JP2011213081A - プリンタ - Google Patents
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Abstract
【課題】記録媒体が彎曲しても記録媒体上に濃度むらのない記録を形成する。
【解決手段】記録媒体12の搬送方向においてプラテンローラ16よりも上流側に位置し、サーマルヘッド22とプラテンローラ16との間に記録媒体12を案内する第1記録媒体ガイド部材18と、記録媒体12の搬送方向においてプラテンローラ16よりも下流側に位置し、サーマルヘッド22とプラテンローラ16との間から排出された記録媒体12をプラテンローラ16側に案内する第2記録媒体ガイド部材23とを有し、第1記録媒体ガイド部材18は、記録媒体12の搬送方向において、プラテンローラ16側に延出した記録媒体ガイド突部20を備えており、前記第2記録媒体ガイド部材23は、サーマルヘッド22通過後の記録媒体12のサーマルヘッド22側への彎曲を規制するとともに記録媒体12の先端の当接を防止する記録媒体ガイド部を備えている。
【選択図】図1
【解決手段】記録媒体12の搬送方向においてプラテンローラ16よりも上流側に位置し、サーマルヘッド22とプラテンローラ16との間に記録媒体12を案内する第1記録媒体ガイド部材18と、記録媒体12の搬送方向においてプラテンローラ16よりも下流側に位置し、サーマルヘッド22とプラテンローラ16との間から排出された記録媒体12をプラテンローラ16側に案内する第2記録媒体ガイド部材23とを有し、第1記録媒体ガイド部材18は、記録媒体12の搬送方向において、プラテンローラ16側に延出した記録媒体ガイド突部20を備えており、前記第2記録媒体ガイド部材23は、サーマルヘッド22通過後の記録媒体12のサーマルヘッド22側への彎曲を規制するとともに記録媒体12の先端の当接を防止する記録媒体ガイド部を備えている。
【選択図】図1
Description
本発明は、サーマルヘッドにより記録媒体に所望の記録を形成するプリンタに係り、特に、記録媒体の彎曲に伴う記録媒体上の記録に濃度むらを生じさせないようにしたプリンタに関する。
一般に、整列配置された複数の発熱素子を有するサーマルヘッドにより記録媒体上に記録を形成するプリンタにおいては、記録情報に対応する特定の発熱素子に選択的に通電して通電された発熱素子を発熱することにより、感熱記録媒体の特定位置を発色させたり、インクを記録媒体に転写したりして記録を形成するようにしている。
ところで、サーマルヘッドの熱は記録媒体の片面に他面より多く作用するので、記録媒体の搬送方向においてサーマルヘッドより下流側の記録媒体は彎曲することがある。この記録媒体の彎曲は、記録媒体が一般紙であっても多少生じるが、特殊な材質の記録媒体においては顕著であった。
そして、記録媒体の彎曲により記録媒体の搬送経路が変化してしまい、サーマルヘッドの記録媒体に対する圧接圧に変化が生じ、記録媒体上の記録に濃度むらを生じさせてしまうおそれがある。
図5a〜図5dは従来のプリンタにおいて前述した記録媒体上の記録に濃度むらの生じる状況の概略を示すものである。
図5において、基板1上にはプリンタ2が設置されている。このプリンタ2は、取付台3に支持されているサーマルヘッド4を有しており、このサーマルヘッド4には、整列配置された複数の発熱素子(図示せず)が設けられている。サーマルヘッド4には、下方から回転可能なプラテンローラ5が圧接するように配置されており、これらのサーマルヘッド4とプラテンローラ5との間に挟持した感熱記録媒体6を図5において左方向に搬送するようになっている。また、感熱記録媒体6の搬送方向においてプラテンローラ5の上流側には、搬送される感熱記録媒体6を載置して案内する記録媒体ガイド部材7が配設されている。
そして、サーマルヘッド4とプラテンローラ5との間に挟持した感熱記録媒体6を左方向に搬送しつつ、サーマルヘッド4の、記録情報に対応する特定の発熱素子に選択的に通電して通電された発熱素子を発熱することにより、感熱記録媒体6の特定位置を発色させて、感熱記録媒体6上に記録を形成するようになっている。
ところで、図5aおよび図5bに示すように、1枚の感熱記録媒体6においてサーマルヘッド4が直接接触する片面とサーマルヘッド4が直接接触しない他面とにおいてサーマルヘッド4からの熱吸収量が異なるため、記録形成後の感熱記録媒体6が順次下側に彎曲することになる。その後、記録が進んで、感熱記録媒体6の先端が、前記基板1に接触すると、図5cに示すように、記録形成後の感熱記録媒体6の記録形成直後の位置が次第に上向きになっていくことになる。そして、図5dに示すように、感熱記録媒体6の後端がガイド部材7から外れると、感熱記録媒体6の後端部が下がることになるため、サーマルヘッド4により記録が行われようとしている感熱記録媒体6の向きは、通常の記録時に対し、下流側が上方となるようにしてかなり角度を有することになる。
すると、サーマルヘッド4が感熱記録媒体6に十分に圧接しなくなるため、記録にかすれが生じることになる。このため、感熱記録媒体6の他の部位上の記録との間に記録の濃度むらの生じるおそれがあり、記録品質が問題となる。
ところで、必ずしも前述した問題点を解決するためのものではないが、記録媒体の搬送経路を規制するようにしたプリンタが、従来から知られている。
例えば、記録媒体の搬送方向において、サーマルヘッドの上流側と下流側にそれぞれ記録媒体ガイドを設けたプリンタが知られている(特許文献1参照)。
また、かすれ対策のために厚い記録媒体を極力平坦に搬送するためにサーマルヘッドの発熱素子側から記録媒体を搬送するようにしたプリンタも知られている(特許文献2参照)。
さらに、サーマルヘッドが取付けられた放熱板の端部にガイド部材を設け、このガイド部材が記録媒体を排出口に案内するようにしたプリンタも知られている(特許文献3参照)。
さらにまた、案内斜面の終端部に曲面状に加工された先端部により感熱記録媒体が屈曲することなく情報に案内されるようにしたプリンタも知られている(特許文献4参照)。
しかしながら、前述した特許文献1−4に記載の発明によっては、サーマルヘッドの熱により大きく彎曲した記録媒体の搬送経路を十分に規制することができず、記録媒体上に形成された記録の濃度むらを解消することができなかった。
前記の課題を解決するために、本発明は、記録媒体が彎曲しても記録媒体上に濃度むらのない記録を形成することができるプリンタを提供することを目的とする。
本発明のプリンタは、複数の発熱素子を有し、記録媒体に所望の画像を記録するためのサーマルヘッドと、前記サーマルヘッドと対向する位置に配設され、前記記録媒体を搬送可能なプラテンローラと、前記記録媒体の搬送方向において前記プラテンローラよりも上流側に位置し、前記サーマルヘッドとプラテンローラとの間に前記記録媒体を案内する第1記録媒体ガイド部材と、前記記録媒体の搬送方向において前記プラテンローラよりも下流側に位置し、前記サーマルヘッドとプラテンローラとの間から排出された前記記録媒体を前記プラテンローラ側に案内する第2記録媒体ガイド部材とを有するプリンタであって、前記第1記録媒体ガイド部材は、前記記録媒体搬送方向において、前記プラテンローラ側に延出した記録媒体ガイド突部を備えており、前記第2記録媒体ガイド部材は、前記サーマルヘッド通過後の前記記録媒体の前記サーマルヘッド側への彎曲を規制するとともに前記記録媒体の先端の当接を防止する記録媒体案内部を備えていることを特徴としている。そして、このような構成を採用したことにより、記録媒体の後端縁が第1記録媒体ガイド部材のガイド面から外れても、その外れるタイミングの遅さと、第2記録媒体ガイド部材の存在により記録媒体の後端縁が第1記録媒体ガイド部材のガイド面から外れても、サーマルヘッドが記録媒体に十分に圧接しなくなるという事態を回避することができる。
本発明の他のプリンタは、第2記録媒体ガイド部材の記録媒体案内部が、記録媒体の搬送方向において上流側ほど記録媒体の搬送経路から後退した傾斜面を有していることを特徴としている。そして、このような構成を採用したことにより、記録媒体の先端縁は第2記録媒体ガイド部材の逃げ部から記録媒体をガイドするガイド部へ円滑に導かれるので、第2記録媒体ガイド部材の存在により記録媒体の搬送に支障をきたすおそれもない。
本発明に係るプリンタによれば、記録媒体が彎曲しても記録媒体上に濃度むらのない記録を形成することができる。
図1および図2は、本発明に係るプリンタの実施形態を示すものであり、プリンタ11には、感熱記録媒体12が重積収納されている記録媒体トレイ13が設けられている。この記録媒体トレイ13の先端部の下方には、軸心が水平方向に位置する給紙ローラ14が臨んでおり、この給紙ローラ14は、モータ15により回転駆動されるようになっている。そして、前記給紙ローラ14は、回転して、記録媒体トレイ13内の感熱記録媒体12を最下位のものから1枚ずつ供給するようになっている。この感熱記録媒体12は、図1において右から左方向に搬送されるようになっている。なお、記録媒体は、前述した感熱記録媒体12に限定されるものではなく、インクシート、インクリボンなどのインクを転写される普通紙であってもよい。
前記給紙ローラ14と水平方向に間隔を隔てて軸心が前記給紙ローラ14と平行に位置するプラテンローラ16が配設されており、図3に示すように、このプラテンローラ16の外周面17は正多面状に形成されている。このプラテンローラ16は、このプラテンローラ16から水平方向に離間した回動軸(図示せず)を中心として、ほぼ上下方向に回動しうるようになっている。そして、このプラテンローラ16も前記モータ15により駆動されるようになっている。
前記給紙ローラ14と前記プラテンローラ16との間には、上面を平板状のガイド面19とした第1記録媒体ガイド部材18が配設されており、この第1記録媒体ガイド部材18のガイド面19は、前記プラテンローラ16の上端より多少低い位置において感熱記録媒体12をガイドするようになっている。前記第1記録媒体ガイド部材18の感熱記録媒体12の搬送方向における下流側となる前記プラテンローラ16側の上端部には、プラテンローラ16側に延出し、プラテンローラ16との間隔を可及的に小さくするためのガイド突部20が突設されている。
前記プラテンローラ16の上方には、サーマルヘッド取付台21が配設されており、このサーマルヘッド取付台21の下面には、前記プラテンローラ16に対向するようにサーマルヘッド22が取付けられている。このサーマルヘッド22は、図1の紙面と直交する方向に延在し、前記感熱記録媒体12の幅寸法を超える長さに形成されたラインサーマルヘッドとされている。そして、このラインサーマルヘッド22には、その長手方向に多数の発熱素子(図示せず)が整列配置されている。
前記感熱記録媒体12の搬送方向におけるラインサーマルヘッド22より下流側の前記サーマルヘッド取付台21には、ラインサーマルヘッド22により記録を形成された部位の感熱記録媒体12をガイドする第2記録媒体ガイド部材23が取付けられている。この第2記録媒体ガイド部材23は、前記サーマルヘッド取付台21の上面21Aに沿う上面部23Aを有しており、この上面部23Aから直角に屈曲してサーマルヘッド取付台21の前面21Bに沿う前面部23Bを有している。この前面部23Bは、前記サーマルヘッド取付台21の前面21Bの下端より下方にまで垂設されて、感熱記録媒体12の搬送経路に臨んでいる。さらに、前記第2記録媒体ガイド部材23の前記前面部23Bの下端には、前記感熱記録媒体12の搬送経路を多少上向きに傾斜するようにして前記感熱記録媒体12の搬送方向と逆方向に延在するガイド部23Cが屈曲して連設されている。したがって、この第2記録媒体ガイド部材23のガイド部23Cにより記録形成後の感熱記録媒体12は多少下向きにガイドされることになる。さらにまた、このガイド部23Cの先端には、ガイド部23Cよりさらに上向きに傾斜して前記感熱記録媒体12の先端が当接しても当接状態から逃げてガイド部23Cに沿うように移動するようにするための逃げ部23Dが連設されている。すなわち、この逃げ部23Dは、感熱記録媒体12の搬送方向において、上流側ほど感熱記録媒体12の搬送経路から後退する傾斜面に形成されており、感熱記録媒体12の先端縁が当接しても、ガイド部23Cに沿うように移動されることになる。
なお、前記第2記録媒体ガイド部材23の上面は、前記サーマルヘッド取付台21にねじ部材24により固定されているカバー25により被覆固定されている。また、前記プラテンローラ16の近傍には、前記感熱記録媒体12より幅方向の外側に1対のコイルばね26(一方のみ図示)が配設されており、これらのコイルばね26のばね圧により前記プラテンローラ16が前記ラインサーマルヘッド22に当接した際にプラテンローラ16がラインサーマルヘッド22に対し圧接されるようになっている。
なお、前記サーマルヘッド取付台21はねじ部材27によりプリンタ11の固定部材28に取付けられるようになっている。
つぎに、前述した構成からなる本実施形態の作用について説明する。
モータ15による給紙ローラ14の回転駆動により感熱記録媒体12がプラテンローラ16およびラインサーマルヘッド22間に供給され、この感熱記録媒体12のラインサーマルヘッド22に対向する面に記録が形成されると、図4aに示すように、1枚の感熱記録媒体12においてラインサーマルヘッド22が直接接触する片面とラインサーマルヘッド22が直接接触しない他面とにおいてラインサーマルヘッド22からの熱吸収量が異なるため、記録形成後の感熱記録媒体12が順次下側に彎曲することになる(図4b)。
その後、記録が進んで、感熱記録媒体12の先端が、基板10に接触すると、図4cに示すように、記録形成後の感熱記録媒体12の記録形成直後の位置が次第に上向きになっていくことになる。
ところで、本実施形態の場合、感熱記録媒体12の搬送方向において、プラテンローラ16およびラインサーマルヘッド22間より上流側には、第1記録媒体ガイド部材18が配設されており、しかも、この第1記録媒体ガイド部材18には、プラテンローラ16の方向に延出するガイド突部20が突設されているので、感熱記録媒体12の後端が第1記録媒体ガイド部材18のガイド面19から外れるタイミングが従来のものより遅れることになる。他方、感熱記録媒体12の搬送方向において、プラテンローラ16およびラインサーマルヘッド22間より下流側には、第2記録媒体ガイド部材23が配設されているので、この第2記録媒体ガイド部材23に感熱記録媒体12が摺接することにより感熱記録媒体12の向きは下流側がそれほど上向きになることはない。
したがって、感熱記録媒体12の後端縁が第1記録媒体ガイド部材18のガイド面19から外れても、その外れるタイミングの遅さと、第2記録媒体ガイド部材23の存在により感熱記録媒体12の後端が第1記録媒体ガイド部材18のガイド面19から外れても、ラインサーマルヘッド22が感熱記録媒体12に十分に圧接しなくなるという事態を回避することができる。
この結果、記録にかすれが生じるおそれがなく、このため、感熱記録媒体12の他の部位上の記録との間に記録の濃度むらが生じず、良好な記録品質とすることができる。
また、第2記録媒体ガイド部材23のガイド部23Cのラインサーマルヘッド22側に、逃げ部23Dが形成されているので、感熱記録媒体12の先端縁は第2記録媒体ガイド部材23の逃げ部23Dからガイド部23Cへ円滑に導かれるので、第2記録媒体ガイド部材23の存在により感熱記録媒体12の搬送に支障をきたすおそれもない。
10 基板
11 プリンタ
12 感熱記録媒体
13 記録媒体トレイ
14 給紙ローラ
15 モータ
16 プラテンローラ
18 第1記録媒体ガイド部材
21 サーマルヘッド取付台
22 ラインサーマルヘッド
23 第2記録媒体ガイド部材
25 カバー
11 プリンタ
12 感熱記録媒体
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14 給紙ローラ
15 モータ
16 プラテンローラ
18 第1記録媒体ガイド部材
21 サーマルヘッド取付台
22 ラインサーマルヘッド
23 第2記録媒体ガイド部材
25 カバー
Claims (2)
- 複数の発熱素子を有し、記録媒体に所望の画像を記録するためのサーマルヘッドと、前記サーマルヘッドと対向する位置に配設され、前記記録媒体を搬送可能なプラテンローラと、前記記録媒体の搬送方向において前記プラテンローラよりも上流側に位置し、前記サーマルヘッドとプラテンローラとの間に前記記録媒体を案内する第1記録媒体ガイド部材と、前記記録媒体の搬送方向において前記プラテンローラよりも下流側に位置し、前記サーマルヘッドとプラテンローラとの間から排出された前記記録媒体を前記プラテンローラ側に案内する第2記録媒体ガイド部材とを有するプリンタであって、
前記第1記録媒体ガイド部材は、前記記録媒体搬送方向において、前記プラテンローラ側に延出した記録媒体ガイド突部を備えており、
前記第2記録媒体ガイド部材は、前記サーマルヘッド通過後の前記記録媒体の前記サーマルヘッド側への彎曲を規制するとともに前記記録媒体の先端の当接を防止する記録媒体案内部を備えていることを特徴とするプリンタ。 - 前記第2記録媒体ガイド部材の記録媒体案内部は、前記記録媒体の搬送方向において上流側ほど前記記録媒体の搬送経路から後退した傾斜面を有していることを特徴とする請求項1に記載のプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010086170A JP2011213081A (ja) | 2010-04-02 | 2010-04-02 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010086170A JP2011213081A (ja) | 2010-04-02 | 2010-04-02 | プリンタ |
Publications (1)
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---|---|
JP2011213081A true JP2011213081A (ja) | 2011-10-27 |
Family
ID=44943320
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010086170A Withdrawn JP2011213081A (ja) | 2010-04-02 | 2010-04-02 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2011213081A (ja) |
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-
2010
- 2010-04-02 JP JP2010086170A patent/JP2011213081A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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A977 | Report on retrieval |
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