JP2011212767A - 加工システムにおけるワーク搬入出装置及びその方法 - Google Patents
加工システムにおけるワーク搬入出装置及びその方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011212767A JP2011212767A JP2010081330A JP2010081330A JP2011212767A JP 2011212767 A JP2011212767 A JP 2011212767A JP 2010081330 A JP2010081330 A JP 2010081330A JP 2010081330 A JP2010081330 A JP 2010081330A JP 2011212767 A JP2011212767 A JP 2011212767A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- arm
- index table
- unloading
- carry
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
【解決手段】ワーク位置切換機構21のインデックステーブル25を旋回することによって、クランプ機構31を搬入位置P1、加工位置P2及び搬出位置P3に順次移動する。ワーク位置切換機構21及びワーク搬送装置41の上方にワーク搬入出装置51を設ける。ワーク搬入出装置51のアーム63の先端部に搬入用クランプ機構64及び搬出用クランプ機構65を設ける。アーム63を昇降動作又は旋回動作させ、搬入ステーションS1にあるパレット47に保持された未加工ワークWを搬入位置P1に搬入する動作と、搬出位置P3にあるクランプ機構31に保持された加工済みワークを搬出ステーションS2の搬出用パレット47に搬出する動作を同期して行う。
【選択図】図1
Description
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか一項に記載の加工システムにおけるワーク搬入出装置において、前記アームの保持機構は、ワークをインデックステーブルの搬入位置にある把持機構に搬入する際に、ワークをシフトして、ワークの一端部をインデックステーブルに設けた位置規制部材に当接させるためのシフト機構が設けられていることを要旨とする。
この発明は、アーム、ワークの搬入用保持機構及び搬出用保持機構を昇降させたり旋回させたりすることによって、搬入ステーションにある未加工ワークを搬入用保持機構によって受け取って、前記インデックステーブルの搬入位置にある把持機構に搬入する動作と、インデックステーブルの搬出位置にある把持機構に把持された加工済みワークを搬出用保持機構によって受け取って、搬出ステーションに搬出する動作とが同期して行われる。又、ワークの搬入出動作を行っている間に、加工位置にあるワークが加工機によって加工される。
最初に、研削対象である棒状のワークWについて説明する。このワークWとして、この実施形態では、図6に示すように、電磁弁に用いられるニードルバルブ10を対象としている。このニードルバルブ10は、円柱状のバルブ本体10aと、該バルブ本体10aの一端部に形成された鍔部10bと、前記バルブ本体10aの他端部に一体に形成された先端ほど小径のテーパ部10cと、該テーパ部10cの先端部に一体に連結された円柱状の小径部10dと、該小径部10dの先端部に一体形成された鍔部10eとを備え、前記小径部10d及び鍔部10eには溝状の二つの凹部10fが形成されている。そして、このワーク研削システムにおいては、図7及び図8に示すように、インデックステーブル25に設けたクランプ機構31によりバルブ本体10aをクランプした状態で、前記鍔部10eに研削機構部11としての上下一対の回転砥石14,15を接触させることによって、同時に前記凹部10fを研削加工するように構成されている。
(ワーク位置切換機構21)
図2に示すように、床面に立設されたコラム22の上端部には、インデックステーブル25がその回転支持軸24において、軸受23を介して鉛直軸線の周りで旋回するように支持されている。前記軸受23の下部には、前記回転支持軸24を回転させるためのモータ26及び減速機27が装着されている。図1及び図4に示すように、インデックステーブル25のテーブル本体30には、上下方向に貫通する収容凹部30aが三箇所に、120°の間隔に形成され、各収容凹部30aには、ワークWをクランプするためのワーク把持機構としてのクランプ機構31が装着されている。各クランプ機構31は、インデックステーブル25の割り出しにより、前述したように、未加工ワークWの搬入位置P1、加工位置P2及び加工済みワークWの搬出位置P3に順次位置されるようになっている。次に、クランプ機構31の構成について説明する。
(ワーク搬送装置41)
図1に示すように、床面には複数本の支柱を介して支持板42が配設されている。該支持板42の上面には複数のブラケット43を介して、ローラ44が回転可能に支持され、両ローラ44間にはモータを備えた駆動機構46によって間欠的に周回されるコンベアベルト45が掛装されている。前記コンベアベルト45の外側面には、ワークWを保持するための複数のパレット47が等間隔をおいて載置されている。前記パレット47は、ニードルバルブ10の両端部を保持する保持溝48a(図2参照)を有する保持具48を備えている。前記支持板42には、ストッパピン49を出し入れさせる一対のアクチュエータ50が図示しないブラケットを介して支持されている。そして、前記コンベアベルト45のパレット47が搬入ステーションS1及び搬出ステーションS2に停止されると、各パレット47をステーションS1及びS2に位置決めするため前記アクチュエータ50によってストッパピン49がコンベアベルト45の上方に突出されるようになっている。
(ワーク搬入出装置51)
図1及び図3に示すように、床面に立設された支柱52の上端部には、水平支持板53が支持され、該水平支持板53には、昇降用シリンダ57が固定されている。昇降用シリンダ57のピストンロッド58の下端には昇降部材56が固定されている。該昇降部材56は案内ロッド55により上下方向の往復動が案内される。
前記アーム63の先端部下面には、図9に示すようにスライドテーブル71が装着されている。このスライドテーブル71は、アーム63の下面に取り付けられたテーブル本体72と、該テーブル本体72に二本の案内ロッド73を介して往復動可能に装着された可動テーブル74とによって構成されている。
(ワーク研削システムの動作)
次に、前記のように構成されたワーク研削システムの動作について説明する。
(第1の工程)
未加工ニードルバルブ10の加工中、昇降用シリンダ57が作動され、図12に示すようにアーム63が図1の位置から搬入用クランプ機構64及び搬出用クランプ機構65とともに下降される。すると、前記パレット47に保持されていた未加工のニードルバルブ10の位置に搬入用クランプ機構64側の非クランプ状態のクランプアーム89が移動される。又、図5(a)に実線で示すように、搬出用クランプ機構65側の非クランプ状態のクランプアーム89が加工済みニードルバルブ10の位置に移動される。この状態で、両クランプ用シリンダ88が同時に作動されてクランプアーム89により加工済みニードルバルブ10のバルブ本体10a及び未加工ニードルバルブ10のバルブ本体10aがクランプされる。その後、図5(b)に示すように、搬出位置P3のクランプ機構31の可動クランプ部材38が固定クランプ部材35から離隔されて、加工済みニードルバルブ10のクランプ状態が解除される。さらに、クランプアーム89及びニードルバルブ10は、図9に示すシフト機構90のスライドテーブル71が作動されることによって、図5(b)において矢印方向にシフトされ、ニードルバルブ10の一端面が位置規制部材39から離隔される。
(第2の工程)
次に、前記昇降用シリンダ57の作動により、アーム63等が上昇され、図13に示すように、未加工ニードルバルブ10及び加工済みニードルバルブ10が上方の所定位置に移動される。
(第3の工程)
前記旋回用シリンダ61の作動により、アーム63等が図13において矢印方向に旋回される。このため、図14に示すように、搬入用クランプ機構64によって保持されている未加工ニードルバルブ10が非クランプ状態のクランプ機構31の上方の所定位置に移動されるとともに、搬出用クランプ機構65によって保持されている加工済みニードルバルブ10が搬出ステーションS2にある搬出用パレット47の上方の所定位置に移動される。
(第4の工程)
前記昇降用シリンダ57の作動により、アーム63等が下降され、図15に示すように搬入用クランプ機構64側の未加工ニードルバルブ10がクランプ機構31のアンクランプ状態〔図5(c)参照〕の固定クランプ部材35及び可動クランプ部材38の間に移動されるとともに、搬出用クランプ機構65側の加工済みニードルバルブ10が搬出ステーションS2のパレット47に移動される。そして、クランプ用シリンダ88が作動されて、クランプアーム89による加工済みニードルバルブ10のクランプ状態が解除され、搬出用パレット47によって加工済みニードルバルブ10が保持される。
(第5の工程)
前記昇降用シリンダ57が動作されると、図16に示すようにアーム63等が上昇される。
(第6の工程)
次に、図16に示す旋回用シリンダ61の作動により、アーム63等が矢印方向に旋回され、図17に示すように、第1ストッパ66に第1位置決め部材68が当接されて、アーム63等が退避位置に停止される。
(割り出し動作)
上述した第6の工程の終了後に、ワーク位置切換機構21のインデックステーブル25が旋回され、搬入位置P1の未加工ニードルバルブ10が加工位置P2に移動されるとともに、加工位置P2の加工済みニードルバルブ10が搬出位置P3に移動される。その後、パレット47とインデックステーブル25との間で、ワークWの入れ換えが行われる。
(加工動作)
上述したワークWの入れ換え動作が行われている間に、研削機構部11の回転砥石14,15が互いに接近する方向に移動され、図7及び図8に示すようにニードルバルブ10の小径部10d及び鍔部10eの外周面が上下二方向から研削され、凹部10fが形成される。(図18のタイミングチャート参照)
(実施形態の効果)
上記実施形態のワーク研削システムによれば、以下のような効果を得ることができる。
(別の実施形態)
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
・保持具48を設けることなく、各ステーションS1,S2のコンベアベルト45にワークWを直接支持するようにしてもよい。
・前記シフト機構90を省略してもよい。
Claims (5)
- ワークを把持するための複数の把持機構をインデックステーブル上に設け、前記把持機構が搬入位置からワーク加工位置を経て搬出位置に割り出されるようにした加工システムにおいて、前記インデックステーブルに隣接するようにワーク搬送装置を設けるとともに、インデックステーブルとワーク搬送装置との間にはアームをその中間部において旋回可能に配設し、該アームの両端部にはワークを着脱可能に保持する保持機構を設け、その保持機構の着脱動作及びアームの旋回動作により前記ワーク搬送装置の搬入ステーションにある未加工ワークを前記インデックステーブルの搬入位置にある把持機構に受け渡すとともに、インデックステーブルの搬出位置にある把持機構に把持された加工済みワークをワーク搬送装置の搬出ステーションに受け渡す搬出動作が行われるようにしたことを特徴とする加工システムにおけるワーク搬入出装置。
- 前記把持機構はインデックステーブルに透設された開口内に設けられるとともに、棒状のワークを把持するように構成され、ワーク加工位置において開口の両端から進入する一対の工具によりワークの異なる位置を同時加工するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の加工システムにおけるワーク搬入出装置。
- 前記工具はその外周においてワークを切削するものであることを特徴とする請求項2に記載の加工システムにおけるワーク搬入出装置。
- 前記アームの保持機構は、ワークをインデックステーブルの搬入位置にある把持機構に搬入する際に、ワークをシフトして、ワークの一端部をインデックステーブルに設けた位置規制部材に当接させるためのシフト機構が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の加工システムにおけるワーク搬入出装置。
- 請求項1〜4のうちのいずれか一項に記載の加工システムにおいて、
アーム及び保持機構を、上方位置から下降させて、搬入ステーションにある未加工ワークを一方の保持機構により受け取るとともに、インデックステーブルの搬出位置にある把持機構を解放させてその把持機構に把持された加工済みワークを他方の保持機構により受け取る第1の工程と、
前記アームを両保持機構とともに上昇させて、未加工ワーク及び加工済みワークを上昇させる第2の工程と、
前記アームを水平方向に旋回させて未加工ワークを、インデックステーブルの搬入位置にある把持機構の上方に対応させるとともに、加工済みワークを搬出ステーションの上方に対応させる第3の工程と、
前記アームを下降させて、未加工ワークをインデックステーブルの搬入位置にある把持機構に搬入して把持させるとともに、加工済みワークを搬出ステーションに搬出する第4の工程と、
前記アームを両保持機構とともに上昇させて、両保持機構を前記把持機構及び搬出ステーションから離隔させる第5の工程と、
前記アームを両保持機構とともに旋回させて、両保持機構を上方位置に復帰させる第6の工程と
を含む加工システムにおけるワーク搬入出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010081330A JP5524676B2 (ja) | 2010-03-31 | 2010-03-31 | 加工システムにおけるワーク搬入出装置及びその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010081330A JP5524676B2 (ja) | 2010-03-31 | 2010-03-31 | 加工システムにおけるワーク搬入出装置及びその方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011212767A true JP2011212767A (ja) | 2011-10-27 |
JP5524676B2 JP5524676B2 (ja) | 2014-06-18 |
Family
ID=44943056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010081330A Active JP5524676B2 (ja) | 2010-03-31 | 2010-03-31 | 加工システムにおけるワーク搬入出装置及びその方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5524676B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106392873A (zh) * | 2016-10-19 | 2017-02-15 | 东莞理工学院 | 一种一体化加工下料机构 |
CN107283259A (zh) * | 2017-07-06 | 2017-10-24 | 哈工大机器人集团(哈尔滨)华粹智能装备有限公司 | 一种光学镜头抛光机的自动上下料设备及方法 |
CN112338278A (zh) * | 2020-09-11 | 2021-02-09 | 宁波创跃园林工具有限公司 | 一种圆弧锯磨齿机的自动移料结构 |
JP2022086992A (ja) * | 2020-11-30 | 2022-06-09 | 寅翊智造股▲ふん▼有限公司 | 自動化処理機 |
CN115502850A (zh) * | 2022-09-21 | 2022-12-23 | 苏州东标金属制品有限公司 | 一种五金加工打磨装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104493677B (zh) * | 2014-11-18 | 2017-01-11 | 宁波美德机器人有限公司 | 一种数控磨床 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61241060A (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-27 | Supiide Fuamu Kk | 平面自動研磨装置 |
JPH04372364A (ja) * | 1991-06-18 | 1992-12-25 | Mitsubishi Materials Corp | 両面加工機 |
JPH0679512A (ja) * | 1992-09-02 | 1994-03-22 | Kansai Pipe Kogyo Kk | 溝付軸の製造方法 |
-
2010
- 2010-03-31 JP JP2010081330A patent/JP5524676B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61241060A (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-27 | Supiide Fuamu Kk | 平面自動研磨装置 |
JPH04372364A (ja) * | 1991-06-18 | 1992-12-25 | Mitsubishi Materials Corp | 両面加工機 |
JPH0679512A (ja) * | 1992-09-02 | 1994-03-22 | Kansai Pipe Kogyo Kk | 溝付軸の製造方法 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106392873A (zh) * | 2016-10-19 | 2017-02-15 | 东莞理工学院 | 一种一体化加工下料机构 |
CN106392873B (zh) * | 2016-10-19 | 2018-12-11 | 东莞理工学院 | 一种一体化加工下料机构 |
CN107283259A (zh) * | 2017-07-06 | 2017-10-24 | 哈工大机器人集团(哈尔滨)华粹智能装备有限公司 | 一种光学镜头抛光机的自动上下料设备及方法 |
CN112338278A (zh) * | 2020-09-11 | 2021-02-09 | 宁波创跃园林工具有限公司 | 一种圆弧锯磨齿机的自动移料结构 |
CN112338278B (zh) * | 2020-09-11 | 2023-07-28 | 宁波创跃园林工具有限公司 | 一种圆弧锯磨齿机的自动移料结构 |
JP2022086992A (ja) * | 2020-11-30 | 2022-06-09 | 寅翊智造股▲ふん▼有限公司 | 自動化処理機 |
CN114633200A (zh) * | 2020-11-30 | 2022-06-17 | 寅翊智造股份有限公司 | 自动化处理机 |
JP7308547B2 (ja) | 2020-11-30 | 2023-07-14 | 寅翊智造股▲ふん▼有限公司 | 自動化処理機 |
CN114633200B (zh) * | 2020-11-30 | 2024-06-07 | 寅翊智造股份有限公司 | 自动化处理机 |
CN115502850A (zh) * | 2022-09-21 | 2022-12-23 | 苏州东标金属制品有限公司 | 一种五金加工打磨装置 |
CN115502850B (zh) * | 2022-09-21 | 2023-08-15 | 苏州东标金属制品有限公司 | 一种五金加工打磨装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5524676B2 (ja) | 2014-06-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5524676B2 (ja) | 加工システムにおけるワーク搬入出装置及びその方法 | |
JP5835139B2 (ja) | 回転加工機及び回転加工方法 | |
JP5741531B2 (ja) | 回転加工機及び回転加工方法 | |
US11331736B2 (en) | Moving system and gear-cutting machine | |
JP5673622B2 (ja) | 回転加工機 | |
JP5512354B2 (ja) | 棒状ワークの加工方法及びその装置 | |
JP2012101317A (ja) | 長尺材曲げ加工用のロボットハンドおよび長尺材曲げ加工システム | |
KR101520306B1 (ko) | 판재 가공 시스템 | |
CN218904768U (zh) | 一种半导体晶圆用精雕机 | |
JP2006026892A (ja) | 工作機械用工作物交換装置 | |
JP5631469B1 (ja) | 回転加工機用の刃具パレット及び回転加工機における刃具着脱方法 | |
JP2007105846A (ja) | 旋盤 | |
JP2014073559A (ja) | 竪型工作機械 | |
KR20170009060A (ko) | 터닝 센터의 소재 교환 장치 | |
CN210209079U (zh) | 一种镭雕设备 | |
JP6469540B2 (ja) | マシニングセンタ | |
TWM536998U (zh) | 工件取放裝置 | |
WO2024209775A1 (ja) | チャック、ローダ装置、及び工作機械 | |
CN219669459U (zh) | 一种传送装置 | |
CN212762219U (zh) | 定位治具及数控加工装置 | |
CN216939790U (zh) | 一种用于齿轮加工的内圆磨机床自动上下料装置 | |
JP2012210706A (ja) | ワーク搬送ロボット | |
JP7233154B2 (ja) | ワイヤソー | |
JP2018196923A (ja) | 加工装置及びそれを用いた加工方法 | |
JP7160640B2 (ja) | 研削装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130111 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131227 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140107 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140305 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140401 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140410 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5524676 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |