JP2011209065A - 波形評価装置及び波形評価方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本願発明の波形評価装置は、予め定められた繰返し波形を有する被測定信号SBの振幅確率分布IMを測定するAPD(Amplitude Probability Distribution)測定部31と、繰返し波形に対応した振幅確率分布情報を格納するデータベース部32と、APD測定部31の測定する振幅確率分布IMから得られる測定情報とデータベース部32に格納されている振幅確率分布情報IRを比較する比較部33と、比較部33の比較結果IAを取得し、取得した比較結果IAを用いて測定情報と振幅確率分布情報IRが一致しているか否かを判定する判定部34と、を備える。
【選択図】図1
Description
本発明により、比較部及び判定部は、測定情報と振幅確率分布情報が一致しているか否かを判定することができる。APD測定部の測定する測定値をそのまま比較することができるため、簡易な計算により演算量を少なくすることができる。
本発明により、比較部及び判定部は、測定情報と振幅確率分布情報が一致しているか否かを判定することができる。APD測定部の測定する測定値をそのまま比較することができるため、簡易な計算により演算量を少なくすることができる。また、相関係数を用いて比較するため、測定情報と線形関係が強い振幅確率分布情報を一致していると判定することができる。
繰返し波形にオーバーシュート又はアンダーシュートが発生している場合、略最小振幅値における時間確率が異なる。このため、本願発明の波形評価装置は、繰返し波形におけるオーバーシュート又はアンダーシュートの評価を行うことができる。
繰返し波形のデューティ比が異なる場合、中間振幅値における時間確率が異なる。このため、本願発明の波形評価装置は、繰返し波形におけるデューティ比の評価を行うことができる。
繰返し波形にジッタが発生している場合、中間振幅値から略最大振幅値までの間の振幅値における時間確率が異なるとともに、中間振幅値から略最小振幅値までの間の振幅値における時間確率が異なる。このため、本願発明の波形評価装置は、繰返し波形におけるジッタの評価を行うことができる。
本発明により、比較部及び判定部は、測定情報と振幅確率分布情報が一致しているか否かを判定することができる。振幅確率分布を多項式で表したときの各次数の係数を用いるため、比較部及び判定部の比較するパラメータを少なくすることができる。
繰返し波形にオーバーシュート又はアンダーシュートが発生している場合、略最小振幅値における時間確率が異なる。このため、本願発明の波形評価装置は、繰返し波形におけるオーバーシュート又はアンダーシュートの評価を行うことができる。
繰返し波形のデューティ比が異なる場合、中間振幅値における時間確率が異なる。このため、本願発明の波形評価装置は、繰返し波形におけるデューティ比の評価を行うことができる。
繰返し波形にジッタが発生している場合、中間振幅値から略最大振幅値までの間の振幅値における時間確率が異なるとともに、中間振幅値から略最小振幅値までの間の振幅値における時間確率が異なる。このため、本願発明の波形評価装置は、繰返し波形におけるジッタの評価を行うことができる。
繰返し波形のピークツーピーク値が異なる場合、振幅確率分布の振幅値のピークツーピーク値が異なる。このため、本願発明の波形評価装置は、繰返し波形におけるピークツーピーク値の評価を行うことができる。
本発明により、クロック信号の波形評価を行うことができる。
本発明により、判定手順において、測定情報と振幅確率分布情報が一致しているか否かを判定することができる。APD測定手順で測定した測定値をそのまま比較することができるため、簡易な計算により演算量を少なくすることができる。
本発明により、判定手順において、測定情報と振幅確率分布情報が一致しているか否かを判定することができる。APD測定手順で測定した測定値をそのまま比較することができるため、簡易な計算により演算量を少なくすることができる。また、相関係数を用いて比較するため、測定情報と線形関係が強い振幅確率分布情報を一致していると判定することができる。
繰返し波形にオーバーシュート又はアンダーシュートが発生している場合、略最小振幅値における時間確率が異なる。このため、本願発明の波形評価方法は、繰返し波形におけるオーバーシュート又はアンダーシュートの評価を行うことができる。
繰返し波形のデューティ比が異なる場合、中間振幅値における時間確率が異なる。このため、本願発明の波形評価方法は、繰返し波形におけるデューティ比の評価を行うことができる。
繰返し波形にジッタが発生している場合、中間振幅値から略最大振幅値までの間の振幅値における時間確率が異なるとともに、中間振幅値から略最小振幅値までの間の振幅値における時間確率が異なる。このため、本願発明の波形評価方法は、繰返し波形におけるジッタの評価を行うことができる。
本発明により、判定手順において、測定情報と振幅確率分布情報が一致しているか否かを判定することができる。振幅確率分布を多項式で表したときの各次数の係数を用いるため、判定手順において比較するパラメータを少なくすることができる。
繰返し波形にオーバーシュート又はアンダーシュートが発生している場合、略最小振幅値における時間確率が異なる。このため、本願発明の波形評価方法は、繰返し波形におけるオーバーシュート又はアンダーシュートの評価を行うことができる。
繰返し波形のデューティ比が異なる場合、中間振幅値における時間確率が異なる。このため、本願発明の波形評価方法は、繰返し波形におけるデューティ比の評価を行うことができる。
繰返し波形にジッタが発生している場合、中間振幅値から略最大振幅値までの間の振幅値における時間確率が異なるとともに、中間振幅値から略最小振幅値までの間の振幅値における時間確率が異なる。このため、本願発明の波形評価方法は、繰返し波形におけるジッタの評価を行うことができる。
繰返し波形のピークツーピーク値が異なる場合、振幅確率分布の振幅値のピークツーピーク値が異なる。このため、本願発明の波形評価方法は、繰返し波形におけるピークツーピーク値の評価を行うことができる。
本発明により、クロック信号の波形評価を行うことができる。
図1に、実施形態1に係る波形評価装置の一例を示す。本実施形態に係る波形評価装置14は、APD測定部31と、データベース部32と、比較部33と、判定部34と、を備える。
実施形態2では、繰返し波形のデューティ比についての評価例を説明する。図6に、繰返し波形のデューティ比についての評価例を示す。繰返し波形のデューティ比が異なる場合、略最大振幅値AHから略最小振幅値ALまでの時間確率iがシフトする。そこで、比較部33は、略最大振幅値AHから略最小振幅値ALまでの時間確率iを比較する。
実施形態3では、繰返し波形のジッタについての評価例を説明する。図7に、繰返し波形のジッタについての評価例を示す。繰返し波形にジッタが生じている場合、略最大振幅値AHから略最小振幅値ALまでの時間確率iの傾きが異なる。そこで、比較部33は、略最大振幅値AHから略最小振幅値ALまでの時間確率iの傾きを比較する。
実施形態4では、繰返し波形のオーバーシュート及びアンダーシュートについての評価例を説明する。図8に、繰返し波形のオーバーシュート及びアンダーシュートについての評価例を示す。繰返し波形にオーバーシュート又はアンダーシュートが生じている場合、略最小振幅値ALにおける時間確率iの変化が緩くなり、曲率が大きくなる。そこで、比較部33は、略最小振幅値ALにおける時間確率iを比較する。
実施形態5では、繰返し波形の振幅についての評価例を説明する。図9に、繰返し波形のピークツーピーク値についての評価例を示す。繰返し波形のピークツーピーク値が異なる場合、略最大振幅値AHと略最小振幅値ALの差が異なる。そこで、比較部33は、振幅確率分布情報IRとして、略最大振幅値AHと略最小振幅値ALの差PRを比較する。
図10に、実施形態6に係る伝送路評価装置の一例を示す。本実施形態に係る伝送路評価装置101は、実施形態1〜実施形態5で説明した波形評価装置14に加え、さらに、信号発生部11と、出力端子12と、入力端子13と、を備える。
12:出力端子
13:入力端子
14:波形評価装置
31:APD測定部
32:データベース部
33:比較部
34:判定部
100:被測定物
101:伝送路評価装置
Claims (26)
- 予め定められた繰返し波形を有する被測定信号の振幅確率分布を測定するAPD(Amplitude Probability Distribution)測定部(31)と、
前記繰返し波形に対応した振幅確率分布情報を格納するデータベース部(32)と、
前記APD測定部の測定する振幅確率分布から得られる測定情報と前記データベース部に格納されている振幅確率分布情報を比較する比較部(33)と、
前記比較部の比較結果を取得し、取得した比較結果を用いて前記測定情報と前記振幅確率分布情報が一致しているか否かを判定する判定部(34)と、
を備える波形評価装置。 - 前記データベース部は、前記繰返し波形に対応した振幅確率分布の所定の振幅値での時間確率を、前記振幅確率分布情報として格納し、
前記比較部は、前記APD測定部の測定する振幅確率分布の前記所定の振幅値での時間確率を前記測定情報として取得し、取得した前記時間確率と前記データベース部に格納されている前記時間確率との前記所定の振幅値での時間確率の差を算出し、
前記判定部は、前記比較部の算出する差の大小を用いて前記測定情報と前記振幅確率分布情報が一致しているか否かを判定する
ことを特徴とする請求項1に記載の波形評価装置。 - 前記データベース部は、前記繰返し波形に対応した振幅確率分布の所定の振幅値での時間確率を、前記振幅確率分布情報として格納し、
前記比較部は、前記APD測定部の測定する振幅確率分布の前記所定の振幅値での時間確率を前記測定情報として取得し、取得した前記時間確率と前記データベース部に格納されている前記時間確率との相関係数を算出し、
前記判定部は、前記比較部の算出する相関係数が1又は−1に近いか否かを用いて前記測定情報と前記振幅確率分布情報が一致しているか否かを判定する
ことを特徴とする請求項1に記載の波形評価装置。 - 前記所定の振幅値は、前記繰返し波形に対応した振幅確率分布の略最小振幅値であることを特徴とする請求項2又は3に記載の波形評価装置。
- 前記所定の振幅値は、前記繰返し波形に対応した振幅確率分布の略最大振幅値と略最小振幅値との中間振幅値であることを特徴とする請求項2又は3に記載の波形評価装置。
- 前記所定の振幅値は、前記繰返し波形に対応した振幅確率分布の略最大振幅値と略最小振幅値との中間振幅値から前記略最大振幅値及び前記略最小振幅値までの間の振幅値であることを特徴とする請求項2又は3に記載の波形評価装置。
- 前記データベース部は、前記繰返し波形に対応した振幅確率分布を多項式で表したときの各次数の係数を前記振幅確率分布情報として格納し、
前記比較部は、前記APD測定部の測定する振幅確率分布を多項式で表したときの各次数の係数を前記測定情報として取得し、取得した前記係数と前記データベース部に格納されている前記係数との各次数の差を算出し、
前記判定部は、前記比較部の算出する差の大小を用いて前記測定情報と前記振幅確率分布情報が一致しているか否かを判定する
ことを特徴とする請求項1に記載の波形評価装置。 - 前記各次数の係数は、前記繰返し波形に対応した振幅確率分布の最小振幅値付近での時間確率を多項式で表したときの各次数の係数であることを特徴とする請求項7に記載の波形評価装置。
- 前記各次数の係数は、前記繰返し波形に対応した振幅確率分布の略最大振幅値と略最小振幅値との中間振幅値付近での時間確率を多項式で表したときの各次数の係数であることを特徴とする請求項7に記載の波形評価装置。
- 前記各次数の係数は、前記繰返し波形に対応した振幅確率分布の略最大振幅値と略最小振幅値との中間振幅値から前記略最大振幅値及び前記略最小振幅値までの間の振幅値付近での時間確率を多項式で表したときの各次数の係数であることを特徴とする請求項7に記載の波形評価装置。
- 前記データベース部は、前記繰返し波形に対応した振幅確率分布の振幅値のピークツーピーク値を前記振幅確率分布情報として格納し、
前記比較部は、前記APD測定部の測定する振幅確率分布の振幅値のピークツーピーク値を前記測定情報として取得し、取得したピークツーピーク値と前記データベース部に格納されている前記ピークツーピーク値との差を算出し、
前記判定部は、前記比較部の算出する差の大小を用いて前記測定情報と前記振幅確率分布情報が一致しているか否かを判定する
ことを特徴とする請求項1に記載の波形評価装置。 - 前記被測定信号は、クロック信号であることを特徴とする請求項1から11のいずれかに記載の波形評価装置。
- 前記判定部の判定結果を出力する請求項1から12のいずれかに記載の波形評価装置(14)と、
前記被測定信号を発生する信号発生部(11)と、
前記信号発生部からの前記被測定信号を被測定物に伝送させる出力端子(12)と、
前記被測定物の伝送する前記被測定信号を前記APD測定部に入力させる入力端子(13)と、
を備える伝送路評価装置。 - 予め定められた繰返し波形を有する被測定信号の振幅確率分布を測定するAPD(Amplitude Probability Distribution)測定手順(S101)と、
前記繰返し波形に対応した振幅確率分布情報を参照し、前記APD測定手順で測定した振幅確率分布から得られる測定情報と前記振幅確率分布情報を比較し、前記測定情報と前記振幅確率分布情報が一致しているか否かを判定する判定手順(S102)と、
を順に有する波形評価方法。 - 前記判定手順において、前記振幅確率分布情報として前記繰返し波形に対応した振幅確率分布の所定の振幅値での時間確率を参照し、前記測定情報として前記APD測定手順で測定した振幅確率分布の前記所定の振幅値での時間確率を取得し、取得した前記時間確率と参照した前記時間確率と前記所定の振幅値での時間確率の差の大小を用いて前記測定情報と前記振幅確率分布情報が一致しているか否かを判定する
ことを特徴とする請求項14に記載の波形評価方法。 - 前記判定手順において、前記振幅確率分布情報として前記繰返し波形に対応した振幅確率分布の所定の振幅値での時間確率を参照し、前記測定情報として前記APD測定手順で測定した振幅確率分布の前記所定の振幅値での時間確率を取得し、取得した前記時間確率と参照した前記時間確率との相関係数が1又は−1に近いか否かを用いて前記測定情報と前記振幅確率分布情報が一致しているか否かを判定する
ことを特徴とする請求項14に記載の波形評価方法。 - 前記所定の振幅値は、前記繰返し波形に対応した振幅確率分布の略最小振幅値であることを特徴とする請求項15又は16に記載の波形評価方法。
- 前記所定の振幅値は、前記繰返し波形に対応した振幅確率分布の略最大振幅値と略最小振幅値との中間振幅値であることを特徴とする請求項15又は16に記載の波形評価方法。
- 前記所定の振幅値は、前記繰返し波形に対応した振幅確率分布の略最大振幅値と略最小振幅値との中間振幅値から前記略最大振幅値及び前記略最小振幅値までの間の振幅値であることを特徴とする請求項15又は16に記載の波形評価方法。
- 前記判定手順において、前記振幅確率分布情報として変調方式に対応した振幅確率分布を多項式で表したときの各次数の係数を参照し、前記測定情報と前記APD測定手順で測定した振幅確率分布を多項式で表したときの各次数の係数を取得し、取得した各次数の係数と参照した各次数の係数の差の大小を用いて前記測定情報と前記振幅確率分布情報が一致しているか否かを判定する
ことを特徴とする請求項14に記載の波形評価方法。 - 前記各次数の係数は、前記繰返し波形に対応した振幅確率分布の最小振幅値付近での時間確率を多項式で表したときの各次数の係数であることを特徴とする請求項20に記載の波形評価方法。
- 前記各次数の係数は、前記繰返し波形に対応した振幅確率分布の略最大振幅値と略最小振幅値との中間振幅値付近での時間確率を多項式で表したときの各次数の係数であることを特徴とする請求項20に記載の波形評価方法。
- 前記各次数の係数は、前記繰返し波形に対応した振幅確率分布の略最大振幅値と略最小振幅値との中間振幅値から前記略最大振幅値及び前記略最小振幅値までの間の振幅値付近での時間確率を多項式で表したときの各次数の係数であることを特徴とする請求項20に記載の波形評価方法。
- 前記判定手順において、前記振幅確率分布情報として前記繰返し波形に対応した振幅確率分布の振幅値のピークツーピーク値を参照し、前記測定情報として前記APD測定手順で測定した振幅確率分布の振幅値のピークツーピーク値を取得し、取得した前記ピークツーピーク値と参照した前記ピークツーピーク値の差の大小を用いて前記測定情報と前記振幅確率分布情報が一致しているか否かを判定する
ことを特徴とする請求項14に記載の波形評価方法。 - 前記被測定信号は、クロック信号であることを特徴とする請求項14から24のいずれかに記載の波形評価方法。
- 前記被測定信号を発生して被測定物に出力して伝送させる被測定信号出力手順(S103)と、
請求項14から25のいずれかに記載の波形評価方法と、
を順に有する伝送路評価方法。
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CN112741598A (zh) * | 2019-10-30 | 2021-05-04 | 株式会社理光 | 波形生成识别方法和计算机可读介质 |
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