JP2011219157A - 粉粒体供給装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】粉粒体供給装置10は、粉粒体Pの落下案内をする落下案内筒21、落下案内筒内で回転可能な軸状のオーガ、オーガを回転させるオーガのモータ、落下案内筒の下部に隙間を開けてオーガの下端に設けられて、粉粒体が積載されるディスク23、落下案内筒に沿って昇降し、隙間を調節可能な昇降筒24、及び昇降筒を昇降させる昇降筒駆動部25を有する粉粒体排出量制御装置20と、粉粒体排出量制御装置を下降上昇させて粉粒体排出量制御装置の隙間の部分を粉粒体を収納する袋Wに入出させる昇降装置17と、を備えている。粉粒体が袋に供給されるとき、粉粒体排出量制御装置20の隙間が高さ調節されるため、粉粒体が袋内に落下するときに生じる塵埃を少なくすることができる。
【選択図】図1
Description
粉粒体(P)の落下案内をする落下案内筒(21,221)、前記落下案内筒内で回転可能な軸状の回転部材(22)、前記回転部材を回転させる回転部材駆動部(41)、前記落下案内筒の下部に隙間を開けて前記回転部材の下端に設けられて、粉粒体が積載される回転体(23)、前記落下案内筒に沿って昇降し、前記隙間を調節可能な昇降筒(24,224,424)、及び前記昇降筒を昇降させる昇降筒駆動部(25,225,325)を有する粉粒体排出量制御装置(20,320)と、
前記粉粒体排出量制御装置を下降上昇させて前記粉粒体排出量制御装置の前記隙間の部分を、粉粒体を収納する袋(W)に入出させる昇降手段(17)と、を備えている。
粉粒体の落下案内をする昇降可能な落下案内昇降筒(524)、前記落下案内昇降筒内で回転可能な軸状の回転部材(22)、前記回転部材を回転させる回転部材駆動部(41)、前記落下案内昇降筒の下部に隙間を開けて前記回転部材の下端に設けられて、粉粒体が積載される回転体(23)、及び前記落下案内昇降筒を昇降させる昇降筒駆動部(25)を有する粉粒体排出量制御装置(520)と、
前記粉粒体排出量制御装置を下降上昇させて前記粉粒体排出量制御装置の前記隙間の部分を、粉粒体を収納する袋に入出させる昇降手段(17)と、を備えている。
粉粒体(P)の落下案内をする落下案内筒(21,221)、前記落下案内筒内で回転可能な軸状の回転部材(22)、前記回転部材を回転させる回転部材駆動部(41)、前記落下案内筒の下部に隙間を開けて前記回転部材の下端に設けられて、粉粒体が積載される回転体(23)、前記落下案内筒に沿って昇降し、前記隙間を調節可能な昇降筒(24,224,424)、及び前記昇降筒を昇降させる昇降筒駆動部(25,225,325)を有する粉粒体排出量制御装置(20,320)と、
前記粉粒体排出量制御装置の前記隙間の部分を受け入れて前記隙間から供給される粉粒体を収納する袋を保持して昇降する保持昇降手段(134)と、を備えている。
粉粒体の落下案内をする昇降可能な落下案内昇降筒(524)、前記落下案内昇降筒内で回転可能な軸状の回転部材(22)、前記回転部材を回転させる回転部材駆動部(41)、前記落下案内昇降筒の下部に隙間を開けて前記回転部材の下端に設けられて、粉粒体が積載される回転体(23)、及び前記落下案内昇降筒を昇降させる昇降筒駆動部(25)を有する粉粒体排出量制御装置(520)と、
前記粉粒体排出量制御装置の前記隙間の部分を受け入れて前記隙間から供給される粉粒体を収納する袋を保持して昇降する保持昇降手段(134)と、を備えている。
第1実施形態の粉粒体供給装置の構成を図1乃至図5に基づいて説明する。
図6乃至図8に示す第2実施形態の粉粒体供給装置110は、袋Wを保持して昇降する保持昇降手段としての保持装置(例えば、ロードセル)134が、袋Wに供給される粉粒体Pの重量を計量できる機能を備えている点において、第1実施形態の粉粒体供給装置10と異なっている。その他の部分は、第1実施形態の粉粒体供給装置10と同様である。同様な部分については、同一符号を付して説明をする。
以上の第1実施形態の粉粒体供給装置10及び第2実施形態の粉粒体供給装置110の昇降筒駆動部25は、エアーシリンダ26とリンク機構29とで構成されているが、図10、図11に示す第3実施形態の粉粒体供給装置210のように、ねじを使用した昇降筒駆動部225であってもよい。なお、第3実施形態の粉粒体供給装置210において、第1実施形態の粉粒体供給装置10と同様な部分は、同一符号を付して、その部分の説明は省略する。
以上説明した第1乃至第3実施形態の粉粒体供給装置10,110,210は、いずれも、落下案内筒21,221の外周を昇降筒24,224,424が昇降するようになっているが、図15に示す、第4実施形態の粉粒体供給装置510のように、落下案内筒と昇降筒とを兼用した落下案内昇降筒524を使用してよい。
110…粉粒体供給装置、134…保持装置(保持昇降手段)、140…コントローラ(制御手段)、
210…粉粒体供給装置、220…粉粒体排出量制御装置、221…落下案内筒、221A…雄ねじ、224…昇降筒、224A…雌ねじ、225…昇降筒駆動部、236…昇降筒昇降モータ、237…拡開片、
320…粉粒体排出量制御装置、325…昇降筒駆動部、326…エアーシリンダ、362…締め付け片、364…支点片、366…傾動片、367…連結片、
423…ディスク(回転体)、424…昇降筒、424a…昇降筒の下端部分、424b…昇降筒の中間部分、
510…粉粒体供給装置、514…ホッパ、514a…排出筒、520…粉粒体排出量制御装置、524…落下案内昇降筒、524a…落下案内昇降筒の下端、525…案内昇降筒駆動部、526…エアーシリンダ
W…袋、G1、G2、G3…隙間、D1〜D5…ディスクの直径、P…粉粒体
Claims (11)
- 粉粒体の落下案内をする落下案内筒、前記落下案内筒内で回転可能な軸状の回転部材、前記回転部材を回転させる回転部材駆動部、前記落下案内筒の下部に隙間を開けて前記回転部材の下端に設けられて、粉粒体が積載される回転体、前記落下案内筒に沿って昇降し、前記隙間を調節可能な昇降筒、及び前記昇降筒を昇降させる昇降筒駆動部を有する粉粒体排出量制御装置と、
前記粉粒体排出量制御装置を下降上昇させて前記粉粒体排出量制御装置の前記隙間の部分を、粉粒体を収納する袋に入出させる昇降手段と、を備えた、
ことを特徴とする粉粒体供給装置。 - 粉粒体の落下案内をする昇降可能な落下案内昇降筒、前記落下案内昇降筒内で回転可能な軸状の回転部材、前記回転部材を回転させる回転部材駆動部、前記落下案内昇降筒の下部に隙間を開けて前記回転部材の下端に設けられて、粉粒体が積載される回転体、及び前記落下案内昇降筒を昇降させる昇降筒駆動部を有する粉粒体排出量制御装置と、
前記粉粒体排出量制御装置を下降上昇させて前記粉粒体排出量制御装置の前記隙間の部分を、粉粒体を収納する袋に入出させる昇降手段と、を備えた、
ことを特徴とする粉粒体供給装置。 - 粉粒体の落下案内をする落下案内筒、前記落下案内筒内で回転可能な軸状の回転部材、前記回転部材を回転させる回転部材駆動部、前記落下案内筒の下部に隙間を開けて前記回転部材の下端に設けられて、粉粒体が積載される回転体、前記落下案内筒に沿って昇降し、前記隙間を調節可能な昇降筒、及び前記昇降筒を昇降させる昇降筒駆動部を有する粉粒体排出量制御装置と、
前記粉粒体排出量制御装置の前記隙間の部分を受け入れて前記隙間から供給される粉粒体を収納する袋を保持して昇降する保持昇降手段と、を備えた、
ことを特徴とする粉粒体供給装置。 - 粉粒体の落下案内をする昇降可能な落下案内昇降筒、前記落下案内昇降筒内で回転可能な軸状の回転部材、前記回転部材を回転させる回転部材駆動部、前記落下案内昇降筒の下部に隙間を開けて前記回転部材の下端に設けられて、粉粒体が積載される回転体、及び前記落下案内昇降筒を昇降させる昇降筒駆動部を有する粉粒体排出量制御装置と、
前記粉粒体排出量制御装置の前記隙間の部分を受け入れて前記隙間から供給される粉粒体を収納する袋を保持して昇降する保持昇降手段と、を備えた、
ことを特徴とする粉粒体供給装置。 - 袋内の粉粒体の重量を検知する重量検知手段に検知された重量が所定の値近くになると、前記昇降筒駆動部を制御して前記隙間を狭めるとともに、前記回転部材駆動部を制御して前記回転部材を減速回転させる制御手段を備えた、
請求項1乃至4のいずれか1項に記載の粉粒体供給装置。 - 前記制御手段は、
前記粉粒体供給装置の始動時において、前記昇降筒駆動部を制御して前記回転体上に積載される粉粒体が安息角を形成するのに相当する前記隙間より狭い隙間を形成し、前記昇降手段を制御して前記粉粒体排出量制御装置を下降させて、前記狭い隙間を袋内の下部に位置させ、
前記粉粒体供給装置の粉粒体供給時において、前記昇降筒駆動部を制御して前記狭い隙間を広げ、前記回転部材駆動部を制御して前記回転部材を回転させ、
さらに、前記昇降手段を制御して前記粉粒体排出量制御装置を上昇させ、
前記重量検知手段により検知された重量が所定の値近くになると、前記昇降筒駆動部を制御して前記広げられた隙間を粉粒体が安息角を形成するのに相当する隙間よりも狭め、前記回転部材駆動部を制御して前記回転部材を減速回転させ、
さらに、粉粒体が所定の重量になった時に前記回転部材駆動部を停止させる、
請求項5に記載の粉粒体供給装置。 - 前記制御手段は、
前記粉粒体供給装置の始動時において、前記昇降筒駆動部を制御して前記回転体上に積載される粉粒体が安息角を形成するのに相当する前記隙間より狭い隙間を形成し、前記保持昇降手段を制御して前記粉粒体排出量制御装置の前記狭い隙間を袋内の下部に位置するように、袋を上昇させ、
前記粉粒体供給装置の粉粒体供給時において、前記昇降筒駆動部を制御して前記狭い隙間を広げ、前記回転部材駆動部を制御して前記回転部材を回転させ、
さらに、前記保持昇降手段を制御して袋を下降させ、
前記重量検知手段により検知された重量が所定の値近くになると、前記昇降筒駆動部を制御して前記広げられた隙間を粉粒体が安息角を形成するのに相当する隙間よりも狭め、前記回転部材駆動部を制御して前記回転部材を減速回転させ、
さらに、粉粒体が所定の重量になった時に前記回転部材駆動部を停止させる、
請求項5に記載の粉粒体供給装置。 - 前記昇降筒駆動部は、前記落下案内筒の外周に形成された雄ねじと、前記昇降筒の内周に形成されて前記雄ねじに噛み合う雌ねじと、前記昇降筒を回転させるモータとを有している、
請求項1又は3に記載の粉粒体供給装置。 - 前記昇降筒は、下部に、放射状に突設されて前記袋を拡開する複数の拡開片を有している、
請求項1,3,8のいずれか1項に記載の粉粒体供給装置。 - 前記落下案内昇降筒は、下部に、放射状に突設されて袋を拡開する複数の拡開片を有している、
請求項2又は4に記載の粉粒体供給装置。 - 前記昇降筒の下端部分の外径が、前記昇降筒の中間部分の外径より小さい、
請求項1,3,8,9のいずれか1項に記載の粉粒体供給装置。
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