JP3110967U - 熱転写プリンタ - Google Patents

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恒之 佐々木
寺尾 博年
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Abstract

【課題】 本考案は、印刷時のインクリボンに皺等の不具合が発生するのを防止して、高品質の画像印刷が可能な熱転写プリンタを提供すること。
【解決手段】 本考案の熱転写プリンタ1は、複数の発熱素子4を形成したラインサーマルヘッド3と、このラインサーマルヘッド3により記録用紙9に感熱印刷可能な幅広なインクリボン8とを備え、
印刷時のインクリボン8の走行方向(矢印C方向)におけるラインサーマルヘッド3より上流側には、インクリボン8をラインサーマルヘッド3に案内するためのリボンガイド6が配設され、リボンガイド6には、インクリボン8が摺接可能なリボン摺接部6cが形成され、
前記リボン摺接部6cには、インクリボン8の走行方向に沿ってスジ状の複数のリボンガイド部6d、6eが形成されている。
【選択図】 図1

Description

本考案は熱転写プリンタに係わり、特にインクリボンをラインサーマルヘッド側に案内するためのリボンガイドを備えた熱転写プリンタに関する。
従来の熱転写プリンタを、特許文献1に基づいて説明すると、熱転写プリンタ31は、図4に示すように、円柱状のプラテンローラ32を有し、このプラテンローラ32の上方には、プラテンローラ32に接離(ヘッドアップ/ダウン)可能なラインサーマルヘッド33が配設されている。前記ラインサーマルヘッド33は、紙面に対して直交する方向に横長状のヘッド基板33aを有し、このヘッド基板33aには、図示左側の一方側に複数の発熱素子33bが整列形成され、図示右側の他方側に複数の駆動用IC33cが搭載されている。
また、ヘッドアップ状態のラインサーマルヘッド33とプラテンローラ32との間には、記録用紙34が矢印A方向に給紙されると共に、記録用紙34の上部に基材が樹脂フィルムからなるインクリボン35が引き回しされて、巻取りリール(図示せず)により矢印B方向に巻取り可能になっている。
前記ラインサーマルヘッド33は、放熱板36に取り付けられて、印刷時に発熱素子33bが発熱して高温になったヘッド基板33aの熱が放熱可能になっている。
また、放熱板36の図示右端部側には、両面テープ37を介してインクリボン保護フィルム38が貼付されている。
前記インクリボン保護フィルム38は、PET(ポリエチレンテレフタレート)等の樹脂材料からなり、成形加工により板厚が略1mmに形成されると共に略コ字状に形成されている。
また、インクリボン保護フィルム38には、駆動用IC33cを覆うと共に、インクリボン35が摺接するリボン摺接部38aが形成されている。
そして、印刷時にラインサーマルヘッド33がヘッドダウンすると、インクリボン35がリボン摺接部38aを摺接して矢印B方向のラインサーマルヘッド33側に搬送されるようになっている。
特開2000−79717号公報
しかし、従来の熱転写プリンタ31は、インクリボン保護フィルム38のリボン摺接部38aを摺接しながら矢印B方向に搬送されるインクリボン35は、幅方向のガイドが無いので、斜行等が発生して、印刷中のインクリボン35に皺等の不具合が発生する。
このような、印刷中のインクリボン35に皺等の不具合が発生すると、皺が発生した部分のインクが熱転写されなくて、印刷不良になるおそれがあった
本考案は前述したような課題を解決し、印刷中のインクリボンに皺等の不具合が発生するのを防止して、高品質の画像印刷が可能な熱転写プリンタを提供することを目的とする。
前記課題を解決するための第1の手段として本考案の熱転写プリンタは、複数の発熱素子を形成したラインサーマルヘッドと、このラインサーマルヘッドにより記録用紙に感熱印刷可能な幅広なインクリボンとを備え、
印刷時の前記インクリボンの走行方向における前記ラインサーマルヘッドより上流側には、前記インクリボンを前記ラインサーマルヘッドに案内するためのリボンガイドが配設され、前記リボンガイドは、前記インクリボンの幅方向に沿って前記インクリボンが摺接するリボン摺接部が形成され、
前記リボン摺接部には、前記インクリボンの走行方向に沿ってスジ状の複数のリボンガイド部が形成されていることを特徴とする。
また、前記課題を解決するための第2の手段として、数のリボンガイド部は、前記インクリボンの幅方向の略中央部が摺接する位置に形成した第1リボンガイド部と、この第リボンガイド部の左右に形成した第2リボンガイド部とからなり、前記第1リボンガイド部は、前記インクリボンの走行方向と平行に形成され、前記第2リボンガイド部は、前記インクリボンの走行方向に対し所定の角度傾斜して左右対称に形成されていることを特徴とする。
また、前記課題を解決するための第3の手段として、前記リボン走行ガイド部は、前記リボン摺接部に所定の幅寸法で貫通形成した溝からなり、この溝周辺のコーナ部が面取り状、またはアール状に形成されていることを特徴とする。
本考案の熱転写プリンタのリボンガイドに形成したリボン摺接部には、インクリボンの走行方向に沿ってスジ状の複数のリボンガイド部が形成されているので、印刷時のインクリボンに発生する皺あるいは斜行等の不具合を防止でき、高品質の画像印刷を行うことができる。
また、複数のリボンガイド部は、インクリボンの幅方向の略中央部が摺接する位置に形成した第1リボンガイド部と、この第リボンガイド部の左右に形成した第2リボンガイド部とからなり、第1リボンガイド部は、インクリボンの走行方向と平行に形成され、第2リボンガイド部は、インクリボンの走行方向に対し所定の角度傾斜して左右対称に形成されているので、印刷時のインクリボンに発生する皺あるいは斜行等の不具合を更に確実に防止できる。
また、リボンガイド部は、リボン摺接部に所定の幅寸法で貫通形成した溝からなり、この溝周辺のコーナ部が面取り状、またはアール状に形成されているので、リボン摺接部を走行するインクリボンに傷等がつくことがない。
以下、本考案の熱転写プリンタの一実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本考案の熱転写プリンタの概略図であり、図2は本考案の熱転写プリンタの印刷動作を説明する概略図であり、図3は本考案に係わるリボンガイドの正面図、下面図、側面図である。
まず、本考案の熱転写プリンタ1は、図示下部側に円柱状のプラテンローラ2が配設され、このプラテンローラ2と対向する上方にプラテンローラ2に対して接離(ヘッドアップ/ダウン)可能なラインサーマルヘッド3が配設されている。
前記ラインサーマルヘッド3は、図1に示す紙面に対して垂直方向に長尺状のヘッド基板3aが配設され、このヘッド基板3aの図示左側の一方側には、ヘッド基板3aの長尺方向に沿って複数の発熱素子4が形成されている。
また、ラインサーマルヘッド3のヘッド基板3aは、放熱性に優れたアルミニウム等の金属からなるヘッド取付台5に取り付けられている。
また、後述するインクリボン8の走行方向(矢印C方向)におけるラインサーマルヘッド3より上流側で、ヘッド取付台5の図示右側の他方の側面には、樹脂材料等で板状に形成されたリボンガイド6が配設されている。
前記リボンガイド6は、ヘッド取付台5の他方の側面に密着して取り付け可能な取付基部6aが形成され、この取付基部6aから図示左方向に延びて取付腕部6bが形成されている。
そしてリボンガイド6は、取付腕部6bがヘッド取付台5の端面5aにネジ止め、または接着剤等により、ヘッド取付台5に取り付けられている。
また、リボンガイド6は、図示下方側のリボン摺接部6cが、ラインサーマルヘッド3の発熱素子4側に折り曲げ形成されている。前記リボン摺接部6cは、後述するインクリボン8の全幅を摺接可能な幅広に形成されている。
そして、リボン摺接部6cの略中央部には、少なくとも溝からなる、図3に示すような、後述するインクリボン8の走行方向(矢印C方向)と平行な第1リボンガイド部6dが形成され、この第1リボンガイド部6dの左右に、インクリボン8の走行方向に対して所定の角度傾斜して左右対称に形成された複数の第2リボンガイド部6eとが形成されている。
即ち、第1リボンガイド部6dは、インクリボン8の幅方向の略中央部が摺接する位置に形成され、第2リボンガイド部6eは、インクリボン8の幅方向の左右端部寄りが摺接する位置に形成されている。
また、複数の第2リボンガイド部6eは、中央部から左右両端部に行くに従って傾斜角度が大きくなっている。
更に、第1、第2リボンガイド部6d、6eは、溝周辺のコーナ部が、面取り状、またはアール状に形成され、第1、第2リボンガイド部6d、6eを形成するときに発生するバリ等を取るようになっている。
そのために、リボンガイド6のリボン摺接部6cに摺接して走行するインクリボン8に傷等が付かないようになっている。
また、ヘッド取付台5の図示左側の一方の側面には、所定厚さのアルミニウム等の金属板からなる剥離プレート7が取り付けられており、この剥離プレート7によって、印刷時に後述する記録用紙9に密着したインクリボン8を剥離可能になっている。
前記剥離プレート7は、インクリボン8の全幅が摺接可能な幅広に形成され、図示下部側に、側面視の形状が略円弧状のリボン摺接部7a形成されてインクリボン8が矢印C方向に走行可能になっている。
また、インクリボン8は、矢印Cの走行方向におけるラインサーマルヘッド3より上流側(図示右側)に配設された供給リール(図示せず)側から供給され、ヘッドアップ状態のラインサーマルヘッド3とプラテンローラ2との間を引き回しされて、ラインサーマルヘッド3より下流側(図示左側)に配設された巻取りリール(図示せず)に巻取りされるようになっている。
そして、印刷時に巻取りリールに巻取られるインクリボン8は、リボンガイド6と剥離プレート7とにガイドされて矢印C方向に走行するようになっている。
また、ヘッドアップ状態のラインサーマルヘッド3とプラテンローラ2との間に引き回しされるインクリボン8の下部には、記録用紙9が矢印D方向に給紙されるようになっている。
前記インクリボン8は、図示下面側の一方の面に、溶融型、または昇華型の所望の色からなるインク面が形成されており、印刷時にヘッドダウンさせたラインサーマルヘッド3の複数の発熱素子4を所定温度以上に発熱させることで、インク面が溶融、または昇華によって記録用紙9に熱転写されて所望の画像を印刷可能になっている。
また、インクリボン8は、例えば印刷後に記録用紙9に熱転写したインク面が、所定温度以下に冷却されてから剥離する冷時剥離タイプとなっている。
そのために、剥離プレート7は、記録用紙9の矢印Dの搬送方向における発熱素子4より所定寸法下流側の位置に配設されている。
このような構成の本考案の熱転写プリンタ1による記録用紙9への印刷方法を説明すると、まず、印刷開始前の初期状態における熱転写プリンタ1は、図1に示すように、ラインサーマルヘッド3がプラテンローラ2から上方に所定寸法離間したヘッドアップ状態になっている。
このヘッドアップ状態のラインサーマルヘッド3とプラテンローラ2との間に引き回しされているインクリボン8は、リボンガイド6のリボン摺接部6cと剥離プレート7のリボン摺接部7aとに摺接して矢印C方向に走行するようになっている。
また、インクリボン8とプラテンローラ2との間には、記録用紙9が給紙ローラ(図示せず)によって矢印D方向に給紙され、記録用紙9の前端部が紙送りローラ(図示せず)と圧接ロータ(図示せず)とに圧接挟持される。
そして、記録用紙9が紙送りローラと圧接ローラとに圧接挟持されると、ラインサーマルヘッド3をヘッドダウンさせる。
その後、図2に示すように、インクリボン8と記録用紙9をプラテンローラ2に圧接し、複数の発熱素子4を選択的に発熱させると共に、紙送りローラ(図示せず)を回転駆動して、記録用紙9を矢印D方向に搬送すると、インクリボン8のインク面が熱転写されて記録用紙9に所望の画像が印刷される。
また、印刷後のインクリボン8は、記録用紙9に密着した状態で剥離プレート7まで搬送されて記録用紙9から剥離され、巻取りリール(図示せず)によって矢印C方向に巻取りされるようになっている。
前記印刷中において矢印C方向に巻取りされるインクリボン8は、発熱素子4の上流側に配設したリボンガイド6のリボン摺接部6cを摺接する。
そして、インクリボン8は、リボン摺接部6cに形成した第1、第2リボンガイド部6d、6eによって、皺あるいは斜行等の不具合の発生が防止されて、発熱素子4に案内されるようになっている。
尚、本考案の実施の形態では、第1、第2リボンガイド部6d、6eを貫通したスジ状の溝で説明したが、リボン摺接面6cから外側にスジ状に突出された凸部または凹部(図示せず)でも良い。
即ち、リボン摺接部6cには、インクリボン8の走行方向(矢印C方向)に沿って少なくとも溝からなる複数の第1、第2リボンガイド部6d、6eが形成されている。
また、第1リボンガイド部6dだけを、矢印Cのインクリボン8の走行方向と平行に形成したもので説明したが、複数の第2リボンガイド部6eもインクリボン8の走行方向と平行に形成したものでも良い。
また、第1リボンガイド部6dを図面では1本で説明したが、2〜3本の複数形成しても良い。
また、第2リボンガイド部6eを第1リボンガイド部6dの左右にそれぞれ5本形成したもので説明したが、第1リボンガイド部6dの左右にそれぞれ1本形成したものでも良い。
即ち、リボンガイド部は、インクリボン8の略中央部が摺接する位置と、インクリボン8の左右側が摺接する位置との少なくとも3箇所に形成したものであれば良い。
本考案の熱転写プリンタの概略図である。 本考案の熱転写プリンタの印刷動作を説明する概略図である。 本考案に係わるリボンガイドの正面図、下面図、側面図である。 従来の熱転写プリンタを説明する概略図である。
符号の説明
1 本考案の熱転写プリンタ
2 プラテンローラ
3 ラインサーマルヘッド
3a ヘッド基板
4 発熱素子
5 ヘッド取付台
5a 端面
6 カバー部材
6c リボン摺接部
6d 第1リボンガイド部
6e 第2リボンガイド部
7 剥離プレート
8 インクリボン
9 記録用紙

Claims (3)

  1. 複数の発熱素子を形成したラインサーマルヘッドと、このラインサーマルヘッドにより記録用紙に感熱印刷可能な幅広なインクリボンとを備え、
    印刷時の前記インクリボンの走行方向における前記ラインサーマルヘッドより上流側には、前記インクリボンを前記ラインサーマルヘッドに案内するためのリボンガイドが配設され、前記リボンガイドは、前記インクリボンの幅方向に沿って前記インクリボンが摺接するリボン摺接部が形成され、
    前記リボン摺接部には、前記インクリボンの走行方向に沿ってスジ状の複数のリボンガイド部が形成されていることを特徴とする熱転写プリンタ。
  2. 前記複数のリボンガイド部は、前記インクリボンの幅方向の略中央部が摺接する位置に形成した第1リボンガイド部と、この第リボンガイド部の左右に形成した第2リボンガイド部とからなり、前記第1リボンガイド部は、前記インクリボンの走行方向と平行に形成され、前記第2リボンガイド部は、前記インクリボンの走行方向に対し所定の角度傾斜して左右対称に形成されていることを特徴とする請求項1記載の熱転写プリンタ。
  3. 前記リボン走行ガイド部は、前記リボン摺接部に所定の幅寸法で貫通形成した溝からなり、この溝周辺のコーナ部が面取り状、またはアール状に形成されていることを特徴とする請求項1、または2記載の熱転写プリンタ。




























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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016203539A (ja) * 2015-04-27 2016-12-08 三菱電機株式会社 プリンタ

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