JP2011218470A - 研削工具及び研削工具の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】CFRP材の層間剥離(デラミネーション)を抑制し、さらに加工能率を向上させることができる研削工具及び研削工具の製造方法を提供する。
【解決手段】加工対象物であるCFRP材10の端面10aを研削する研削工具1において、円筒状の台金3と、台金3上に形成されたダイヤモンド4と、CFRP材10の研削時にCFRP材10の端面10aの左表面10Lに対応する位置にCFRP材10の端面10aの内側を向くようにダイヤモンド4に形成された複数の溝5と、CFRP材10の研削時にCFRP材10の端面10aの右表面10Rに対応する位置にCFRP材10の端面10aの内側を向くようにダイヤモンド4に形成された複数の溝5とを備えた。
【選択図】図1

Description

本発明は、研削工具及び研削工具の製造方法に関する。
従来、炭素繊維強化プラスチック材(CFRP材材)の加工において生じる層間剥離(デラミネーション)を抑制するため、切削力を材料の両表面から内部方向に向かわせることを目的として、切削刃のねじれ方向を途中で変えた螺旋状の切削刃を有するエンドミルが使用されている(下記特許文献1参照)。
特開2009−196015号公報
しかしながら、上述した従来の螺旋状の切削刃を有するエンドミルでは、加工能率を上げるために切削速度又は送り速度を上昇させると、エンドミルの切削刃に刃欠けが発生し、短期間で寿命を迎えて使用不可能となってしまうため、加工能率を上げることができないという問題がある。
以上のことから、本発明は、CFRP材の層間剥離(デラミネーション)を抑制し、さらに加工能率を向上させることができる研削工具及び研削工具の製造方法を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するための第1の発明に係る研削工具は、
加工対象物である積層材料の端面を研削する研削工具において、
円筒状の台金と、
前記台金上に形成されたダイヤモンドと、
前記積層材料の研削時に前記積層材料の端面の左側の表面に対応する位置に前記積層材料の端面の内側を向くように前記ダイヤモンドに形成された複数の左側の溝と、
前記積層材料の研削時に前記積層材料の端面の右側の表面に対応する位置に前記積層材料の端面の内側を向くように前記ダイヤモンドに形成された複数の右側の溝と
を備えた
ことを特徴とする。
上記の課題を解決するための第2の発明に係る研削工具は、第1の発明に係る研削工具において、
前記積層材料の研削時に前記積層材料の端面の中心に対応する位置まで前記左側の溝及び前記右側の溝を延在させた
ことを特徴とする。
上記の課題を解決するための第3の発明に係る研削工具の製造方法は、
第1の発明に係る研削工具の製造方法において、
前記台金上にCVDにより前記ダイヤモンドを成長させた上で、該ダイヤモンドに前記左側の溝及び前記右側の溝を形成した
ことを特徴とする。
上記の課題を解決するための第4の発明に係る研削工具の製造方法は、
第1の発明に係る研削工具の製造方法において、
前記台金上にダイヤモンドチップを敷き詰めることにより前記ダイヤモンドを形成した上で、該ダイヤモンドに前記左側の溝及び前記右側の溝を形成した
ことを特徴とする。
本発明によれば、CFRP材の層間剥離(デラミネーション)を抑制し、さらに加工能率を向上させることができる研削工具及び研削工具の製造方法を提供することができる。
本発明の実施例に係る研削工具の模式図である。 本発明の実施例に係る研削工具における図1に破線で示す部分の拡大図である。 本発明の実施例に係る研削工具におけるA群及びB群の溝5の設置方向を示した図である。 本発明の実施例に係る研削工具の製造方法における台金上にCVDにより成長させたダイヤモンドを示した模式図である。 本発明の実施例に係る研削工具の製造方法における台金上にダイヤモンドチップを敷き詰めることにより形成したダイヤモンドを示した模式図である。
以下、本発明に係る研削工具及び研削工具の製造方法について、図面を参照しながら説明する。
以下、本発明の実施例に係る研削工具及び研削工具の製造方法について説明する。
はじめに、本実施例に係る研削工具の構成について説明する。
図1は、本実施例に係る研削工具1の模式図である。なお、図1中において、矢印Mはダウンカット時の研削工具1の送り方向を示しており、矢印Rは研削工具1の回転方向を示している。なお、図1においては、ダウンカット時の研削工具1の送り方向を示したが、研削工具1の送り方向を矢印Mの反対方向とすることによりアップカットを行うこともできる。
図1に示すように、本実施例に係る研削工具1は、軸2に同軸に取り付けられる円筒状の台金3と、台金3上に形成されたダイヤモンド4と、ダイヤモンド4に軸方向に対し斜めに形成された溝とを備えている。なお、本実施例においてはCFRP材10を加工対象として説明するが、これ以外の材質の積層材料を加工対象とすることも可能である。
図2は、本実施例に係る研削工具1における図1に破線で示す部分の拡大図である。なお、図2中において、矢印Mはダウンカット時の研削工具1の送り方向を示しており、矢印Rは研削工具1の回転方向を示している。なお、図2においては、ダウンカット時の研削工具1の送り方向を示したが、研削工具1の送り方向を矢印Mの反対方向とすることによりアップカットを行うこともできる。
図2に示すように、本実施例に係る研削工具1の溝5は、溝5の角部である研削面5aが加工対象のCFRP材10の端面10aの内側を向くように角度を付けて形成されている。言い換えれば、溝5は、研削面5aがCFRP材10の端面10aの中心側を向くように形成されている。
なお、本実施例においては、図2中にAで示す破線の範囲内に設置された右斜め方向の研削力FAを生ずる研削面5aが右斜め方向を向いた溝5をA群の溝5とし、図2中にBで示す破線の範囲内に設置された左斜め方向の研削力FBを生ずる研削面5aが左斜め方向を向いた溝5をB群の溝5として説明する。また、本実施例においては、溝5は周方向において1mm程度の間隔で形成し、溝5の幅は0.4mm程度とした。また、本実施例における左右は、研削工具1側からCFRP材10を見た場合の左右とする。
図2に示すように、加工対象となるCFRP材10の厚さを考慮して、A群の溝5はCFRP材10の左表面10L側を研削するように配置し、B群の溝5はCFRP材10の右表面10R側を研削するように配置する。なお、溝5は、周方向で見たときに軸方向において隙間が空かないように形成することとする。また、A群の溝5とB群の溝5の間隔はあけないことが望ましいが、間隔をあける場合にはA群の溝5とB群の溝5の間に規則的又は不規則に溝を形成することとする。
図3は、本実施例に係る研削工具1におけるA群及びB群の溝5の設置方向を示した図である。なお、図3(A)はA群の溝5を示しており、図3(B)はB群の溝5を示している。
図3(A)に示すように、A群の溝5は、右斜め方向に研削力FAがかかるように設置されている。A群の溝5は、研削力FAがCFRP材10の端面10aの内側を向くように、図3(A)に一点鎖線aで示す軸方向と平行な線と溝5の研削面5aとがなす角θAを「0°<θA<45°」の範囲で設定する。
なお、θAは0°に近くなるほど研削力FAの周方向を向く成分が強くなり、θAは45°に近くなるほど研削力FAのCFRP材10の端面10aの内側を向く成分が強くなる。なお、本実施例においては、研削力FAの周方向を向く成分と内側を向く成分のバランスのよい、θA=45°となるように設置することとした。
また、図3(B)に示すように、B群の溝5は、左斜め方向に研削力FBがかかるように設置されている。B群の溝5は、研削力FBがCFRP材10の端面10aの内側を向くように、図3(B)に一点鎖線aで示す軸方向と平行な線と溝5の研削面5aとがなす角θBを「0°<θB<45°」の範囲で設定する。
なお、θBは0°に近くなるほど研削力FBの周方向を向く成分が強くなり、θBは45°に近くなるほど研削力FBのCFRP材10の端面10aの内側を向く成分が強くなる。なお、本実施例においては、研削力FBの周方向を向く成分と内側を向く成分のバランスのよい、θB=45°となるように設置することとした。
次に、本実施例に係る研削工具の製造方法について説明する。
本実施例に係る研削工具の製造方法においては、はじめに、台金3上にダイヤモンド4を形成する。本実施例においては、以下の2つの方法のいずれかにより台金3上にダイヤモンド4を形成することとした。
図4は、本実施例に係る研削工具1の製造方法における台金3上にCVDにより成長させたダイヤモンド4を示した模式図である。
図4に示すように、本実施例に係る研削工具の製造方法においては、台金3上にCVDによりダイヤモンド4を成長させ、溝5を形成するために必要な幅をダイヤモンド4で覆う。本実施例においては、ダイヤモンド4は500μm程度成長させることとする。
図5は、本実施例に係る研削工具1の製造方法における台金3上にダイヤモンドチップ4aを敷き詰めることにより形成したダイヤモンド4を示した模式図である。
図5に示すように、本実施例に係る研削工具1の製造方法においては、ミリサイズのダイヤモンドチップ4aを敷き詰め、溝5を形成するために必要な幅をダイヤモンド4で覆う。本実施例においては、ダイヤモンドチップ4aは、レジンボンド、メタルボンド、電着等により台金3に接着することとした。
そして、上述した2つの方法のいずれかにより台金3上にダイヤモンド4を形成した後、ダイヤモンド4にレーザーを照射して溝5を形成する。なお、本実施例においては、レーザーにより溝5を形成することとしたが、これ以外の物理的又は化学的な方法により溝5を形成するようにしてもよい。
以上説明したように、本実施例に係る研削工具1によれば、従来のエンドミルと同様の原理で研削方向をCFRP材10の左表面10L及び右表面10Rから内側に向かわせるように、溝5の研削面5aを向けるように規則性を持たせて溝5を形成したことにより、CFRP材10の層間剥離(デラミネーション)を抑制することができる。
さらに、本実施例に係る研削工具1によれば、従来用いられていたエンドミルに比べ、切刃数を増やし、切刃を強化できることとなるため、研削速度を上げることができ、加工能率を向上させることができる。
本発明は、例えば、CFRP材の端面を研削する研削工具及び研削工具の製造方法に利用することが可能である。
1 研削工具
2 軸
3 台金
4 ダイヤモンド
4a ダイヤモンドチップ
5 溝
5a 研削面
10 CFRP材
10a 端面
10L 左表面
10R 右表面

Claims (4)

  1. 加工対象物である積層材料の端面を研削する研削工具において、
    円筒状の台金と、
    前記台金上に形成されたダイヤモンドと、
    前記積層材料の研削時に前記積層材料の端面の左側の表面に対応する位置に前記積層材料の端面の内側を向くように前記ダイヤモンドに形成された複数の左側の溝と、
    前記積層材料の研削時に前記積層材料の端面の右側の表面に対応する位置に前記積層材料の端面の内側を向くように前記ダイヤモンドに形成された複数の右側の溝と
    を備えた
    ことを特徴とする研削工具。
  2. 前記積層材料の研削時に前記積層材料の端面の中心に対応する位置まで前記左側の溝及び前記右側の溝を延在させた
    ことを特徴とする請求項1に記載の研削工具。
  3. 請求項1に記載の研削工具の製造方法において、
    前記台金上にCVDにより前記ダイヤモンドを成長させた上で、該ダイヤモンドに前記左側の溝及び前記右側の溝を形成した
    ことを特徴とする研削工具の製造方法。
  4. 請求項1に記載の研削工具の製造方法において、
    前記台金上にダイヤモンドチップを敷き詰めることにより前記ダイヤモンドを形成した上で、該ダイヤモンドに前記左側の溝及び前記右側の溝を形成した
    ことを特徴とする研削工具の製造方法。
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