JP2011211246A - 基板処理装置および基板処理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ブラシ16は、略円板状の胴部27と、先端側に向けて拡がる略円錐台状の第1周端面当接部28と、先端側に向けて拡がる略円錐台状の第2周端面当接部72とを備えている。胴部27の先端側の端面における第1周端面当接部28の周囲の円環帯状の部分が、基板の一方表面の周縁領域に当接する第1洗浄面29Aとなっている。第1周端面当接部28の側面が、基板の周端面に当接する第2洗浄面29Bとなっている。第1周端面当接部28の大径側端面における第2周端面当接部72の周囲の円環帯状の部分が、基板の一方表面の周縁領域に当接する第3洗浄面74Aとなっている。第2周端面当接部72の側面が、基板の周端面に当接する第4洗浄面74Bとなっている。
【選択図】図7
Description
基板の周縁部の洗浄に関する先行技術として、たとえば、特許文献1〜3で提案されている構成を挙げることができる。
特許文献1では、円筒状のブラシを設けて、基板を回転させつつ、その基板の周端面にブラシの外周面を当接させることにより、基板の周端面の汚染を除去する構成が提案されている。
この構成によれば、ブラシを移動させるブラシ移動機構が制御されて、ブラシの第1洗浄面が基板の一方表面の周縁領域に押し付けられるとともに、ブラシの第2洗浄面が基板の周端面に押し付けられる。もしくは、ブラシ移動機構が制御されて、ブラシの第3洗浄面が基板の一方表面の周縁領域に押し付けられるとともに、ブラシの第4洗浄面が基板の周端面に押し付けられる。これにより、基板の一方表面の周縁領域および周端面を同時に洗浄することができる。
また、前記基板の一方表面の周縁領域よりも内方の領域(中央領域)に第1洗浄面が接触することがないため、ブラシで洗浄すべき周縁領域と洗浄する必要のない中央領域とを明確に区別して処理することができ、基板の一方表面の周縁領域における洗浄幅の精度を高くすることができる。特に、基板の一方表面の前記中央領域がデバイス領域である場合には基板の一方表面の周縁領域における洗浄幅の精度を要求されるが、本発明によれば、前記洗浄幅を最大限確保しつつ、ブラシによるデバイスの損傷を回避することができる。
請求項3記載の発明は、前記第4洗浄面に溝(82)が形成されていることを特徴とする、請求項1または2に記載の基板処理装置である。
この構成によれば、ブラシの第2洗浄面に溝が形成されているので、ブラシによって基板の他方表面の周縁領域及び周端面に比較的強固に付着している汚染物質を掻き取ることができるとともに、この基板から掻き取られた汚染物質を、溝を通して、第2洗浄面と基板との間から排除することができる。そのため、基板の一層良好な洗浄を達成することができる。
この構成によれば、ブラシの洗浄面が基板の一方表面および他方表面の周縁領域および周端面に押し付けられた状態で、ブラシ回転機構によりブラシを回転させることによって、基板の一方表面および他方表面の周縁領域および周端面をスクラブすることができる。そのため、基板の一方表面および他方表面の周縁領域および周端面を一層良好に洗浄することができる。
この構成によれば、ブラシと基板との相対移動により、基板の一方表面および他方表面の周縁領域および周端面を効率的に洗浄することができる。
この構成によれば、処理液により、基板の一方表面の周縁領域よりも内方の領域の汚染を洗い流すことができる。また特に、前記基板の一方表面の周縁領域よりも内方の領域がデバイス形成領域であって、処理液として純水や機能水などのデバイス形成領域に影響を与えない処理液を用いた場合には、処理液が保護液としても作用し、ブラシによって基板の周縁部から除去された汚染物質が前記デバイス形成領域内に侵入してこのデバイス形成面が再汚染されることを防止することができる。
しかも、基板の厚みに応じた位置にブラシを移動させて、基板の一方表面の周縁領域に対するブラシの押し付け量(基板の一方表面の周縁領域にブラシの第1洗浄面を押し付けたときのブラシの弾性変形量)を一定にすることができる。よって、基板の厚みにかかわらず、基板の一方表面の周縁領域に対するブラシの押し付け力を確保することができ、基板の一方表面の周縁領域を良好に洗浄することができる。
また、前記基板の一方表面の周縁領域よりも内方の領域(中央領域)に第1洗浄面が接触することがないため、ブラシで洗浄すべき周縁領域と洗浄する必要のない中央領域とを明確に区別して処理することができる。特に、基板の一方表面の前記中央領域がデバイス領域である場合には、ブラシによるデバイスの損傷を回避することができる。
図1は、この発明の一実施形態に係る基板処理装置の概略構成を示す平面図である。また、図2は、図1に示す基板処理装置の内部の図解的な側面図である。
なお、ウエハWの周縁部とは、ウエハWの少なくとも表面および裏面の周縁領域14A,14Bおよび周端面15を含む部分をいう。
図3は、ホルダ取付部22、ブラシ16およびブラシホルダ23の構成を示す断面図である。
ブラシホルダ23は、略円柱状の樹脂ブロック30と、この樹脂ブロック30にブラシ16を固定するための固定部材31とを備えている。
図4は、基板処理装置1の電気的構成を説明するためのブロック図である。
<洗浄効果確認試験>
図9は、種々の形状のブラシによる洗浄効果を確認するための試験の結果を示すグラフである。
図10は、ウエハWの表面の周縁からの距離とパーティクル除去率との関係を示すグラフである。
その他、特許請求の範囲に記載された事項の範囲で種々の設計変更を施すことが可能である。
3 スピンチャック
4 表面ノズル
5 裏面ノズル
9 スピンモータ
10 処理液供給管
11 処理液供給管
12 処理液バルブ
14A ウエハの表面の周縁領域
14B ウエハの裏面の周縁領域
15 周端面
16 ブラシ
17 揺動駆動機構
18 昇降駆動機構
21 ブラシ自転機構
28 第1周端面当接部
29A 第1洗浄面
29B 第2洗浄面
41 制御部
71 ブラシ
72 第2周端面当接部
73 第3周端面当接部
74A 第3洗浄面
74B 第4洗浄面
75A 第5洗浄面
75B 第6洗浄面
81 ブラシ
82 溝
W ウエハ
Claims (8)
- 基板を保持する基板保持機構と、
弾性変形可能な材料を用いて形成され、平坦な第1洗浄面と、前記第1洗浄面に対向する側に向けて拡がり、前記第1洗浄面に垂直な軸を中心軸とする略円錐台状に形成された第1周端面当接部と、前記第1周端面当接部の大径側端面における中央部分に接続され、前記第1周端面当接部の大径側端面に対向する側に向けて拡がる略円錐台状に形成された第2周端面当接部とを備えており、前記第1周端面当接部の小径側の周端縁から前記第1周端面当接部の中心軸と直交する方向に拡がる略円環帯状の部分を前記第1洗浄面とし、前記第1洗浄面に対向する側に向けて拡がる前記第1周端面当接部の側面を第2洗浄面とし、前記第1周端面当接部の大径側端面における前記中央部分の周囲の略円環帯状の部分を第3洗浄面とし、前記第2周端面当接部の側面を第4洗浄面として有するブラシと、
前記基板保持機構に保持された基板に対して前記ブラシを移動させるブラシ移動機構と、
このブラシ移動機構を制御することにより、前記第1洗浄面および前記第2洗浄面が、それぞれ、前記基板保持機構に保持された基板の一方表面の周縁領域および周端面に押し付けられ、前記第3洗浄面および前記第4洗浄面が、それぞれ、前記基板保持機構に保持された基板の一方表面の周縁領域および周端面に押し付けられるように、前記基板保持機構に保持された基板の前記一方表面の周縁領域および前記周端面に対して、前記第1洗浄面および前記第2洗浄面と、前記第3洗浄面および前記第4洗浄面とを選択的に押し付けるための制御部とを含むことを特徴とする、基板処理装置。 - 前記第1洗浄面の幅と前記第3洗浄面の幅とが異なることを特徴とする、請求項1に記載の基板処理装置。
- 前記第4洗浄面に溝が形成されていることを特徴とする、請求項1または2に記載の基板処理装置。
- 前記第2洗浄面に溝が形成されていることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれかに記載の基板処理装置。
- 前記ブラシを前記第1洗浄面に垂直な垂線方向に延びる軸線を中心に回転させるブラシ回転機構をさらに含むことを特徴とする、請求項1ないし4のいずれかに記載の基板処理装置。
- 前記基板保持機構に保持された基板と前記ブラシとを、前記ブラシが当該基板の周方向に移動するように相対移動させるブラシ相対移動機構をさらに含むことを特徴とする、請求項1ないし5のいずれかに記載の基板処理装置。
- 前記基板保持機構に保持された基板の少なくとも前記一方表面の周縁領域よりも内方の領域に処理液を供給する処理液供給機構をさらに含むことを特徴とする、請求項1ないし6のいずれかに記載の基板処理装置。
- 弾性変形可能な材料を用いて形成され、平坦な第1洗浄面と、前記第1洗浄面に対向する側に向けて拡がり、前記第1洗浄面に垂直な軸を中心軸とする略円錐台状に形成された第1周端面当接部と、前記第1周端面当接部の大径側端面における中央部分に接続され、前記第1周端面当接部の大径側端面に対向する側に向けて拡がる略円錐台状に形成された第2周端面当接部とを備えており、前記第1周端面当接部の小径側の周端縁から前記第1周端面当接部の中心軸と直交する方向に拡がる略円環帯状の部分を前記第1洗浄面とし、前記第1洗浄面に対向する側に向けて拡がる前記第1周端面当接部の側面を第2洗浄面とし、前記第1周端面当接部の大径側端面における前記中央部分の周囲の略円環帯状の部分を第3洗浄面とし、前記第2周端面当接部の側面を第4洗浄面として有するブラシによって基板を処理する基板処理方法であって、
基板保持機構によって基板を保持する基板保持工程と、
前記ブラシを移動させることにより、前記第1洗浄面および前記第2洗浄面が、それぞれ、前記基板保持機構に保持された基板の一方表面の周縁領域および周端面に押し付けられ、前記第3洗浄面および前記第4洗浄面が、それぞれ、前記基板保持機構に保持された基板の一方表面の周縁領域および周端面に押し付けられるように、前記基板保持機構に保持された基板の前記一方表面の周縁領域および前記周端面に対して、前記第1洗浄面および前記第2洗浄面と、前記第3洗浄面および前記第4洗浄面とを選択的に押し付けるブラシ押し付け工程とを含むことを特徴とする、基板処理方法。
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