JP2011222124A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数のLEDが直列接続されたLEDユニットの任意のLEDが故障した場合でも、LEDユニット全体の明るさを維持することができる照明装置を提供する。
【解決手段】LEDユニット20の各LED201〜205に並列に接続され、LED201〜205が故障した場合にLED201〜205に流れる電流を迂回させるツェナーダイオード211〜215と、LEDユニット20に流れる電流を検出する電流検知部22と、任意のLEDが故障した場合に当該LEDに並列に接続されたツェナーダイオードを介してLEDユニット20に流れる電流を増加すべく制御する駆動部21を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、複数のLEDを直列に接続したLEDユニットを備える照明装置に関する。
近年、発光ダイオード(LED)の高輝度化に伴い、白熱電球や蛍光灯などの光源に代えて、低消費電力、長寿命等の特性を有するLEDが照明装置の光源として用いられるようになりつつある。このようなLEDを光源に用いる照明装置では、複数のLEDを備えている。
例えば、複数のLEDを直列に接続したLEDユニットを備え、1つ以上のLEDが故障した場合にLEDに流れる電流をツェナーダイオードでバイパスさせることで、直列接続したLEDのすべてが消灯する事態を防止することができるLED照明装置が開示されている(特許文献1参照)。
特開2007−165161号公報
しかしながら、特許文献1のLED照明装置にあっては、LEDの故障によりLEDのアノード・カソード間がオープン状態になった場合、他のLEDの点灯状態を維持することはできるが、LEDユニットに流れる電流は考慮されていないため、故障で消灯したLEDの数だけ明るさが低下する。特にLEDユニットを複数備える照明装置の場合、故障したLEDを有するLEDユニットと、すべてのLEDが故障していないLEDユニットとでは、明るさに差が生じ見栄えがよくないという課題がある。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、複数のLEDが直列接続されたLEDユニットの任意のLEDが故障した場合でも、LEDユニット全体の明るさを維持することができる照明装置を提供することを目的とする。
本発明に係る照明装置は、複数のLEDを直列に接続したLEDユニットを備える照明装置において、前記LEDユニットは、前記LEDに並列に接続され、該LEDが故障した場合に該LEDに流れる電流を迂回させる迂回部を有し、前記LEDユニットに流れる電流を検出する電流検出部と、LEDが故障した場合、前記電流検出部で検出した前記LEDユニットに流れる電流を増加すべく制御する電流制御部とを備えることを特徴とする。
本発明にあっては、LEDユニットは、LEDに並列に接続され、当該LEDが故障した場合に当該LEDに流れる電流を迂回させる迂回部を有する。そして、LEDユニットに流れる電流を検出する電流検出部と、LEDが故障した場合、LEDユニットに流れる電流を増加すべく制御する電流制御部とを備える。すなわち、LEDが故障した場合、当該LEDに並列に接続された迂回部で電流をバイパスさせるとともに、電流制御部は、LEDユニットに流れる電流が増加するように制御する。これにより、複数のLEDが直列接続されたLEDユニットの任意のLEDが故障した場合でも、LEDユニット全体の明るさを維持することができる。
本発明に係る照明装置は、前記迂回部は、LEDに並列に接続したツェナーダイオードであり、前記LEDの順方向電圧と前記ツェナーダイオードの降伏電圧との差に基づいて前記LEDの故障を判定する故障判定部を備えることを特徴とする。
本発明にあっては、迂回部は、LEDに並列に接続したツェナーダイオードであり、LEDの順方向電圧とツェナーダイオードの降伏電圧との差に基づいてLEDの故障を判定する故障判定部を備える。例えば、LEDの順方向電圧をVfとし、ツェナーダイオードの降伏電圧(ツェナー電圧)をVzとする。LEDが故障していない場合、LEDの両端の電圧はVfとなる。一方、LEDが故障してLEDがオープン状態になるとLEDの両端電圧はツェナーダイオードの降伏電圧Vzとなる。したがって、故障判定部は、(Vz−Vf)の大小に応じてLEDの故障を判定することができる。また、LEDユニットを構成するLEDのうち、複数のLEDが故障した場合には、故障判定部は、(Vz−Vf)×Nの電圧差により、LEDの故障数Nを判定することができる。
本発明に係る照明装置は、前記電流制御部は、前記故障判定部で判定したLEDの故障数に応じて電流を増加すべく制御するように構成してあることを特徴とする。
本発明にあっては、電流制御部は、故障判定部で判定したLEDの故障数に応じて電流を増加すべく制御する。例えば、電流制御部は、LEDが故障した場合、LEDユニットに流れる電流を、故障前の電流値×{LEDユニットのLED数/(LEDユニットのLED数−故障したLED数)}になるように増加させる。例えば、LEDユニットが、5個のLEDを直列接続した構成である場合に、1個のLEDが故障したときには、LEDユニットに流れる電流を故障前の電流値×(5/4)に増加させる。これにより、LEDの故障数に拘わらず、LEDユニット全体の明るさを一定に維持することができる。
本発明に係る照明装置は、LEDの故障数に応じて前記LEDユニットに流す電流基準値を記憶する記憶部を備え、前記電流制御部は、前記LEDユニットに流れる電流を、前記故障判定部で判定したLEDの故障数に応じた電流基準値にすべく制御するように構成してあることを特徴とする。
本発明にあっては、LEDの故障数に応じてLEDユニットに流す電流基準値を記憶する記憶部を備える。例えば、LEDの故障数毎にLEDユニットの明るさが変化しないような(一定であるような)電流基準値を予め定めておく。電流制御部は、LEDユニットに流れる電流をLEDの故障数に応じた電流基準値にすべく制御する。これにより、LEDに流れる電流の増加割合とLEDユニットの明るさの増加割合が比例しない場合であっても、予めLEDユニットの明るさが変化しない電流基準値になるように制御することで、LEDの故障数に拘わらず、常に適切な明るさを維持することができる。
本発明に係る照明装置は、前記LEDユニットから発する光の明るさを検出する光検出部を備え、前記電流制御部は、前記光検出部で検出した明るさを所定値に維持すべく電流を制御するように構成してあることを特徴とする。
本発明にあっては、LEDユニットから発する光の明るさを検出する光検出部を備える。電流制御部は、検出した明るさ(例えば、照度)を所定値に維持すべく電流を制御する。これにより、LEDの故障数毎に電流基準値を記憶することなく、実際の明るさを検出して所定値に維持するように電流を制御するので、LEDユニット全体の明るさを常に一定に維持することができる。
本発明によれば、複数のLEDが直列接続されたLEDユニットの任意のLEDが故障した場合でも、LEDユニット全体の明るさを維持することができる。
本実施の形態の照明装置の構成の一例を示すブロック図である。 本実施の形態のLEDユニットの実施例1の構成を示すブロック図である。 駆動部の出力電圧と故障したLED数との関係を示す説明図である。 本実施の形態のLEDユニットの実施例2の構成を示すブロック図である。 故障したLED数と電流値との関係を示す説明図である。 本実施の形態のLEDユニットの実施例3の構成を示すブロック図である。
以下、本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて説明する。図1は本実施の形態の照明装置100の構成の一例を示すブロック図である。照明装置100は、電源部10、複数のLEDユニット20などを備える。電源部10は、商用電源から供給される交流電圧(例えば、AC100V、AC200Vなど)を直流電圧に変換し、変換した直流電圧を各LEDユニット20へ供給する。なお、電源部10は、入力電圧として交流電圧に限定されるものではなく、バッテリなどの直流電圧を入力電圧とする構成であってもよい。
LEDユニット20は、直列に接続された複数のLEDを有する。なお、LEDユニット20は、照明装置100の光拡散板又は透光板などの発光面(不図示)の形状あるいは大きさに応じて適宜配置される。照明装置100の発光面は、矩形状でもよく円形状でもよい。
図2は本実施の形態のLEDユニット20の実施例1の構成を示すブロック図である。LEDユニット20は、直列に接続された複数のLED201、202、203、204、205、それぞれのLEDに並列に接続された迂回部としてのツェナーダイオード211、212、213、214、215、駆動部21、電流検知部22などを備える。
駆動部21は、定電流回路などを備え、LEDユニット20の各LED201〜205に流れる電流を制御する電流制御部としての機能を有する。また、駆動部21は、LEDユニット20の任意のLEDの故障を判定する故障判定部としての機能を有する。
各LED201〜205には、故障していない場合、駆動部21により駆動されて順方向電流Idが流れる。この状態で、各LED201〜205の両端(アノードとカソード間)の電圧は順方向電圧Vfとなる。順方向電圧Vfは、LEDの種類に応じて様々であるが、例えば、2.0V〜3.5V程度の値である。
各ツェナーダイオード211〜215は、カソードがLED201〜205のアノードに、アノードがLED201〜205のカソードに接続されるように逆極性で並列に接続されている。ツェナーダイオード211〜215の降伏電圧(ツェナー電圧)Vzは、LED201〜205の順方向電圧Vfよりも大きい値に設定してある。
つまり、LED201〜205が正常に動作(点灯)している場合には、各LED201〜205の両端の電圧は順方向電圧Vfとなり、いずれかのLEDが故障してオープン状態になった場合、故障したLEDの両端電圧は降伏電圧(ツェナー電圧)Vzとなる。したがって、電圧差(Vz−Vf)が生じたか否かによりLEDの故障を判定することができる。
電流検知部22は、LEDユニット20に流れる電流を検出する電流検出部としての機能を有する。電流検知部22は、検出した電流値を駆動部21へ出力する。
次に、LEDユニット20の動作について説明する。正常時には、各LED201〜205には順方向電流Idが流れ、駆動部21の出力電圧Vは、各LED201〜205の順方向電圧の合計値である(5×Vf)となる。仮に、LED203が故障し、LED203がオープン状態となると、LED203に流れていた電流は、迂回部としてのツェナーダイオード213にバイパスされて流れる。この場合、駆動部21の出力電圧は、(4×Vf+Vz)となる。すなわち、駆動部21は、出力電圧が、{(4×Vf+Vz)−(5×Vf)}=(Vz−Vf)=ΔVだけ増加することにより、1個のLEDが故障したことを判定することができる。
図3は駆動部21の出力電圧と故障したLED数との関係を示す説明図である。図3に示すように、駆動部21の出力電圧がV(=5×Vf)である場合、故障したLED数はゼロであり、出力電圧がΔV(=Vz−Vf)増加する毎に故障したLED数は1個増える。すなわち、故障判定部としての駆動部21は、LEDユニット20を構成するLED201〜205のうち、1又は複数のLEDが故障した場合には、ΔV×N、すなわち(Vz−Vf)×Nの電圧差により、LEDの故障数Nを判定することができる。
駆動部21は、LEDユニット20のいずれかのLEDが故障した場合、LEDユニット20に流れる電流が増加するように制御する。これにより、複数のLED201〜205が直列接続されたLEDユニット20の任意のLEDが故障した場合でも、LEDユニット20全体の明るさを維持することができる。
より具体的には、駆動部21は、LED201〜205のいずれかが故障した場合、LEDユニット20に流れる電流を、故障前の電流値Id×{LEDユニット20のLED数/(LEDユニット20のLED数−故障したLED数)}になるように増加させる。例えば、LEDユニット20が、5個のLEDを直列接続した構成である場合に、1個のLEDが故障したときには、LEDユニット20に流れる電流を故障前の電流値Id×(5/4)に増加させる。同様に、2個のLEDが故障したときには、LEDユニット20に流れる電流を故障前の電流値Id×(5/3)に増加させる。同様に、3個のLEDが故障したときには、LEDユニット20に流れる電流を故障前の電流値Id×(5/2)に増加させる。これにより、LEDの故障数に拘わらず、LEDユニット20全体の明るさを一定に維持することができる。
図4は本実施の形態のLEDユニット20の実施例2の構成を示すブロック図である。図2に示す実施例1との違いは、記憶部23を備える点である。記憶部23は、LEDの故障数に応じてLEDユニット20に流す電流基準値を記憶する。例えば、LEDの故障数毎にLEDユニット20の明るさが変化しないような(一定であるような)電流基準値を予め定めておく。
図5は故障したLED数と電流値との関係を示す説明図である。図5に示す電流値は、故障したLED数がゼロである場合を100%として、故障したLED数に応じた電流値(基準電流値)の割合を示したものである。例えば、故障したLED数が1である場合、電流基準値は、故障したLED数がゼロである場合の電流値の125%となる。同様に、故障したLED数が2である場合、電流基準値は、故障したLED数がゼロである場合の電流値の167%となる。また、故障したLED数が3である場合、電流基準値は、故障したLED数がゼロである場合の電流値の250%となる。なお、図5に示す電流値は一例であって、これに限定されるものではない。また、電流基準値としての電流値を、故障したLED数がゼロである場合の電流値の割合として表しているが、これに限定されるものではなく、電流値を絶対値で表すこともできる。
これにより、LEDに流れる電流の増加割合とLEDユニット20の明るさの増加割合が比例しない場合であっても、予めLEDユニット20の明るさが変化しない電流基準値になるように制御することで、LEDの故障数に拘わらず、常に適切な明るさを維持することができる。
図6は本実施の形態のLEDユニット20の実施例3の構成を示すブロック図である。図4に示す実施例2との違いは、照度検出部24を備え、電流検知部22を省略した点である。照度検出部24は、LEDユニット20から発する光の照度を検出する。また、記憶部23は、予め照度の所定値を記憶してある。駆動部21は、検出した照度を記憶部23に記憶した所定値に維持すべく電流を制御する。これにより、LEDの故障数毎に電流基準値を記憶することなく、実際の照度を検出して所定値に維持するように電流を制御するので、LEDユニット20全体の明るさを常に一定に維持することができる。なお、照度検出部24は、LEDユニット20から発する光の明るさを検出することができるものであれば、照度センサのように照度を検出するものに限定されず、どのような光センサであってもよい。
上述の実施の形態において、LEDユニット20を構成するLEDの数は一例であって、図に示した例に限定されるものではない。
上述の実施の形態では、1つのLEDに対応させてツェナーダイオードを1つ並列に接続する構成であったが、これに限定されるものではなく、直列接続された複数のLEDに対応させて1つのツェナーダイオードを並列に接続する構成でもよい。この場合、ツェナーダイオードの降伏電圧は、LEDの順方向電圧にLEDの個数を積算した値よりも大きい値にすればよい。
上述の説明では、照明装置を例に挙げたが、本発明は照明装置に限定されるものではなく、複数のLEDを光源として使用するものであれば、光源装置、表示装置など他の装置にも適用することができる。
20 LEDユニット
21 駆動部(電流制御部、故障判定部)
22 電流検知部(電流検出部)
23 記憶部
24 照度検出部(光検出部)
201〜205 LED
211〜215 ツェナーダイオード(迂回部)

Claims (5)

  1. 複数のLEDを直列に接続したLEDユニットを備える照明装置において、
    前記LEDユニットは、前記LEDに並列に接続され、該LEDが故障した場合に該LEDに流れる電流を迂回させる迂回部を有し、
    前記LEDユニットに流れる電流を検出する電流検出部と、
    LEDが故障した場合、前記電流検出部で検出した前記LEDユニットに流れる電流を増加すべく制御する電流制御部と
    を備えることを特徴とする照明装置。
  2. 前記迂回部は、
    LEDに並列に接続したツェナーダイオードであり、
    前記LEDの順方向電圧と前記ツェナーダイオードの降伏電圧との差に基づいて前記LEDの故障を判定する故障判定部を備えることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記電流制御部は、
    前記故障判定部で判定したLEDの故障数に応じて電流を増加すべく制御するように構成してあることを特徴とする請求項2に記載の照明装置。
  4. LEDの故障数に応じて前記LEDユニットに流す電流基準値を記憶する記憶部を備え、
    前記電流制御部は、
    前記LEDユニットに流れる電流を、前記故障判定部で判定したLEDの故障数に応じた電流基準値にすべく制御するように構成してあることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の照明装置。
  5. 前記LEDユニットから発する光の明るさを検出する光検出部を備え、
    前記電流制御部は、
    前記光検出部で検出した明るさを所定値に維持すべく電流を制御するように構成してあることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2014103380A1 (ja) * 2012-12-27 2014-07-03 株式会社 東芝 電子機器及びその制御方法
JP2015074339A (ja) * 2013-10-09 2015-04-20 コイト電工株式会社 灯器、航灯、点灯監視装置およびその監視方法
JP2015099635A (ja) * 2013-11-18 2015-05-28 スタンレー電気株式会社 車両用信号灯
US9210781B2 (en) 2013-03-04 2015-12-08 Seiko Epson Corporation Light source device and projector

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