JP2011208925A - 空気調和装置、および、空気調和装置の制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】圧縮機32及び室外熱交換器34を備えた複数台の室外ユニット3をユニット間配管に並列につなぐ一方、室内熱交換器21を備えた複数台の室内ユニット2を、ユニット間配管に並列につないで構成される空気調和装置1を制御して、室内ユニット2の要求能力に応じて室外ユニット3の運転台数を変更する運転台数制御を行い、運転可能かつ停止中の室外ユニット3がなく、室内ユニット2の要求能力に対して運転中の室外ユニット3の能力が不足する場合に、室内ユニット2の運転能力を抑制する。
【選択図】図1
Description
しかしながら、例えば全ての室内ユニットが同時に運転され、室内ユニットの要求能力が室外ユニットの能力を大きく超えるような場合には、特許文献1に記載されたように室外ユニットの能力の制御に加え、室内ユニットの要求能力を抑える何らかの制御を行うことが考えられる。
ところが、室内ユニットの要求能力を基準として室外ユニットの能力を調整する制御と、室外ユニットの能力を基準として室内ユニットの要求能力を調整する制御とを同時に行うと、2つの制御の基準が個々に変動してしまい、運転状態が安定しない可能性があった。従って、室外ユニットの能力の制御と室内ユニットの要求能力の制御とをうまく組み合わせて行うことはできなかった。
また、上記空気調和装置において、前記能力抑制制御は、予め設定された優先順位に従って、優先順位の低い前記室内ユニットから順に運転能力を抑制し、全ての前記室内ユニットの運転能力を抑制した後に前記室外ユニットの能力が不足する場合には、優先順位の低い前記室内ユニットから順に強制的にサーモオフさせる優先順位制御であってもよい。
図1は本発明の実施の形態に係る空気調和装置1の冷媒回路図である。この図に示すように、空気調和装置1は複数台(本実施形態では4台)の室内ユニット2A、2B、2C、2Dと、複数台(本実施形態では2台)の室外ユニット3A、3Bと、を備え、これら室内ユニット2A〜2Dと、室外ユニット3A、3Bとがユニット間配管6により接続されている。このユニット間配管6は、ガス管4と液管5とから構成され、上記室内ユニット2A、2Bの各々はユニット間配管6に互いに並列に接続されるとともに、上記室外ユニット3A、3Bの各々もユニット間配管6に互いに並列に接続される。なお、以下の説明において、室内ユニット2A〜2Dの各々を特に区別する必要のないときは、室内ユニット2と表記する。また、これと同様に、室外ユニット3A、3Bの各々を特に区別する必要がないときは、室外ユニット3と表記する。
ガスエンジン31は、燃料ガス供給管41により供給される燃料ガスと燃焼用空気供給管42により供給される燃焼用空気を燃料として、室外制御装置39の制御に従って動作し、圧縮機32を駆動する。
室外制御装置39には、圧縮機32の吸込管及び吐出管の圧力を検出する圧力センサ(図示略)、圧縮機32の吸込温度及び吐出温度を検出する温度センサ(図示略)、室外熱交換器34の温度を検出する温度センサ(図示略)等が接続され、これらの検出値に基づいて、室外ユニット3の各部を制御する。すなわち、室外制御装置39は、ガスエンジン31のスロットル開度等を調整することにより、ガスエンジン31を好適な回転数で回転させ、このガスエンジン31の回転により圧縮機32が所定回転数で駆動される。また、室外制御装置39は、ガスエンジン31及び圧縮機32の運転開始/停止に同期して、室外ファン35を動作または停止させるほか、冷房運転と暖房運転との切り換えに伴う四方弁33の切り換え、室外膨張弁36の開度調整等を行う。
室外制御装置39A、39Bは、それぞれ室外ユニット3A、3Bを制御する制御部として、図示しないCPU、ROM、不揮発性メモリ、RAM等を備え、ROMに記憶している制御プログラムを実行することにより、上述したように、ガスエンジン31、室外ファン35、四方弁33、及び、室外膨張弁36を制御する。
さらに、室外ユニット3Aが備える室外制御装置39Aには、上記のように各室内ユニット2A〜2Dの室内制御装置25A〜25Dが接続され、さらに室外ユニット3Bが備える室外制御装置39Bが、通信線45を介して接続される。
冷房運転中においては、室外制御装置39Aは、室外ユニット3A、3Bのうち基準となる室外ユニット3(ここでは室外ユニット3A)のエンジン負荷率が、予め設定された基準値を超えた場合に、過負荷であると判別する。室外制御装置39Aは運転台数制御により室外ユニット3の運転台数を変化させるが、室外ユニット3の運転台数が増減しても負荷は各室外ユニット3に分配されるため、いずれかの室外ユニット3のエンジン負荷率により全体が過負荷か否かを正確に判別できる。エンジン負荷率は、例えば、ガスエンジン31の回転数及びスロットル開度から求めることができ、値が大きいほどガスエンジン31の出力について余力が小さいことを示す。
また、暖房運転中においては、室外制御装置39Aは、室外ユニット3A、3Bのうち基準となる室外ユニット3(ここでは室外ユニット3A)における冷媒供給量不足が生じている場合には、負荷が過大であると判別する。具体的には、ガスエンジン31の回転数が所定値より高く、かつ、圧縮機32の吐出圧力(吐出管内の圧力)が所定の基準圧力より低い場合に、冷媒供給量が不足していると判別する。
以下、各制御の詳細について説明する。
空気調和装置1の運転が開始されると(ステップS11)、室外制御装置39Aは、後述する優先順位制御制限処理(図4)により優先順位制御の実行が不許可に設定されているか否かを判別する(ステップS12)。優先順位制御の実行の許可/不許可は、室外制御装置39Aが備える不揮発性メモリ(図示略)に記憶されており、この設定値を参照することで容易に判別できる。
優先順位制御の実行が不許可に設定されている場合(ステップS12;Yes)、室外制御装置39Aは、後述するステップS20に移行する。
各室内ユニット2に優先順位が設定されていない場合(ステップS13;No)、室外制御装置39Aは、通常の運転制御、すなわち優先順位に基づく室内ユニット2の能力抑制を伴わない、室温と設定温度に基づく制御を行い(ステップS14)、後述するステップS20に移行する。
ここで、室外ユニット3の能力が不足している場合(ステップS15;Yes)、室外制御装置39Aは、全ての室内ユニット2に対して能力抑制を実施済みであるか否かを判別し(ステップS16)、まだ能力抑制されていない室内ユニット2がある場合は、その室内ユニット2のうち優先順位が低い室内ユニット2から先に、能力抑制をする(ステップS17)。この能力抑制とは、具体的には、リモコン(図示略)の操作により設定された空調目標設定温度を、冷房運転時には所定温度だけ高く、暖房運転時には所定温度だけ低く、変更する処理である。また、暖房運転中においては、能力抑制の対象となる室内ユニット2のサブクールの目標値を大きくするため、例えば室内膨張弁23の開度を弁閉方向に変更してもよい。このステップS17の動作の後、室外制御装置39AはステップS20に移行する。
なお、1回のステップS17、S18、S19の処理では、一台の室内ユニット2について能力抑制、強制サーモオフの適用または解除を行うことが考えられるが、空気調和装置1が備える室内ユニット2の数が多い場合は、1回のステップS17、S18、S19の処理で2台または3台以上の室内ユニット2に能力抑制、強制サーモオフの適用または解除を行ってもよい。
抑制レベルA未満…全室内ユニット2が運転抑制無し。
抑制レベルA…優先順位最下位(最低点)の室内ユニット2が抑制対象。
抑制レベルA+1…(最低点+1点)以下の室内ユニット2が抑制対象。
抑制レベルA+2…(最低点+2点)以下の室内ユニット2が抑制対象。
このようにすれば、優先順位制御の結果、どの室内ユニット2が能力抑制されているかが容易に判別できる等の利点がある。
空気調和装置1の運転が開始されると(ステップS31)、室外制御装置39Aは、上述したように室外ユニット3の能力が不足しているか否かを判別し(ステップS32)、室外ユニット3の能力が不足している場合には(ステップS32;Yes)、運転可能で、かつ停止中の室外ユニット3があるか否かを判別する(ステップS33)。室外制御装置39Aは、空気調和装置1が備える全ての室外ユニット3について、運転中か停止中かを制御する他、故障等あるいは各種センサの検出値に基づき故障防止のため運転停止(運転不可)となっている室外ユニット3の有無を検出する機能を有する。ステップS33では、室外制御装置39Aは、運転不可となっていない室外ユニット3のみを対象として、停止している室外ユニット3があるか否かを判別する。
また、運転可能で、かつ停止中の室外ユニット3がある場合(ステップS33;Yes)、室外制御装置39Aは能力不足を解消するために室外ユニット3の運転台数を増加させ(ステップS35)、ステップS36に移行する。
なお、1回のステップS35、S37の処理では、室外ユニット3の運転台数を一台ずつ増減させることが考えられるが、空気調和装置1が備える室外ユニット3の数が多い場合は、1回のステップS35、S37の処理で2台ずつまたはそれ以上を単位として、室外ユニット3の運転台数を増減させてもよい。
空気調和装置1の運転が開始されると(ステップS41)、室外制御装置39Aは、運転可能かつ停止中の室外ユニット3があるか否かを判別し(ステップS42)、該当する室外ユニット3がある場合には(ステップS42;Yes)、優先順位制御処理(図2)の実行を不許可とする設定を行い(ステップS43)、ステップS46に移行する。ステップS43で、既に優先順位制御処理が不許可に設定されている場合は、その設定を維持する。
言い換えれば、空気調和装置1を制御して、室内ユニット2の要求能力に応じて室外ユニット3の運転台数を変更する運転台数制御を行い、運転可能かつ停止中の室外ユニット3がなく、室内ユニット2の要求能力に対して運転中の室外ユニット3の能力が不足する場合にのみ、室内ユニット2の運転能力を抑制する優先順位制御を実行可能とする。
さらに、圧縮機32A、32Bがガスエンジン31により駆動されるものであり、冷房運転中は運転中のいずれかの室外ユニット3が備えるガスエンジン31のエンジン負荷率に基づいて室外ユニット3の能力が不足するか否かを判別し、暖房運転中は運転中のいずれかの室外ユニット3における冷媒供給量が不足するか否かに基づいて室外ユニット3の能力が不足するか否かを判別するので、冷房運転中および暖房運転中のいずれにおいても室外ユニット3の能力に対して室内ユニット2の要求能力が過大であるか否かを適切に判別できる。
2A〜2D 室内ユニット
3A、3B 室外ユニット
21A〜21D 室内熱交換器
25A〜25D 室内制御装置
31A、31B ガスエンジン
32A、32B 圧縮機
34A、34B 室外熱交換器
39A、39B 室外制御装置
45、46 通信線
Claims (6)
- 圧縮機及び室外熱交換器を備えた複数台の室外ユニットをユニット間配管に並列につなぐ一方、室内熱交換器を備えた複数台の室内ユニットを、前記ユニット間配管に並列につないで構成される空気調和装置において、
前記室内ユニットの要求能力に対して運転中の前記室外ユニットの能力が不足する場合に、前記室内ユニットの運転能力を抑制する能力抑制制御と、前記室内ユニットの要求能力に応じて前記室外ユニットの運転台数を変更する運転台数制御とを実行可能であり、
運転可能かつ停止中の前記室外ユニットがある間は前記能力抑制制御を実行しないこと、
を特徴とする空気調和装置。 - 前記室外ユニットの運転台数を変更してから所定時間内は前記能力抑制制御を実行しないこと、を特徴とする請求項1記載の空気調和装置。
- 前記能力抑制制御は、予め設定された優先順位に従って、優先順位の低い前記室内ユニットから順に運転能力を抑制し、全ての前記室内ユニットの運転能力を抑制した後に前記室外ユニットの能力が不足する場合には、優先順位の低い前記室内ユニットから順に強制的にサーモオフさせる優先順位制御であること、を特徴とする請求項1または2記載の空気調和装置。
- 全ての前記室外ユニットの能力の和が、全ての前記室内ユニットを運転させた場合の前記室内ユニットの要求能力の和より低く設定されたこと、を特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の空気調和装置。
- 前記圧縮機はガスエンジンにより駆動されるものであり、
冷房運転中は運転中のいずれかの前記室外ユニットが備えるガスエンジンのエンジン負荷率に基づいて前記室外ユニットの能力が不足するか否かを判別し、
暖房運転中は運転中のいずれかの前記室外ユニットにおける冷媒供給量が不足するか否かに基づいて前記室外ユニットの能力が不足するか否かを判別すること、を特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の空気調和装置。 - 圧縮機及び室外熱交換器を備えた複数台の室外ユニットをユニット間配管に並列につなぐ一方、室内熱交換器を備えた複数台の室内ユニットを、前記ユニット間配管に並列につないで構成される空気調和装置を制御して、
前記室内ユニットの要求能力に応じて前記室外ユニットの運転台数を変更する運転台数制御を行い、運転可能かつ停止中の前記室外ユニットがなく、前記室内ユニットの要求能力に対して運転中の前記室外ユニットの能力が不足する場合に、前記室内ユニットの運転能力を抑制する能力抑制制御を行うこと、
を特徴とする空気調和装置の制御方法。
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