JP2011209229A - 防水計器 - Google Patents
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Abstract
【課題】コストパフォーマンスをよくし、コンパクト化を図る。
【解決手段】防水ケース4に計測部10と表示部5を収容する。表示部5は基台6に設け、基台6の外周部を環状のホルダ7の内段面7aに固着する。ホルダ7の外周面7bに内側マグネット8を分散して設ける。ホルダ7の内周面7cに環状溝7dを設け、この環状溝7dに内部ケース3の上面に形成されている内部ケースガイド3bを嵌め込み、表示ユニット9を回動可能とする。防水ケース4の外側に操作リング11を装着する。操作リング11の内周面に分散して外側マグネット12を設ける。操作リング11を回転させると、この操作リング11の外側マグネット12に追従する内側マグネット8の移動によって、表示ユニット9が内部ケースガイド3bに案内されて回転し、表示部5の表示方向が変更される。
【選択図】 図1
【解決手段】防水ケース4に計測部10と表示部5を収容する。表示部5は基台6に設け、基台6の外周部を環状のホルダ7の内段面7aに固着する。ホルダ7の外周面7bに内側マグネット8を分散して設ける。ホルダ7の内周面7cに環状溝7dを設け、この環状溝7dに内部ケース3の上面に形成されている内部ケースガイド3bを嵌め込み、表示ユニット9を回動可能とする。防水ケース4の外側に操作リング11を装着する。操作リング11の内周面に分散して外側マグネット12を設ける。操作リング11を回転させると、この操作リング11の外側マグネット12に追従する内側マグネット8の移動によって、表示ユニット9が内部ケースガイド3bに案内されて回転し、表示部5の表示方向が変更される。
【選択図】 図1
Description
この発明は、表示部と計測部とを同一の防水ケース内に収容した防水計器に関するものである。
従来より、計測対象の1つ又は複数の物理量を計測し、計測した物理量を表示部に計測値として表示する計器がある。この計器は、計測部と表示部とを備えており、計測部,表示部ともに電気部品を有することから、それぞれ防水構造をとって外部から水が侵入しないように配慮されている。
また、これらの計器は、計測対象物に直接あるいはその近傍に設置される場合が多い。例えば、プラントに配置される圧力計、流量計、温度計などのフィールド機器や水道やガスの配管に取り付けられる水道メータやガスメータでは、設置される現場の環境によって計器の表示部を確認する作業者の作業空間が狭くて、表示部の表示方向が固定だと表示部の表示内容を視認し難い場合が多々ある。
そこで、防水構造を保ちつつ、表示部の表示方向を手動で変更できるようにした計器が提案されている。例えば、特許文献1では、計測部と表示部とを分離し、それぞれを水密構造とし、表示部の透明カバーを手で回動させることにより、表示部の表示方向を視認し易い方向に変更できるようにしている。
しかしながら、特許文献1に示されたような構造では、計測部と表示部とを別々に水密構造とする必要があり、コストパフォーマンスが悪い。また、水道メータなどの容器内のスペースを大きくとり、コンパクト化が妨げられる。
本発明は、このような課題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、コストパフォーマンスがよく、コンパクト化を図ることができる防水計器を提供することにある。
このような目的を達成するために本発明は、計測部と表示部とを同一の防水ケース内に収容するものとし、防水ケースの内周面に沿う方向に回動可能に設けられた表示ユニットに表示部を設け、表示ユニットの防水ケースの内周面に対向する外周面の一部に第1の磁石を設けるようにしたものである。
この発明によれば、防水ケースの外部より、磁石(表示ユニットに設けられた第1の磁石とその磁極間が引き合う第2の磁石)を利用して、防水ケース内の表示ユニットを回動させることが可能である。これにより、計測部と表示部とを同一の防水ケース内に収容した状態で、防水ケースを開放することなく、表示部の表示方向を視認し易い方向に変更することができるようになる。
本発明によれば、防水ケースの外部より、磁石を利用して防水ケース内の表示ユニットを回動させ、表示部の表示方向を視認し易い方向に変更することができるので、計測部と表示部とを同一の防水ケース内に収容した構造とし、防水ケース内の空間を有効に利用することができ、計測部と表示部とを別々に水密構造とする従来の構造と比較し、コストパフォーマンスをよくし、コンパクト化を図ることができるようになる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1はこの発明に係る防水計器の一実施の形態の要部を示す外観図である。図1ではその構造を分かり易くするために縦断面図として示している。図2は図1に示した防水計器の分解構成図である。
図1はこの発明に係る防水計器の一実施の形態の要部を示す外観図である。図1ではその構造を分かり易くするために縦断面図として示している。図2は図1に示した防水計器の分解構成図である。
〔防水ケース〕
図1および図2において、1は防水ケース下、2は防水ケース上、3は内部ケースであり、この防水ケース下1と防水ケース上2と内部ケース3との組み合わせで防水ケース4が構成されている。
図1および図2において、1は防水ケース下、2は防水ケース上、3は内部ケースであり、この防水ケース下1と防水ケース上2と内部ケース3との組み合わせで防水ケース4が構成されている。
防水ケース下1はその底面1aに開口1cを有する底の深い円筒状のケースとされている。防水ケース上2はその上面2aに開口2bを有する底の浅い円筒状のケースとされている。開口2bには図示してはいないがアクリル板のような透明な板が嵌め込まれている。内部ケース3は広口瓶状の容器とされ、その上面の開口部3aの周面が鍔状とされ、この鍔状の周面を内部ケースガイド3bとしている。
防水ケース4は、防水ケース下1の内部に内部ケース3を収容することによってその容器内が二重構造とされており、後述する表示ユニット9を内部ケース3の開口部3aにセットしたうえ、防水ケース下1の上部に防水ケース上2を被せ、防水ケース上2の下端縁面2cと防水ケース下1の上端面1cとを当接させ、この下端縁面2cと上端面1cとの当接部を溶接や接着によって接合している。
〔表示ユニット〕
表示ユニット9は、液晶の表示部5と、この表示部5が設けられた円板状の基台6と、この基台6の外周部がその内段面7aに固着された環状のホルダ7と、このホルダ7の外周面7bに分散して設けられた磁石(内側マグネット(第1の磁石))8とから構成されている。この例において、内側マグネット8は、図3にその配置状態の概略を示すように、ホルダ7の外周面7bに90゜間隔で4個設けられている。ホルダ7には、その内周面7cに、環状溝7dが形成されている。
表示ユニット9は、液晶の表示部5と、この表示部5が設けられた円板状の基台6と、この基台6の外周部がその内段面7aに固着された環状のホルダ7と、このホルダ7の外周面7bに分散して設けられた磁石(内側マグネット(第1の磁石))8とから構成されている。この例において、内側マグネット8は、図3にその配置状態の概略を示すように、ホルダ7の外周面7bに90゜間隔で4個設けられている。ホルダ7には、その内周面7cに、環状溝7dが形成されている。
表示ユニット9は、防水ケース4に組み込む際、内部ケース3の開口部3aにセットされる。この場合、内部ケース3の上面に形成されている内部ケースガイド3bをホルダ7の環状溝7dに係合させ、内部ケースガイド3bの全てを環状溝7dに嵌め込むようにする。これにより、表示ユニット9は、内部ケースガイド3bがガイドレールとなって、防水ケース4の内周面に沿う方向(図1に示すA、Bの方向)に回動可能な状態とされる。
なお、図1に一点鎖線でその存在を示すように、内部ケース3には計測部10が収容され、計測部10からの信号は非接触で表示ユニット9へ送られるようになっている。例えば、羽根車式水道メータとした場合、羽根車の回転によって作られる回転磁界を磁気センサで検出するなどして、計測部10からの信号を表示ユニット9へ非接触で送るようにする。
〔操作リング〕
この防水計器100には、防水ケース4の外周面の表示ユニット9の外周面に対向する位置に、環状の操作リング11が防水ケース4の外周面に沿う方向(図1に示すA,Bの方向)に回動可能に装着されている。
この防水計器100には、防水ケース4の外周面の表示ユニット9の外周面に対向する位置に、環状の操作リング11が防水ケース4の外周面に沿う方向(図1に示すA,Bの方向)に回動可能に装着されている。
操作リング11には、表示ユニット9の外周面に対向する内周面に、表示ユニット9側の内側マグネット8とその磁極間が引き合う磁石(外側マグネット(第2の磁石))12が分散して設けられている。
この例では、表示ユニット9側の内側マグネット8と同様にして、操作リング11の内周面に90゜間隔で4個の外側マグネット12が設けられており、この外側マグネット12と内側マグネット8とを防水ケース4を挟んで吸着させることにより、操作リング11が防水ケース4の外周面に装着されている。
なお、操作リング11は、防水ケース上2の上方から落とし込むようにしてセットされている。このセット状態において、操作リング11は、その装着位置が防水ケース上2の下端縁面2cの出っ張りによって規制され、防止ケース下1の方向へずり下がることがないものとされる。
〔表示方向の変更〕
この防水計器100では、操作リング11を防水ケース4の外周面で回転させることによって、表示部5の表示方向を変更させることができる。
この防水計器100では、操作リング11を防水ケース4の外周面で回転させることによって、表示部5の表示方向を変更させることができる。
すなわち、図1において、操作リング11をA方向へ回転させると、この操作リング11の外側マグネット12に追従する内側マグネット8の移動によって、表示ユニット9が内部ケースガイド3bに案内されてA方向へ回転し、表示部5の表示方向が変更される。
同様に、操作操作リング11をB方向へ回転させると、この操作リング11の外側マグネット12に追従する内側マグネット8の移動によって、表示ユニット9が内部ケースガイド3bに案内されてB方向へ回転し、表示部5の表示方向が変更される。
〔表示方向の固定〕
表示部5の表示方向を所望の方向に変更させた後、操作リング11を装着したままでもよいが、振動などによって操作リング11が回転し、表示部5の表示方向が変わってしまう虞がある。
表示部5の表示方向を所望の方向に変更させた後、操作リング11を装着したままでもよいが、振動などによって操作リング11が回転し、表示部5の表示方向が変わってしまう虞がある。
そこで、本実施の形態では、表示部5の表示方向を所望の方向に変更した後、操作リング11を外し、磁性体のリング(図示せず)に置き換える。これにより、防水ケース4内の内側マグネット8が防水ケース4の外側の磁性体のリングに引き寄せられ、内側マグネット8と防水ケース4の外側の磁性体のリングとの間に磁気回路が形成され、表示部5の表示方向が固定される。
なお、操作リング11の内面の外側マグネット12の装着部を環状の溝とし、外側マグネット12を全て取り外して、残された環状の溝に磁性体のリングを嵌め込み、この磁性体のリングが嵌め込まれた操作リング11を防水ケース4の外周面に装着するようにして、表示部5の表示方向を固定するようにしてもよい。
また、図4にその概略図を示すように、表示ユニット9にスプリング機能を持った磁性体のストッパ13を設置し(図4(a))、表示部5の表示方向を変更する場合には別のマグネット14を近づけて(図4(b))、磁性体のストッパ13を外し、表示ユニット9を操作リング11によって回転させるようにしてもよい。この場合、表示部5の表示方向を変更した後、近づけたマグネット14を離すことで、ストッパ13が元の位置に戻されて、表示ユニット9の動きがロックされ、表示部5の表示方向が固定されるものとなる。
また、操作リング11の回転をロックする機構を設け、表示部5の表示方向を変更した後、そのロック機構を作動させて操作リング11の回転を規制するようにしてもよい。
以上の説明から分かるように、本実施の形態の防水計器100によれば、防水ケース4の外部より、操作リング11を利用して防水ケース4内の表示ユニット9を回動させ、表示部の表示方向を視認し易い方向に変更することができるので、計測部10と表示部5とを同一の防水ケース4内に収容した構造とし、防水ケース4内の空間を有効に利用することができ、計測部と表示部とを別々に水密構造とする従来の構造と比較し、コストパフォーマンスをよくし、コンパクト化を図ることができるようになる。
なお、上述した実施の形態では、防水ケース4の外周面に操作リング11を装着するようにしたが、操作リング11を装着せずに、表示ユニット9を回転させるだけの磁力を単体で持った外側マグネットを持参し、その外側マグネットを利用して表示ユニット9を防水ケース4の外側から回転させるようにしてもよい。
また、上述した実施の形態では、表示部5を液晶の表示部としたが、歯車などで指示値を表示する機械式表示部であってもよく、同様にして防水ケース4の外側から回転させることが可能である。
また、図5に示すように、防水ケース4の外部より表示部5を開閉可能に覆う蓋15に操作リング11を取り付けるようにしてもよい。図5に示した例は、水道メータへの適用例を示しており、防水ケース下1および防水ケース下2の形状が図1に示した例と異なっているが、その基本構造は図1に示した例と同じである。
また、上述した実施の形態では、表示部5と基台6とホルダ7と内側マグネット8との組み合わせを表示ユニット9としたが、表示部5と基台6とを合わせた構成を表示ユニットとし、この表示ユニットに内側マグネットを設けて回転させるような構造としてもよい。
また、上述した実施の形態では、防水ケース下1と内部ケース4とを別体として設けて防水ケース4を二重構造としたが、防水ケース下1と内部ケース4とは一体であっても構わない。
また、上述した実施の形態では、内側マグネット8や外側マグネット12を4個としたが、その数は4個に限られるものではなく、ホルダ7の外周面や操作リング11の内周面の一部に設けられていればよく、その数は1個でも構わない。
本発明の防水計器は、表示部と計測部とを同一の防水ケース内に収容した防水計器として、水道メータやガスメータなど各種の計器に利用することが可能である。
1…防水ケース下、1a…底面、1b…開口、1c…上端面、2…防水ケース上、2a…上面、2b…開口、2c…下端縁面、3…内部ケース、3a…開口、3b…鍔状の周面(内部ケースガイド)、4…防水ケース、5…表示部、6…基台、7…ホルダ、7a…内段面、7b…外周面、7c…内周面、7d…環状溝、8…磁石(内側マグネット(第1の磁石 ))、9…表示ユニット、10…計測部、11…操作リング、12…磁石(外側マグネット(第2の磁石 ))、13…ストッパ、14…マグネット、15…蓋、100…防水計器。
Claims (5)
- 計測対象の物理量を計測する計測部と、この計測部の計測結果を表示する表示部とを備え、前記計測部と前記表示部とを同一の防水ケース内に収容した防水計器であって、
前記表示部は、
前記防水ケース内に当該防水ケースの内周面に沿う方向に回動可能に設けられた表示ユニットに設けられ、
前記表示ユニットは、
前記防水ケースの内周面に対向する外周面の一部に第1の磁石を備えている
ことを特徴とする防水計器。 - 請求項1に記載された防水計器において、
前記表示ユニットは、
前記表示部が設けられた板状の部材と、
前記板状の部材の外周部がその内段面に固着され、前記第1の磁石がその外周面の一部に設けられ、その内周面に環状溝が設けられた環状のホルダとを備え、
前記防水ケースは、その内部に、
前記環状のホルダの環状溝に係合し前記表示ユニットを当該防水ケースの内周面に沿う方向に回動可能に案内するガイド部を備えている
ことを特徴とする防水計器。 - 請求項1又は2に記載された防水計器において、
前記防水ケースの外周面の前記表示ユニットの外周面に対向する位置に環状の操作リング部が当該防水ケースの外周面に沿う方向に回動可能に装着され、
前記操作リング部は、
前記表示ユニットの外周面に対向する内周面の一部に前記第1の磁石とその磁極間が引き合う第2の磁石を備えている
ことを特徴とする防水計器。 - 請求項3に記載された防水計器において、
前記防水ケースの外部より前記表示部を開閉可能に覆う蓋が前記操作リングに取り付けられている
ことを特徴とする防水計器。 - 請求項1−4の何れか1項に記載された防水計器において、
前記表示ユニットの前記防水ケース内での回動を規制する回動規制手段を備えている
ことを特徴とする防水計器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010079335A JP2011209229A (ja) | 2010-03-30 | 2010-03-30 | 防水計器 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2010079335A JP2011209229A (ja) | 2010-03-30 | 2010-03-30 | 防水計器 |
Publications (1)
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JP2011209229A true JP2011209229A (ja) | 2011-10-20 |
Family
ID=44940437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2010079335A Pending JP2011209229A (ja) | 2010-03-30 | 2010-03-30 | 防水計器 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101425807B1 (ko) | 2014-03-17 | 2014-08-05 | (주) 엠아이알 | 이중구조의 계량기 검침장치 |
CN105469606A (zh) * | 2015-12-28 | 2016-04-06 | 迈锐数据(北京)有限公司 | 一种地磁车辆检测器 |
-
2010
- 2010-03-30 JP JP2010079335A patent/JP2011209229A/ja active Pending
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