示の実施形態では受け皿(4)から集束組立台(5)を介して、合計6本の支柱(3)を据え立てると共に、天蓋(6)のカバーフランジ(20)へ合計6本のハンガーポスト(7)を取り付けているが、その支柱(3)と支柱受け入れ口(17)並びにハンガーポスト(7)の個数については、全体的な放射対称分布型に配置される限り、6個以外の複数であってもさしつかえない。
又、天蓋(6)と受け皿(4)には互いに同じか、或いは相違する着色カラーを与えて、その屋内装飾品としての化粧効果を昂めても良い。更に、天蓋(6)を取りはずして、その受け皿(4)から据え立つ支柱(3)の下側曲管部(3b)へ、図外の植木鉢や花瓶、各種鑑賞品などを載置セットすることにより、屋内装飾品になる植木鉢台や花瓶台、鑑賞品支持台などとして使用することもできる。
(1)(2)・チエン
(3)・支柱
(3a)・上側直管部
(3b)・下側曲管部
(4)・受け皿
(5)・集束組立台
(6)・天蓋
(7)・ハンガーポスト
(8)(9)・カバーリング
(10)・把手支持ボルト
(11)・吊り枠
(12)・収納篭
(12a)・篭本体
(12b)・開閉蓋
(13)・圧入接手軸
(14)・チエン受け入れ貫通孔
(15)・ゴムキャップ
(16)・囲いフランジ
(17)・支柱受け入れ口
(18)・皿ビス
(19)・ゴムキャップ
(20)・カバーフランジ
(21)・把手
(22)・ナット
(23)・固定ナット
(24)・消臭剤
(25)・蝶番
(26)・把手
(27)・蔓巻きバネ
(28)・結束紐
(29)・紙片
(30)・ゴミ
(M)・ゴミ袋
(m)・折り返し部

Claims (3)

  1. ほぼクランク状に屈曲する支柱(3)の複数本を上下一対のチエン(1)(2)により悉く連繋して、円形受け皿(4)の中心部に載置された集束組立台(5)の支柱受け入れ口(17)へ、上方から差し込むことにより、その受け皿(4)から全体的な放射対称分布型に据え立て、
    その複数本の支柱(3)により囲まれた内部空間へ、上方から複数枚−1束のゴミ袋(M)を挿入セットして、その開口縁部を悉く上記支柱(3)の上端部や上側のチエン(1)へ被覆状態に折り返し、そのゴミ袋(M)を上記支柱(3)へ上方から載置した天蓋(6)により施蓋すると共に、
    上記ゴミ袋(M)のうち、そのゴミ(30)が溜まった内側のそれから1枚づつ順次上方へ抜き出すことを特徴とする屋内装飾品兼用のゴミ袋保持具。
  2. 天蓋(6)を硬質な合成樹脂から受け皿(4)とほぼ対応する大きさの円錐形に作成して、その中心部を貫通する垂直な把手支持ボルト(10)の上端部へ、把手(21)を螺合締結する一方、
    同じく把手支持ボルト(10)の下端部から吊り枠(11)を介して、消臭剤用又は芳香剤用収納篭(12)を吊り下げたことを特徴とする請求項1記載の屋内装飾品兼用のゴミ袋保持具。
  3. 天蓋(6)の周縁部をゴミ袋(M)における折り返し部(m)の包囲可能なカバーフランジ(20)として垂下させ、そのカバーフランジ(20)へ複数本のハンガーポスト(7)を全体的な放射対称分布型に取り付け固定すると共に、
    そのハンガーポスト(7)へ悉く貫通横架された水平なカバーリング(9)により、上記ゴミ袋(M)を包囲できるように定めたことを特徴とする請求項1記載の屋内装飾品兼用のゴミ袋保持具。
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